วีดีโอ

こういう格闘系の他のチャンネルと比べてすごく編集が見やすいです。

4段5段お願いします

頑張れ👊😆🎵 龍の年だから必ず勝てる‼️

白鳥やっぱり最高 65でワールドクラスなのは原口だけじゃない 白鳥も絶対いける

頑張ってほしいね

俺たちの白鳥

3/17は気持ちだけは一緒に戦う🔥 勝って欲しい！！ 勝とうね、龍心くん🐉❤️‍🔥

松本天志はめちゃくちゃ強いから厳しい戦いになるかもだけど応援してる！！

凄！！

兄貴と顔似てるねー

虎の穴からまた１人楽しみな逸材が出て来たな

アンドレってバカっぽいわ笑 真っ直ぐって言ってんのにフック気味やん

始まらなかったな🤣

キミには何もないんだよ。。。

誰が笑うんや

おばちゃんが、龍心くんに沢山ビッグマック食べさせてあげたいっ♫　どんどん強くなっていってるね、頼もしい限りっ♬　これからも応援してるよ！　がんばってね♬

ミット持ってる父親が脱出島のあばれる君に見えてきた

ジャブ 一番難しいですよ。 私は前足も後ろ足も 親指のしたをやや回転させながら 滑らせるようにして打ちます。

三重跳びバージョンよろしく

龍心　応援してるよ。　頑張れ👍

50のおっさんです。明日シャドーしてみます。 ありがとうございます。

風音くんのキレもいいね！！

風音ー！😢

今、また見てます。この頃の風音君は、スゴイ面白い人でスゴイ面白い試合してましたね😊シロウやテンシンからすると、かなり、やりにくい相手ですね。完成度が低いから。けど、上手く行く時もあるので、逆にスゴく上手くも見えたりもたまにする。けど、センスの無さは今だにあるかも知れないけど、弱くないので、惜しくも負けてる試合も多いので、強気に頑張ってください。

こういう系の動画もっと沢山出して！！

เป็นตาแซบนะคะซัง😂

兄を尊敬してるうちはチャンピオンになれないよ

具志堅ジャンプの衝撃は凄かった。

10:37 神童天心が新道龍心に指導

兄貴と比べたら いかんよ これからも応援してます。

パンダのコンビネーションがうまくなったのと、ディフェンスもパンダがよく見えてきてるのが分かった。成長がはやい。これからも頑張ってほしい

天心最高

めちゃくちゃわかりやすいです！！

ボクササイズ習いはじめました。50歳すぎてからはきついです。（笑）色々動画観ましたが１番わかりやすいです。ありがとうございました😊

破壊姫という呼び名にふさわしい打撃力に加えて試合前やラウンドの始まりに見せる他の女子選手には見られない猛々しさが彼女の魅力です！　ベルトを掴め！悠佳選手！

壮絶なグローブハンデで草

この胡散臭いジムは、強くなる技術よりも那須川天心得意のイカサマ技を教えてる可能性大。 ロッタン戦での狙いすました金的蹴りや、那須川天心の脇腹にロッタンの膝がモロに入った時に、金的付近に全く当たってないのにローブローアピールして休んでたり等々。 更に武尊戦での那須川天心が有利過ぎる試合ルール問題。 そんなイカサマばっかやったり教えたりするのは日本格闘技界の恥だから止めて欲しい。 ロッタン戦や武尊戦も那須川陣営がやってた事に、日本だけでなく外国からの不評もかなり多かったし、そんなのばっかりやってたら日本に来る外国人格闘家が激減してしまう。 天心特別ルールと呼ばれている武尊戦での試合ルールと問題点を書いておきます。 【 那須川天心vs武尊戦の試合ルールと問題点 】 ・契約体重は58kgで、那須川天心のキックの頃の体重は過去4年以上、57〜58kgが殆どで、武尊は60kgが妥当なので中間では無い。 那須川は55kgを主張していたが、これは武尊戦の試合体重交渉を有利にするために契約前の直近2試合を55kgにしたと考えられる事で、それ以前の過去4年の試合は殆ど57.0−58.0kg付近となっており、那須川が持っている直近タイトルやトーナメント優勝も57-58kgだから、那須川は57-58kgが妥当と考えられる。 ・試合当日3時間前4kg戻し制限の計量は前代未聞の事で、武尊を極限まで弱体化させるために那須川側が追加したルールと考えられる。 昔のボクシングは前日計量が無く、当日計量後に試合だったが、体重調整に失敗して無理な水抜きや減量をした状態で試合をした事による死者が多く出たため、現代は前日計量のみが主流になっている。 当日計量を採用している数少ない団体の一つのボクシングIBFでさえ当日午前9時〜10時頃に4.5kg戻し制限の計量で、夕方の試合開始までに体調を整える時間を設けているが、試合開始3時間前4kg戻し制限の計量は、試合までに体調を整える時間が不十分です。 那須川は過去の自分の試合までの体重調整結果から、試合3時間前に62kgになる事が分かっていたから、これをルールに組みこんで武尊をできるだけ弱体化させようという暴挙をしたと考えられる。 昔の当日計量と比べると前日計量からの戻し可能体重制限はあるが、当日計量から試合までの時間が3時間しかないため、選手が体調不良だけで無く、死亡してしまう危険性もある。 RISE, K1共に基本的に当日計量はやって無い（前日オーバーした場合は、その選手のみ当日再計量のケースはある）から、前日計量のみで当日計量無しが妥当だったと考えられる。 尚、那須川天心はボクシングでは前日計量55.3kgで試合をしているが、これはボクシングはキックボクシングと比べると脚の肉を落とす事が可能なので、キックの頃のベスト体重よりも下がっていると考えられる。 ・グローブは那須川はいつも通りの6オンスで、武尊は今までK1の自分の階級だとずっと8オンスだから、武尊は試合で使った事が無い6オンスで戦わなければならなかった。 グローブの違いは威力・スピード・当て感(グローブの大きさ)・重さ・フォームの全てに影響がある。 ・試合ルールは那須川が所属するRISEのルールとなった。K1にはRISEルールのワンキャッチ・ワンアタック等は無い。 ・リングサイズはRISEのオフィシャルリングサイズと同じ6.5メートル四方となった。 K1のリングサイズは6メートル四方以上なっている。 一部のメディアでリングサイズはK1と同じという情報もあるが、K1公式情報とは異なっており、K1と同じサイズと主張するメディアの真偽は定かでは無い。 ・ラウンド数は、武尊はKO決着するまでの延長無制限ラウンドを希望していた。 これもRISEルールにするならタイトルマッチの3分5Rが妥当だが、那須川側は5Rだと武尊に勝てないと予想して、3RをK1側に提示してポイントアウト狙いにしたと考えられる。 K1の3分3Rはアグレッシブ前提の3Rで、那須川がやっていたような時間稼ぎの移動やクリンチ多用はK1だと大きな減点になる。 以上の事から、那須川天心はいつも通りの試合ルールと体重で試合をできるが、武尊はその那須川が大きく有利に見える試合条件に合わせて試合するしか無かった。 これらは那須川親子・榊原がK1側の要望を無視して一方的に決めた事であり、かなり不平等且つ死の危険性もある悪質な試合ルールで行われた試合です。 シバターの八百長や秋山のヌルヌルと同じレベルの悪事と考えており、真剣勝負を運営する団体の公式試合で二度とあってはならない事だと考えてます。 那須川親子と榊原はこのような試合ルール工作を二度としない事を格闘技ファンに誓って、那須川天心vs武尊の試合の結果は勝敗無しに変更すべきだと思います。

この胡散臭いジムは、ジャブとかよりも那須川天心得意のイカサマ技を教えてる可能性大。 ロッタン戦での狙いすました金的蹴りや、那須川天心の脇腹にロッタンの膝がモロに入った時に、金的付近に全く当たってないのにローブローアピールして休んでたり等々。 更に武尊戦での那須川天心が有利過ぎる試合ルール問題。 そんなイカサマばっかやったり教えたりするのは日本格闘技界の恥だから止めて欲しい。 天心特別ルールと呼ばれている武尊戦での試合ルールと問題点を書いておきます。 【 那須川天心vs武尊戦の試合ルールと問題点 】 ・契約体重は58kgで、那須川天心のキックの頃の体重は過去4年以上、57〜58kgが殆どで、武尊は60kgが妥当なので中間では無い。 那須川は55kgを主張していたが、これは武尊戦の試合体重交渉を有利にするために契約前の直近2試合を55kgにしたと考えられる事で、それ以前の過去4年の試合は殆ど57.0−58.0kg付近となっており、那須川が持っている直近タイトルやトーナメント優勝も57-58kgだから、那須川は57-58kgが妥当と考えられる。 ・試合当日3時間前4kg戻し制限の計量は前代未聞の事で、武尊を極限まで弱体化させるために那須川側が追加したルールと考えられる。 昔のボクシングは前日計量が無く、当日計量後に試合だったが、体重調整に失敗して無理な水抜きや減量をした状態で試合をした事による死者が多く出たため、現代は前日計量のみが主流になっている。 当日計量を採用している数少ない団体の一つのボクシングIBFでさえ当日午前9時〜10時頃に4.5kg戻し制限の計量で、夕方の試合開始までに体調を整える時間を設けているが、試合開始3時間前4kg戻し制限の計量は、試合までに体調を整える時間が不十分です。 那須川は過去の自分の試合までの体重調整結果から、試合3時間前に62kgになる事が分かっていたから、これをルールに組みこんで武尊をできるだけ弱体化させようという暴挙をしたと考えられる。 昔の当日計量と比べると前日計量からの戻し可能体重制限はあるが、当日計量から試合までの時間が3時間しかないため、選手が体調不良だけで無く、死亡してしまう危険性もある。 RISE, K1共に基本的に当日計量はやって無い（前日オーバーした場合は、その選手のみ当日再計量のケースはある）から、前日計量のみで当日計量無しが妥当だったと考えられる。 尚、那須川天心はボクシングでは前日計量55.3kgで試合をしているが、これはボクシングはキックボクシングと比べると脚の肉を落とす事が可能なので、キックの頃のベスト体重よりも下がっていると考えられる。 ・グローブは那須川はいつも通りの6オンスで、武尊は今までK1の自分の階級だとずっと8オンスだから、武尊は試合で使った事が無い6オンスで戦わなければならなかった。 グローブの違いは威力・スピード・当て感(グローブの大きさ)・重さ・フォームの全てに影響がある。 ・試合ルールは那須川が所属するRISEのルールとなった。K1にはRISEルールのワンキャッチ・ワンアタック等は無い。 ・リングサイズはRISEのオフィシャルリングサイズと同じ6.5メートル四方となった。 K1のリングサイズは6メートル四方以上なっている。 一部のメディアでリングサイズはK1と同じという情報もあるが、K1公式情報とは異なっており、K1と同じサイズと主張するメディアの真偽は定かでは無い。 ・ラウンド数は、武尊はKO決着するまでの延長無制限ラウンドを希望していた。 これもRISEルールにするならタイトルマッチの3分5Rが妥当だが、那須川側は5Rだと武尊に勝てないと予想して、3RをK1側に提示してポイントアウト狙いにしたと考えられる。 K1の3分3Rはアグレッシブ前提の3Rで、那須川がやっていたような時間稼ぎの移動やクリンチ多用はK1だと大きな減点になる。 以上の事から、那須川天心はいつも通りの試合ルールと体重で試合をできるが、武尊はその那須川が大きく有利に見える試合条件に合わせて試合するしか無かった。 これらは那須川親子・榊原がK1側の要望を無視して一方的に決めた事であり、かなり不平等且つ死の危険性もある悪質な試合ルールで行われた試合です。 シバターの八百長や秋山のヌルヌルと同じレベルの悪事と考えており、真剣勝負を運営する団体の公式試合で二度とあってはならない事だと考えてます。 那須川親子と榊原はこのような試合ルール工作を二度としない事を格闘技ファンに誓って、那須川天心vs武尊の試合の結果は勝敗無しに変更すべきだと思います。

なるほど❗。ありがとうございます！

こんなにいい関係だったのに😢 天心と風音を戦わせた那須川会長　残酷

良いねー👍

るーしん

天心くんのお母さん可愛いよ〜❤

那須川家なら勝てるよ〜❤

那須川会長かっこいい〜❤

ぜひ勝ってもらいたいです！ A席ですが応援させて頂きます！ そしてお父さんのために頑張ってください！

龍心！ 頑張れ❗️

しかし‼️男前‼️ガンバッテ‼️ タケル選手と共に勝利🏆🏆🏅🏅

7分30くらいの声かけてるのは天心かな？😮

階級上げてから調子いいですね！ ワールドシリーズ優勝した時の勢いが戻っできてる感じ