วีดีโอ

コメントありがとうございます。 綾瀬川起点より先はこの時期だからかろうじて通れるところで、9月とかだと野草が草深くて通れないと思います。 私は輪行が苦手なので自走しました。 チェーン切れによるタイムロスが大きく、 帰路、日没後の緑のヘルシーロードは寒かったです。

コメントありがとうございます。 新河岸川サイクリングコースは味わい深いサイクリングコースで、 利根川や荒川の自転車道には無い魅力を持っていると思っています。 私も今まではいろは橋～袋橋間は左岸、袋橋～南畑橋間は右岸、南畑橋～畳橋間は左岸と決めつけて走っていました。 今回初めて福岡橋～伊佐島橋間の右岸と南畑橋～木染橋間の左岸を走りました。 このコースの魅力が増した感じがします。 サイクリングは走っているときだけでなく、マイルートを探すのも楽しみの一つだと思っています。舗装区間が広がることはその可能性が広がることですから、ありがたいですね。

コメントありがとうございます。 撮影条件によってカメラを使い分けています。 テストの意味合いもあります。 カメラの特性によってマウント方法や場所を意識して変えています。 お気に召さないところはスルーしていただけるとありがたいです。

コメントありがとうございます。 ミラーがあるあたりですよね。 11/13には工事が始まるような様子は全くありませんでした。 あの日に走ってラッキーだったのかもしれません。 たまにはこういうことがあってもいいですよね。 利根川自転車道ではアンラッキーが多いので。

私の方も現在動画作成中なので、アップしたらご覧ください。迂回案内がなかったので、CRへの戻りは安全率をとってだいぶ先にしましたので、情報が得られればと思いコメント入れました。

数日しか違わないのに通行止めとは何なんでしょうね。 緊急に工事しなけらばならないような箇所は見当たりませんでした。 利根川自転車道の案内板は、あったとしても疑ってかかる必要がると思っていますが、近場ならともかく、群馬県だとさすがにそれも難しいですよね。

自転車道の舗装工事となっていました。私のCR工事情報にも上げましたが期間が7.3.24まで（ただし、日付は紙に書いて貼り付けてあり、いつでも延長可能体制でした。）なので、舗装工事の区間はそれなりに長く、分割して尺取虫方式での工事かもしれませんね。工事行政担当もわかっているので、時期を見て確認する予定です。 　話は変わりますが、先ほどCR工事掲示板にも書き込みましたが、利根川橋から上流（八坂神社裏）カスリーン公園まで開通している旨の情報が入りました。その先も工事が終了しているようで、東北自動車道まで走れうような話も出ています。（近いうち確認に行きたいと考えています。）

そういえば、動画の中にも書きましたが、 一部に路面改良工事が実施された箇所がありました。 そういうことなら符合しますね。

お気付きになられましたか。 watanabebasaku さんです。

^^;

コメントありがとうございます。 西高東低の気圧配置が定着するまでは午後は南寄りの風になるので、30分程度の躓きも影響は少なくないです。 風向きが変わるまでに利根大堰まで行きたかったのですが、それを果たせず、最後は電池切れになりました。 輪行は慣れないと首尾よくできませんね。

コメントありがとうございます。 左折したところから先（かがり火公園寄り）につきましては、本日実走して舗装されているのを確認しました。 前回走ったのが2016年と情報が古いので、そこからアップデートされておりませんでした。

失礼いたしました。 2017年の間違いです。

コメントありがとうございます。 その時には感じませんでしたが、 後から見てみると、確かにそのように見えますね。

コメントありがとうございます。

コメントありがとうございます。 新河岸のコスモスも私のお気に入りスポットなのですが、ここ１，２年、思ったような場面になってないのが残念です。 ここだけでなく、あじさいロードも見沼の彼岸花も、最盛期とタイミングが合わなくなっていてモヤっとしています。 もう一度、2022年みたいな場面にお目にかかりたいと思っております。

コメントありがとうございます。 気温の関係で開花が遅れているのかと思います。 見沼の彼岸花はおそらく9月末～10月初旬が最盛期かと思います。 荒川左岸の彼岸花はほぼ最盛期です。 このあと編集する予定です。

コメントありがとうございます。 ヘッドチューブマウントはフロントフォークマウントの動画が無ければ出てこなかったマウント方法です。 手振れ補正のレベルを落としたらどうなるか？、只今編集中です。 太郎花子さんにはこれまでも多くのヒントをいただき、大変助かっています。

コメントありがとうございます。 東京都側は東武伊勢崎線を超えるのが厄介なので、 埼玉県側を通っています。

コメントありがとうございます。 空堀川を過去から見てきたわけではないので、 完全な水無川になってるのを見てブッたまげました。 こういう光景を見たのは初めてなものですから。

コメントありがとうございます。 今回は旭電化通りに面した入口から入りましたが、裏側の隅田川に面した入口から入ると、この公園と隅田川テラスの両方の眺めがあるので、一石二鳥です。

コメントありがとうございます。 私も驚きました。 一番高いところからの眺めは絶景です。 今度行かれたら絶景を味わってみることをお薦めします。

詳細に見ていただき、ありがとうございます。 GoogleMapでは、前編で走った区間に「手賀沼ふれあい緑道」と「手賀沼サイクリングロード」と併記されておりました。 本編では手賀沼遊歩道、手賀遊歩道と表記しております。 最後の方の「手賀沼サイクリングロードが素晴らしかった」は前編で走った区間を差しています。 また、動画を1本30分を目途に編集するため早回しをしており、どの程度の早回しかを右上に表示しております。

コメントありがとうございます。 流山橋のことですよね。

コメントありがとうございます。 ママチャリであの距離で苦しくなるようでは、普通にロードバイクで走ったらとてもじゃないけど途中でリタイアになってしまいそうです。 逆光で黒潰れしたので、次はHDRで撮影してみます。

コメントありがとうございます。 内間木橋がなくなったため、内間木通りの交通量が激減しました。 新盛橋～新宮戸橋間が舗装されたため、志木方面へのアクセスが大きく改善しています。 10月上旬にはいろは橋の上流側、木染橋の上流側でコスモスが咲きますので、そのときもこのルートが使えます。

コメントありがとうございます。 吉川周辺はいろいろと工事をやっていて、中川右岸の八条橋～吉川橋間は堤防工事もやっています。新中川橋の前後も堤防工事をやっています。 一連の工事が終わったら第一級の自転車道になるのではないかと期待しております。

@@昭和の残滓Z 八条橋付近は鯉釣りをしました。 中川下流の住人なので葛飾区から上流は下流と違った風景なので楽しいです。 チャンネル登録しました

私も50年ほど前、中川左岸八条橋近くの二郷半領中川揚水機場前の用水路側で鯉を、中川吐き出し口側でオカメタナゴを釣りました。 今では当時の面影はなくなってしまってますが、よく釣れた場所として記憶に残っています。

コメントありがとうございます。 我が家の近くにも仙甚橋という文字が掘られた橋の残骸があるのですが、どの方向に橋が架かっていたのか、皆目見当が付きません。 地名は土地の歴史を背負ってますから、ずっと残してもらいたいですね。

コメントありがとうございます。 XTUS3の手振れ補正は中華アクションカメラではおそらく最強かと思ってますが、電池を使い切って交換するとSDカードの初期化を要求されるという問題があり、XTUS3Proを購入したのですが、XTUS3ProはXTUS3の後継機・進化版の類ではなく、全く別のカメラでした。 仰るとおり、XTUS3くらい手振れ補正が強力で、XTUS3Proくらいの画質で逆光でも気にせず撮れるカメラだったらインパクトは大きいと思います。 これから出てくる新機種の「X3」,「MAX3」がどんなカメラなのか、気になります。

@@昭和の残滓Z どもどもです。熱暴走せずに気軽に使えてS3クラスの手振れ補正であるならばX3,MAX3楽しみですね。MUSONウルトラ２が残念だったのでXTUに期待です。

コメントありがとうございます。 ２年前、別の用事で通りかかったとき、川の中を覗き込んでその透明度に我が目を疑いました。 その後で撮影したのがこの動画です。 本年、左岸から撮影し、水中も撮影しましたところ、カワムツとおぼしき小魚が写ってました。

コメントありがとうございます。 中土手から見える風景って、ここにしか無いものなので価値あると思ってます。 越谷周辺は小中学生のころよく釣りに来ていたので馴染みがあります。

コメントありがとうございます。 最初の区間は狭い道がありましたが、それを除けば特段走りにくいことはありませんでした。 いつも使うカメラに比べて横方向のブレ補正と水平維持が弱いのでそのように見えていると思います。 パンクについては予備チューブ、タイヤレバー、携帯ポンプの３点セットを携行しているので、パンクしたら対処します。 ママチャリだと荷物があっても苦になりません。

コメントありがとうございます。 宮城ゆうゆう公園は隠れた穴場です。 荒サイへのアクセスに便利です。 桜も八重桜もあります。

コメントありがとうございます。 ヨネザワ製菓は生菓子が多いですから、クーラーボックス（または保冷袋）と保冷剤持参が望ましいです。 買うと保冷剤が付いてきますが、小さなものなので自宅から持参することをお薦めします。

コメントありがとうございます。 ヨネザワ製菓、けっこうお客が入ってました。 あのシュークリーム詰め合わせは以前は220円だったのですが、310円でもお買い得かと思います。

TT区間の迂回路とされていた入間川右岸も迂回が必要になって厄介でしたが、 背割土手の通行止めが解除になったので大変助かります。 左岸の羽根倉橋～治水橋間みたいになるのかと期待していましたが、今のままでも十分です。

コメントありがとうございます。 階段の件は事前に確認していましたが、自転車の重量が19kgほどあるので、担いで降りるのはしんどいので諦めました。 クロスバイクだったらじゅうぶんに可能かと思います。

何の工事かわかりませんけど、川に濁りが入らないようお願いしたいですね。

情報ありがとうございます。 こちらの方向に走る機会がありましたら、水路の向こう側を走るようにいたします。

コメントありがとうございます。 小学生のとき、荒川より西にあるのに、どうして荒川ではなく江戸川（金町浄水場）なのか、教諭に質問しました。どういう回答だったか忘れましたが、それだけ意外だったのでしょう。 関東地方の大規模自転車道でのサイクリングは工事迂回とのせめぎ合いになっていて、同じところを毎年走れるとは限らないのがあたりまえになっています。 その淵源が利根川東遷・荒川西遷にあるのですから、自転車道を走っていると同時に治水事業の時間軸の上を走っていることに気付かされます。

そうなんですよね。もともと走り易いサイクリングロードを調べて走っているうちに、河川改修事業の歴史も知るようになり、ある意味「河川改修歴史オタク」になってしまいました。(;^_^A　利根川や荒川以外の河川改修の苦労もネットでいくらでも調べられるので、ありがたい時代です。探索するには自転車はもってこいの趣味だと思います。今、吉見の大囲い跡をひとまわりできないか画策中です。

釣り少年だった私は、河川（特に古利根川と元荒川）の水位が夏と冬で大きな違いがあることに疑問を持っていました。その後、両河川がその名のとおりの旧河川で巨大な農業用水兼排水路として利用されていることを知り、どういう経緯でそうなったのかを辿ったら利根川東遷・荒川西遷に行きつきました。 この両水系の経緯を知ると、子供の頃から見てきた水辺の風景が当たり前のものではなく、極めて特殊な事情のもとに成り立っていることを意識せざるをえません。

コメントありがとうございます。私もロードとクロスでは新家（ラレー含む）が複数あります。 どうして外国のメーカー/ブランドでないと駄目なのかという思いがありました。 私は基本的に「頑張れ日本！」ですから。 それと、動画の中でも書きましたが、同じグレードのコンポを搭載したモデルでは新家の方が安かったというのも大きな理由です。 速さは体力との相談になりますので、何とも言えません。 東京から離れれば離れるほど、私よりも速い人の方が多いですから。

コメントありがとうございます。 真っ赤なポピーが色鮮やかでした。 私がイメージするポピーは自宅近くに自生するオレンジ色のポピーなので、真っ赤なポピーは新鮮に映りました。

コメントありがとうございます。 今回は事前にこのPDF（www.pref.saitama.lg.jp/documents/24309/tonegawaukario5.pdf）と、航空写真の両方を確認しておりましたので、まさかここが通行止めとは思ってもいませんでした。

コメントありがとうございます。 GoogleMapで見たら、今井橋の側道から入れますね。 14:55の信号を渡っても入れましたね。 健康の道、完成までもうすぐのように思えます。

健康の道の工事ですが、江東治水事務所に確認したところ、下流のなぎさ公園付近は7.3.31まで、瑞穂大橋先は8.3.31までとのことでした。残念ですが、今しばらくは使えないようです。まぁ、迂回路もそれほど長くないので我慢ですかねぇ・・。

いつも有効な情報ありがとうございます。

コメントありがとうございます。 一般的に解像度を上げると熱暴走すると聞いていたので対策はしたつもりでしたが、気温30度ではその甲斐もなく、熱暴走してしまいました。 もともと逆光には弱いカメラなので、葛西臨海公園内の映像は解像度以前の問題かと思っています。 ローカルで再生する限りではそれ程の差には感じないのですが、TH-cam上ではコーデックの問題なのですね。

コメントありがとうございます。 明るいうちに行ければよかったのですが、4/10は時間が遅かったので、農道側から取らざるをえませんでした。 あの場所は前も右も左も桜・桜・桜で、東縁の絶景ポイントなんです。

見沼の難しいところは、国道463号線の手前、国道463号線と新見沼大橋の中間点あたり、見沼氷川公園の手前、見沼自然公園周辺と、桜の密度が高いところで用水路が蛇行していて、光が当たる角度と撮影する方向のマッチングがとりずらいところですね。 その点、吉見とか熊谷等の桜堤は楽です。

コメントありがとうございます。 満開のときだったら、もっと良い道です。 JR武蔵野線の東浦和駅からも近いので、機会がありましたら満開のときにご覧になってください。

コメントありがとうございます。 今回、比企自転車道に行けなかったことと、見沼に戻ってくるのが遅かったことが悔やまれます。 今後は忍川ポタリングロードを途中で降りて、忍城→水城公園→さきたま古墳公園とショートカットできないか検討する余地があるかと思いました。

コメントありがとうございます。 川島桜堤、確かに穴場ですね。 桜が２列/３列に植えられていて、ボリューム感があります。 こちら方面は吉見と熊谷の桜堤が所謂メジャーですが、川島桜堤と比企自転車道の馬頭観音～市野川大橋間は穴場です。 今回、比企自転車道に行けなかったことと、見沼に戻ってくるのが遅かったことが悔やまれます。

コメントありがとうございます。 丸墓山古墳の桜は、なかなかのものだと思っております。 行田市はこの場所をもっとアピールすればいいのにと思います。 立入りが可能なのは、埼玉古墳群が陵墓参考地でないことが一番の理由かと思います。 稲荷山古墳でワカタケル大王の銘の入った鉄剣が発見されたのも、立ち入りが可能であったからに他ならないと思っています。

コメントありがとうございます。 私の住む街に新河岸川が流れていますが、この水系が多様性に富んでいることに今さらながら驚いています。

コメントありがとうございます。 咲いてるところだけ撮ってますから随分咲いてるように見えますが、咲いているのは2月の11日で全体の３割くらいでした。 梅まつりが３月上旬ということは、そのあたりが最盛期なのだと思います。

コメントありがとうございます。 川越あたりだとサイクルラックが置いてあるところは限られますのでスタンドの無い自転車だと難しい場面があります。 自転車NGのスポットもありますが、 川越界隈を点ではなく面で回ろうとしたら、自転車が最適だと思います。

コメントありがとうございます。 短い坂でのラストスパートならできることもあります。 それと1.6～２倍速なので割り引いて見る必要があります。