วีดีโอ

何年、何十年経っても色褪せ無い名曲

ラストヒロインのときも思ったけどこの内巻きのヘアスタイル好き！似合ってる

若い頃はどこか説教めいたものとか焦りのようなものを感じていましたが、今の年齢で聴くと励ましの歌に聞こえる名曲

懐かしい

生きていて…クレヨン社さんにいくつもの感動の瞬間を頂いたでしょうか···遠い昔では無いはず···我が青春そのもの···クレヨン社さんの頂いた感動、涙、青春··· これからも永遠に響き渡るように···😄

「まんがで読む古典」懐かしいです。

詳細のリンク先がサービス終了で消えてる・・・

=89年だったか90年だったか,当時物としては前半側迄異常な程に良く出来ていた(+だが作が進むに連れ諸事情等により発売が遅れだし仕上がりも下がって行くとゆう実状だった)"エンゼルコップ"状EDで聞いたのが初だったが. このED状で流れていたのはこの楽曲物のほぼ後半側のみだった(か?=冒頭の刀で斬る音から一気に社会様相側へ移ったと思うが)為"良いと受け憶えているのは前半側の15.6歳,,中高生側用内容物では無く18歳以上側大学なり社会側に居る者達への内容状側". =当時の印象では当時社会当各々世代風相状等を良く現わし"ふと何かを傾ける,投げ掛ける,,場合によっては突き付ける様なもの"で在り良いものが在る. 今時今現在勢ではどうか?

まぁここ数十分前に生まれた我々が数時間後に絶滅しない可能性が無いわけがないんだよな 人は愚かだがどうせ地球が終わる前には消えるいのち 自分たちが地球を破壊しているなんて考えさえ傲慢かもしれない

Alguien sabe quien la canta o el grupo? Como se llama la cancion?

素敵❤　今もそうだけど😅　いい😊

ちょうど当時、彼女と別れる決断をして、辛くて悲しくて、このアルバムを聴いてました。 クレヨン社がお勧めにあって、当時の感情が湧いてきて、泣いてます。

『銀河鉄道の夜』でジョバンニが半泣きで、なんだい、ザネリの奴…って呟く時のバックで流れてた曲だ！ってすごく嬉しかったです！

超黒歴史😂😂🎉

声に時間を感じる　衰えでなく　それよりも 表現の力　群抜だな

当時適当に流してたラジオで聞いてメッチャ胸に響いて、エンゼルコップのＥＤで改めて聞いて曲名と歌手を知ってＣＤ探したけど見つからなかった、当時はネットで検索なんて出来なかったのでねｗ 今でも定期的に聞きたくなって動画検索してしまう。 ８０年代の熱狂と喧噪、ソレに参加出来なかった未成年の漠然とした焦燥感、ソコに本当に響きました。

一番最初に聞いた時の衝撃！ たまに聞きたくなります うまく言えませんが↓こんな感じです 1988年　若者の叫び　or　主張　．．．　and　迫力 　　　　コントラバス（？）が好き 2004年　母の教訓　or　説教　or　思い出　．．．　and　調和 　　　　楽器が増えてコントラバス（？）が埋もれていて残念、迫力（魂）が無くなっている

自分が生まれる前の遠い記憶を思い出したよ

クレヨン社の音楽は疾走感が素晴らしいのに 言葉のひとつひとつが心にちゃんと届いてきて、 そのバランスが何となく切なさになって どんなに年をとってもやっぱり ちゃんと生きないと、と思い直すきっかけを 与えてもらえますね。ありがとうございます。

当時、「エンジェルコップ」のEDで この曲を知って探してもレコードも CDも見つかりませんでした。 36年ぶりにフルコーラスを見つけました。 当時と同じ想いにたどり着きました。 ありがとうございます。

高校生の頃に、寂しくて寂しくて泣きながら聴きました。 あれからたくさんの時が流れて、寂しさの意味を知りました。 また聴けて嬉しい。ありがとう。ありがとうございます。

アルバム「地球のうた」で聴きました。当時２４歳の私は世の中のいろいろな事に怒りまくっていました。多くの大人（自分も十分大人だったのですが）は利己的で弱者を食い物にしていると。でももう少し年をとると、確かに一部そういう人もいるが、多くの人は利己的にならざるを得ない状況で他人のことを思いやることのできる優しい人たちだとわかってきました。当時尖りまくっていた私はそういう人たちにずいぶん助けられました。とは言え、若い人たちには一度聴いてほしい曲です。

2017ってこんなローテクだったっけ

クレヨン社最高です

30年以上前に祖母がくれたカセットテープのアルバム。何度も聴いてました。 今聴いても色褪せない。正に名曲ですね😊

来未ちゃんの自分の世界観を持ってる感じで、勝手なイメージだけどちょっと気分屋ちっくで誰にも依存しない我が道をいく感じが魅力的

曲が微妙すぎる...リズムトラックコピペでストリングスがAIでも出来るアレンジ。くるみさんは作品に恵まれてない。良い作家さんに出会えますように

東京の殺伐さとか感じられて魅力的な曲と思う

自分もラジオで知ったクチです。1988のデビュー曲だったんですね。鴻上尚史のオールナイト2部でした。衝撃が走りましたよね。

可愛いし歌上手

丸美屋……………

45歳のおじさんです。 クレヨン社と言えば、私の中ではオールナイトニッポンのジングル（91年頃？）の印象が強く残っていて、このデビュー曲は最近知りました。力強い曲ですね。

数年前 たかが数年前 この音源が無かった。 アップありがとう。

見事なおっさんホイホイ、泣けるわ。

パルコ劇場、想い出すな～

初めて聞いたのは、ＦＭラジオのアニソン番組でしょこたんが紹介してオンエアされた時です。 歌詞、伴奏、メロディ、全てに衝撃を受けました。

I love it!

1989年 17歳の夜。オールナイトニッポンのジングルで耳にして以来、ずっとずっと心の隅に引っかかっていました。 今日、30年かかってようやくたどり着けました。そうか『少年の時間』って歌だったんだ。やっと会えた！

くるみちゃんの顔、個性的な色気があって、これからさらに魅力的な女優さんになりそう！

温かく、やさしい歌声に10代の多感な頃、寄り添ってくれた音楽のひとつがクレヨン社でした。 柳沼さんの歌声に涙が溢れました。 素敵な楽曲をありがとうございます。

タイトル:いつも心に太陽を 1:23 1:23 1:23 歌手:クレヨン社 作詞:柳沼由紀枝 作曲:柳沼由紀枝 編曲:加藤秀樹 ずっと遠い昔　確かに愛されてた記憶思い出して 生まれたての君を花束のように抱いていたパパがいた 小さな事でいい　楽しかった事をひとつ思い出して 友達の事でも朝日に胸ふるわせた日のことでもいい 　　　どんな寂しかった人も忘れないで 　　　命は宇宙の力の　祈りと祝福を受けて生まれてきたということを･･･ 優しくて懐しい泣きたくなるような記憶を抱きしめたら 君はいつの日にも一人きりじゃなかった事に気づくだろう 　　　本当にやりたかった事や好きだったものを口に出してみて 　　　失くしかけていた夢は胸の奥　そっと息づいてる 子供の日に埋めた宝物のような記憶を見つけたなら もっと正直にもっと自分を信じる事できるから あたたかい記憶は赤く君の心にともる勇気になる 哀しみの夜が訪れても足元照らす希望になる 子供の日に埋めた宝物のような記憶を見つけたなら もっと正直にもっと自分を信じる事できるから 思い出して　忘れないで　生きるわけを 思い出して　忘れないで　生きるわけを

貴重な当時の動画ですね…😯✨

見ない振りして逃げていないか？ 物分りのいい振りをしてあきらめて無いか？ 最後のフレーズは本当に心に突き刺さってる。

シングルを買って、何度も聞いた。今もコレクションの中に入ってる。

80～90年代の人たちの顔がとてもいい。

ゆきえちゃーーーーーん❤❤❤

聞いたことのない懐かしいメロディばかり。特に三月のひこうき雲は、得体のしれない郷愁が押し寄せてくる。

タイトル:地球のうた 歌手:クレヨン社 作詞:柳沼由紀枝 作曲:柳沼由紀枝 編曲:加藤秀樹 青空は海を映す鏡　波に似た雲が流れる 海の底で貝が見る夢は　蝶に生まれかわり空へ 　　　はてしない時の海を　旅する青い船よ 　　　人は地球の歴史の中のわずかな流れ 遠い山は幾重にもうねり　叫べばこだまが返る 深く深く呼吸をしたなら　季節の味がするだろう 　　　この大きな木は　はるかな昔からここにあるよ 　　　大地の声を聞こう　何かを語るだろう 物言わぬ花さえも地球のルールとリズムを知ってる 失いゆくものの重みに　人だけが気づこうとしない 花の色は生命を歓び　希望の色に輝く 萌える若葉に鳥が歌えば　子供は笑顔になるよ 澄んだ水がキラキラ流れて　小さな魚が跳ねる 冷たくおいしい水を汲んで　子供たちの手へそそごう あるがままの地球の姿を　子供たちの手へ･･･ 朝日は世界を黄金に染め　夕日は紅に染める たなびく雲よきらめく風よ　永遠に地球を廻れ 緑の草原を風はゆく　草木は風に応える たなびく雲よきらめく風よ　永遠に地球を廻れ あるがままの地球の姿を 子供たちの手へ････････････

タイトル:地球のうた 歌手:クレヨン社 作詞:柳沼由紀枝 作曲:柳沼由紀枝 編曲:加藤秀樹 青空は海を映す鏡　波に似た雲が流れる 海の底で貝が見る夢は　蝶に生まれかわり空へ 　　　はてしない時の海を　旅する青い船よ 　　　人は地球の歴史の中のわずかな流れ 遠い山は幾重にもうねり　叫べばこだまが返る 深く深く呼吸をしたなら　季節の味がするだろう 　　　この大きな木は　はるかな昔からここにあるよ 　　　大地の声を聞こう　何かを語るだろう 物言わぬ花さえも地球のルールとリズムを知ってる 失いゆくものの重みに　人だけが気づこうとしない 花の色は生命を歓び　希望の色に輝く 萌える若葉に鳥が歌えば　子供は笑顔になるよ 澄んだ水がキラキラ流れて　小さな魚が跳ねる 冷たくおいしい水を汲んで　子供たちの手へそそごう あるがままの地球の姿を　子供たちの手へ･･･ 朝日は世界を黄金に染め　夕日は紅に染める たなびく雲よきらめく風よ　永遠に地球を廻れ 緑の草原を風はゆく　草木は風に応える たなびく雲よきらめく風よ　永遠に地球を廻れ あるがままの地球の姿を 子供たちの手へ････････････