วีดีโอ

ありがとうございます！横から本人がコメントしてみます。 今は結構マーケットもなかなか大変だと思うし、人によって状況が全く違うのでコレ！！っていうのは難しいんですが。 やっぱり１番はビザを長く保ちながら、気長にトライし続けることだと思います。面接では実力もさながら、かなり運にも左右されるので打席に立ってバットを振り続けるしかないと思います。なのでどうやってビザを確保し続けるか。 他にも、通りやすいレジュメの書き方とか、募集がポストされたらすぐ応募するとか、近くのイベントで登壇してみるとか。まぁそういう細かいハックや最低限の準備はあるかなぁとは思います。 これはいろんな方がノウハウを発信されていると思うので、ぜひ探してみてください。あんまり情報が古いとその時と状況が変わっている可能性があるので、できるだけ最近の発信を参考にしたほうがいいかもです。 あとは長期戦になるかもしれないので、メンタルをいかに健康的に保つかが肝だと思います。できるだけ仲間を見つけておいたほうがいいかもですね。横のつながりは精神的にも大事ですし、情報を手に入れるという意味でも大切です。 大丈夫！頑張ってください！応援しております！

殆どShotaさん御本人が書いてくれましたが、仰るとおり結局はタイミングが重要だと思います！ 一方、運と実力の要素を切り分けられるよう、多くのエンジニアさんと接することも重要かもしれないですね！例えばレジュメが通らない場合、その理由が本当に景気や市場の問題なのか、それとも単に自分の実力不足なのかは多くのエンジニアの方と接することが無いとなかなか判断が難しい物です… 一番つらいのは実力は伴っている（過去に自分と同じレベル感で就職した人はいる）のに、結果が伴わない（景気や市場の状態が良くない）場合、下手をすればメンタルがやられます！そういう時は焦らず出来ることをするマインドが必要になりますが、もし本当に実力が足りていない場合はやれることは就活以外にある可能性もあります。 そういう他者や過去の事例を引き合いに、現在の市場やビザの動向からアドバイスが可能なのがFrogというコミュニティの強い所なので、もしFrogのコミュニティにアクセス出来る場合は是非スタッフも頼って相談してみてください！

楽しんで頂けて嬉しいです！カナダで未経験からエンジニアになった方は何名もいらっしゃいますが、大前提として時期、時勢にかなり左右されます！ 例えば2020年初旬に就職活動をされた未経験の方々はほぼ就労達成者はほぼ全滅でしたが、2021年の後半は逆にほぼ全員が就業達成されています！これはシンプルに景気の影響に加え、ビザの申請に必要な点数が軒並み低くなり、外国人のビザ申請やサポートが容易だったことも要因の一つです。 なので、業界経験ありなしに関わらず、就業しやすい時期に就活されている方はうまく行っていますし、そうでない方はかなり厳しくなります。そのためFrogメンバーは「できるだけ都合の良い時期にカナダにいられるよう、できるだけ長期間滞在できる権利を得ておく」ことにかなり重きをおいてご提案することが多いですね！ 何かご参考になれば幸いです！

頑張って更新します！コメントありがとうございます！

ありがとうございますー！当日よろしくお願いします！

カナダの大学に編入するのもありなのではと考えています。早く渡航したい気持ちがあるのですが、絶対に永住権までいきたいです

永住権への課程は完全に時勢によるところが大きいので、どれが絶対というのに答えるのは難しいのですが、Frog過去500名の事例とその周辺のエンジニアの皆様の課程を見ていると、基本的にはお金をかければかける程確度は高まるのはそうだと思います。 最近はLangaraなどの公立カレッジ経由の皆様にも、例えばパートナーへのビザ発行がされなくなったりと規制が目立つ中、院卒の方への優遇は残したりと院卒の方への優遇処置は重要視してるのは移民局の動きを見ていて感じるところなので、カナダの院卒、長期就労という路線は今後も生き続けるかと思われます！なのでカナダのそういった諸事情、これまでの動きを見るとカナダの院卒や大卒というのは魅力的に映りますね！最近はFrogのインタビューでも日本の大学からカナダの大学へ編入したUBCの学生だったり（こちらはたぶんまだ未公開）、日本の大学卒業後にSFUへ進学した方のインタビューなど掲載しているので、参考にして頂けるかと思います！ Frogメンバーの事例で言えば、圧倒的に多いのは日本で就労経験を経た後、カナダでカレッジ経由です。このカレッジ経由も、どれだけお金をかける必要があるかはその人のそれまでの実績、実力によりますが、やはりLangaraやBCITなどの公立が人気ですね。とはいえ、確実に数百万円単位で費用がかかってくるので、日本で十分な実績を積んでいる場合は100万前後で私立という方も多くなります。 是非お気軽相談会などを通して、その時その時の情報収集に努めて頂ければと思います！

@@frogagent ありがとうございます. 職務経験かカナダの大卒or大学院のどちらかはほしいといったところでしょうか. 今後の技術の進歩を考えると, 日本の修士, その後の大学編入などで, 専門分野を詳しく理解したほうが永住権につながる確率が上がるのかなと自分は感じました. 頑張りたいと思います.

エンジニアを目指す方については、コロナ前から随分長い間ブームにはなっていましたが、ジュニア層が飽和状態じゃなかった時は記憶にないですね！ジュニアは大体常に飽和状態です（笑） ただ、仰るとおりコロナバブルの際に大企業が中心にとんでもない数の雇用が生まれ、明らかに配給過多だったツケが今きているという認識は大きいですね。この状況がいつまで続くかはわかりませんが、大事なのは今からマーケットが活性化した時にすぐ動ける状況を作れるかどうかなので、マーケットが今こんな状態だから動かずにいようという方は大抵マーケットがオープンになって動き出しても時既に遅しとなっているのが考えようですね。この辺りは本当に読めません…

色々幸運が重なってCS学位なしでアメリカで就職できました。学位は仕事探しよりも移民局対策として必要です。今はオンラインの学位とかもたくさんあるので取ってみてはいかがでしょうか。 カナダは平均年齢も高く若い労働者が足りてないのでアメリカよりはビザが取れやすいですが、手続きがとにかく時間がかかるらしく（半年とか）、その間は仕事もできないし帰国するわけにもいかないのでその間の生活費を払う財源が大事だったりします。 直近１〜２年くらいは動画でも言われてる通り厳しいと思いますが、５年先なら状況は異なるでしょうから準備は始めても良いかもしれません

ほぼ@Candysweetcandyさんが仰ってる通りです！いくつか補足があるとすればカナダは半年程掛かっている就労ビザの申請期間中に取得出来る可能性があるオープンワークの選択肢が非常に多く、この期間は働く事が可能です。一般的にはその半年の期間をワーホリ、Coop、ポスグラなどの選択肢で過ごしている方がFrogには相当多いです！ また、日本人のようにTPP加盟国同士であれば申請出来るT52（CPTPP）を使えば人によっては数週間で就労を開始できます。ただしT52に関しては学歴の証明は必須で、ソフトウェアエンジニアの場合はCS卒じゃないにしても理系卒じゃないとキツイため、そういう意味でも学位はないよりあった方が良いです！ とはいえ、Frogのインタビュー記事などを見て頂ければおわかり頂ける通り、アメリカやカナダ企業で働く何十人、メンバー合わせれば何百人というエンジニアの中に、むしろCS卒は珍しい部類です。 frogagent.com/category/interview/ @Candysweetcandyさんが仰る通りカナダは世界経済大国アメリカが隣国である影響から常に人材不足であり、国外からの技術移民を大量に受け入れています。この状況を逆手に、北米圏でのキャリアをスタートさせる場所としては非常に恵まれている現代かと思うので、是非頑張ってください！

弊社は過去500名近い現地就労者のサポート事例をベースにカウンセリングやプランニングをしているのですが、現状”外国人ステータス”からネットワークエンジニアとして現地企業に就労された事例は恐らくいらっしゃらなかったと思います（既に永住権や、現地の大学を出たという方の事例なら数名やり取りした経緯はあります） 一方で、やたらとネットワークエンジニアを推すカレッジなどもあるにはあることから、もしかしたら需要があるのかなとリサーチしているところです。割とQA Engineerなどの需要がそういったリサーチ経緯からありそうと分かったのも最近なので、このあたりは引き続き調べていきますね。とは言え就労はできてもその先の就労ビザやPRサポートにまで繋がる上でのポジションなのか、キャリア形成はし易いのか、レイオフ対象になりやすいのかなど、就労事例が増えないとわからない実情が見えないのが辛いところですね…

Frogの過去450名ほどの事例からお伝えすれば、エレキエンジニアというポジションで就業した方はいらっしゃいません！海外就職のしやすさ＝事例の多さとして捉えて良いのであれば、現状はソフトウェアエンジニアが圧勝だと思います。 ただ一方で、例えばカナダのExpress Entryは国が必要としている職種を公言しています。 www.canada.ca/en/immigration-refugees-citizenship/services/immigrate-canada/express-entry/submit-profile/rounds-invitations/category-based-selection.html この中にElectrical and electronics engineersはTeer1で登録されているため、国が必要としている、足りないと感じている職業には間違いなく該当していそうなので、こうした所から可能性を模索するのは第一歩としてはアリかもしれませんね！

オーストラリアは完全に専門外です！オーストラリアにFrogのようなコミュニティがあると非常に私どもとしても嬉しいので、いつかオーストラリアにも進出したいとは考えているのですが…申し訳ありません！

@@frogagent ぜひぜひ！近い将来お願いします！

博士課程になることが直接現地就職の可能性を上げるとは言い難いですが、ビザの加算されるポイント的に有利になるシーンは良くありますね！ FrogコミュニティにいるGAFA系の方で新卒ステータスで見ると現地のUBC卒（学士）の方が圧倒的に多く、その次に日本で十分な業界経験を積んできた方々です。 実際現場目線で見ると職歴＞＞＞＞＞学歴というイメージなのは間違いないと思うので現場目線になりやすいFrogの場合答えが難しい所ではあるのですが、ビザの加算ポイントを考えるとMaster持ちは相当有利になる場合もありますね！ ただ、どちらにしろFrogコミュニティにおいて現地の大学や大学院へ進学された方で現地就職が出来なかった事例というのはほぼ聞いたことが無いので、現地就職の可能性と事例の数という点で見ると安心頂いて良いかと思います！

@@frogagent 返信ありがとうございます。なぜ現地の学士の方がGAFA系の新卒で多いのでしょうか？私が調べた中では職歴、修士、博士のような学歴が重視されるとネットで拝見しました。

あくまで新卒、New Grads枠で見るとUBCが多いというだけであって、もちろん日本で職歴を積んでAmazonのAWSチームに居る方なんかもFrogメンバーにはいらっしゃいます！ ただ、シンプルにGAFAM系で働いている方に話を聞いても『修士、博士が必須なんて聞いたこと無い』という印象でした。当然修士、博士を持っている人も居ますが、何なら高卒ステータスの方も以前お会いしたことがあるので、結局は博士があるなしに関わらず、実力次第というのは前提に来ると思われます。 一方、UBCはそれこそOBにGAFAM系の方が非常に沢山いらっしゃり、MicrosoftやAmazonなどへのインターン経験者も多い事から、経験値からくる差は大きそうですね。

@@frogagent あまり情報がなく教えていただきありがとうございます。職歴が大事ということですが、インターンを行ったとしても職歴扱いになるのでしょうか？またfrogさんの周りの方達はOPTをした後就職したという認識で大丈夫ですか。職歴が重要視されると思うのですが4年生大学卒業後、アメリカの院に進みたいと思ってるので職歴がなく不安です

企業がなぜインターンを募集するのか、理屈を理解する事も重要だと思います。企業側がインターンを迎える理由は当然企業とのマッチングの他に、地域社会への貢献という名目があります。なのでやはりGAFAM系のインターン枠は、地元大学などから進まれている方が圧倒的に多い印象ですね。 この辺りは実際にOBの方の話を聞くのが一番だと思います！Frogコミュニティ（カナダ）の中だと、 frogagent.com/interview/yao/ www.vancouver-engineers.com/142 この辺りの方々は参考にして頂けるかと！

動画を撮影していて感じたのは、正直今回の変更の裏側にも少なからず致し方ない事情があったんだなという点ですね。カナダ側の考えにも納得する点はあります。 一方で、日本以外の国から来られる方は『母国で借金をしてでも来なければならない理由』『高い学費を払うことになっても、母国ではだめな理由』が、日本のそれに比べると非常に顕著なので、いろんな方面から考えることがあるなという印象でした。 おすすめ頂いたPodcast、私も聞いてみます！ありがとうございました！

もちろん可能性は大いにあります！2年のカレッジと目指すコース次第によっては再現性も高いでしょうし、Frogメンバーの事例を振り返っても、2年制の公立カレッジであればほぼ全員が何かしら現地の企業で働いています。ただし、やはり現地の4年制大学と比べて同じといえば差は確実にあります。 あくまでFrogの事例ベースでの印象ですが、現地の4年制大学の卒業生だとやはりGAFAM筆頭にアメリカやカナダの一流SaaS企業へ就職している方が多い一方。2年制カレッジだとそれが一般的とは言えず、過去を振り返ると現地の銀行やローカルのSaaS企業、Tech企業以外のIT部門などといったイメージです。 もちろん例外はありますし例えば私立のカレッジからでもAmazonなどへ就職した事例もあるため、実力主義の業界である以上何が正解かは個々のステータスによって異なりますが、仮に現地の4年制大学へ入学できる財力、英語力、時間的余裕があるのであればFrogとしては4年制大学を推奨しています！

そうですね！ただ注意点としてはあくまでも「BCPNPの場合、Co-op期間も就労期間にカウントされる」という点ですね！これがCECやFSWなどの国カテゴリの場合基本的にはカウントされないので、注意が必要です。 Frog利用者（つまりTech系）の9割以上はBCPNP経由での永住権ですので、そのためCo-op利用者が多いというのが相関関係になります！

ありがとうございます！

コメントありがとうございます！少し古い動画なので、現時点とはだいぶ状況が異なると思いますが、参考にして頂けて嬉しいです！

コメント頂きありがとうございました！ワーホリの重要性はカナダの場合毎年のようにその価値が増すばかりです。カナダの場合はワーホリから永住権や長期就労につなげている方が非常に多いビザでもあるので、是非慎重にご検討ください！

嬉しいコメントありがとうございますー！

ありがとうございます！お待たせしました！

コメント見逃しており返信遅れてすいません！ 語学学校のみで就職した方はいらっしゃいますよ！ただ単に経験者だから雇われるというわけでは無く、北米圏はリファレンス文化ですので、経験を示すリファラルやOSSのヒストリー、表に出せるポートフォリオなど、経験があるから100%大丈夫！というわけでも無いので、このあたりはご相談していただきながら計画していく形になりますね。 あと、どの程度レベルの高い企業を目指すかによって、そもそもビザの交渉をどうするか、どのくらい強いリファレンスが居るのかなど、エンジニア目線でも意見が変わってくるので、尚更人に寄る部分も大きいと思います！

なるほど面白そうですね！それでは今度就職後数年経過した人にフォーカスしてどなたかインタビューして見ようかなと思います！

ありがとうございます！海外就職は経験者、未経験者問わず人によって経緯が全く異なるので、今後も色々な方の事例を取り上げながら参考にしてもらえる情報を発信出来るようがんばります！

長いことお待たせしました！

正直、いないとは言いませんが難易度は高いです。給与周りの話はこちらでも結構ガッツリお話しているので、参考までに聞いてもらえればと思います！ anchor.fm/van-engineers/episodes/ep-eo4mra ちなみにCoop期間のみで就業した方のインタビューも先日出したばかりなので、ご参考までにどうぞ！ frogagent.com/interview/shota/ ただ現実問題で考えればジュニアですらない未経験者がビザのサポートまでしてもらって初年度から平均レベルで働けるケースは少ないです。到達している方もいますが、それらの方は未経験者とは思えないほど入念な準備と計画を持っている方に多いと思います。ワーホリ保持者なら話は変わりますが。 よくある未経験者の就職出来なかったパターンの代表例に、やはりそもそもエンジニアとして何を作りたくて、どういうポジションを目指していて、そのために必要なスキルスタックやステップなどが見えていなくてと、要するに準備が不足しすぎているケースが目に付きます（次にそもそもエンジニアが向いてなかったと考え直すケース）。 未経験者だから仕方ないといえばそこまでなのですが、それが言えないのが未経験の海外就職です。 この辺りは可能な限り日本にいる間からイメージを詰めておいて、いざ渡航した後は目指す方向性が分かっているくらいになっているのが理想だと思っているので、渡航してから、または学校に入ってから何かを目指そうと考えているとすれば、少々赤信号な気がしますね。場合によっては日本で準備をしてくることを勧める場合もあります。

ありがとうございます！僕らもE2周りはまだまだ調べだしたばかりなのですが、今後も情報収集していきます！

反応がめちゃめちゃ遅れてすいません！ライブの内容に結構ギリギリの話も含まれていたので、一応アップロードはしない方向で考えていますが、また近々ライブ配信したいと思っているので、その時は是非来てください！

質問ありがとうございます！求人数的には確実にフロントの方が多いのですが、じゃぁバックエンドだから不利みたいなイメージは無いですね、単純にスキルの証明方法が、リファレンス以外だと辛いというのが大きいと思いますが、詳しくはLive配信でも触れて行きたいと思います！

@@frogagent 生放送拝見させていただきました。ご回答ありがとうございました！

コメントありがとうございます！難易度という事で、ご質問に正確に答えるのはなかなか難しい質問ですね…。まず一概に『経験者』と言っても様々な方がいらっしゃいます。 ただ、カナダは永住権だけの事を考えればエンジニアのような明らかに国に必要とされている職種の場合、一般的なエンジニアとしての職場で働けさえすれば何かしらの方法はあります。 ですが、結局の所はその一般的な職場という環境に、外国人のステータスで入社するのが難しく、誤解を恐れず回答して良ければ、カナダで平均的なエンジニアとしての職場に入る事ができれば、永住権獲得は難しくは全くありません。それは未経験だろうが、経験者だろうが同じ事が言えます。 ただ、日本での経験が無条件に永住権に影響する事案としては、永住権のカテゴリによって業界勤務年数でポイントが増える事があります。この年数の目安としては弊社では3年を目安にご案内しており、もし日本で業界経験を得て来る場合は、3年を目安に日本で頑張ってくださいとお伝えしております！ 詳しくは非常に長くなってしまうので、よければFrogのオンラインセミナーなどでもこの辺りは解説しているので、是非参加してみてください！

こちらこそ！

基本的に別れてると思った方が良いですね！ただ、企業規模によっては人員が限れているので、UIデザイナーがワイヤー引いたりリサーチやユーザーインタビューなどを兼ねるといった、もはやUX側の仕事じゃんってところも見たことはありますが、まず稀と思って間違いないですね。

永住権の事だけを考えれば公立卒専用の永住権カテゴリがあるくらいなので間違いなく公立の方が可能性は高まります。 ただ、Tech系の留学生共通の認識として、ぶっちゃけ『働けさえすればどうにでもなる』というのが現実でして、BCPNPという永住権カテゴリに至っては英語力さえほぼ不問という事もあり、Tech系はとにかく永住権は取りやすいのですが、そのカテゴリの多くは『実際にカナダ企業でエンジニアとして働いている事』が前提に組まれているんですね。 なので、結論だけシンプルに考えるのであれば専門学校経由でも現地企業で十分働けるということであればそこまで公立にこだわる必要は薄いと思いますし、公立に通わなければ就職すら難しいという事であれば公立にすべきというのが僕らの考え方ですね。実際この動画の二人も専門卒なので。 しかし、純粋に学びの質や人脈のレベルが高いという点で、UBCやトロント大学などを狙えるとすれば、間違いなく行った方が良いとは思います。かくいう僕（セナ）も留学当初は大学こっちで行きたかったのですが、トータル2000万近くかかりそうだったので断念しました…。

コメントありがとうございます！その場合、BCITのDiplomaは理系（CS関連）の物を選びますよね？で、あれば日本での最終学歴がCS系じゃなかったとしても、特段問題にはならないケースが多いと思います。 ただ、いづれにせよIT業界は完全に実力社会です。知り合いに中卒でAmazonの最終選考まで残った方も周りにいるので、学歴はあるに越したことは無いですが、それ以上に何をつくり、誰のリファレンスを得て、何を強みとするのかを考えた方がより海外就職に近いように感じる部分もあります！

ブートキャンプの説明自体は、TechAcademyさんの記事がすごく分かりやすかったです！ techacademy.jp/magazine/6384 ただ、日本で行われているブートキャンプと、海外のそれだとだいぶ毛色が違う印象があるのと、記事で書かれているような年収が40%近くアップするというのは、ちょっと今の時代だと盛りすぎ間はありますね。記事は2015年の物なので、仕方ないのですが。 とりあえずは平均3ヶ月間程度の強化塾みたいなイメージで良いと思います（笑）

コメントありがとうございますー！モバイルエンジニアの就活も、基本的には他のエンジニアとそんなに違わないと思いますが、誰かモバイル系のエンジニアの人呼んで話すのとか面白いかもですね！いろんな業種別エンジニアも呼んで都度企画にするのとか、いつかやってみたいと思います（笑）

可能でしたら、vancouverのスタートアップ界隈の人気な技術動向や技術面接とかのトピックを挙げていただけると大変ありがとたいです。 例えば、まだまだJavaが現役とか、アルゴリズム系の問題はやっぱり出るとかです。

そういうご質問いただけるとこちらもありがたいですね！最近ネタ出しにも苦労してるので…（笑） アルゴリズム系という意味だと、最近の現地就職組は皆口を揃えて「Leetcodeやっててよかった」って人が多いですね。特にコロナ禍でSaaS系企業の人気が上昇している背景もあるとは思います。技術動向的には対して日本と変わりがある感じはしないですね。強いていうならWeb側（フロント寄り）がやはり強いというのはスタートアップあるあるなのかなと思います。 いづれにせよ、Frogの技術サイドの人間集めて、頂いたトピックについて話のは面白いかもしれないので、ちょっと企画練らせてもらいますー！

@@frogagent leetcodeの他にも下記の書籍が世界的に人気なようですが、こちらも重宝されていたりするのでしょうか？的なこともトピックにあげていただけると助かります！ www.amazon.co.jp/dp/0984782850/ref=cm_sw_r_cp_apa_i_ATk5Eb8APBT6F