วีดีโอ

FF B767で両エンジン・ジェネレーターをオフ、RAT（ラムエアタービン）を作動させた状態で、進入〜着陸しました。 全てのモニターはアウトになりましたが、アナログ計器で問題なく飛行できました。エンジンパラメーターはモニターがアウトになると小窓に数値で表示されますが、操縦しながらこれを読み取るのは難しく、副操縦士に読み上げてもらうと助かりそうです。

羽田LDA W RWY22 Approach中に左エンジンを停止し、オートスロットル・オンのまま着陸してみました。 パワーが出ると左に振られ姿勢が乱れますが、大暴れすることもなくコントロール範囲内でした。

但馬空港から松本空港まで飛行しました。 RNP APPはきれいにこなしてくれますが、速度は積極的にコントロールする必要があるようです。 オートコールのバグはX-Planeの設定で質感を落としたら治りました、非力なPCに負荷がかかりすぎていたようです。

X-Crafts E170の操作に少し慣れてきたので、大阪〜屋久島を飛行してみました。PAX数を満席80人にすると着陸滑走距離がギリギリで厳しかったので60人にしています。 今日の天候は高度30,000ftを超えると向かい風が150~170ktと強いため、巡航高度を低めの24,000ftに設定、飛行時間１時間１３分でした。 エンジンスタートまでの出発準備部分は早送りにしています。

X-Crafts E170で羽田から但馬まで飛行しました。但馬空港の滑走路長が１２００mと短いため現実には無理ですが、そこはフライトシム、やってみましょう。それでもPAX数を４０人以下にしないと着陸不可との計算結果になりました。但馬直行便があれば城崎温泉に行くのに便利ですがこれでは採算がとれそうもありません。

X-Plane.orgでブラックフライデー・バーゲン価格のX-Crafts製 E170を購入し、早速、飛んでみました。使い勝手がまだ飲み込めていませんが、TH-camで解説動画やAir Canadaコクピット動画を観ての見よう見まねで、羽田を離陸しAuto-Landで伊丹に着陸しました。

Xplane org.で無償提供されているZibo B737-800XをDLLし、函館〜松本を飛んでみました。PAX数、燃料搭載の設定から性能計算まで普通やってくれます。松本空港でRNP Approachをやってみましたが、ちゃんと出来ました。 これで無償でいいの？っていう印象です。 ちょっと物足りないところは、MCPのボタンを押したときにランプが点灯しないので、PFDでON/OFFを確認する必要があるのと、操舵の反応が直線的で旅客機のヌルッとした感じではないところくらいでしょうか。

Magknight B787-9ですが９月末にバージョンアップがありました。EFBのPAX、CARGO、FUELの搭載設定が動くようになりました。パフォーマンス計算機能は残念ですがまだダメのようです。CDUの入力ができなくなるバグも改善されていると良いのですが未確認です。 そこで、前回、失敗だった函館空港 ILS RWY12を再びやってみました。気象条件設定はActualではなく初雪風の雪景色にしてみました。

今回は失敗作です。 青森空港RWY06から離陸し、函館空港 ILS RWY12 Approachを試みましたが、途中でCDU操作ができなくなってしまいました。 このフライトシム機体では、ルート入力の時点でMAPモードでルートを確認できません、元々そのような仕様になっているようです。 飛行途中でルートのまずいところを見つけたら修正入力しながら飛んでいますが、時々、バグってCDU操作ができなくなります。 今回も、結局、マニュアル操縦で着陸しています。

B787で通称：伊丹逆ランをやってみました。 RWY14Rから離陸しRWY14Rに周回進入から着陸、いまいちだったのでそのまま再離陸し、もう１周しました。 右旋回での周回進入は滑走路を視認しにくくて難しいです。

那覇空港RWY18Lを離陸し、羽田空港RWY34Rに着陸しました。 巡航高度FL450、途中は特に何事もなく飛んでいたのでほぼカットしています。羽田へのアプローチで、モード切り替えミスだと思いますが、高度処理が上手く行かず、結局、マニュアル操縦で強引に着陸しています（恥

Magknight B787-9、福岡空港 ILS RWY16 の再確認を兼ねて、福岡〜福岡を飛行しました。 今回は福岡空港RWY16 ILS Approach途中から右にブレイクしてRWY34にCircling で着陸してみました。

Magknight B787-9で福岡空港ILS RWY16に上手くのれないことがどうしても気になって、近場の神戸から福岡まで飛行してみました。 もしかすると、APRモードへの切り替えのタイミングかなと思い、これまでのRWYに正対した時点での切り替えを早め、MALTSの手前で切り替えてみました。 結果はILSに上手くのれてAuto Landまで行けました。

Magknight B787-9で羽田〜福岡を飛行してみました。これもEFBが機能しないことによる不具合だと思いますが、X-Plane側でどう操作しても搭載燃料が20000kgになってしまいます。羽田〜福岡であれば飛行は可能ですが、もっと距離があるところだとどうなるのか・・・ 福岡空港への進入に際して、１回目の飛行では福岡空港 ILS RWY16でLOC、G/Sともキャプチャーしませんでした。２回目の飛行ではAPRモードにしないまま進入し、早めにオートパイロットをオフにして着陸しています。動画は２回目の飛行です。

X-Plane12 B787-9 伊丹〜羽田　LDA W RWY22

X-Plane12 B787-9 羽田〜伊丹

X-Plane12 BE58 失速 松本空港

X-Plane12 YS-11 隠岐〜大阪伊丹 ILS RWY32

X-Plane11 B767-300ER Inflight Eng Shutdown and Re-Start

X-Plane12 FlightFactor B767-300ER 松本〜福岡

X-Plane12 FlightFactor B767-300ER 羽田〜伊丹オートフライト

X-Plane12 Toliss A320neo パンク

X-Plane12 Toliss A320neo 青森空港 ILS RWY24 GO AROUND

X-Plane12 Toliss A320 neo 松本空港 RNP Z RWY36(AR) APP

X-Plane12 デフォルト A330-300 青森空港 RNP Z RWY06(AR) APCH

X-Plane11 デフォルト B737-800 羽田空港 ILS Z RWY34R Approach

X-Plane11 デフォルト B737-800 丘珠空港 VOR RWY14 Approach

X-Plane11 デフォルト B737-800 那覇空港 ILS RWY36R

X-Plane11 デフォルト B737-800 福江空港 VOR RWY03 Approach