映像と音が乱れているのが残念です
笑福亭鶴志は本当に落語会の逸材でしたねぇ、ご冥福をお祈りいたします。
笑福亭鶴志は松鶴の真似が上手いねぇ。😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁
歌丸さんと聞き比べても楽しい
鶴志さん、オレンジ似合うなぁ。
まだまだやな〜。耳袋が怒ってる。下手や。喋りに品格が無い
2:52
体が思う様に動かなくなりました、楽しみにしておりますので又楽しい動画宜しくお願い致します🙇
上方落語で火焔太鼓は、知りませんでした。
押しの効く噺家さんですね!絶対に面白い❤
なんか、いつも同じ 導入部。 カットして欲しい
茶碗蒸しの歌! 鹿児島人の役を演る時覚えました
茶碗蒸しの歌なんですね! 初めて知りました!
初めて聞いたがとてもよくビックリ‼️だした
鈴木傳明、人気スターでしたね。
『上燗屋』やなく、落げまで演ってるので『首提灯』ですね。
ありがとうございます☆
仁鶴師匠に習いに行かれたと松鶴師匠追善番組で仰っていました。
最初の紹介が鶴志師匠すぎて…。
今は落語に限らず、 上方の諸芸もネットTVや動画サイトを活用しての回線通信で公開されるようになってきたな~‼️ 昔は落語部門の方が漫才を主軸とした諸芸に圧倒されてほとんど、上方の膝元の近畿の民放テレビ局でのローカル番組や特番でしか公開されなかったので、よほどの年月を費やしてこのような形式で全日=全世界で公開されてるから、ますます上方落語が一斉に広まる矜持だよな~⁉️
古典落語にそんなネタがあったとはな~⁉️ 今までに聞いたことがなく初耳だわ❗ が、東西の落語家陣営は古くからこのネタに限らず、各種目の古典ネタを少なからず知り尽くしていて、後代の若噺家陣にも伝わっいるから、古典ネタを滅多に演じない6代目桂文枝とか小文枝、笑福亭鶴光等いった団塊級の落語家のように、このネタを演じる落語家は、かなり限られてるようである‼️
笑福亭一門の屋号を名乗ってるから、当然ながら松竹芸能の所属だよな!?! ABCテレビ(テレ朝系)と事務所とも加盟している落語協会(上方)とも親密な蜜月関係を維持してるから、全盛期時代には、本軸の落語以外にでもABCの歴代番組(主にローカル)にも、祝日限定の特番(ホリデーワイド)にも、生出演または収録での不定期ゲスト出演までこなしてたから、さすがにここぞオレの名を知らぬ奴等はおらんなという勢いの気力の持ち主であるな‼️
享年64歳。早すぎました。
米朝師匠の師匠、先代米團治が創った「代書屋」。先代春團治師匠が得意としていました。枝雀師匠は、若い頃は春團治師匠と同様に演じていましたが、後に爆笑編へと改良していきました。鶴志師匠の「代書屋」は初めて聴きましたが、枝雀師匠のとはひと味違った爆笑編に仕上がっています。マクラも相変わらず面白く、大いに笑わせていただきました。
怖い事言うな❤
声か、良い 浪速やなぁ
ビンビン響く低音から一転、グイッとしゃくられて高音が連続する、音楽でいうグルーブ感。これが鶴志師匠の持ち味、努力では身につかない天賦の才能です。すばらしい。
黒門町の十八番でしたが、見事にこなされていて感服しました。
正座がキツそうな・・・
船弁慶は先代文枝師匠の十八番でしたが鶴志師匠はマクラが面白く スーッと話に入られるので聴きやすかったです。
世帯念仏みたいな小品もたいへん、おもしろかったです。
面白い🤣
お父さんの高座はほとんどCD化されていないのでTH-camで拝見できるのがとても有難いです 六代目のDNAを一番色濃く受け継がれた咄家さんだったと思います
おもしろい!
寄席で先代小南師匠で聴いたな後は誰だったか
暁伸・ミスハワイは、芸人仲間から嫌われていたのは有名な話ですが、こんな実態までは知らなかった。
一番好きな演目です。
阪神優勝しましたよ、興味ないけど。鶴志さん勉強家だなネタ落語の
落語や漫才は、きちんとした市民の常識の上に成り立っているのだと思います。 常識外れなお笑いはあまり面白くありません。。。。
落語というのは、本来こういうものなんだ。。 と、思います。
「先の仏」か「二度のご馳走」かどちらで落すのかと楽しみにしていましたが、どちらでもなく、オチはつけませんでした。よく考えれば、いい選択ですね。
六代目彷彿する芸ですね😁
面白かった😊
また追加有りましたらお願い致します。
これほど赤裸々に松竹芸能の芸人さんの生態を高座で語る噺家さんはいませんでした。好き嫌いはあるでしょうが、笑福亭らしい濃さを持つ方でした。長生きしてほしかったなぁ。
声張りすぎて疲れる
マクラの名人のマクラだけの高座。大分誇張されているのでしょうが、六代目の生態がよく分かりました。
確かに現代の東京弁はなんか冷たく聞こえるかもしれませんね…💦 でも、昔の東京弁(江戸弁)は荒っぽさの中にも暖かみがあって大好きです!!✨
この回のマクラが好き過ぎて、何度も見てしまいます。
びっくり😱💦。皆さん、六代目とは噺がココが違うとかエラい詳しいわね。落語CDとか聴いてる本格派ファンやわね🙋👏。俺は外側から観てるだけやから、噺の中身はさっぱりですわ😵。こういう通のファンがいると、言葉の詰まりとか噺を飛ばしたとかはすぐにわかるんやろね。なおさらのこと、若手落語家は精進しないとね。
鶴光さんは東京で、福笑さんはフリー、古典落語を極めた次世代8代目松鶴を上方で醸成できてるんやろかね😅💦。先代松喬さんのお弟子さんあたりからかなぁ。鶴志さんのお弟子さんはおられるんかな、俺と同い年やからまだお弟子さんも若いやろね。
笑福亭一門で最も六代目松鶴師匠に似ている、声質、間、言葉尻、時おりドキッとすることがある。
この方、歳を重ねて丸くなられたわね😄。どっぷり上方落語の使い手さんでしたが、これから円熟味がでてくるという時期に亡くならはったんやわね😫💦。
映像と音が乱れているのが残念です
笑福亭鶴志は本当に落語会の逸材でしたねぇ、ご冥福をお祈りいたします。
笑福亭鶴志は松鶴の真似が上手いねぇ。😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁
歌丸さんと聞き比べても楽しい
鶴志さん、オレンジ似合うなぁ。
まだまだやな〜。耳袋が怒ってる。下手や。喋りに品格が無い
2:52
体が思う様に動かなくなりました、楽しみにしておりますので又楽しい動画宜しくお願い致します🙇
上方落語で火焔太鼓は、知りませんでした。
押しの効く噺家さんですね!絶対に面白い❤
なんか、いつも同じ 導入部。 カットして欲しい
茶碗蒸しの歌! 鹿児島人の役を演る時覚えました
茶碗蒸しの歌なんですね! 初めて知りました!
初めて聞いたがとてもよくビックリ‼️だした
鈴木傳明、人気スターでしたね。
『上燗屋』やなく、落げまで演ってるので『首提灯』ですね。
ありがとうございます☆
仁鶴師匠に習いに行かれたと松鶴師匠追善番組で仰っていました。
最初の紹介が鶴志師匠すぎて…。
今は落語に限らず、 上方の諸芸もネットTVや動画サイトを活用しての回線通信で公開されるようになってきたな~‼️ 昔は落語部門の方が漫才を主軸とした諸芸に圧倒されてほとんど、上方の膝元の近畿の民放テレビ局でのローカル番組や特番でしか公開されなかったので、よほどの年月を費やしてこのような形式で全日=全世界で公開されてるから、ますます上方落語が一斉に広まる矜持だよな~⁉️
古典落語にそんなネタがあったとはな~⁉️ 今までに聞いたことがなく初耳だわ❗ が、東西の落語家陣営は古くからこのネタに限らず、各種目の古典ネタを少なからず知り尽くしていて、後代の若噺家陣にも伝わっいるから、古典ネタを滅多に演じない6代目桂文枝とか小文枝、笑福亭鶴光等いった団塊級の落語家のように、このネタを演じる落語家は、かなり限られてるようである‼️
笑福亭一門の屋号を名乗ってるから、当然ながら松竹芸能の所属だよな!?! ABCテレビ(テレ朝系)と事務所とも加盟している落語協会(上方)とも親密な蜜月関係を維持してるから、全盛期時代には、本軸の落語以外にでもABCの歴代番組(主にローカル)にも、祝日限定の特番(ホリデーワイド)にも、生出演または収録での不定期ゲスト出演までこなしてたから、さすがにここぞオレの名を知らぬ奴等はおらんなという勢いの気力の持ち主であるな‼️
享年64歳。早すぎました。
米朝師匠の師匠、先代米團治が創った「代書屋」。先代春團治師匠が得意としていました。枝雀師匠は、若い頃は春團治師匠と同様に演じていましたが、後に爆笑編へと改良していきました。鶴志師匠の「代書屋」は初めて聴きましたが、枝雀師匠のとはひと味違った爆笑編に仕上がっています。マクラも相変わらず面白く、大いに笑わせていただきました。
怖い事言うな❤
声か、良い 浪速やなぁ
ビンビン響く低音から一転、グイッとしゃくられて高音が連続する、音楽でいうグルーブ感。これが鶴志師匠の持ち味、努力では身につかない天賦の才能です。すばらしい。
黒門町の十八番でしたが、見事にこなされていて感服しました。
正座がキツそうな・・・
船弁慶は先代文枝師匠の十八番でしたが鶴志師匠はマクラが面白く スーッと話に入られるので聴きやすかったです。
世帯念仏みたいな小品もたいへん、おもしろかったです。
面白い🤣
お父さんの高座はほとんどCD化されていないのでTH-camで拝見できるのがとても有難いです 六代目のDNAを一番色濃く受け継がれた咄家さんだったと思います
おもしろい!
寄席で先代小南師匠で聴いたな後は誰だったか
暁伸・ミスハワイは、芸人仲間から嫌われていたのは有名な話ですが、こんな実態までは知らなかった。
一番好きな演目です。
阪神優勝しましたよ、興味ないけど。鶴志さん勉強家だなネタ落語の
落語や漫才は、きちんとした市民の常識の上に成り立っているのだと思います。 常識外れなお笑いはあまり面白くありません。。。。
落語というのは、本来こういうものなんだ。。 と、思います。
「先の仏」か「二度のご馳走」かどちらで落すのかと楽しみにしていましたが、どちらでもなく、オチはつけませんでした。よく考えれば、いい選択ですね。
六代目彷彿する芸ですね😁
面白かった😊
また追加有りましたらお願い致します。
これほど赤裸々に松竹芸能の芸人さんの生態を高座で語る噺家さんはいませんでした。好き嫌いはあるでしょうが、笑福亭らしい濃さを持つ方でした。長生きしてほしかったなぁ。
声張りすぎて疲れる
マクラの名人のマクラだけの高座。大分誇張されているのでしょうが、六代目の生態がよく分かりました。
確かに現代の東京弁はなんか冷たく聞こえるかもしれませんね…💦 でも、昔の東京弁(江戸弁)は荒っぽさの中にも暖かみがあって大好きです!!✨
この回のマクラが好き過ぎて、何度も見てしまいます。
びっくり😱💦。皆さん、六代目とは噺がココが違うとかエラい詳しいわね。落語CDとか聴いてる本格派ファンやわね🙋👏。俺は外側から観てるだけやから、噺の中身はさっぱりですわ😵。こういう通のファンがいると、言葉の詰まりとか噺を飛ばしたとかはすぐにわかるんやろね。なおさらのこと、若手落語家は精進しないとね。
鶴光さんは東京で、福笑さんはフリー、古典落語を極めた次世代8代目松鶴を上方で醸成できてるんやろかね😅💦。先代松喬さんのお弟子さんあたりからかなぁ。鶴志さんのお弟子さんはおられるんかな、俺と同い年やからまだお弟子さんも若いやろね。
笑福亭一門で最も六代目松鶴師匠に似ている、声質、間、言葉尻、時おりドキッとすることがある。
この方、歳を重ねて丸くなられたわね😄。どっぷり上方落語の使い手さんでしたが、これから円熟味がでてくるという時期に亡くならはったんやわね😫💦。