当社は2024年9月9日(月) ～ 14日(土)の6日間、シカゴで開催されました
「IMTS 2024」で、各業界から注目の新商品を、数多くの加工事例とともに出展しました。
本動画はインライン振動バレル研磨機｢CWS｣の説明動画です。
当社ブースへも多くのお客様にご来場いただき、盛況に終えることができました。
ご相談やお困りごとなどございましたらお近くの営業所へお気軽にご相談ください。
展示会名：IMTS 2024
会期：2024年9月9日(月) ～ 14日(土)
会場：McCormick Place, Chicago, IL
小間番号：North Building, Level 3 - 236823
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二重多段層振動バレル研磨機「CWS」シリーズ
連続インライン生産ができるのにコンパクト。
特許技術の二重多段層ホースが生み出すスパイラル流動が、打痕やチッピングを回避しながら研磨します。
製品紹介動画はこちらから↓
th-cam.com/video/p9CKSoMGJvU/w-d-xo.html
製品紹介カタログはこちらから↓
www.tipton.co.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/Vibratory-Barrel_J_2406.pdf
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◆特長
・インライン化に対応
　従来のバッチ式振動バレル研磨機と異なり、ホース内で連続研磨するCWSは、
　投入→研磨→選別→洗浄→乾燥まで無人化し連続処理できます。
・チッピング/打痕レス
　一定間隔を空けてワークを投入すると、均一なスパイラル流動の中で処理されるので、
　ワーク同士が接触することに伴うチッピングや打痕を回避できます。
・クリーンな作業環境
　一般的な振動バレル研磨機と異なり、CWSはバレル槽が密閉されているため
　研磨水が周囲に飛散することがありません。
・床面積当たりの生産性が高い
　CWSは長尺ホースを内外二重・上下多段で巻き付けているため、同容量の研磨機よりもコンパクトです。
◆ワーク例
・カケワレしやすい大型部品もチッピングせず研磨できます。
→ネオジウム磁石、プラスチックマグネット、フェライト、バルブシート、インサートチップなど
・打痕が付きやすい大型部品やダイカストなどの軟質金属も、打痕なく研磨できます。
→タービンブレード、スプール、ダイカスト、シールリング、コンプレッサー部品など
◆関連動画
チップトン会社紹介
th-cam.com/video/kuL5d2t3i6U/w-d-xo.htmlsi=WpxVCf_8wW5waAG5
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※国内シェア65％以上を占めるバレル研磨事業国内トップメーカーの
　熟練スタッフによる研磨条件選定サービスも承ります。
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