วีดีโอ

高校時代　４２年前を思い出す

素敵な楽曲 ありがとうございます

俺の終焉の儀に流して欲しい曲、、、

サザン史上最も(時間の)長いコンサート。 開演17時 終演22時 司会はプロ野球ニュースに出てた頃のフジテレビの福井アナウンサーで、サプライズゲストが爆笑問題 桑田さんのMCの第一声が 「残念なお知らせがあります。皆さん今夜はここに夜営ですよ。結論を先に言いますと今日はサザン史上最も長いコンサートになります」 一言目にそんな事言うから最初から異常な盛り上がり。 開演時間～終演時間は、地元の皆様のサザン吹奏楽、猪木ボンバイエ～入場式、爆笑問題コーナー、撮影会、花火も含みますが、本編3時間、アンコール45分ぐらい演ったような。 27年前のうる覚えですが

この後の、桑田佳祐&パパイヤ鈴木&おやじダンサーズのエレクトリックパレードが目の前数メートルに来て私達の周りは異常な興奮のルツボと化しました。 サザン史上屈指の勝手にシンドバッド

最高！！

桑田さんのハスキーボイスに良く合う やっぱ名曲だ

良く聴いてしまいます、切ない😂

LOVE❤ 毎日BGM　最高😊🎉

色褪せないなぁ、、、、 いいわぁ。 桑田さん、やっぱ天才！

🎉❤

茅ヶ崎球場でこの曲聴いた時は感動して涙が出そうになったのを覚えてる😢✨

流石が過ぎるて

サザンの歌，桑田さんの声は何故か心にしみます。一晩中話を聞いてくれる仲間のように、田舎で暮らす両親のような温もりのように、軽く肩を撫で、背中を押してくれます。

いいわ〜❤

こんな歌（ミュージック）今はない。スゴイ。天才。 現在53歳。今昔のサザンばかり聞いています。

何を歌わせても上手い圭ちゃんは最高のボーカリスト、天才ですね。

やしきたかじん

今でも覚えています😊

やっぱ上手いねぇ～🎉

桑田佳祐と同時代に生きられる幸せ

この2曲の流れ、今度こそ2025のツアーでやって欲しいね

ステージ上で、リスに扮している可愛らしい子どもたちも、今は既にアラフォーの世代いう現実…。

いまでも愛してる

湘南生まれだと思ってた・・・😮

いい曲ですね 日テレのゼロでやっていて

来年のライブツアー（'25）で、34年ぶりに演ってもらいたいな。

シークレットLIVE イン歌舞伎町！

もうボディスペシャルライブで観れないかな

うえださん　勝ち　良いけど　そこに桑田　暮らして無い

😂シビレるソウル感たっぷりのコーラスワークに涙😭

桑田佳祐さん、やはり貴方は歌謡界に降臨した神ですね💛

どのライブのでも最高なんだけどこのライブと横浜のクラウディアが個人的には2強。冒頭の大合唱は何回聞いても鳥肌と涙が止まらない

ファーストアルバムから多くの名曲輩出されてるの本当にすごいと思う！ by.20代

桑田佳祐さんって凄い🎉 こんな人間は二度と存在しない❤ もはや、生きる伝説です✨ 同じ時代に生きれて感謝です❤

いつも素晴らしい映像ありがとうございます_(._.)_【旅姿六人衆】サザンひとりひとりのとびっきりの表情😭ファンひとりひとりのとびっきりの表情😭〜誰ひとりみんながみんな。人間の表情😭みんなカッコいいです😭素晴らしいステージです。【旅姿六人衆】最高⤴️サザン最高⤴️その関係者もファンもみんな最高です😭✊️⤴️⤴️⤴️⤴️⤴️⤴️⤴️∞∞∞∞∞∞∞

あと5〜6キロ

歌詞の本編の直前に「あ」とか「え；とか言ってるの自分で気づいてますか？　例えば、あ、もうしも光が、あ、またおいらに、あ、帰ってくるのなら、あ、どんなに・・・、　あ、にじむ町の灯に、あ、ふたり、あ、せつなつく、あ、

この曲の作詞の康珍化氏は稲村ジェーンの脚本家でもあるんよな

ごめんけど、桑田の悲しい色やねって・・・音楽とかはいいんやけど。大阪弁のイントネーションが違うからかもしれんが・・・

中学生の時に明星の歌本でボディスペの歌詞を見てこんなに卑猥な歌詞をサラッと歌ってしまう桑田佳祐は天才だと感動し、大人になったら桑田さんの愛人にしてもらおうと夢見ていたはずなのにもうすっかりオバチャンになってしまいました。

だ〜け〜ど〜♪の流れ、いい！

8:48で涙出ます

zeppでサザン見れるって凄いな

34年前の曲なのに全く古さを感じせない。天才的センス。本当にいい曲。

比べるわけじゃないけど、最近の曲とは奥行きが違う。全然違う。 いい曲はいつまでも廃れない。

人間の五感を超えた第六感へと果敢に挑んだ名曲(詩とメロディ) 音楽(歌)を聴く･見る･味わう･触れる･吸い込む･･･ その先の世界からやって来る言霊は 〝かたじけない〟 サザンオールスターズ

桑田さんが上田さんの曲、そして作曲者の林哲司さんの曲を歌ってるのがすごい、嬉しい、、

〝夜風がそっと恋の終わりを告げる〟 秋の気配を感じさせる夜風が、夏の終わりと共に恋の終わりを告げているように感じてしまう･･･ 物事や出来事、あるいは現象というものには、この先いいことがありそうな幸運を予感させるものがあると同時に、逆に悪いことが起きそうな不吉な予感をさせるものがあります それを単なるこじつけや偶然だと観ないのが芸術･芸能に携わり又、それを鑑賞する者の感性というものなのかもしれませんが、恋の終わりを(告げている)予感させるものが〝夜風〟であった桑田さんの感性というより詩魂に、改めて感服させて頂きました🙇

2024年になってしまいましたが、いつ聞いても名曲ですね。