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【打楽器 塾】SHO_Channel 五十嵐翔
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 19 พ.ย. 2013
〈最速で初心者卒業〉できる教則動画をお届けする【打楽器 塾】
・打楽器の奏法や技術を習得する方法
・吹奏楽やマーチングの練習の質を上げる練習方法
などを出来る限りわかりやすく配信していきます!
「音楽を表現する楽しさ」や「演奏会で感動を創る」ことが広まってほしいと想ってます。
───────────────────────
【打楽器 塾】
⚫︎10日間で初心者卒業🌸
⚫︎基礎技術を完全習得‼️
をコンセプトに《打楽器の7つの技術》を習得しやすい順序でお伝えします。
吹奏楽打楽器やドラムの初級者に必見な内容が盛り沢山です↓
①基礎練習の意味からやり方まで丁寧に解説
②「打楽器の7つの技術」を習得しやすい順序で
③格段に上達する練習動画で一緒に練習🥁
④音楽の表現力UPに必要な◯◯を初公開‼️
───────────────────────
他にも、
・マーチング活動に役立つ情報
・指導者やプロ演奏家を目指す方に向けた情報
・日頃の演奏&指導活動の様子
など随時upしていきます。
───────────────────────
[いいねボタン]や[チャンネル登録]
よろしくお願いいたします。
▼撮影協力▼
「LIVE BAR」@札幌すすきの
日本最長と言える55年を誇るGSバンド
「The Kippars」を引き継ぐライブバー
▼Twitter▼
ShoIgarashi
【プロフィール】
◆本名
五十嵐翔(いがらししょう)
◆生年月日
1983.12.4
◆職業
音楽演奏家、指導者、講習会講師
(ドラム、打楽器、マーチング、他)
◆趣味
食べ歩き、漫画、
年間約2400回のライブ演奏を行う[ステージ回数北海道No.1ドラマー]
ドラム演奏では様々なジャンルでの安定感のあるサウンドには定評がある。
他にも吹奏楽・マーチングでは道内各地にて講習会や指導を行うなど多彩な分野で活動中。
▶︎マーチングバンド準公認指導員
▶︎YMJ(ヤマハミュージックジャパン)パーカッション・マーチングインストラクター
▶︎マーチングバンド協会北海道支部 理事
・打楽器の奏法や技術を習得する方法
・吹奏楽やマーチングの練習の質を上げる練習方法
などを出来る限りわかりやすく配信していきます!
「音楽を表現する楽しさ」や「演奏会で感動を創る」ことが広まってほしいと想ってます。
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【打楽器 塾】
⚫︎10日間で初心者卒業🌸
⚫︎基礎技術を完全習得‼️
をコンセプトに《打楽器の7つの技術》を習得しやすい順序でお伝えします。
吹奏楽打楽器やドラムの初級者に必見な内容が盛り沢山です↓
①基礎練習の意味からやり方まで丁寧に解説
②「打楽器の7つの技術」を習得しやすい順序で
③格段に上達する練習動画で一緒に練習🥁
④音楽の表現力UPに必要な◯◯を初公開‼️
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他にも、
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・指導者やプロ演奏家を目指す方に向けた情報
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など随時upしていきます。
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日本最長と言える55年を誇るGSバンド
「The Kippars」を引き継ぐライブバー
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ShoIgarashi
【プロフィール】
◆本名
五十嵐翔(いがらししょう)
◆生年月日
1983.12.4
◆職業
音楽演奏家、指導者、講習会講師
(ドラム、打楽器、マーチング、他)
◆趣味
食べ歩き、漫画、
年間約2400回のライブ演奏を行う[ステージ回数北海道No.1ドラマー]
ドラム演奏では様々なジャンルでの安定感のあるサウンドには定評がある。
他にも吹奏楽・マーチングでは道内各地にて講習会や指導を行うなど多彩な分野で活動中。
▶︎マーチングバンド準公認指導員
▶︎YMJ(ヤマハミュージックジャパン)パーカッション・マーチングインストラクター
▶︎マーチングバンド協会北海道支部 理事
【音量を自由自在に操れる!】5段階の基準でアクセント練習〈5−④〉
【打楽器 塾】の5講目「ダイナミクスコントロール編(音量を自在に操る)」
の4本目の動画。(全5本予定)
①【シリーズ動画で初心者卒業!?】ダイナミクスコントロールの上達の仕組みと練習段階の解説
th-cam.com/video/kNIaBH9odXk/w-d-xo.html
②:アクセントアップの仕組み、4つのストロークの使い分け「FDTU」
th-cam.com/video/cP6fZwxCAh0/w-d-xo.html
③:音量コントロール方法、キレイなクレッシェンドになる
th-cam.com/video/gSRWFqqXAMc/w-d-xo.html
④:アクセントタップをすぐに切り替える
th-cam.com/video/Dmy4TFp4MCE/w-d-xo.html
⑤:アクセント移動の練習で様々なフレーズを叩けるようになる
といった流れになってます!
ぜひ順番に練習しながら見ていってください!
▼動画を見逃さない為に▼
【チャンネル登録】はこちら
th-cam.com/channels/CFF2djidyVlVYVS6CumjxA.html
────────────
ー目次ー
0:00 オープニング 動画の流れ
0:59 強弱記号とアクセントの音量の関係
3:36 振り幅で5段階の音量基準を作る
4:44 8分音符のアクセントタップ練習〈3−1〉
7:29 8分音符のアクセントタップ練習〈2−1〉
8:21 8分音符のアクセントタップ練習〈4−1〉
9:25 8分音符のアクセントタップ練習〈5−2〉
10:55 練習時の注意点まとめ
11:52 練習メニューのパターン例
12:40 16分音符のアクセント練習のやり方
14:50 まとめ 次回は エンディング
────────────
▼動画リンク▼
〜打楽器 塾 ロール編〜
【30分でできる!?】クローズドロールがキレイになる5つの練習[前編]
th-cam.com/video/NiXvvlexRHU/w-d-xo.html
【合奏・音楽創りに使える】キレイなロールになる5つの練習[後編]
th-cam.com/video/Zi_TnCbvDnY/w-d-xo.html
【なにも使わずすぐできる】手首のコントロール上達練習(悪いクセの叩き方も解説)
th-cam.com/video/fUTjsdjHG_I/w-d-xo.html
「脱力して演奏する」を誰でもできるように解説。脱力を活用した【構え方】【セッティング】
th-cam.com/video/W0HU38o1T5w/w-d-xo.html
【22種の比較映像4:00~】練習パッドの音量や音色、リバウンド感やメリット・デメリットを完全解説!初めて買うオススメ商品も紹介
th-cam.com/video/VqusRvrZB8Q/w-d-xo.html
【スティックで机を叩いたらダメ!絶対!】ゴムマットの使い方
th-cam.com/video/I8hcc4E0WfA/w-d-xo.html
【上達ポイント解説付き】小さな世界(金管五重奏+ドラム)
th-cam.com/video/m_xzpN7f27Y/w-d-xo.html
▼指導やレッスン、講師の依頼、質問はコチラ▼
sho00drum@gmail.com
#音量を自在にコントロール#振り幅は5段階で練習#アクセントタップ#ストローク#強弱#振り幅#上達#スネア#打楽器#ドラム#基礎#練習#パーカッション
の4本目の動画。(全5本予定)
①【シリーズ動画で初心者卒業!?】ダイナミクスコントロールの上達の仕組みと練習段階の解説
th-cam.com/video/kNIaBH9odXk/w-d-xo.html
②:アクセントアップの仕組み、4つのストロークの使い分け「FDTU」
th-cam.com/video/cP6fZwxCAh0/w-d-xo.html
③:音量コントロール方法、キレイなクレッシェンドになる
th-cam.com/video/gSRWFqqXAMc/w-d-xo.html
④:アクセントタップをすぐに切り替える
th-cam.com/video/Dmy4TFp4MCE/w-d-xo.html
⑤:アクセント移動の練習で様々なフレーズを叩けるようになる
といった流れになってます!
ぜひ順番に練習しながら見ていってください!
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ー目次ー
0:00 オープニング 動画の流れ
0:59 強弱記号とアクセントの音量の関係
3:36 振り幅で5段階の音量基準を作る
4:44 8分音符のアクセントタップ練習〈3−1〉
7:29 8分音符のアクセントタップ練習〈2−1〉
8:21 8分音符のアクセントタップ練習〈4−1〉
9:25 8分音符のアクセントタップ練習〈5−2〉
10:55 練習時の注意点まとめ
11:52 練習メニューのパターン例
12:40 16分音符のアクセント練習のやり方
14:50 まとめ 次回は エンディング
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▼動画リンク▼
〜打楽器 塾 ロール編〜
【30分でできる!?】クローズドロールがキレイになる5つの練習[前編]
th-cam.com/video/NiXvvlexRHU/w-d-xo.html
【合奏・音楽創りに使える】キレイなロールになる5つの練習[後編]
th-cam.com/video/Zi_TnCbvDnY/w-d-xo.html
【なにも使わずすぐできる】手首のコントロール上達練習(悪いクセの叩き方も解説)
th-cam.com/video/fUTjsdjHG_I/w-d-xo.html
「脱力して演奏する」を誰でもできるように解説。脱力を活用した【構え方】【セッティング】
th-cam.com/video/W0HU38o1T5w/w-d-xo.html
【22種の比較映像4:00~】練習パッドの音量や音色、リバウンド感やメリット・デメリットを完全解説!初めて買うオススメ商品も紹介
th-cam.com/video/VqusRvrZB8Q/w-d-xo.html
【スティックで机を叩いたらダメ!絶対!】ゴムマットの使い方
th-cam.com/video/I8hcc4E0WfA/w-d-xo.html
【上達ポイント解説付き】小さな世界(金管五重奏+ドラム)
th-cam.com/video/m_xzpN7f27Y/w-d-xo.html
▼指導やレッスン、講師の依頼、質問はコチラ▼
sho00drum@gmail.com
#音量を自在にコントロール#振り幅は5段階で練習#アクセントタップ#ストローク#強弱#振り幅#上達#スネア#打楽器#ドラム#基礎#練習#パーカッション
มุมมอง: 1 021
วีดีโอ
「脱力して演奏する」を誰でもできるように解説。脱力を活用した【構え方】【セッティング】
มุมมอง 4.3K3 ปีที่แล้ว
速く、楽に、力強く、良い音色で、叩けるようになりたくないですか? 「脱力して演奏」するのが大事!とわかっていても『具体的にどういうこと??』って思いますよね。 この「脱力のやり方 活用方法がわかる(1本目/全3本予定)」では、 よく言われている「脱力」「力を抜いて演奏する」「リラックス」、 これの本当の意味、やり方を誰でもできるように解説していきます。 ①「脱力して演奏」ってどういうこと?〈脱力の第一段階〉 th-cam.com/video/W0HU38o1T5w/w-d-xo.html ②〈脱力の第2段階〉動作中の脱力を身につける【動作の分析と操る意識】 ③〈脱力の第3段階〉演奏に活かすには?【瞬時の切り替え】 といった流れになってますので、お楽しみに! ▼動画を見逃さない為に▼ 【チャンネル登録】はこちら th-cam.com/channels/CFF2djidyVlVYVS6...
【クレッシェンドが綺麗になるコツ】音量を徐々に変化させる練習方法〈5−③〉
มุมมอง 9133 ปีที่แล้ว
【打楽器 塾】の5講目「ダイナミクスコントロール編(音量を自在に操る)」 の3本目の動画。(全5本予定) ①【シリーズ動画で初心者卒業!?】ダイナミクスコントロールの上達の仕組みと練習段階の解説 th-cam.com/video/kNIaBH9odXk/w-d-xo.html ②:アクセントアップの仕組み、4つのストロークの使い分け「FDTU」 th-cam.com/video/cP6fZwxCAh0/w-d-xo.html ③:音量コントロール方法、キレイなクレッシェンドになる th-cam.com/video/gSRWFqqXAMc/w-d-xo.html ④:アクセントタップをすぐに切り替える ⑤:アクセント移動の練習で様々なフレーズを叩けるようになる といった流れになってます! ぜひ順番に練習しながら見ていってください! ▼動画を見逃さない為に▼ 【チャンネル登録】はこ...
【ダウンストロークが100%低く止まる!】4種のストローク解説「FDTU」〈5−②〉
มุมมอง 1.7K3 ปีที่แล้ว
【打楽器 塾】の5講目「ダイナミクスコントロール編(音量を自在に操る)」 の2本目の動画。(全5本予定) ①【シリーズ動画で初心者卒業!?】ダイナミクスコントロールの上達の仕組みと練習段階の解説 th-cam.com/video/kNIaBH9odXk/w-d-xo.html ②:アクセントアップの仕組み、4つのストロークの使い分け「FDTU」 th-cam.com/video/cP6fZwxCAh0/w-d-xo.html ③:音量コントロール方法、キレイなクレッシェンドになる th-cam.com/video/gSRWFqqXAMc/w-d-xo.html ④:アクセントタップをすぐに切り替える ⑤:アクセント移動の練習で様々なフレーズを叩けるようになる といった流れになってます! ぜひ順番に練習しながら見ていってください! ▼動画を見逃さない為に▼ 【チャンネル登録】はこ...
【シリーズ動画で初心者卒業!?】ダイナミクスコントロールの上達の仕組みと練習段階の解説〈5−①〉
มุมมอง 7823 ปีที่แล้ว
【打楽器 塾】の5講目「ダイナミクスコントロール編(音量を自在に操る)」 の1本目の動画。(全5本を予定) 1:【シリーズ動画で初心者卒業!?】ダイナミクスコントロールの上達の仕組みと練習段階の解説 th-cam.com/video/kNIaBH9odXk/w-d-xo.html 2:【キレイに音量差を出せる叩き方の仕組み】4種のストローク解説 th-cam.com/video/cP6fZwxCAh0/w-d-xo.html 3:音量コントロール方法、キレイなクレッシェンドになる th-cam.com/video/gSRWFqqXAMc/w-d-xo.html 4:アクセントタップをすぐに切り替える 5:アクセント移動の練習で様々なフレーズを叩けるようになる といった流れになってます! ぜひ順番に練習しながら見ていってください! ▼動画を見逃さない為に▼ 【チャンネル登録】はこ...
【なにも使わずすぐできる】手首のコントロール上達練習(悪いクセの叩き方も解説)
มุมมอง 24K3 ปีที่แล้ว
この練習方法で ・テンポはゆっくりから速くまで ・色んな基礎練習やフレーズで ・リバウンド感も感じて、音色もキレイに! やれたらめちゃレベル上がりますよ!! ▼役立つ動画を見逃さない為に▼ 【チャンネル登録】はこちら th-cam.com/channels/CFF2djidyVlVYVS6CumjxA.html ──────────── ー目次ー 0:15 始めに 0:49 手首を鍛えるメリット 1:28 打楽器には筋力より○○が大事 1:57 練習段階1 5:05 練習段階2 5:53 練習段階3 6:38 練習段階4 7:44 「手首を鍛える」の背景や問題について 9:52 良い奏法を広めたい ──────────── ▼動画リンク▼ 【22種の比較映像4:00~】練習パッドの音量や音色、リバウンド感やメリット・デメリットを完全解説!初めて買うオススメ商品も紹介 th-cam.c...
【スティックで机を叩いたらダメ!絶対!】ゴムマットの使い方・注意点!
มุมมอง 1.1K3 ปีที่แล้ว
吹奏楽や小学校のスクールバンドの指導者や父母にも見ていただきたい! 打楽器パートの基礎練習で練習パッドを使うことは必須です! 費用が無い時には、ゴムマットで良いので今回解説してる使い方をしてみてください。 ■練習パッド 22種の比較動画 th-cam.com/video/VqusRvrZB8Q/w-d-xo.html ▼役立つ動画を見逃さない為に▼ 【チャンネル登録】はこちら th-cam.com/channels/CFF2djidyVlVYVS6CumjxA.html ──────────── ー目次ー 0:00 はじめに 0:29 やったらダメなことって? 1:19 ゴムマットが使える!注意点! ──────────── ▼動画リンク▼ 【22種の比較映像4:00~】練習パッドの音量や音色、リバウンド感やメリット・デメリットを完全解説!初めて買うオススメ商品も紹介 th-cam....
【22種の比較映像4:00~】練習パッドの音量や音色、リバウンド感やメリット・デメリットを完全解説!初めて買うオススメ商品も紹介
มุมมอง 21K3 ปีที่แล้ว
練習パッド14個・合計22種類の映像があるので、なにを購入するか悩んでる方は比較動画を見てみてください。 効果的に使う為の知識なども解説しています! ■オススメ1位(リバウンド感◎ 大きめ 両面タイプ) EVANS リアルフィール RF12D【両面タイプ】 amzn.to/3wD3VXa VIC FIRTH トレーニング・パッド VIC-PAD12D amzn.to/2QV6PHB Pearl パール トレーニング・パッド TP-12D amzn.to/2SsivCa Pearl パール トレーニングパッド "石川直"モデル TP-10D/NI amzn.to/3fqeFCt ■オススメ2位 YAMAHA TS01S(8インチ スタンド付) amzn.to/3hXrq9A ■その他 VIC FIRTH プラクティスパッド STOCKPAD VIC-HHPST(私がメインで使ってる) ...
【上達ポイント解説付き】小さな世界(金管五重奏+ドラム)
มุมมอง 9043 ปีที่แล้ว
フレーズのニュアンスを出す為にどういった音色&音質を出すのか… 金管5重奏アレンジにドラムを付け加えたフレーズを元に、 音楽表現の為の大事な技術!を解説してます。 ▼役立つ動画を見逃さない為に▼ 【チャンネル登録】はこちら th-cam.com/channels/CFF2djidyVlVYVS6CumjxA.html ー目次ー 0:08 動画の流れ〜演奏状況の説明 2:27 上達ポイントの解説 2:55 ①フレーズの手順について 3:48 ②スウィング・4ビート感を出すには 4:48 ③その場面に合ったニュアンスの出し方 7:27 ④手順と音のニュアンスの重要性 9:36 練習の過程で直していけばいいんです 10:25 「小さな世界」 【協力】アンダンテ ウインドアンサンブル facebookページ ja-jp. andante.wind/ youtubeチャ...
【練習動画】ベーシックストローク〜10分Ver〈打楽器 塾2-4〉
มุมมอง 1.1K4 ปีที่แล้ว
▼動画リンク▼ 【最速で上手くなる最強の練習】ベーシックストローク解説前半〈打楽器 塾 2-1〉 th-cam.com/video/1G6pl_Zb4nY/w-d-xo.html 【練習動画】ベーシックストローク〜5分Ver〈打楽器 塾2-3〉 th-cam.com/video/NkO56vgU8hY/w-d-xo.html 【30分でできる!?】クローズドロールがキレイになる5つの練習[前編]〈打楽器 塾8-2〉 th-cam.com/video/NiXvvlexRHU/w-d-xo.html 【合奏・音楽創りに使える】キレイなロールになる5つの練習[後編]〈打楽器 塾8-3〉 th-cam.com/video/Zi_TnCbvDnY/w-d-xo.html ──────────── 翔チャンネルでは【打楽器塾🥁】として ▫️10日間で初心者卒業🌸 ▫️基礎技術を完全習得💪🏻...
【1人でマーチ叩いてみた】行進曲「K点を越えて」◆吹奏楽コンクール1999年課題曲[ドラム:スネア、シンバル、バスドラム]
มุมมอง 2.3K4 ปีที่แล้ว
▼アンダンテ ウインド アンサンブル▼ facebookページ ja-jp. andante.wind/ youtubeチャンネル th-cam.com/channels/iiNma94F5deZoKdnqH_zug.htmlfeatured ▼目次▼ 0:00 タイトル 0:08 行進曲「K点を越えて」演奏映像 3:02 エンディング ▼Twitter▼ ShoIgarashi ▼指導やレッスン、講師の依頼、質問はコチラ▼ sho00drum@gmail.com #K点を越えて#マーチ#ドラム#叩いてみた#課題曲#吹奏楽#スネア#シンバル#バスドラム
【1人でマーチ叩いてみた】マーチ「ブルースカイ」2007年課題曲[ドラム:スネア、シンバル、バスドラム]
มุมมอง 1.6K4 ปีที่แล้ว
▼アンダンテ ウインド アンサンブル▼ facebookページ ja-jp. andante.wind/ youtubeチャンネル th-cam.com/channels/iiNma94F5deZoKdnqH_zug.htmlfeatured ▼目次▼ 0:00 解説 2:51 マーチ「ブルースカイ」演奏映像 5:40 最後に ▼Twitter▼ ShoIgarashi ▼指導やレッスン、講師の依頼、質問はコチラ▼ sho00drum@gmail.com #ブルースカイ#マーチ#ドラム#叩いてみた#課題曲
【誰でもすぐ叩ける】譜読みが早くなる練習方法
มุมมอง 1.6K4 ปีที่แล้ว
▼動画リンク▼ 【最速で上手くなる最強の練習】ベーシックストローク解説前半 th-cam.com/video/1G6pl_Zb4nY/w-d-xo.html ドラム初心者を抜け出す為に重要な【理論と考え方】。上達のコツを4つ紹介‼️ th-cam.com/video/whrHja_ju4k/w-d-xo.html 【30分でできる!?】クローズドロールがキレイになる5つの練習[前編] th-cam.com/video/NiXvvlexRHU/w-d-xo.html 【合奏・音楽創りに使える】キレイなロールになる5つの練習[後編] th-cam.com/video/Zi_TnCbvDnY/w-d-xo.html ──────────── ▼動画の内容・補足▼ 0:00 この動画について 0:48 前置きとして 1:52 譜読み方法の解説と実践 8:50 譜読みの順番の大事さ 11:2...
【練習動画】ベーシックストローク〜5分Ver〈打楽器 塾2-3〉
มุมมอง 1.8K4 ปีที่แล้ว
▼動画リンク▼ 【最速で上手くなる最強の練習】ベーシックストローク解説前半〈打楽器 塾 2-1〉 th-cam.com/video/1G6pl_Zb4nY/w-d-xo.html 【練習動画】ベーシックストローク〜10分Ver〈打楽器 塾2-4〉 th-cam.com/video/WLvNDoTgJS4/w-d-xo.html 【30分でできる!?】クローズドロールがキレイになる5つの練習[前編]〈打楽器 塾8-2〉 th-cam.com/video/NiXvvlexRHU/w-d-xo.html 【合奏・音楽創りに使える】キレイなロールになる5つの練習[後編]〈打楽器 塾8-3〉 th-cam.com/video/Zi_TnCbvDnY/w-d-xo.html ──────────── 翔チャンネルでは【打楽器塾🥁】として ▫️10日間で初心者卒業🌸 ▫️基礎技術を完全習得💪...
【最速で上手くなる最強の練習】ベーシックストローク解説前半〈打楽器 塾 2-1〉
มุมมอง 3.8K4 ปีที่แล้ว
──────────── ▼動画リンク▼ 【練習動画】ベーシックストローク〈5分Ver〉 th-cam.com/video/NkO56vgU8hY/w-d-xo.html 目的は[良い◯にする]基礎練習の4つの意味【打楽器 塾1-2】 th-cam.com/video/S4XxJkkZWJE/w-d-xo.html 【誰でもすぐ叩ける】譜読みが早くなる練習方法 th-cam.com/video/ka8ESXyC62U/w-d-xo.html 【30分でできる!?】クローズドロールがキレイになる5つの練習[前編] th-cam.com/video/NiXvvlexRHU/w-d-xo.html 【合奏・音楽創りに使える】キレイなロールになる5つの練習[後編] th-cam.com/video/Zi_TnCbvDnY/w-d-xo.html ──────────── ▼動画の内容・補...
【効果抜群な◯◯跳び‼︎】動的ストレッチを工夫するとチーム活性化、コミュ力UP、リズム感&集中力UPの効果‼︎
มุมมอง 5504 ปีที่แล้ว
【効果抜群な◯◯跳び‼︎】動的ストレッチを工夫するとチーム活性化、コミュ力UP、リズム感&集中力UPの効果‼︎
【吹奏楽・ドラマーに役立つ!】指が速くスムーズになりストロークが上手くなるオススメ練習4選+1を紹介!《合奏中の隙間時間にもできます》
มุมมอง 2.2K4 ปีที่แล้ว
【吹奏楽・ドラマーに役立つ!】指が速くスムーズになりストロークが上手くなるオススメ練習4選 1を紹介!《合奏中の隙間時間にもできます》
【一石四鳥⁉︎なストレッチとは】吹奏楽・マーチングに最適なストレッチとは‼︎[前編]
มุมมอง 2.2K4 ปีที่แล้ว
【一石四鳥⁉︎なストレッチとは】吹奏楽・マーチングに最適なストレッチとは‼︎[前編]
【打楽器の本質に迫る!】音量はスティックの振り幅で変わる訳ではない⁉︎関係があるのは「スピード」と「重さ」です〜〈表現力向上計画01〉
มุมมอง 7174 ปีที่แล้ว
【打楽器の本質に迫る!】音量はスティックの振り幅で変わる訳ではない⁉︎関係があるのは「スピード」と「重さ」です〜〈表現力向上計画01〉
1分57秒
For marching practice pads such as the Vic Firth Stock pad, you should really test it with a heavier, marching drumstick to give the viewers an accurate sound testing. That's what its really used for and not a small tip for drum sets
めっちゃわかりやすいです。ありがとうございました❤
ありがとうございます! 毎日やります。 自分用 1段階目 2:30 2:57 3:38 4:30 4:51 2段階目 5:20 5:39 3段階目 6:07 6:25 4段階目 6:45 7:07
昔の中学生時代、打楽器の練習では 各自 薄い木の板を用意していたので自分は(まな板)を買って来て叩いていました。 まな板が削れてくると上にフェルトを貼って叩くのが常。 現在は良い物が出回る様になりましたね…
くせが染み付いてるせいか磁石のところが上手くいかない、、でも諦めずに練習します とてもわかりやすい動画をありがとうございます🙇🏻♀️
ドラムすご〜い
吹奏楽の指導をしています。 このクローズドロールをpで演奏するためには、スネアのどのあたりを叩くといいのでしょうか。 教えていただけますと幸いです。
楽器って、人間の筋肉や仕組みを超えていかないと上手くならないから、かなりの根気が必要だよね!
この動画の続き2-2は無いのでしょうか?
Asanasiというメーカーのものは使いやすいですか?
たったひとつのフレーズでも何を意識するかによって全く違った演奏になりますね、沢山気付かされるものがありました。 これから意識できるものを増やして練習していきたいと思います!
あなたの心は神の心
動画ありがとうございます。昔の課題曲のディスコキッドでドラム叩いたら、かっこいいと思います。
スタンドの代用品ってないですか?
練習パッドのスタンドの代わりとなると… 既にある何かの上に置いて叩く、というのがお金がかからないので、1番良いかと思います。 例えばですが↓↓ ⚫︎机やテーブル、椅子などに置いて叩く ・パッドの高さが高い場合は、座る椅子を上げるなどで対応 ・高さが低い場合は、パッドの下に雑誌(週刊少年ジャンプ等)を置いて調節 ⚫︎小さいパッドの場合は、机や雑誌など安定した物の上では叩きやすいですが、 太ももの上やクッション・布団などのやわらかい安定してない場所に置くと叩いたら揺れることになるので、安定した場所に置いて叩くと良いです。 パッドは置く場所に寄って[叩き心地や音]も変わるので、色々と試してみると面白いですよ!
@@sho_channel3925 ありがとうございます自分的に百均などで売っているタブレットスタンドに立ててみようと思っております
そのアイディアいいですね! 叩いた衝撃でも角度高さが変わらないくらいの固さの物でしたら、めちゃくちゃ使えそうです!
@@sho_channel3925 ありがとうございます
こんにちは。初心者のおっさんです。バランスのいい最初の一個はどれですかね?コスパはそこまで気にしません。
コメントありがとうございます! 大きさを気にしないようでしたら、概要欄のオススメ1位に書いてる「12インチタイプで両面」の物が一個目としてはいいと思います。 ・両面で違う感触&音量使い分けられる ・打面が大きく叩きやすい ・適度な重さでズレにくい 私は、打感としてはEVANSのものがジャンル幅広く対応できる物と思ってます(^^)
@@sho_channel3925 度々すみません。娘がドラムをやっていて、ローランドの電子ドラムは持っていて、むすめの部屋じゃなくリビングで気軽にやるならサイズは小さくてもいいですかね?よろしくお願いいたします。
娘さんドラムやってるのですね!電子ドラムがあるとしても私は12インチをオススメします。 理由としては↓ ① 12インチだとパッドの右側を右手でハイハット、左手側を左手でスネア、みたく両手でドラムフレーズを意識した練習もできます。6インチとなると真ん中を両手揃えて叩く感じでしかできないです💦 ② ジャズやクラシック以外のドラム(ポップスやロック)を叩くドラマーなら、叩き方がそこそこパワー必要です!6インチのパッドだとちょっと力入れてスネア叩く感じになると【叩くたびにパッドがバタバタ浮いてズレちゃいます】。叩いてる人としては、これはかなりなストレスになります😅 10インチくらいだと少し重たいので、バタバタしないです。 ③ リビングで叩く時にはパッドはテーブルに置いたり、イスやソファに座って太ももに置いて叩く、となると思います。 小さいパッドだと、テーブルではバタバタ跳ねる。太ももには小さくて置きづらくて叩きにくい、となります😅 ④ 『リビングで気軽に』というのが、[電子ドラムでは思いっきりやれるから、リビングでは基礎練習や指の練習だけ]という感じなら、小さくてもいいかもです… ですが小さいパッドって【持ち運びが楽】のメリットはありますが、練習効率としては今まで書いたようなことが起きます💦 (軽さ以外は大きいパッドが全て上回ってます) ⑤ つまり12インチのメリットは【大きくて重たさもあるからストレス無く色々な叩き方の練習ができる】。デメリットは【ちょっとだけ大きくて重たいから持ち運びが心配?】だけなんですよね😅笑 なので[頻繁に学校⇄自宅に持ち運びたいので、重いのは辛い]という感じなら小さくてもいいとは思います… (特に小学生や女子とかなら) ────── 個人的な見解で表にしてみると(1〜10点) 叩く物/練習効果/持ち運び&気軽さ/ スネア/10点/1点(重い・うるさい) パッド大/7点/9点 パッド小/2点/10点※軽いが跳ね対策必要 ────── ここまでたくさんメリットデメリットを書いてきましたが、参考になればと思います。 ちなみに私はドラムやり始めは6インチ使ってました。数年後から12インチを使い始めてからは ・叩き方の幅が広がった ・細かい音の違いも気づけるようになった ・ドラムでの音の鳴りも良くなった となり上達が早まった思ってます! それに12インチでも重さも全く気にしなくなったので、6インチは全く使わなくなりました😅
@@sho_channel3925 わかりやすい説明本当にありがとうございます。五十嵐さんのyoutubeに出会えてよかったです!
68歳ドラム大好きおじいさんです。 勉強になりました。 ありがとうございました。
なかなかロールの音が揃わなくて原因が分からなかったのですが動画を見て分かるようになってロールが上達したような気がします!😂
金管五重奏でTp.やってるのですが、カホン&Perc.をやりだして、ドラムにもチャレンジスべく参考になる動画を検索してたどり着きました。 大変参考になりました。 ありがとうございます。
左手がおぼつかない原因がわかりました。握り方、手首の使い方、脱力、ロールの仕方まで、色んな動画をありがとうございます🙏🙇 繰り返しみながら練習します
右手と左手の叩いた時の音程の高さが違う時はどうしたらいいですか?
動画をご覧いただきありがとうございます! 質問の左右での音程の違いについて、実際に見たらすぐ原因がわかるのですが、見ることできないので、『たぶんこれが原因かな』と思われる事を書きますね。ロールだけでなく叩いてる時全体にも言える事なので、どれかが当てはまったら対策してみてください。 ❶ 【スティック2本自体の「音程(密度)・重さ」が違う】 奏法が左右同じ叩き方をできていても、スティック2本の[音程・重さ]が揃ってないと、叩いて出る音にもかなり影響がでます。 スティックを買う時・選ぶ時には[音程・重さ・重心]が揃っているペアでスティックを選びましょう。 ❷ 叩いてる時は、『左右の腕や手の使い方は同じでやってる』と思って叩いてると思いますが、 ⚫︎並行ストロークで腕から動かせてる右手 ⇅ ⚫︎腕から動かしてるつもりだけど手首から先で叩いてる左手 のように使う部位が違うと、叩く時に伝わる「腕の重さ」が異なるので、出てくる音も変わってきます。 鏡で見たり録画したりして、 『動いてる腕の部位を左右で比べたり、腕に無駄な力が入ってないか』 などをチェックしましょう。 ❸ 叩いてる打面が同じ音が出る場所を叩いているか。 中心からの距離が同じ、というか左右均等というか… ロールしてる間に叩く位置ずれてませんか? 今までの経験からだと、出ている音(音程)が異なる原因は、ほぼ❶か❷ですね。 ❶と❸は物理的なことなのですぐに直せると思いますが、❷は奏者の叩き方を見ないとなんとも言えないので、言葉で書いたらこんな感じですm(_ _)m より詳しく知りたいことあれば、どうにか対処したいとも思いますので、またコメントよろしくお願いします。
中学生の時顧問の先生にロールがタトタトなってる(粒が一定ではない)よって言われたの思い出しました💦 今思えば叩いたあとすぐに離してしまっていたんだなと思いますあのころの自分に言ってあげたい、、 ここまで言語化してくれているのはこのチャンネルだけだと思います!後輩にロールの仕方を聞かれた時に上手く答えられなかったのでたくさん受け売りさせてもらいます!!😳
こういう動画探してました…!ありがとうございます🙏
支点の呪縛から解き放たれてこの叩き方したらタム回しがごっつい楽に叩けました
分かりやすかったです!! 練習頑張ります! 自分用 2:04
やはり基礎練は大事ですよね ありがとうございました
わかりやすい!ありがとうございます。
平行ストロークで手首に力を入れると無意識に指にも力が入って手首を痛めてしまう…
こういう解説が知りたかったので、とても助かりました。 ただミヒミヒってちょっと言いにくいので、ほかの言葉でやれたらとおもいます。
今柔道整復師の学校に通っており、スポーツトレーナーを目指しています。 同期の吹奏楽部だった子が肩こりとかが多いと、よく聞くのですが、楽器の重量もあるのですが、それを全く無くすというのは無理だとしても、整理体操などすれば少しは治りが早くなるという事で大丈夫でしょうか? また、吹奏楽部に動的ストレッチよりは整理体操の様な方が最適となるのでしょうか?
ありがてぇ😭
サムネに引かれて、ついつい最後まで観て(観入って)しまいました。。。 全体を演奏してみましたが、これらの項目を「意識して行う」のと、そうてないのとの「明らかな差」ですね。 上達は意識することですね。 自分は、何をどうしたいのかを明確にすること。 この動画のおかげさまで、楽しみが倍増しました。 自分が何を、どうしたいのかを意識しながら生きてる人って、ほとんど見かけません。 なので、この濃い内容の割には、登録者数が少ない理由がわかります。 主様、数字には目をくれずに、自分軸で生きて下さい。 あなたの努力は、必ず報われます。
間違った?指導の方法がそのまんまで三年間やってしまったのでいまからがんばります!
レギュラーグリップ教えてくれんかなあー
「磁石」ってでた時に磁石かぁ〜、ん?!磁石?!ってなったw
クラッシュシンバルとグロッケンのパートがないじゃないか。 ハイハットじゃ駄目よ
応援してまーす📣
非常に参考になりました。有難うございます。もし出来ましたらトラディショナルグリップでのロールについても動画をアップして頂ければ幸いです。宜しくお願いします。
参考になりました。私も日用品店で購入した消音マットを小さく切って、スタンドの周りに巻き付けてます。これだと、移動してもマットと一緒に移動させるがないので、ちょっとした姿勢の変更にも便利です。所有しているの中にローランドのメッシュタイプがあり、テンポのずれを測定してくれます。高級品ですが優れものです。
凄く勉強になりました。
その手がありましたか!! Khamaによく行くので気づきたかったー、、 ドラムDIY他にもありましたらぜひ観たいです!
マーチングスネアをやっているのですが、アクセントタップの譜面になると一気にダウンストロークができなくなってしまいます。早い譜面でどうしたら力まずダウンストロークができますか?
初めまして! 最近後輩の一年生と一緒に練習するようになったのですが、その子ドラムとてもが上手でして 今やっている曲のスネアを初めてやることになったのですが、後輩に教えてもらってしまうような状況で、、しかも私全く出来なくて😰 そんなこんなでヤバい!と思いこの動画を見たのですが教え方がとても分かりやすくて凄く助かります!ありがとうございます!!☺️教えて頂いた通りに頑張ってみます!
え、めちゃくちゃ分かりやすい笑笑笑笑 部活が今日は午後からなのでマジで助かりました! 又何かあればこのチャンネルに来ようと思いましたので、別の動画で、も宜しくお願いします! 追加 途中で前腕の話が出てきましたが、それは筋肉を付けた方が良いのかな?と解釈してしまいましたが…。別にそういうわけでは無いって感じですね?笑
コメントありがとうございます😊 前腕の話し… というのは[平行ストロークにしたいから前腕を意識して振る]といった内容のとこですかね??😅 打楽器において筋肉の量はほとんど関係ないと言えますよ。 大事なのは[今ある筋肉をどれだけ効率よく細かく使い分けれるか]ですね 簡単な例えですが、 筋肉が人の2倍の(200)あっても、 ⚫︎振る時に大きい(180)・小さい(50)の2段回でしか調節できないし ⚫︎力を入れたら全身の筋肉に力が入ってしまう ⚫︎腕を動かすのは縦と横の2方向にしか動かせない鈍い人。 よりも 筋肉は60しかなくても、 ⚫︎1ずつ60段階で調節できるし、 ⚫︎手には力入れても他は脱力したりをどんな組み合わせでもできる ⚫︎腕を上下左右、前後、の360度全てに滑らかにも素早くでも自由自在に動かせる人。 を比較したら、 筋肉は無くても後者のほうが絶対にいい演奏できそうじゃないですか?? なので音楽に関しては[筋肉量]より[脱力や動かす方向やスピードの【コントロール力】]の方が大事だと思いますよ😊 見当違いなことを書いてたなら、また追加しますので質問ください💦
惚れ惚れするくらい美しいタップストロークですね 曲の空気を読まず、のど自慢で使う鐘かカウベルを緊張感ある静かな場面の頭拍に一発入れてやりたいと思ったw
ありがとうございます! 私の中ではタップだとしてもスピード感や重さに気をつけて叩いてます!! ドラムだと手足まで考えなきゃいけないので集中力が分散されるのは、まだまだ甘いとこですね…
ロールについての質問があったのでコメントに残しておきます。 長文ですが最後にアドバイスも書いてます。 「ロールの使い分け方」については、本来ならこの動画の前に「ロールの3種類について」の動画も出したいのですが、まだ製作できてません、すいません。 ロールは ❶オープンロール ❷クローズドロール ❸シングルロール の3種類がありそれぞれで〈叩き方、使う楽器、演奏ジャンル〉などが違います。 なので【曲で必要な音を出すために、どのロールを使うか】は変化します。 ※一応バズロールという奏法もありますが、使う場面がマーチングかジャズがほとんどなので省いてます。 [叩き方の違い] ❶オープンロールはダブルストローク(2つ打ち)を音が繋がって聞こえる速さで叩き音を繋げる奏法 ❷クローズドロールはこの動画のように少し押し付ける感じで、1振りで数打音を出して音を繋げる奏法 ❸シングルロールは左右で交互に叩き、音の余韻が途切れないよう音を繋げる奏法 [使う楽器の違い] ❶スネア、タム、ドラムセットでのシンバル ❷スネア、タム、ドラムセットでのシンバル ❸サスペンドシンバル、ティンパニー、バスドラム、マリンバ等の鍵盤系、小物楽器系、タム、etc [使う演奏ジャンルの違い] ※主に吹奏楽で使われることを想定して書いてます。 ❶オープン ・主に行進曲(古い感じのマーチ)で使うことは多い。 ・他にはディドゥルとも呼ぶがマーチングでの多人数で音の粒を揃えるオープンロールの時に使う。 ・あとはスネアソロ曲(NARDやアメリカンドラマー等)で音大受験などする時にはオープンをほぼ使う。というかそういった曲は「ルーディメンツをきちんと叩く」ことも目的です。「5ストローク・9ストローク・ラフ」とかがたくさん出てくるので、音の粒を出す為にオープンが必要。 ➡︎つまり、マーチングやらないし音大を目指す訳でもなく吹奏楽部だけ楽しむ形でいいなら、私はオープンを教えないこともある。 ❷クローズド ・スネアでロールのマークがでてきたら近年の吹奏楽ではほぼ95%はクローズドロールを使う感じです。 ・行進曲でも最近はクローズドロールでやること多い。 ↑古いスタイルの音創りを目指す場合は吹奏楽でもオープン使うことも、、、。 ・コンクール課題曲によくある「コンサートマーチ」はクローズドを使った方が曲のニュアンスに99%合いますね。 ・クラシック系の曲でも、記憶を遡ってもほぼ98%クローズですね。 ❸シングル ・これはジャンルによる使いわけは、無いかなぁ。 ・タムやシンバルを「スティック」でロールする時には『どんな音のアタック(粒)を出しながら音を繋げたいか』で使い分けます。 [他の使い分けとして] 例えばタムの場合、口径違いでも使えるか使えないかの差があります。 口径が小さいタムなら、ヘッドの反発が強めなのでオープンやクローズドが使いやすい。 大口径のフロアタムでヘッドの反発が無いチューニングの場合なら、オープンやクローズドは使いづらいのでシングルの方が音が繋がりやすい。 [曲によっての使い分けとしては] ●例えばマーチの「星条旗よ永遠なれ」だったら、、、 私のこれまで聞いた団体の比率は、クローズドが9割、オープンが1割ってとこですかね。 吹奏楽やオケ、マーチング団体で「星条旗」を演奏するならほぼクローズド。 オープン使ってるのはアメリカ団体で見ますね。アメリカ海兵隊の音楽隊とかガチな軍の音楽隊がオープンでやってるのを見たことがあります。 ●オープンロール使うのが多そうなマーチを探したら「旧友」とかですかね。 この曲はオープン使ったほうが、曲の雰囲気めちゃでますね。 といったようにマーチでも「曲を表現・サウンド創りする時にロールは使い分ける」となります。 ざっくりと、こういった感じです。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ここから下に、質問者が「どうしてその悩みになったのか」について、 私の想像ですがぶっちゃけて書きます。 その前にお断りですが、 私、吹奏楽も他のジャンルも経験してまして、色んな団体さんを見る機会ありまして、吹奏楽にももったいないことも多いんですよね。 それで打楽器や音楽で困ってる人を少なくしたいと思ってるので、私が叩かれたとしても「吹奏楽でのおかしいこと」に対しても疑問を投げかけたいとは思ってます! ディスる訳ではなく現場で指導されてる先生方等はすごく大変な中でのご指導なので、尊敬している上でなので、誤解のないようにだけはご理解いただきたいです。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 私の経験の中で「ロールは全てオープンロール」と指導されてる先生を見たことがあります。 古い先生方、昔の音大を出た方、クラシック系の方、に多いです。 なんでそうなのか。 歴史的な背景も大いに影響してます。 吹奏楽を指導されてる先生って「音楽、吹奏楽、クラシックが好き」という方が多いです。 60、70年代から日本では吹奏楽が普及し出して、吹奏楽という楽器構成上、演奏曲はクラシックか流行りの歌謡曲、が多い状況でした。 その時に参考にする・学ぶ機会というのは、クラシック曲・団体、がほとんど。 そして教員で吹奏楽指導の先生は音大を出てる(orそこに憧れてる)ことが多いです。 その音大の受験の実技試験では、今で言うならさっき書いた「NARDやアメリカンドラマー」のようなスネア曲集や鍵盤曲、ティンパニとなるので、それを中心にやる。 当時はコンサートマーチのような曲も少なく、マーチ・行進曲はパレードや鼓笛隊形式で演奏する。 となると必然的に、当時に音楽勉強した方は 【スネアでロールといったらオープンロールがメイン。まぁクローズドロールもあるね】 といった認識の先生もいらっしゃいました。 ※もちろんごく一部でしたし、それが悪いとも言えないと思います。 私の場合は、 『いやいや、曲の表現に最適な音を出す為の奏法を使いましょうよ』 って思う人なので、なんでも使えるようになっておこうと思ってます(^^) あとよくあるのは、 歴代の伝統で先輩から「この練習・奏法はコレなんだ!」となってることも想定されますね。 途中で打楽器に詳しい先生やコーチが来ることないと【なんでそうなったかわからない伝言ゲームのような変な伝統】が続いてる団体を見たこともあります。。。 「打楽器の専門の先生が来たこと今までになかったんですぅ」という団体で、 『それ絶対叩きにくいじゃん!?』ってくらいな奏法の伝統があって、マジでびっくりしたことあります。 ▼最後にアドバイス▼ 質問者さんの意図と違った回答だったかもしれませんが 「どっちが正しい、悪い」ってことは音楽には無いのかなぁぁぁ って私は思います。 好みの違いです。笑 「ハンバーグは牛肉100%しかハンバーグとは言えねぇんだよぉぉ!!!」 と言ってる人には 「そうですねぇぇぇー(棒。 合挽き肉のハンバーグも美味しくて私は好きですよ〜〜〜」 くらいに思っておいていいと思います。笑 でも、その状況を変えたいと思ってると思うので、アドバイスとしては。 ・オープンもクローズドでもその曲でできるようにする ・両方の演奏をみんなに聞いてもらう ・どっちがその曲に合うんだろう??と考える。 ・曲&作曲者の時代背景や原曲がどうなのか、どっちが自分の団体の表現したい音に近いのか。 ・それをみんなで考える。 ・もちろん、ロールがダメダメな状態だったら「練習しろよぉ」と言われるけど(笑 なんじゃないかな?? ハンバーグでも「誰に作るのか?牛・豚・鶏?ハンバーガーにするの?肉詰めピーマン?肉団子?」 で使う具材や味付け、トッピングなんかは変えた方がいいと思いませんか? 『どっちが合うのかな?』 『どっちが美味しいんだろう?』 『相手は喜んでくれるかな?』 音楽もこれと同じなのかなぁ〜 長文で失礼しました。
2本目では:動作中の脱力を身につける【動作の分析と操る意識】 3本目では:演奏に活かすには?【瞬時の切り替え】 「テンポ200以上でも速く楽に良い音で叩ける」ようになる、未だ誰も紹介してない有料級の練習方法もお伝えしちゃいます!
えー❗超面白い❗
ありがとうございます! 全員に当てはまる訳ではないですが、これで直る人がけっこう多いとおもってます!
アップストロークの実演の時にアップストローク自体に振り上げ動作が発生しているのは何故ですか?
質問ありがとうございます!それと熱心に見ていただき嬉しいです! 「Q.アップストローク自体に振り上げが…」について長くなりますが書きますね。 まずアップストロークの叩いてる動作を分解すると。 〔低い位置で構えてる→叩く→振り上げる→高い位置〕 となる訳ですが、すっさんの質問部分は 〔低い位置→【ちょっと振り上げ】→叩く→振り上げる→高い位置〕 この【ちょっと振り上げ】のことだと捉えて書きます。すっさんの思ってる質問部分と食い違ってたらごめんなさい。 ▼詳しく解説▼ A. 小さく叩く「音」をどう出したいかで、ちょっと振り上げるか振り上げないかが決まります。 私は『音色、リバウンド、良いクセ、様々な場面にも対応可』の為にはこの方が良いと考えてます。 〈解説①〉 アップストロークというのは大まかに書くと 〔低い位置で構えてる→叩く→振り上げる→高い位置〕 ですがこの中でより意識することを増やすと更に細かくもできます。 例えば『リバウンドも利用する』を取り入れるなら 〔低い位置→叩く→【跳ね返る】→振り上げる→高い位置〕 『タップの音色も響きある音』にしたら『リバウンドも増す』ので 〔低い位置→【ちょい振り上げ】→叩く→跳ね返る→振り上げる→高い位置〕 というように、 今回の動画ではアップストロークの動作の中身をより細かく、ポイントを増やしながら順番に紹介したつもりでした(^^;; 〈解説②〉 私の教え方としては、アップストローク初めの段階では、 タップも『ちょい振り上げてもいいので良い音色で弾ませ、リバウンドを利用し振り上げる』これで身につけた方が今後の役に立つと考えてます。 理由としては、「譜面①の2小節目」のような場合でも、8分音符で【タップを連続して弾ませて叩いてアップをする】となります。 この時のタップには「小さい範囲だけどちょっと振り上げ動作」が必ずつきます。 もちろん『触れるだけのpで軽い音』が連続して必要な場合なら、極力振り上げずに叩けばいいのですが、音楽的には『pでも良い音を鳴らす』が基本なので「弾ませる」ことをオススメしてます。 〈解説③〉 もし今回紹介したやり方でクセになってたとしても、 本番の場面で、しばらく待ってて『めちゃ小さいppで1発叩いてアップストローク」という場面が出てきたら『タップの音は小さく』と練習段階から意識してるので、【振り上げずに叩く】はコントロールできると思います。 他にも「連続して軽いp」が必要な場面でも、『その音が必要だ』とわかっているので〈ちょっとスティックを握り込んで、極力振り上げず叩く〉と対応はできます! ■長文ですいません。いかがでしょうか??
@@sho_channel3925 自分はアップストロークは【振り上げ動作自体で、その途中に叩くモーションが入っているもの】と考えているのですが、ここで振り上げ動作をして音に気を遣わせる必要は?という感じです 動きや意識することは少ない方がわかりやすい、伝わりやすいし高速化もしやすいので、誰を相手しているかにもよりますがそこはどうなのかな...と、思ったんですが、なんか言いたいこともわかったような気がするのでここで終わりますね。笑 丁寧にご説明頂きありがとうございました!
@@sushi_perc 返信ありがとうございます。 なるほど!たしかにその方が簡潔で伝わりやすいかもしれませんね! 深く考えるキッカケありがとうございました(^^) ちょっと思いついたのですが、 すっさんの考えてるアップストロークの言葉の定義?と私の思ってるのがちょっと違ったのかな、と思いました。 私が今回取り上げた「4種のストローク」は【叩くことが前提でその前後の振り上げ(アップ)振り下げ(ダウン)動作を含んだ】ところまでを「4種類で分類したストローク名:アップストローク」、なんだと思いました。 なんと言うか、、、 言葉の意味・定義の、大きなくくりの大分類が ◾︎ストローク(叩く動作) としたら、中分類が ◾︎ダウンストローク(振り下ろす) ◾︎アップストローク(振り上げる) さらに細分化したとして、小分類の一つとして ◾︎叩く前後の動作を含んだ「4種のFDTUストローク」(←ここにもアップストロークの名がある) ◾︎腕の使い方等の違いのモーラーやスティーブンス(グリップとかストローク) と考えたらいいのかなと(^^;; そうじゃないと、フルストロークは 「ダウンストローク後にすぐアップストローク」 と説明することになってしまうのかな…とか思いました(笑 ▶︎めんどうでなければ、またご指摘お願いしたいですm(_ _)m 考え方の違いがあって普通だと思ってますし、ディベートしたい訳ではないですが、質問されないと発想が広がらない歳になってきてしまったので(T.T) いつも有り難うございます!
『チップが低く止まらない』『握りこんでしまう』『音が…』といったダウンストロークの悩みが解決されたら嬉しいです。動画が30分となってしまいましたが解説・仕組み・練習順番など全て聞いていただきたい。この積み重ねがないと【最後のダウンのコツ】にたどり着かないと思ってます。 身体の動きって染み込むまで時間かかりますから。「良いクセ」になるまでは動し方に集中しながら頑張ってください!!