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Kitano yamatabi
เข้าร่วมเมื่อ 25 ก.ย. 2011
山の子の歌 小鳩くるみが歌う山の歌
山の愛唱歌として有名ですが、ここでは、1番の「あの森かげ、あの谷間」のあと「山の子の歌」(題名と同じ)と歌われています。この音源はHPの読者の方から20年ほど前に送っていただき、大切に保管していたものです。ラジオの放送を録音したことで、音はきれいではありませんが、小鳩くるみさんのCDなどで同じ曲を探しましたがみつからないので使用させていただきました。貴重な歌声をお聴きください。
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วีดีโอ
岩尾別旅情 緑咲香澄が歌う山の歌(HP「北の山旅」より)
มุมมอง 7K3 ปีที่แล้ว
岩尾別は日本百名山の知床・羅臼岳の登山口です。私が羅臼岳に登ったときはこの歌が生まれた岩尾別ユースホステルはすでにありませんでした。作詞・作曲のさとう宗幸さんや倍賞千恵子さんらによって美しく歌われていますが、とてもよい歌なのでこれからも山の歌として歌い継がれてほしいとの思いから緑咲香澄さんにも歌っていただきました。
アルプスの牧場(チロル民謡) 車内チャイム 原曲 (HP「北の山旅」より)
มุมมอง 2.4K3 ปีที่แล้ว
同じ曲の動画を緑咲香澄さんの歌でUPしましたが、ヨーデル?で上手に歌えません。車内チャイムの原曲として聴いていただけたらうれしいです。国鉄時代の列車のチャイムから今も使われている列車があるようです。
アルプスの牧場(チロル民謡) 緑咲香澄が歌う山の歌(HP「北の山旅」より)
มุมมอง 23K3 ปีที่แล้ว
アルプス・チロル民謡です。踊りたくなるような楽しい曲ですが、ヨーデル(?)で、香澄さんも上手に歌えません。そんなわけで、歌声のない、演奏だけの動画もUPしますのでそちらも聴いていただけたらうれしいです。この曲は一部の列車で車内チャイムとして使われていたとのこと、鉄道マニアの方には人気があるようです。
剱の歌(早稲田大学山岳部部歌) 緑咲香澄が歌う山の歌(HP「北の山旅」より)
มุมมอง 25K3 ปีที่แล้ว
ダンチョネ節の替歌です。素朴なメロディで剱岳を歌います。最後の掛け声はダンチョネ(「そのとおり」の意味?)というところをヨカネ(「いいね」の意味?)と変えて剱の素晴らしさを讃えています。
ああ十の沢 緑咲香澄が歌う山の歌(HP「北の山旅」より)
มุมมอง 3.9K3 ปีที่แล้ว
昭和40年3月、日高の札内川十の沢で起こった大規模な雪崩により、6名の北大山岳部員が遭難、行方不明となりました。そして同年6月、雪解けとともに全員の遺体と雪崩の下で書かれていた澤田リーダーの遺書が発見されました。この曲は長沢柏洋氏が書いた悲しみの詩に作曲家梶原正毅氏が作曲した鎮魂歌です。画像の左側の白い頂の山がパーティが最初に目指していたカムイエクウチカウシ山で、事故はこの山のふもとの札内川、十の沢出会で起こりました。3月になると、この事故が思い出されます。
大雪行進曲 緑咲香澄が歌う山の歌(HP「北の山旅」より)
มุมมอง 1.9K3 ปีที่แล้ว
アイヌの人々は大雪山をヌタプカムイシリ(川、湿原・神・山)、カムイミンタラ(神・遊び場)と呼んでいました。そんな神の山、大雪山の代表的な風景を行進曲風の歌にしました。雄大な風景をお楽しみください。1.高根ヶ原とトムラウシ山、2.裾合平のチングルマの群落、3.東大雪の秀峰 ニペソツの雄姿、4.お鉢と先人達の名前のついた山々。写真は間宮岳付近からの展望。正面は北鎮岳。お鉢の背後の右端の小さく黒く写っている山が桂月岳。
シャロームの歌 緑咲香澄が歌う山の歌 (HP「北の山旅」より)
มุมมอง 27K3 ปีที่แล้ว
イスラエル民謡(パレスチナ民謡)で素朴で哀愁に満ちた曲です。山の歌とは言えませんが「また会おう また会おう どこかで」のところを「また会おう また会おう あの山で」と替えて山でよく歌っていました。
山の子の歌 緑咲香澄が歌う山の歌(HP「北の山旅」より)
มุมมอง 19K3 ปีที่แล้ว
とても人気のある山の歌です。私も大好きな歌です。ただ、歌い継がれてきた歌詞やメロディに若干の違いがあります。1番の「山びこの歌」の歌詞は芹洋子さんは「山にこの歌」小鳩くるみさんは「山の子の歌」と歌っています。山のあとの一文字が「び」、「に」、「の」の違いなのですが、「山びこ」が最も歌われ、詩としても美しいと思います。3番の「山鳩」の部分は「山鳩の兄と妹」と歌われていることが多いようですが、「山鳩と」と記載されている歌集もあります。私は「歌いましょう山鳩と」と覚えていたのでこの歌詞にしました。メロディは芹洋子さんの歌とは若干の違いがありますがおわかりでしょうか?ここでは小鳩くるみさんの歌と同じメロディです。 蛇足ながら、皆さんは山に登って、「山びこ」を経験したことがありますか?なかなか山頂で大きな声を出すことはありませんね。私が教えてもらった「山びこ」のスポットは上高地から涸沢の途中、...
エーデルワイスの歌 (法政大学山岳部) 緑咲香澄が歌う山の歌 (HP「北の山旅」より)
มุมมอง 31K5 ปีที่แล้ว
有名な山の歌です。歌詞にはアルペンブルーメ(アルプスの花)、アルペングリューエン(アルプスの赤く燃える、朝焼け、夕焼け)などのドイツ語も使い、格調高く山を歌っています。「エーデルワイス」の歌としては、サウンド・オブ・ミュージックの挿入歌がよく知られていますが、この曲もぜひ覚えて歌ってほしい山の名曲です。歌えば歌うほど好きになってくる不思議な魅力を持っています。歌詞は、5番までありますが、長いのでここでは3番までとしました。 なお、画像で「作曲 不詳」と記載しておりますが、「作曲 小林三郎」が正しいと思われます。お詫びして、この場で修正、補足させていただきます。
なため 緑咲香澄が歌う山の歌 (HP「北の山旅」より)
มุมมอง 12K5 ปีที่แล้ว
明治大学ワンダーフォーゲル部の部歌です。山に迷い、古い鉈目を見つけ、遠く先人の心を思う歌です。しみじみとした情緒のあふれたとてもいい歌です。小林碧氏の作詞・作曲した曲では「旅鳥」も有名です。ぜひお聴き下さい。
一の倉ズンドコ節 (谷川小唄) 緑咲香澄が歌う山の歌 (HP 「北の山旅」 より)
มุมมอง 18K5 ปีที่แล้ว
一の倉ズンドコ節 (谷川小唄) 緑咲香澄が歌う山の歌 (HP 「北の山旅」 より)