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師ありがとうございました。今再度確認致しました。初手短押しスキル重撃ディレイ回復後同手順ですね💛

【第五幕 概要】 ・賢者及び『博士』による“創神計画”阻止のためスメールシティに集結 ・残兵との戦いを経てナヒーダを奪還 ・雷、草の神の心を用いて汚染された世界樹へと向かう ・マハールッカデヴァタよりナヒーダの正体は「まだ汚染されていない世界樹の枝を一折りし転生、輪廻したものである」と告げられる。 ※世界樹がソメイヨシノに似た木であるためモチーフとしている可能性がある(DNAは全く同じで意識の異なる個体) ・ナヒーダとマハールッカデヴァタにより世界樹は浄化され死域拡大の抑止と魔鱗病の根絶に成功 ・旧草神の消滅により旅人を除く全ての人々からマハールッカデヴァタの記憶がなくなり、スカーレットキングの墓守の語ったことが正史となる ・ナヒーダは「雷の神の心」と『博士』の複製の排除、「草の神の心」と世界の知識の交換をそれぞれ行う ・『世界の知識』より断片的な双子の真実を得る 【補足】 『禁忌』『この世界の外の知識』に関しては既にアルベドのイベントストーリーで語られています。

【第四幕概要】 ・マハールッカデヴァタ失踪後、革新的な学術進歩が得られない教令院は自ら知恵の象徴である神を作ることをと企てている。 ・稲妻から神の心を奪い逃走したと思われていたスカラマシュは『博士』に操られる形で神の器として利用されている。 ・器の中身(英知)を充填するための素材として“缶詰”を利用することとしたが、その材料は学者達の“脳”そのものである。 ・事を公にすることを良しとしない賢者達は錯乱した学者をアアル村へ集め、失踪を装うことで隠蔽しようとしていた。 ・失踪事件を追う主人公一行は謎の遺跡へとたどり着きそこでスカーレットキングがかつて禁忌の知識(カーンルイア関連の知識と思われる)に触れてしまったことで、土地は『死域』という形で、民には『魔鱗病』という形で汚染が広がったことを知る。 ・スカーレットキングが引き起こしてしまった汚染を食い止めるためマハールッカデヴァタが自らの力を使い結果として幼子の姿となった。 ・現草神クラクサナリデビはマハールッカデヴァタそのものであることが判明した。

『魔神任務/三章 第二幕-3～黎明を告げる千の薔薇～』の概要 前提 ・「スメールでは『夢』は『創造（想像）力』の源であり、最大の価値である」と賢者達は認識しているが、それらを民から収集するため「夢を見ることは愚かなこと」と誤った認識を広め騙している。 ・アーカーシャ端末は民にとってはデータベースと繋がるツールであり情報を得られる便利なものと認識されているが、人々の夢（知恵の結晶）を収集する装置として昔から使われている。 ・此度、賢者は“花神誕祭”を利用しこれまでよりも効率的に『夢』を収集しようと試みた。 ・草元素力の祝福を得た旅人が偶然にも花神誕祭の前日にスメールシティを訪れたため夢の輪廻に遭遇し異変に気づくことができた。 ・この章における『夢』は見ている当人（所有者）、夢の中の自分（登場人物）、夢の舞台（夢の中の自分が活動している世界）に分割され“所有者は現実世界で眠っている状態、登場人物はニィロウの夢の舞台へ召喚、夢の舞台はアーカーシャ端末での収集対象”となっている。 ※ストーリー中では夢の所有者は眠っている状態とは断言しておらず、ナヒーダが「覚醒状態でも夢を見せられている」ともとれる発言をしているため、旅人は眠りについていたが、アーカーシャ端末を付けている全ての人の現実と夢が切り離され、強制的に夢を見せられる状態となっている（夜通し研究している院生等、同じタイミングで眠りにつくということはないためのつじつま合わせ）。ただし、『現実世界での時間経過はない』という旅人とナヒーダの会話と齟齬が生じているため、原神名物の“誤訳”か創作上のミス(矛盾を解消できなかった)の可能性がある。 ・人々の夢（の舞台）は、ニィロウの夢の中での一日（花神誕祭当日）が終わるタイミングでアーカーシャにより収集（ピー音）される。 ・夢は人に記憶として残らないため同じ日を繰り返しても気づかれることはない。 備考 ・夢は本来所有者の知り得る事のみしか投影できないが、他の登場人物主観の夢が混じっているため本来ニィロウの知り得ない事実（ディシアの大剣や傷等）を再現できている。 ・夢を見ている人の脳は活性化されている状態であるため、繰り返せば繰り返すほど脳は疲弊していく。 ・収集タイミングを同期するために人々はニィロウの夢に集結させられている。→効率的な夢の収集方法として繰り返される理由。 ・序盤、ハイパシアが説明したスメールの現状(設定)は真逆の説明がされ、フリになっている。1．スメール人は夢を見ない。2．夢は価値のないもの。3．瞑想やパラハーム香は世界樹と繋がるために行われている(本当は穢れた世界樹と意識を切り離すため)。等々。 ・アーカーシャ端末を付けていないティナリやコレイらは、夢は見ている可能性が高い、特にティナリには“隣人”が見えているらしいとハイパシアが語っている。 ・一度でもアーカーシャに接触した(汚染された世界樹の意識と繋がった)ものは影響を受け最低でも3年は夢を見ることが出来ない作用があることを暗示していた。“サティハワライフ状態・パリブーナライフ状態”、また強制的に世界樹との接続を絶ってしまうことは精神的、肉体的に苦痛を伴う(ハイパシア)。「教令院には再三警告をした(ナヒーダ)。」 ・パラハーム香はアーカーシャの後遺症を和らげる(脱アーカーシャ)のサプリメントとして利用されている可能性がある。(ティナリは世界の衰弱と教令院の関係に気づきその研究を行っている？「エピソードPV『意を尽くす手紙』より」) 残された疑問 ・住民の夢の舞台にニィロウの夢が選ばれた理由(→何らかの神を復活・誕生させるためにはニィロウの舞踊が必要である可能性はある) ・賢者達の動機（神or魔神の復活、誕生に信仰心が必要で有りその醸成と収集か？） ・覚醒状態で夢を見ている人々が現実世界ではどのような状態なのか(描写・説明なし)。