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まきの makino
เข้าร่วมเมื่อ 5 ก.ค. 2021
遠き日／まきの makino (original) 再アップ
再投稿です。
↓サブスクで曲の配信やっておりますのでどうぞ。
link-map.jp/links/TA8V7v5q
↓歌詞
焼けるような真夏が去って 消えていった その まなざし
今になって 愛されてたなんて思い出して 涙も枯れて
灯した火を絶やしたけれど 軽くなった少しの気持ち
君は何も知らず 時が過ぎていく
僕のために 君に傷をつけたね 守れない約束で
夜の手前で またたく 夕波が 二人 足跡 攫って消して
髪がなびいて その顔を隠した 冷たく風が静かに裂いて
最後の言葉を探すの
溶けるような真夏が去って 一人になって 向かえる朝
甘いだけの日々も 今は愛しい
笑う顔で つなぐ 涙を隠した 変わらないものだと信じて
灯した火を絶やしたけれど 失った少しの気持ち
僕が僕を守るための やさしさ
いつの間にか遠く君は離れて 届かない あの場所へ
夜の手前で またたく 夕波が 二人 足跡 攫って消して
髪がなびいて その顔を隠した 冷たく風が静かに裂いて
最後の言葉を探すの
↓サブスクで曲の配信やっておりますのでどうぞ。
link-map.jp/links/TA8V7v5q
↓歌詞
焼けるような真夏が去って 消えていった その まなざし
今になって 愛されてたなんて思い出して 涙も枯れて
灯した火を絶やしたけれど 軽くなった少しの気持ち
君は何も知らず 時が過ぎていく
僕のために 君に傷をつけたね 守れない約束で
夜の手前で またたく 夕波が 二人 足跡 攫って消して
髪がなびいて その顔を隠した 冷たく風が静かに裂いて
最後の言葉を探すの
溶けるような真夏が去って 一人になって 向かえる朝
甘いだけの日々も 今は愛しい
笑う顔で つなぐ 涙を隠した 変わらないものだと信じて
灯した火を絶やしたけれど 失った少しの気持ち
僕が僕を守るための やさしさ
いつの間にか遠く君は離れて 届かない あの場所へ
夜の手前で またたく 夕波が 二人 足跡 攫って消して
髪がなびいて その顔を隠した 冷たく風が静かに裂いて
最後の言葉を探すの
มุมมอง: 11
วีดีโอ
水槽／まきの makino (original) 再再再アップ
มุมมอง 1121 วันที่ผ่านมา
↓歌詞 一人息をひそめてる 扉のない部屋の中 時計の針と鼓動の音 静寂（しじま）にこだましてる 問われることに怯えて息を吸うワケを確かめて 答えに疲れ果てて 吐き出せず抱えて 冷たく頬を伝う 夜の水槽に沈んでいく 折り合いをつけるの 癒えない痛みと 水面に届くまで 手を伸ばす 誰にも見られぬようたった一人で 二度と会えぬ この街の 確かに聞こえる声 まぶしすぎる あの日の空穏やかな午[Em7]後に憧れて 優しいあなたさえも 胸に突き刺さって 逃げるようにまた眠る 夜の水槽を泳いでいる 曇りゆく視界に 立ちすくむ 光のその先へ手を伸ばす 温かい水の中 まだ眠らせて 空の薄明かりに息を吐いて 生ぬるい風が通り過ぎる それでも明けていくどんな夜も 理想の日々にはまだ遠いけど
不確かな日々、確かな月明かり／まきの makino (original)
มุมมอง 1028 วันที่ผ่านมา
↓歌詞 あの 乾いた 空に浮かぶ 真昼の月 もう 滲んで 遠く揺れて 遠く消えて 願うだけで報われるくらいならさ こんなに涙は出ないはずでしょう 光を放つんだ 雲の外側へと そして 誰にも言えずに隠した 昨日を忘れて かつての僕らの 闇を払うような いつか あなたを照らす確かな 月明かりを もう 言葉に することにも 疲れてきて 正しいとか違うとか わからないけど この身に託した 不確かなままでも 離れていく その影をもう追わないで 残された日々の中で 光を放つんだ 雲の外側へと そして 誰にも言えずに隠した 昨日を忘れて かつての僕らの 闇を払うような いつか あなたを照らす確かな 月明かりを
朝靄／まきの makino (original)再アップ
มุมมอง 1128 วันที่ผ่านมา
ベースの音が小さかったので再投稿です。 ↓サブスクで曲の配信やっておりますのでどうぞ。 link-map.jp/links/jQWKa1VI ↓歌詞 朝の空 霧が君を隠したまま 抜け殻のよう 時は忘れさせてはくれないと わかっているさ いつかくれた花 枯れずに咲いてる 春にしては寒い日で 染みついてる全てが この声が届くまで 届くまで 歌い続ける この声が枯れるまで 枯れるまで 君の名を呼ぶ 君は何を望んだのだろう 教えてよ ねえ またね また明日ねって まだ夢見てる 届かぬ言葉 街路樹の下で いつも微笑んで つないだ手のぬくもりが 染みついてる今でも あの日々を抱き締めて 抱き締めて 感じていたい あの日々を確かめて 確かめて 胸に仕舞って 一人だけの歩き方を 教えてよ ねえ あの声が溶けていく 溶けていく 春風になり この夜を超えるまで 超えるまで 祈り続ける この声が届くまで ...
どこかへ／まきの (original)
มุมมอง 121ปีที่แล้ว
↓サブスクで曲の配信やっておりますのでどうぞ。 link-map.jp/links/h1ak3EL6 ↓歌詞 張りつめた糸が ほどけてく 何もか変わらぬ世界で 通り過ぎてく いつもの駅 体ごと遠くへ運んで ああ 僕らに絡らみつく 悲しみは八月の空に降る いつかは辿り着く？ 流れていく日々だとしても 真夏の日差しを浴びながら 帰れない記憶を辿るの ああ この先どれほどの 暗闇をどこまでも連れて行って ぼやけたその先に 映る景色 今は見つめる ああ 僕らに絡らみつく 悲しみは八月の空に降る いつかは辿り着く？ 流れていく日々だとしても
聴いててめちゃくちゃ安らぎます。 私も森山直太朗さんの花の動画を作成しましが、私も聴いてて安らげるような動画を作れるよう頑張りたいと思います。 ありがとうございます。
This is great!! I only started learning guitar about 9 weeks ago & I'm documenting my entire learning journey on here so this was super motivational!
당신의 곡이 정말 마음에 듭니다😢