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Saikawa E721
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 12 พ.ย. 2021
【最新技術と嫌な予感】仙石線E131系、速報と所見
まさかのクリスマスプレゼント。
JR東日本プレスリリース「仙石線への新型車両投入について」
www.jreast.co.jp/press/2024/sendai/20241223_s01.pdf
国土交通省 資料3:最混雑区間における混雑率(2023)
www.mlit.go.jp/report/press/content/001758084.pdf
X:x.com/saikawa_e72
JR東日本プレスリリース「仙石線への新型車両投入について」
www.jreast.co.jp/press/2024/sendai/20241223_s01.pdf
国土交通省 資料3:最混雑区間における混雑率(2023)
www.mlit.go.jp/report/press/content/001758084.pdf
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มุมมอง: 9 718
วีดีโอ
【前橋→新宿135km】路線バスだけで、1日で群馬県庁から東京都庁まで行くことはできるのか?【バス旅ゆっくり実況】
มุมมอง 22K2 หลายเดือนก่อน
群馬県庁から東京都庁まで、路線バスだけで1日で到達できるのでしょうか?ご一緒に考えながらご視聴ください。 [ルール一覧] 1. 群馬県庁前を8時30分にスタートし、 東京都庁前に23時30分までに到着すれば企画達成 2.路線バスへの乗車と徒歩以外の移動手段は使用禁止。 (有料区間を走行するバス、オンデマンドタクシーも禁止) 3. インターネットの検索を含め、個人でのバス路線・時刻の調査は可。 (他人に情報を求めるのは禁止) X:x.com/saikawa_e72
【最先端の205系?】多種多様な17編成、仙石線用・205系3100番台【迷列車で行こう】
มุมมอง 21K7 หลายเดือนก่อน
仙台から多賀城、塩釜、松島を経て石巻へ、美しい海を眺めながら走る仙石線。この路線を走る205系は、今やJR東日本で毎日走る最後の存在となりました。仙石線用の205系3100番台は、水色の基本的な編成から赤・オレンジ・紫・緑の4色に塗られた編成、マンガキャラクターが描かれた編成など、多彩な特徴があります。さらに、2wayシートやATACSなど、JR初、世界初の技術も盛り込まれています。そんな205系の一端に、触れてみませんか? 【関連動画】 ・【迷列車で行こう 埼京線編】第10話 冷遇されまくった6ダァ車の始 「サハ204-901・902」 th-cam.com/video/5WLv8Jmp6ys/w-d-xo.html 両先頭車でドア窓の大きさが異なるM1編成の誕生秘話と関連しています。 ・【迷列車で行こう 走ルンデス編】 第参話 その時、未来が動いた。「205系ナハ48編成・ナ...
東北地方6県 駅利用者数(乗車人員)ランキング【仙台近郊 vs. 県庁所在地駅】
มุมมอง 14Kปีที่แล้ว
・東北地方6県各駅の1日平均乗車人員(2019年度)の データを収集し、1,000人以上の駅をランキング付けしました。 ・「乗車」人員です。「乗降客数」と異なり、降車客は含みません。 ・複数の会社線が乗り入れる公式に乗り換え案内がされる駅は、 各社の乗車数を合算しています。 (例:北仙台駅=JR東日本の乗車人員 仙台市交通局の乗車人員) ただし、仙台駅とあおば通駅は別駅として扱います。 ・乗降客数のデータしかない場合は、乗降客数の数値を0.5倍しています。 なお小数点以下は切り捨てています。 「乗降客数」は目安として乗車人員の2倍程度とお考え下さい。 BGM:Ancient Ocean Free Ver. (www.d-elf.com/)
"103系"のノンストップ特快!? 狂気と再生の仙石線快速 〜「うみかぜ」から「仙石東北ライン」へ〜【迷列車で行こう】
มุมมอง 85K2 ปีที่แล้ว
※この動画は修正版です。 仙石線。その名の通り、仙台と石巻という宮城県の2大都市を結ぶ都市間輸送はもちろん、沿線にある塩釜・松島への観光需要、それに仙台近郊の通勤通学需要のあるこの路線は、快速列車の取り扱いに、苦労してきた歴史がありました。その中で生まれた「103系のノンストップ特快」は、一体どんな列車だったのか?そして仙石東北ラインが作られた本当の理由は何か?仙石線快速の波乱万丈な歴史を、お楽しみください。 #仙石線 #仙石東北ライン Twitter: saikawa_e721 【目次】 0:00 オープニング 1:30 [1956-68]仙石線快速の始まり ~管理所と共に~ 3:51 [1969-78]初代特別快速 ~仙石間1時間切り~ 5:47 [1979-82]躍進への準備 ~設備強化と塩釜高架化~ 7:32 [1983-88]狂気の特別快速 ~ノンスト...
南は15両、北は3両。「宇都宮線」の発展と分断 ~愛称設定からE131系まで~【迷列車・鉄道ゆっくり解説】
มุมมอง 80K2 ปีที่แล้ว
【概要】 「宇都宮線」。完全に路線名として定着した名前ですが、実は正式名称ではなく愛称。その愛称の歴史も、意外と浅いものです。そんな「宇都宮線」という愛称はどうしてできたのか。そして宇都宮線はどのように発展し、なぜ今年南北で分断されたのか?波乱万丈な宇都宮線の歴史に、迫ります。 一部リスペクト先→th-cam.com/video/EZTeqqv_uig/w-d-xo.html(2004年頃までの宇都宮線の歴史はこちらも参照するとわかりやすくなります) 【目次】 0:00 オープニング 1:28 東北本線の電 ~黒磯での分断~ 3:34 115系の時代 ~特急街道から新幹線へ~ 7:05 愛称制定前夜 ~快速ラビットの原点~ 8:59 宇都宮線という愛称 ~東武と被った!?~ 10:57 安定の1990年代 ~水面下で進む準備~ 12:26 湘南新宿ライン開業 ~東海道線との差~ 15...
黒磯発一ノ関行きも? 東北随一の迷快速・仙台シティラビットの歴史を振り返る動画【迷列車で行こう】
มุมมอง 25K2 ปีที่แล้ว
この動画は2021年2月に投稿した動画の一部修正版、2020年4月に投稿した動画の改訂版です。終盤3分以外は微修正にとどめてあります。 【説明本文】 東北新幹線の開業で優等列車が消滅した東北本線。休日に1往復快速列車がある以外は、しばらくは福島・仙台間も普通列車しかありませんでした。しかし1999年、仙台~福島に高速バス3社が参入。次々と増便し都市間移動を便利にする高速バスに対抗すべく、2000年に仙台~福島の快速列車を大幅に充実させることにしたのです…。その快速列車は、その後壮絶な歴史を歩み、そして狂気の長距離運用を生み出していくのでした。 【目次】 0:00 オープニング 1:33 東北本線快速の始まり(1990年代) 3:57 高速バスの台頭(1999,2000年) 6:11 快速仙台シティラビットの登場(2000~01年) 7:58 高速バスの刺客・富士交通(2001~02年...
交「直流」電車なのに…。 東北初、不遇な交流普通電車・417系物語【迷列車で行こう】
มุมมอง 46K2 ปีที่แล้ว
時は1970年代。特急・急行列車が軒並み電車化されていた仙台地区だったが、普通列車は相変わらず機関車牽引の客車列車での運転だった。これでは増大する通勤需要に対応できない。そこで国鉄は仙台地区のみならず、同様の境遇にある金沢、秋田、九州各都市への将来的な投入を見据えて新たな電車を開発したのだった。 しかし、国鉄の経営は破綻寸前。全力を挙げて開発された新型車両も、その影響を被ってしまう…。果たして、期待の新型車両はどうなってしまうのだろうか? ー4月17日ということで、417系についてです。2021年5月に投稿した動画を一部修正のうえで再投稿しました。最終盤を大きく修正しています。 【目次】 0:00 OP:東北初の交流普通電車 1:18 417系開発の経緯 3:33 形式解説(他形式との共通部分) 5:10 形式解説(独自要素) 7:27 417系の投入目的、初期の運用 9:24 量産...
仙台石巻ラインの車両が増備されて、仙台から石巻まで1 時間2本の東北本線直通快速が運行されるかも知れません。
来年3月で復旧して10年ですよ😮
毎回帰りはあおば通から乗るから毎回聞きます 実家は宮城野原だから毎回聞いてます😊
ドアエンジンの違いだと113系京都車のドア音が転クロと原型のボックスシートで違いが出るのも同じ原理なのかな?
拡幅&ステンレスになった103系
混雑率は低いことになっていますがあくまで平均でいつも使っている感じだと混雑率150%位な感じです
角張りストレート型だと聴いていたけど、デザインは首都圏を走る車両と同じ型なんだな、まぁこれはこれで良いね
貫通扉なしはびっくりした。 相模線は205非貫通→E131貫通となって視界が悪くなり、運転士からの不満も多かったのだろう。
仙石線は飯田線と阪和線に次ぎ私鐵から政府が買い取った路線だが、長年中古車のたまり場で墓場のレッテル貼りから脱却するも、2本リストラは仙石東北ライン及びJRの人材らの生き方・学び方・働き方改革と関与しているとみてよい✋🚃
205系がいなくなるのはさみしいですがE131系に期待ですね。ただ以前にE233系(京浜東北線)が仙石線に転属する話があったので、個人的にこっちが見たかったのですが(私の我儘ですが)
貫通扉なしは驚きましたが、むしろローカル感薄れていいかもしれません。仙石線は都会らしさが魅力の一つだと思っているので。実車が出れば評価も変わりそうです。
奈良線が205系の最後の砦か。
E131系、と言うことは完全ワンマン化なんでしょうね。
4ドアと3ドアの違いだけは気になる。仙台地区はあそこ以外3ドア系でなかった? (なんか勘違いしてるかも)
仙石線以外は全て3ドアです。しかし仙石線は旧型国電、103系、205系と伝統的に4ドアですし、途中駅の仙台駅での乗り降りが多くドアが多いほうが都合が良いと思います。
東北地方の鉄道路線への完全新製の直流電車の導入は十和田観光電鉄のモハ3401(1955年:帝国車両製)、クハ4406(1962年:川崎車両製)以来?
M19は車体上部の帯の塗り方とSIVの形状が異なる異端車
これ防寒仕様にはなっているのかな? もしそうだとしたら甲信地区の113系置き換えにE131系で可能なのかっていう実験も兼ねているのかな?とも思ったり
寒冷地対応はされているはずです。甲信地区の置き換えもこの形式の可能性はありますね。
武蔵野線、八高線電化区間よりも新型になります。
てっきり京浜東北や京葉のE233を仙石線に投入するのかと思っていたので、これには微妙な結果となりましたね…。
仙石線のE131系は2000番台か? 仙石線のE131系製造数が14編成で大丈夫?運用数見直しか? E131系初のATACS搭載、ドア仕様が従来と異なる。 もしもホームドア対応されてたら仙台駅と宮城野原駅のみにホームドア設置か? ワンマン化されたらあおば通駅と宮城野原駅の発車メロディー消滅とみられる。2026年よりワンマン化とみられる。 ストレート車体ではなく拡幅車体で非貫通。
千葉以外では前任車を引き継いでいたので、前任車を引き継ぐと3100番台というなかなかの飛び番になります。 そうでなくてもバリエーションが豊かな上、今後の各地の要件変化で汎用性から各地での使用で導入される可能性を考慮すると既存車から飛ばした番号になるのではないかと思います。
高城町で系統分離しなくてよかった
ただ、発注本数と需要的に電車の減便は避けられないかと。 通学用に石巻線を使って気動車を持ってきて矢本から石巻の間で通学便を作るなんて事が起きてもおかしくない気がします。
@@tatsu6911 105系が居た頃に矢本〜石巻ってのが有ったよーな記憶が。
4色帯の件ですが、磐越西線に導入されたE721系が455系、719系の時みたいに専用色化されてないのをみると、さすがに可能性は極めて低いでしょうね 宇都宮エリアのE131系も同様に、107系、205系の時みたいに、日光線用と宇都宮線用でカラーリングで区別化されてないのをみると、昨今のJR東はそういった細かいところに目を向けてない気がします
そもそも4色帯が仙石東北ラインがなかった頃の仙石線快速用2WAYシート車用の色だったので、作る理由がなかったかと。 あえて特色づけるとしたら、松島・塩竃ステッカーくらいでしょうか(賛否両論分かれそうですが)。
14本じゃ絶対無理。最低でも20本はないと航空祭や川開き臨時に手配できないし20分間隔ダイヤのせいで生まれた昼間の殺人的混雑も裁けないんじゃないかなと危惧してます。昼間も10〜15分間隔にしてほしいです😢
@@柴田孝輝 航空祭や川開き祭りは休日で、平日よりも朝ラッシュの運用に余裕があります。手配はその余裕分を使えば問題ないでしょう。
20本だと仙石東北ラインができる前を超えるので現実的ではないかと。 現在の運用形態から考えると16本(仙石東北ラインができた時点で17本→整備の省力化で-1本)が現状では妥当かと思います。 ただ、現状のJR東日本の経営状態と少子高齢化、仙台を管轄する東北本部がおそらくJR東日本の中で負け犬とみられていること(2024年は大雨の後の陸羽東線放置で陸羽東線の収入源である紅葉の鳴子峡を走る列車を走らせなかった事や観光用列車がほぼないこと)や、仙石線と並行する国道45号線や利府街道にロードサイドショップが多くあるので仙台駅まで行かなくても需要が車で済むことから製造編成数が14本になったと考えています。
確かに多客時の事を考えるのも大事ですけど、それ以上に普段のことを考えないと維持費などで赤字になるので...
@tetsukazu.tetsudo_ch 更に仙石線は観光地松島のど真ん前というのがあるので、観光シーズンは朝だけ運用の分も使って現地の単線いっぱいいっぱいにする運用が組まれると思います。
一部の編成を各車両中央部にボックスシートを設けては?
@ponkikki-j4e 仙石線は朝夕ですと仙台方面のみならず多賀城・塩釜方面も混雑しています。また、楽天イーグルスの試合実施日は積み残しが発生しています。松島観光を考えるとボックスシートは欲しいですが、立ちスペースを広く確保できるロングシートが適しています。
HB-E210に合わせて3ドアのE129が入ればなと思いましたが、E131投入とは。 205の4ドアを踏襲したカタチになりましたね。 ホームドアつける計画も無さそうなのでドアの位置が違っても問題ないのかなと…。
@@nini_261 3ドアですと途中駅で利用者の特に多い仙台駅での乗り降りに時間がかかります。また、hb-e210はATACSを搭載しておらず、東塩釜より仙台方面へは入れません。 仙台駅地下ホームは4ドアのホームドアを設置できると思います。(設置予定は今のところなさそうですが)
@@saikawae721 仙石線にホームドアをつけるとするとホーム幅上おそらく東塩釜駅までとなると考えますが、苦竹駅のカーブがネックとなるのと費用対効果からおそらく実現はしないと思います。 物理的には同様のホーム幅の仙台市地下鉄東西線がホームドアをつけているので不可能ではないとは思います。仙台市交通局がやや設備等に凝る傾向がありましたので。ただ、昨今の赤字でバスの前後LCD表示を白単色にしつつあるように設備等に凝る傾向が薄れているようですが。
仙石線は首都圏で第一線を張っていた車両に乗れて都会風を感じることが出来たから良かったのに 次はE233系あたりだと期待していたのに
車内は決して首都圏の車両に見劣りしないと思います。液晶ディスプレイもありますからね。
@@saikawae721 車内はJR東日本の平均的な水準に落ち着くので問題ないかと。 それよりも仙石線が直流電化の飛び地なので、合理的なE131系の範囲であれば車両基地で整備できる範囲を広げることが可能なことから整備性が向上して安定した運行を実現できる方が実用的で良いと思います。 そもそも仙台の企業やJR東北本部が宣伝ベタなので紙広告も埋まらない状態ですので。 2画面目に天気予報と地元の観光案内というのは捨てがたいですが。
非貫通に否定的な意見多いですが、貫通扉はどこか田舎臭くてイヤだったので個人的には非貫通になって良かったです。
E531を導入すればいいのに 仙石東北ラインも電化できるし、HB-210を別の非電化路線に回せるし
個人の見解ですが、仙石東北ラインの連絡線は電化が困難だと思われます(もし電化可能であれば開業時から整備されていたはず)
@@saikawae721 もう一つ付け加えるなら、仙石東北ラインの連絡線は松島駅直前の東北本線と仙石線が近接している所に渡り線をつけて実現しているので電車でデッドセクションを抜けるときの惰行状態だと安定した運転が難しいというのもあるかと思います。 また、現在の東北本線内のHB-210系でも起きていますが、仙石線以外だとホームとステップのない車内に段差ができるのでせいぜい仙台から塩釜までの間を妥協して使う以外に使い道がないうえ、交直流電車も高価というデメリットがあるので現実的ではないと思います。
松島の短絡線は長さがとても短いのでデッドセクションそのものが作れないと自分は思いますね。
仙台駅から松島海岸駅までは、日中でもかなり混みますが、松島海岸を過ぎてしまうとガラガラになってしまいます。
仙石線高城町以南の列車に貫通扉付くのは個人的に???だったので、コレはこれでいいかなと思ってます。 東日本がどう動くかはわかりませんが、新しいHB車(4両固定とか?)を入れてやりくりするのでは?とも予想してます。
三陸自動車道経由仙台ー石巻とある程度棲み分けしている状態(バスは仙台ー石巻である程度細かい需要を拾っているのと昼の仙石東北ラインが仙台ー塩竃間の東北本線各駅停車を兼ねているため、仙台ー石巻間の所要時間がそう変わらない状態で拮抗している)なのでHB-E210系は所要本数的に現状維持だと思います。 4両固定のHB-E2x0系を作って2両単位のHB-E210系を転用しようにもステップがないので転用先では全部の駅でホームより車両の床が高く、ステップもないという現象が起きるのも転用が考えられない理由になります。
快速は、理想像なのかもしれません。
現実に復活するかは怪しいですね。個人的には「特快 石巻」の表示を期待してます。
予想としては、仙石東北ラインの一部列車を仙石線内各駅停車の区間快速とし、石巻行の普通列車の一部を高城町止まりにして、運用を減らすとすると見ています。
最も運用数が多くなるのは朝ラッシュの時間帯です。しかしこの時間帯は石巻地区でもそれなりに混雑が見込まれる上、本数がそれほど多くはありません。石巻付近の朝ラッシュの減便は仙台近郊以上に困難かと思われます。 日中時間帯の高城町~石巻は既に2022年に見直され、あおば通行きの本数がかなり減少しています。
前面の非貫通3枚窓は否定的な意見をよく聞きますが、個人的には103系を彷彿とさせて良いと想いました。
車体の幅が広がったんだから沢山詰め込めるだろうと言う安易な考えでしょう、首都圏のE電でも長年そんな考え方できてます、この会社は客を物としか考えて無いです。
立ち席定員は増えますね(着席定員は減りますので、全体として見ると定員は減っているように見えますが)
仙石線の朝夕は仙台から塩釜までは通勤路線として混雑しているのでどのみち座れないと考えればむしろ立ち席状態でも人の間隔が広がるので拡幅車体になった分少し良くなったという考え方もできます。 東北本線系統の仙台近辺で455系が走っていた頃は通勤時間帯にデッキの扉の外に人が滞留して動けない状態になり、デッキの扉の中に入ると途中駅で降りづらく遅れの原因になっていたことがあったので立ち席の時間を考えると仙石線では妥当かと思います。 それよりもいすの硬さの方がむしろしんどいかと。一般体型の人が正しい姿勢で座らないとクッション性がないので座り心地が悪くなる方が問題だと思います。仙台の直近だとE721系あたりでは少しは柔らかくなっていますが、まだ硬いです。個人的には出張で乗った209系500番台あたりが一番硬かったかと思います。
顔面違和感しかないwww
まさかあの世界一優秀な悪魔e131系が勢力を拡大し、205系達を絶滅にさせるなんて…
拡幅車体なのにドア窓は単層ガラス?丸角のものなんですね
普通石巻→快速化(あおば通~高城町快速)、して普通を高城町×2、塩釜or多賀城×1の毎時4本体制(普通20分おき)で回せないかなぁ。 快速運転で運用数減らすパターン。
高城町における仙石線上りの午前8時台がたったの1本しかないのをなんとかしてほしいのですが、2025年もこのままでいきそうです・・・
仙石線本当だったらE233系を転属させて中古車天国が続く予定だった。
233じゃ寒冷地仕様になってなくてどっちにしろ改造が要るから、完全新車導入で正解だったと思います。
南武支線にもまもなくE131系を導入。(既に発注済み。)
14編成しか導入されないのでやっぱり高城町以北のダイヤ見直しとかはありそうな気がします。
後は、昼の多賀城・東塩釜止まりを減らすあたりでしょうか。 石巻行き便が減りそうなので、暇つぶしに大回り乗車をする時は電子書籍必須になりそうです。
高城町から石巻方面は仙石東北ラインに一本化って話もあったけど、新型でも石巻まで運行ってことは間違いなく減便だろうね、あとは現行の205系のマンガッタンライナーあたりを残して予備を確保しながら現行通りか…………けど205系は故障が多いからなぁ…………だからE131系の導入に踏み切った訳だし
ついに仙石線にもE131系が、、、これでJR東で205系がいる路線南武支線だけになるな、、、
南武支線のやつ廃車回送されてませんでした? つまりjr東の205はもう、、、
南武視線はE127系では?
いずれはE127諸共E131に置き換えですかね…
@@なんかの人-m5s そうなの?1編成だけ予備で置いていたんだけどそれが回送されたんですか?
@@へずま大介意味不アホネタ劇 なんか勘違いしてましてこの前の廃車回送で全廃なんだと思ってました! w4編成が残ってるんですね
個人的にはイメージ画像の「快速石巻」がマジで気になる ワンチャン仙石東北ラインが女川まで乗り入れてくるとかないかな?
現在でも、仙石東北ライン女川乗り入れは朝の上りと夜の下りに1本ずつあったりします。
多分早朝や最終ではなく昼間にも運転して欲しいって事なんだろうね。
@@tatsu6911 始発と最終はたまにお世話になってます笑 まあ、結構スカスカなんですけどね…
4:37の表やE131系の定員を考えると、運用を2つ減らした場合、混雑率は127%ほどとなり、数字だけを見れば何とかなるかなという感じです。 本数を維持するとなると、朝ラッシュ時に高城町で系統分離をして、高城町〜石巻間の運用を石巻線のキハ110系に置き換える案があると思います。(前々から14編成になるのは話題になってたから、下手したら高城町以東を気動車のみにして架線レス化するんじゃないかとか思ってた)
@@Setsuna_komeiji キハ110系による置き換えは考えてました。しかし、高城町駅や松島海岸駅が2線しかない点が厄介ですね。きれいにダイヤを組めるのでしょうか...?
高城町は現に行き違いをすることが多いダイヤなので、あおば通からのE131系と石巻からのキハ110系が同時刻に高城町に到着し、数分停車した後、双方の列車が折り返していくというダイヤを作りやすいかなと思います。
@@Setsuna_komeiji なるほど。ありがとうございます。
キハ110を投入する場合ステップを埋めないといけないのがネックになりそうですが。 とは言ってもE721系のように低床車じゃないから絶対無理って感じでもないですかね。
@@大岩佑輔 2両扉4枚と仮定して、8枚の簡易ステップをつけてフォローするという手はあるかと思います。早朝に石巻線を使って石巻に送り込んだあと、簡易ステップをつけて一日往復運用を組んで最終便の後で石巻線を回送して簡易ステップを取り外すといったところでしょうか。
青葉城恋唄早めに生で聴きにいきたい
@@otoufu_mind ぜひあおば通駅へお越しください!
またドアがステンレス剥き出し仕様になるんですね()
仙台都市圏のドアは白くなれないようです...(E721系など)
@@saikawae721 温度差などではがれたりういたりするのを直す手間もかかりますし。
HB-E210で仙台空港アクセス線や仙山線を相互乗り入れすればいいのに
@@kabudekanemoti そのためにはHB-E210系の大量製造が必要ですが、電化されている区間にわざわざ気動車を作るのはコストがかかると思います。近年はハイブリッド気動車の価格が特に上昇していますので。
@@saikawae721 他、同様の事例で仙山線から仙台空港アクセス線という話も山形県の要望で出ていましたが、成果が出なかったことがあるので費用対効果の面で難しいと思います。 また、仙山線から仙台空港アクセス線への列車を走らせたときに仙台駅の配線の取り回しが煩雑だったというのも追い打ちをかけるので難しいと思います。
首都圏に住んでいる者ですが、昨日たまたま仙台で205に乗ってきたんですよ。 こんなドンピシャあるか?と驚きました… 廃止前になって混む前でよかったな…
まだ新型車両の営業運転までは1年ほどあります。焦らず記録・乗車しておきましょう。
@@saikawae721 そういえばプレスリリースのイメージ画像にあった「快速 石巻」がとても気になったんですが… まさか???
@@Ninohe_Touhou仙石線経由の快速電車、復活するのでしょうか? 快速うみかぜ号復活!?
@@Ninohe_Touhou 夏に行われる松島の灯籠流し花火大会用臨時列車、かつての流灯号相当の列車用でしょうか。
仙台空港アクセス線の仙台駅・仙台空港駅で発車メロディが存続しているところを見ると、 E131系導入後も仙石線のあおば通駅・宮城野原駅・石巻駅の発車メロディはそのまま残るんじゃないでしょうか。
仙台空港アクセス線方式であればあおば通駅の発車メロディは残せそうですね(宮城野原は厳しいと思います)。