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Gizmomo freaks
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 28 ม.ค. 2020
桃井一至と吉村永のカメラマンコンビで、独自チャンネル「GIZMOMO FREAKS」を立ち上げました。
私たちがカメラ、写真関連の動画配信を始めたのは2001-2002年頃。
コンパクトデジタルカメラに動画機能が搭載されはじめ、いまや常識のブロードバンドという言葉が輝かしく聞こえた時代でした。
いちばん最初はドイツ・フォトキナか、アメリカ・PMAからの配信だったと思いますが、回線スピードの都合、疲れ切ったカラダに鞭打って、寝ずに日本で待つ担当者へ動画ファイルを送ったのも懐かしい思い出です。
ちなみにYou Tubeの開設は2005年ですから、知名度やチャンネル登録者数はさておき、国内では最古参のカメラ系動画レポートだと思います。
これまでと変わらず、いつもユーザー目線で正確でホットな情報を少しでも早くお届けできるよう、続けていきたいと思っています。
どうぞよろしくおねがいします。
桃井 一至 (ももい かずし)
京都府生まれ。1990年よりフリーランスとして活動。
各種雑誌やカタログをはじめ、カメラ専門誌などでの執筆も多数。
またテレビ出演、講師など活動ジャンルは多岐に渡る。
公益社団法人 日本写真家協会会員(JPS)
吉村 永(よしむら えい)
東京都生まれ。テレビ番組制作、雑誌編集を経てフリーランスのカメラマンに。
雑誌や新聞などで人物の撮影を始め、カメラ専門誌やグッズ誌でのカメラメカニズム、撮影技法の執筆も数多く手がける。
2017〜カメラグランプリ外部審査員
私たちがカメラ、写真関連の動画配信を始めたのは2001-2002年頃。
コンパクトデジタルカメラに動画機能が搭載されはじめ、いまや常識のブロードバンドという言葉が輝かしく聞こえた時代でした。
いちばん最初はドイツ・フォトキナか、アメリカ・PMAからの配信だったと思いますが、回線スピードの都合、疲れ切ったカラダに鞭打って、寝ずに日本で待つ担当者へ動画ファイルを送ったのも懐かしい思い出です。
ちなみにYou Tubeの開設は2005年ですから、知名度やチャンネル登録者数はさておき、国内では最古参のカメラ系動画レポートだと思います。
これまでと変わらず、いつもユーザー目線で正確でホットな情報を少しでも早くお届けできるよう、続けていきたいと思っています。
どうぞよろしくおねがいします。
桃井 一至 (ももい かずし)
京都府生まれ。1990年よりフリーランスとして活動。
各種雑誌やカタログをはじめ、カメラ専門誌などでの執筆も多数。
またテレビ出演、講師など活動ジャンルは多岐に渡る。
公益社団法人 日本写真家協会会員(JPS)
吉村 永(よしむら えい)
東京都生まれ。テレビ番組制作、雑誌編集を経てフリーランスのカメラマンに。
雑誌や新聞などで人物の撮影を始め、カメラ専門誌やグッズ誌でのカメラメカニズム、撮影技法の執筆も数多く手がける。
2017〜カメラグランプリ外部審査員
57 星景写真家 北山輝泰さん〜あの人のカメラバッグ
企画動画連載です。
各写真家を紹介しながら、その仕事内容による 「カメラバッグの中身」を見ていきます。
ホストの桃井一至が取材をし、写真家のつながりを広げ、紹介していけたらと思います。
ご期待ください。
北山輝泰 (Kitayama Teruyasu)
1986 年東京生まれ。日本大学芸術学部写真学科を卒業。
天体望遠鏡メーカーで営業マンとして7年勤務したのち、星景写真家として独立する。
山梨県富士山麓を主なフィールドに星景写真を撮影しつつ、オーロラや日食などの様々な天文現象撮影を行うため、海外遠征もしながら作品創作活動を行なっている。
現在は、天文雑誌・カメラ雑誌のライターに加え、カメラメーカー主催の講習会の講師も行っている。
◆ホームページ
www.kitayamateruyasu.com
各写真家を紹介しながら、その仕事内容による 「カメラバッグの中身」を見ていきます。
ホストの桃井一至が取材をし、写真家のつながりを広げ、紹介していけたらと思います。
ご期待ください。
北山輝泰 (Kitayama Teruyasu)
1986 年東京生まれ。日本大学芸術学部写真学科を卒業。
天体望遠鏡メーカーで営業マンとして7年勤務したのち、星景写真家として独立する。
山梨県富士山麓を主なフィールドに星景写真を撮影しつつ、オーロラや日食などの様々な天文現象撮影を行うため、海外遠征もしながら作品創作活動を行なっている。
現在は、天文雑誌・カメラ雑誌のライターに加え、カメラメーカー主催の講習会の講師も行っている。
◆ホームページ
www.kitayamateruyasu.com
มุมมอง: 1 850
วีดีโอ
56 スナップ写真家 鈴木知子さん〜あの人のカメラバッグ
มุมมอง 7Kหลายเดือนก่อน
企画動画連載です。 各写真家を紹介しながら、その仕事内容による 「カメラバッグの中身」を見ていきます。 ホストの桃井一至が取材をし、写真家のつながりを広げ、紹介していけたらと思います。 ご期待ください。 鈴木知子 (Suzuki Tomoko) 神奈川県横浜市出身。東京工芸大学短期大学部卒業後、広告撮影プロダクションに入社。 柳瀬桐人氏ほかのアシスタントを経験後、コマーシャルフォトを中心に活動。 現在フリーランスとして地元横浜に事務所を構え、カメラ片手に日々奮闘中。 近年は雑誌への作品提供やフォトコンテストの審査、セミナー講師、写真ハウツー書籍の執筆なども行なっている。 ライフワークの横浜を中心としたスナップ写真を、ブログにて毎日展開中。 ※本編中、「Heat It Lightning用」をアダプターでUSB-Cに変換、とありましたが誤りで、USB-C専用タイプに買い替えてのご使用と...
55 風景写真家 井上嘉代子さん〜あの人のカメラバッグ
มุมมอง 11Kหลายเดือนก่อน
企画動画連載です。 各写真家を紹介しながら、その仕事内容による 「カメラバッグの中身」を見ていきます。 ホストの桃井一至が取材をし、写真家のつながりを広げ、紹介していけたらと思います。 ご期待ください。 井上 嘉代子(Inoue Kayoiko)1967年岐阜市生まれ。 インテリア・デザイン業界にて広告・風景撮影業務に従事。 2009年交通事故の後遺症により右上肢の機能を失ったのをきっかけに写真家として独立。 子供の頃から愛した八ヶ岳南麓の山梨県北杜市清里へ移住し、八ヶ岳を拠点に全国各地で風景、星景、野生動物、鉄道、花火を撮影。現在は企業カレンダー、ポスター、書籍新聞への寄稿、ラジオ・テレビ出演、写真教室、セミナー講師等幅広く活動している。また自身の経験を生かし、障がい者アーティストや作品を撮り続け発信している。 著書:「花火が写る絶景撮影術」双葉社 共著:「極上の風景写真フィルター...
EOS R1とR5IIのカタログでわからないことを、マーケティング担当者に伺いました。
มุมมอง 13Kหลายเดือนก่อน
2024年7月、キヤノンのミラーレスシステム「EOS R」シリーズ初のフラグシップモデルとなる 「EOS R1」と、高解像度モデルの「EOS R5 Mark II」が同時発表された。 数々の胸踊る情報がWebで公開されたが、それでもわからない点もたくさん。 そんな疑問点をEOSマーケティングチームのお二人に伺ってきました。 ◆EOS R1公式サイト personal.canon.jp/product/camera/eos/r1 ◆EOS R5 Mark II公式サイト personal.canon.jp/product/camera/eos/r5mk2
話題沸騰のフィルムカメラ、PENTAX17。 "TKO"さんに、魅力や裏側などをたっぷり伺ってきました!
มุมมอง 11K3 หลายเดือนก่อน
リコーイメージング株式会社 PENTAX17 話題沸騰のフィルムカメラ、PENTAX17(イチナナ) フィルムプロジェクト発足以降、リーダーの重責を担ってきた”TKO”こと、スズキタケオさんのTH-camを見て、胸踊らせた方も多いことだろう。 そこで今回は”TKO”さんを直撃! PENTAX17の魅力や裏側などをたっぷり伺ってきました。 ◆【PENTAX 17】 www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/pentax17/ ◆【PENTAX Film Project Story #04 新フィルムカメラ PENTAX 17発表】 th-cam.com/video/yxsYkBJFeRM/w-d-xo.html
PHOTONEXT2024 今年もやってる!「もも散歩」
มุมมอง 6874 หลายเดือนก่อน
2024年6月11.12日、パシフィコ横浜で開催されていたPHOTO NEXT2024の会場をぐるっと回ってきました。 主に写真館など写真ビジネスを対象とした人向けの展示会のため、ふだん私たちが撮影で使う品々とは違いますが、人生の節目や思い出を大切に残すために役立つ製品が、所狭しと並んでいました。 会場を散歩している気分でお楽しみください。 www.photonext.jp/
光学2倍ズームで170mm! 話題のXperia 1 VIについて聞いてきた
มุมมอง 9K5 หลายเดือนก่อน
カメラ機能の充実が目覚ましいスマホの中でも特に高画質と高機能を提供して定評のSONY Xperia そのフラグシップモデル「Xperia 1」が6代目となって新登場。 16ミリ超広角、24ミリ広角に加えて光学2倍ズームの85-170mmレンズを搭載してより望遠に強くなった「Xperia 1 VI」のあれこれを、新製品体験会で商品企画担当の八木さんに伺ってきました。 ◇Xperia1 VIスペシャルコンテンツ www.sony.jp/xperia/special/xperia1m6/
驚異的な画質を実現したライカスマホ「Xiaomi 14 Ultra」について聞いてきた!
มุมมอง 1.6K5 หลายเดือนก่อน
ライカスマホとして登場した中国Xiaomi(シャオミ)社のハイエンドモデル「Xiaomi 14 Ultra」。 1型センサー、5000万画素、ライカによるズミクロンレンズとカメラファンならば見逃せないスペックで登場したこのモデルの魅力をプロダクトプランニングの張本人から聞いてきました! 【Xiaomi14Ultra】 www.mi.com/jp/product/xiaomi-14-ultra/
CP+2024 おすすめ周辺イベント2選!
มุมมอง 1.3K7 หลายเดือนก่อน
今年も横浜で写真とイメージングの総合展示会 「CP 2024」が開催されています。 この写真業界随一のビッグイベント開催に併せて、写真ファンなら見逃せないイベントが同じく横浜周辺で開催されましたのでそれをリポートして来ました! ◆ビリンガムカメラバッグ展 oriental-hobbies.com/fs/camera/c/billingham_exhibit_yokohama_2024 e/89Bma6twG ◆PAFアウトレット aska-sg.net/tag/paf/ ◆写真家 藤井智弘さん 〜あの人のカメラバッグ〜 th-cam.com/video/K4gF7o3HrdU/w-d-xo.html
CP+2024「もも散歩」ぐるっと回って90分!
มุมมอง 9K7 หลายเดือนก่อน
ついに始まったCPプラス2024。 「もも散歩」は、会場の各ブースを回遊して、各社の見どころなどをご案内♪ この続きは、ぜひ会場で体感ください。 会期は2月25日(日)まで。 来場前に、事前登録をお忘れなく! ◆www.cpplus.jp/ #CPプラス2024 #CPプラス #cpplus #CP2024
54 写真家 藤井智弘さん〜あの人のカメラバッグ
มุมมอง 3.2K9 หลายเดือนก่อน
企画動画連載です。 各写真家を紹介しながら、その仕事内容による 「カメラバッグの中身」を見ていきます。 ホストの桃井一至が取材をし、写真家のつながりを広げ、紹介していけたらと思います。 ご期待ください。 藤井智弘(Fujii Tomohiro)1968年東京生まれ。 東京工芸大学短期大学部写真技術科卒業。 1996年に写真展を開催後、フリー写真家になる。 カメラ専門誌やカメラ系Webサイトでの撮影や執筆をはじめ、企業ホームページ用撮影や写真セミナー講師などで活動。 作品では、主に国内や海外の街を撮影している。2023年に千葉県の八千代市民ギャラリーの企画展としてヨーロッパの作品をまとめた写真展「EUROPE」を開催。また写真家のこばやしかをると一緒にモノクロ専門の写真講座「PhotoPlus+ モノクロ写真塾」を行い、2023年12月にピクトリコショップ&ギャラリーで修了展も開催した...
53 音楽写真家 平舘平さん〜あの人のカメラバッグ
มุมมอง 3.6K11 หลายเดือนก่อน
企画動画連載です。 各写真家を紹介しながら、その仕事内容による 「カメラバッグの中身」を見ていきます。 ホストの桃井一至が取材をし、写真家のつながりを広げ、紹介していけたらと思います。 ご期待ください。 平舘平(Tairadate Taira) 音楽写真家。1988年、横浜市生まれ。 東京藝術大学音楽学部声楽科を卒業後、複数のコンサートマネジメント会社、スタジオエビス勤務を経て2015年独立。 クラシック音楽を中心にコンサート、演劇、ポートレート、ドキュメンタリーなどを撮影している。 オーケストラ、コンサートホール、音楽祭等の公式フォトグラファーとして、また音楽関連誌などで活動中。 ◆公式site www.ttairadate.com
LUMIX G9 PRO II 担当者が語る静止画フラグシップ
มุมมอง 15Kปีที่แล้ว
パナソニックから、マイクロフォーサーズの新モデル、LUMIX G9 PROIIが登場。 かねてより、フルサイズとマイクロフォーサーズの両輪で魅力あるモデルを進めると公言していたパナソニック。 マイクロフォーサーズは近年、動画を主軸にしたモデルの投入が続いていたが、約6年越しで静止画メインモデルが、G9PROIIへリニューアルされた。 今年、年頭に発表したフルサイズモデルS5MarkIIと外観は似ているが、マイクロフォーサーズの特性を活かした60コマ/秒の高速ブラックアウトフリー連写、5軸8段の手ぶれ補正をはじめ、高速高精度オートフォーカスやリアルタイム被写体認識AFなど、魅力ある内容に仕立てている。 詳しいお話をパナソニックの塩見さんに伺った。
52 YouTuber 渡部さとるさん〜あの人のカメラバッグ
มุมมอง 14Kปีที่แล้ว
企画動画連載です。 各写真家を紹介しながら、その仕事内容による 「カメラバッグの中身」を見ていきます。 ホストの桃井一至が取材をし、写真家のつながりを広げ、紹介していけたらと思います。 ご期待ください。 渡部さとる(Watanabe Satoru)1961 年山形県米沢市生まれ。 日本大学芸術学部写真学科卒業後、日刊スポーツ新聞社に入社。同社退職後、フリーランス。2006 年よりギャラリー冬青にて作家活動を開始。運営するTH-cam「2BChannel」は第33回「写真の会賞」特別賞を受賞。現在慶應義塾大学大学院非常勤講師でもあり、近著には『撮る力見る力』(ホビージャパン)がある。 ◆TH-cam「2B Channel」 www.youtube.com/@2bchannel606 ◆写真生活 satorw.hatenadiary.com ◆Instagram instagram.co...
51 カメラマン 中西祐介さん〜あの人のカメラバッグ
มุมมอง 6Kปีที่แล้ว
企画動画連載です。 各写真家を紹介しながら、その仕事内容による 「カメラバッグの中身」を見ていきます。 ホストの桃井一至が取材をし、写真家のつながりを広げ、紹介していけたらと思います。 ご期待ください。 中西祐介(Nakanishi Yusuke) 1979年東京生まれ。 東京工芸大学芸術学部写真学科卒業 講談社写真部、フォトエージェンシーであるアフロスポーツを経て2018年よりフリーランス。スポーツ、アスリート、人物撮影が得意分野。オリンピック、パラリンピックをはじめ、国際大会の取材経験多数。現在は馬と人をテーマに作品制作をしている。 ◆公式サイト www.nakanishiyusuke.com/ ◆インスタグラム y_nakanishi_photo ◆note note.com/nakanishiyusuke/ ◆ファイティングイーグルス名古屋 ww...
Canon初のVlogカメラ「PowerShot V10」のあれこれ聞いてきた!
มุมมอง 2.7Kปีที่แล้ว
Canon初のVlogカメラ「PowerShot V10」のあれこれ聞いてきた!
APS-Cセンサーでオーバー4000万画素!Xシリーズ最高峰X-H2の魅力とは。
มุมมอง 6K2 ปีที่แล้ว
APS-Cセンサーでオーバー4000万画素!Xシリーズ最高峰X-H2の魅力とは。
潜入!シグマ新本社ビル(SIGMA New headquarters building)
มุมมอง 7K2 ปีที่แล้ว
潜入!シグマ新本社ビル(SIGMA New headquarters building)
SPをそのまま出してくれたらいいのに・・・ プリズムも旧型に載せ替えられるし電池いらんしシャッター音が素晴らしいし ただ年々修理パーツが取れなくなる。タクマーレンズは豊富にあるのにねw 令和のSP 本当のスポット測光付きのSPがでて令和のタクマーレンズが 出れば期待は大きい。
AFに動物AFとかOM-1の様なAFがあれば良かったと思う
今回は期せずして車内の収納を拝見できましたが、これを機に、写真家さんたちがどんなクルマをどんな風にお使いなのかとかご紹介いただけると嬉しいかも。
星景屋さんの荷物って「失敗」の歴史でもあるんですね。バッテリーが足りなかったとか、工具を忘れたとかに対策するごとに荷物が増えてしまいます。しかし星景写真は移動が多くてむやみに機材を増やせないので、撮る対象やスタイルに割り切りも必要だったり。
pen 後継機が出ませんね😢 スマホを気にしすぎではないですか? 今こそ個性あるコンパクトカメラを出すべき、高級カメラばかりでうんざりです。
車中泊の仕方も知りたかった。まさかルーフキャリアの中で寝る?
さ、さすがにルーフキャリアには私の厚みでは収まり切りませんw助手席側の二列目三列目の座席を倒しフラットにして、車中泊マット(ブリージーマット←黄色く見えてる)を敷いていつでも寝られるようになっています。
@@8photo146 私はトヨタのヴァンガードですが、同じようにフラット空間を作って寝てます。意外と快適です。
井上先生 いつぞや 勉強になるセミナー ありがとうございました
こちらこそご視聴ありがとうございました♪
素直に欲しいです。(笑) 自分は、静止画しか撮影しないので、 動画機能を削ぎ落としたRシリーズを出して欲しい! 動画機能を削ぎ落とす事で、ボディーの軽量化! に力を入れて欲しい。
リコーブランドでオートハーフも出してくれー
三脚邪魔すぎる。
ご覧いただきありがとうございます。 >三脚 見づらいですよね、ゴメンナサイ。 言い訳にしかなりませんが、ワンオペで周りが明るい&遠くて、収録中モニター確認がほぼ不可能。 加えて、当初、想定以上に荷室側での作業になったというのが要因です。 みなさん、そこまで気にしてご覧頂いているのがありがたい限りです。 今後とも、よろしくお願いします(桃井)
確かに邪魔すぎますね。私も見て思いました...。
GXR以来のどうかしてるカメラ。2024年にハーフサイズカメラが出るとは思ってなかった
もう少し見せ方を工夫できると思います。
ありがとうございます。そうですね、次回は見やすく工夫をしてみます。
フルサイズ(α7RV)と、マイクロフォーサーズ(OM-1M2)の使い分けは、どうされているのでしょうか? 気になりました。
高画素や高感度を必要とする場合や三脚で構図をしっかり決めたい場合などはフルサイズ、手持ちで山など距離を歩く場合はマイクロフォーサーズ。その他使用するレンズによっても使い分けています。ファインダーを覗いた時の世界が両者まったく違うので楽しんでいます。OM-1M2の防塵防滴もネイチャー写真には強い味方です。
I don’t understand anything, but I love this camera and I hope it sells well everywhere
Regarding future project, I have that picture from 16 years ago of my wife made with Mamiya 654 with Velvia 50, I like to get back to it, because it is unique, color of tree trunk, autumn leaves. I never was able to replicate that look using digital. That is why from time to time I check eBay for Mamiya AFD or Hasselblad, because I would like to get back to medium format. For me ideal camera would be rangefinder 645 or 670 compact or with small interchangeable lenses. With 40mm equivalent for full frame, bright enough so Velvia 50 can be used at golden hour, so f2 likely. Weathersealed if possible. This could be used for both portraits and landscape type of photography.
I can say that using Pentax 17 is very pleasant. It is easy to shoot, easy to frame. Whole experience is somewhat comparable to Ricoh GR with its Snap focus. I am glad that there are no traditional PASM, or setting time and aperture, because they could go against this way of shooting. One thing what i found missing is dedicated bag, or etui, so camera is not scratched by other things stored in a bag.
カタログ上では、常用ISO感度がR1とR3は同等、背面液晶の画素数はR1はR5と同等でR3よりダウングレードしてますが…実際の使用上ではR3よりR1の方が上なのでしょうか?それとも、カタログ上の数値通りの上位下位の関係になるのでしょうか?フラッグシップ機を謳う機種としては不安で残念です💦注文は入れてるので実機で使用感を確認します。
アマチュア向けに小さいカメラとマニュアルのL出して欲しい。 価格的にも大きさ的にも旅に気軽に持ってけないんです。
素人意見ですがR1は実質的なR3Mark2だと思ってます😂
R1についてはクロス測距になったからフラッグシップを名乗る様になったのでは? R3はクロス測距になってないから R3とR1の大きな違いはそこにあると思う R3の時点ではクロス測距が商品化できなかったから 防塵防滴の件はその内の一つには間違いないないが、1番大きな差はそこにあると思われる またタイミングの問題もある オリンピックに合わせて発売する方がインパクトがあるから
MIX光の高周波フリッカー対策においてメカシャッターを残したというお話しありがとうございました。 電子シャッターでも幕速(読出し速度)がメカシャッターに近くなると高周波フリッカーはかなり目立たなくなるようですが、メカシャッターにはかなわないようです。 おそらくシャッター効率理論によってメカシャッターが有利と考えていますが、その辺りの解説をキヤノンさんのHPなどで詳しく解説頂けたら嬉しいです。 今回はお時間のない中でも分かりやすいご説明ありがとうございました。 関連して、キヤノンさんがスチル機に搭載するグローバルシャッターを楽しみにしています。
興味深い内容ありがとうございます。個人的に気になる所いっぱい聞いていただき、満足してます。
メカシャッターを残した理由を明確に聞けて良かったです。 アップスケーリングは良いのですが、R6Ⅲはデジタルテレコンを残して欲しいと要望します。
さすが桃井さん!今回もズバッと斬り込んでくださっていますね!👏👏👏👏👏👏👏👏
①報道でカメラを数人で共同使用する場合に、顔検出した人のボタンやダイヤルカスタマイズに自動設定されるとか。 ②使用者リストにない人が操作しようとすると警告を通知する。 通知は警告音、警告音声、液晶モニターへの表示だったり、Bluetoothやwifiで管理者への連絡とか。 ③検知センサーからの信号(映像)が認識されはずの状況なのに、信号(映像)が認識されない場合には警告を通知する。 通知は警告音、警告音声、液晶モニターへの表示だったり、Bluetoothやwifiで管理者への連絡とか。 (センサーの故障や悪意を持って故意にセンサーを塞いだ事を検知)
人感センサーで顔認証システム(盗難防止)、焦りや緊張を視線入力AFと連携しながら察知し、より適切な手振れ補正を実現させるなど 夢があるセンサですね
TKOさんもおしゃってましたが、フィルムカメラの技術者が現存している今しかないというタイミング。技術の継承はどの分野でも大切だと思います。
浦中さんのマイク切れてませんか? ハイフンの話はカタログに載っていないので参考になった 日本のカタログにはなぜか載っていない電子シャッターの14BitRAW生成時のA/D値を知りたかった。
はい、ちょっと残念な理由がございましてお聞き苦しくなってしまっており申し訳ないです。
R-1 だとヨーグルトになるからじゃないの(笑)
しっくりきた( ̄▽ ̄;)💦
同じこと思ったw
レンズキャップはプラがいいです。前玉に金属が当たる可能性があるのはストレス。ましてや磁力で把持してるとなるとバッグ内で外れてしまってとか考えると…
プラスティック製の普通のキャップは標準付属していて、それに加えて趣味性の高い金属キャップも同梱してあるという商品なんですよ。 きちんと公式サイトにも明記されています。
@@Yoshimuraa そうなんですね。ありがとうございます。ただ自分が「プラがいい」と書いたのは、プラが欲しいという意味ではなくて製品設計する上で、いくら趣味性を高めたとは言え商品を傷つけるリスクのある金属と保持方法はやめた方がよいという意味で書きました。
@@user-78ikfug8aこれも、実際のものを試されてみると良いかと思いますよ。 僕個人の経験ではメーカーによらず、樹脂素材のレンズキャップはかっちりとレンズやカメラが固定できないスリングバッグなどに入れた場合、持ち運ぶ最中に外れることも珍しくありません。 そして、樹脂であっても強く擦れるとレンズコーティング面に傷がつくことはままあります。 対してこちらの金属キャップは爪保持でないためか、これまでバッグ内で外れたりずれたりしたことはないです。樹脂材キャップの爪はフィルターネジの一部だけで保持することに対し、この金属キャップは全面化粧板の殆どの面積が密着して支えるのでズレや外れに強いのだと思います。 また、傷が心配になる部分にはフェルト材が貼られています。 メーカーの設計部門や品質、安全保障部の方達は本当にさまざまな検討をしています。 金属→傷つけやすい マグネット→外れやすい これらは単なる印象であって、僕の知る限り本製品のマイナス点としては感じられません。 確かめられない状況であれば、疑問という形でメーカーに問い合わせるのが良いかと思います。
フィルムメーカーが生産体制を強化してもらわないと不安です フィルム1個が大容量のSDカードより高いです
フィルムの性能を出せるDPEができるお店が消滅してるし、東洋現像所の時代が懐かしいな。 PENTAX珍味でないようにフィルムカメラのインフラ再興を願います。
カメラ業界は流行が変わりやすいから難しい
e-p1のデザインがシンプルで好きだった。
素晴らしい職人技、 稲垣さんファンになりなした。 TH-cam登録しました。
縦ファインダーがまんまダグラムなのが狙ったのかな?旭光学マークやロゴの17は泣かせる。個人的には角ばったアイボーグに見えた、アイボーグもやっちまったな~で良かった。
もっとレトロな感じにした方が売れると思うけど、LXの復刻なんて出たら欲しいもんな
今後一眼レフ迄持っていけるかですね!
八万出すなら程度の良い中判の中古を買うのも選択肢の一つ😊
面白い企画でした。 一度やめたものを復活させるというのは大変なんでしょうね。よくやりましたよね。 企画を認めた会社も偉い。 どうしても次が気になりますが、 PENTAXと言えば一眼レフの盟主ですから、レンズ交換式の一眼レフを期待します。 横走りシャッターが難しいなら縦走りで良いので、MXのようなカメラを期待します。 欲を言えばLXのようにファインダー交換式も・・・と思いますが、 やり過ぎて会社が傾いても困るので、可能な範囲で是非!
今新型のフィルムカメラが出てくるのは激アツだけどフィルムと現像の値段が高すぎてそこがネック。
素敵なプロジェクトをありがとうございます。35mmフィルム仕様の2眼レフを希望します。
はやく在庫回復して行ってくれ〜
ここまできたら次回は、二眼レフカメラの現代版を企画願います。あとフイルムもOEMでRICOHブランドで取扱してください。
シャーシ開発時点ではフルサイズを想定していたかを聞きたい
SNSなどに投稿するならばネガじゃ無くてリバーサル(ポジ)の方が速くて使いやすそう
さらにフィルムカメラの新機種を期待しています
素朴な質問です。 会社や企画者は当たれば万歳でしょうですが、 業界が目を見張る新規技術もなさそうなローテク商品の担当になった開発技術者のモチベーションは如何なのでしょうか? 一人の開発設計技術者として大変興味があります。
同意です、某フイルムOB
55年前に最初に購入したカメラがペンタックスSPで、その後110を含め3台(いずれもフイルム)ペンタックスを使用していたので懐かしく思いみています。次回フイルムカメラを出すのであれば最高傑作LXの令和版なんて夢がありますね。楽しみにしています。
ペンタックスは私が昭和40年に写真を始めた時に買った写真機です。10年間使用してキャノンEFにかえました。現在、フイルムカメラが発売されても売れるのと考えます。フイルム時代からデジカメになって世帯が変わりフイルムカメラを知らない珍しいからでしょう。フイルムだと引き伸ばし機、現像器具など現在揃えるのは大変です。全てメーカ任せではフイルムを使用する楽しみはないでしょう。購入者の健闘を祈ります。
昔と今ではフィルムの楽しみ方も違うのです。 今の人は現像をラボに出した後、フィルムは捨ててしまい電子データだけを残すそうです。