懐かしい🎵アサちゃんを観劇しに、何回通った事か。あの頃はチケットも、取り安かった🎉
このドラマの山本紀彦さんとてもよかった。切なくて哀しくて。
新月組トップコンビのあさかなプレお披露目公演であり、専科の樹里さん退団公演で相方は名コンビだった花組のあすかちゃんで、あさかな時代の月組組長になる当時専科のたきさんと、同じ演目別公演だった二組でこんなスペシャルな公演があったなんて!貴重な映像、ありがとうございます! あさこさんときりやん、樹里さんとらんとむ、みほこさんと愛ちゃん、あすかちゃんと一花ちゃんの組み合わせも良かったけど、樹里さんとあさこさん、みほこさんとあすかちゃんの組み合わせも良い!
1:17 藤田啓而と成田光子は「太陽にほえろ!」でもマミー刑事の両親役だったな
詳しいっすね。
元々の銀河テレビ小説のオープニングを43年ぶりぐらいに見ました。アップしてくれた人に感謝します。私のような者にはとても貴重です。見ると少しだけ当時の世界に戻れたような気がします。
山本紀彦さんの主演ドラマってこれ以外あるんですかね? 久しくお見かけしませんね
この冒頭の音楽が、素晴らしい❗昭和戦前の、7年のロサンゼルス五輪に向けての、たぶん隅田川での練習風景に、平和そのものを感じて、今東ヨーロッパでの暗い戦争と比較し、しみじみ平和のありがたさを思ってしまう。
あの時何回も、見て、今、懐かしい
1988年ソウルオリンピックの夏休みに再放送されていましたね。中学時代に午後の部活動に行く前に観てました。
観たかったやつー♥️🎉
月組のアーネストが大好きです 再演されてもやっぱりあさこさんとみほこさん&きりやさんが最高に好きです
子供の頃観ていて、とてめ印象的なシーンがあります。 第1話を観ましたが覚えていた内容とは大分ちがいました。
古いバージョンのオープニング!まさかここでお目にかかれるとは思いませんでした。
このドラマは切ない。太宰治に私淑し、その墓前で自らも命を絶った田中光二の父・英光。ボート競技日本代表として参加した最初のロサンジェルス五輪の道行を描いた自伝的小説『オリンポスの果実』。ドラマではその後の荒れた生活そして閉塞感から自死に至る期間にスポットを当てている。石立鉄男氏の弟役をよくやっていた山本紀彦氏のおそらくは唯一の主演作品。元ボート選手の設定に適う立派な体躯の持ち主であることからキャスティングされたものと想像される。最終回『黒の舟唄』が効果的に使われている。「海山の 鳥獣さえ子を生みて 我が生きの世を楽しむものを」という句で締め括られる。
ご健在であられる元NHK のデレクターで、今は、著名なSF作家の、田中光二さんの父、田中英光モデルのドラマでしたね。最後に出る、辞世の歌は、確か長塚節か、伊藤左千夫だったかな。
山本紀彦氏は、昭和52年のTBS昼ドラマで、市毛良枝さんとともに、W主演されていました。私は泣かない、というタイトルだったかな。
1994年の深夜にフジテレビの深夜放送「文學ト云フ事」の 中で紹介されていた作品なんですが原作を読みましたが こんな悲しい話だったのですね。 原作はもう著作権が切れていて青空文庫でよみました
ドラマの中で、山崎リエという名で登場する田中英光の愛人は、山崎敬子という危ない仕事をしてた人で、昭和31年に、五反田で、バスに撥ねられて亡くなったらしいです。
原題は「杏の実」でした。太宰の発案で「オリンポスの果実」に改題。 走れメロスも同じ年に出ているから、執筆中の太宰はローマ繋がりでオリンポスが浮かんだのかな?いつまでも新鮮な題名で大好きです。さすが太宰先生🖊
テーマ曲が一部、「ノストラダムスの大予言」の音楽に似てる。
そうなんすか?
これ始めて知ったんだけど、じゅりあすもアルジーとセシリィやってたん!? めちゃくちゃ豪華〜!!!!!
”ラスト30、行ってみよーーーー”
出雲綾さん好きだったな〜!
これです〜「こどものように」なんですね〜
13:20
全編がみたいです。もしよければうpして下さい。
たきさんだー!
かなみん歌上手いな~~
これって植田紳爾監修だっけ?
かういふ小品もまた佳し。
懐かしい🎵アサちゃんを観劇しに、何回通った事か。あの頃はチケットも、取り安かった🎉
このドラマの山本紀彦さんとてもよかった。切なくて哀しくて。
新月組トップコンビのあさかなプレお披露目公演であり、専科の樹里さん退団公演で相方は名コンビだった花組のあすかちゃんで、あさかな時代の月組組長になる当時専科のたきさんと、同じ演目別公演だった二組でこんなスペシャルな公演があったなんて!貴重な映像、ありがとうございます! あさこさんときりやん、樹里さんとらんとむ、みほこさんと愛ちゃん、あすかちゃんと一花ちゃんの組み合わせも良かったけど、樹里さんとあさこさん、みほこさんとあすかちゃんの組み合わせも良い!
1:17 藤田啓而と成田光子は「太陽にほえろ!」でもマミー刑事の両親役だったな
詳しいっすね。
元々の銀河テレビ小説のオープニングを43年ぶりぐらいに見ました。アップしてくれた人に感謝します。私のような者にはとても貴重です。見ると少しだけ当時の世界に戻れたような気がします。
山本紀彦さんの主演ドラマってこれ以外あるんですかね? 久しくお見かけしませんね
この冒頭の音楽が、素晴らしい❗昭和戦前の、7年のロサンゼルス五輪に向けての、たぶん隅田川での練習風景に、平和そのものを感じて、今東ヨーロッパでの暗い戦争と比較し、しみじみ平和のありがたさを思ってしまう。
あの時何回も、見て、今、懐かしい
1988年ソウルオリンピックの夏休みに再放送されていましたね。中学時代に午後の部活動に行く前に観てました。
観たかったやつー♥️🎉
月組のアーネストが大好きです 再演されてもやっぱりあさこさんとみほこさん&きりやさんが最高に好きです
子供の頃観ていて、とてめ印象的なシーンがあります。 第1話を観ましたが覚えていた内容とは大分ちがいました。
古いバージョンのオープニング!まさかここでお目にかかれるとは思いませんでした。
このドラマは切ない。太宰治に私淑し、その墓前で自らも命を絶った田中光二の父・英光。ボート競技日本代表として参加した最初のロサンジェルス五輪の道行を描いた自伝的小説『オリンポスの果実』。ドラマではその後の荒れた生活そして閉塞感から自死に至る期間にスポットを当てている。石立鉄男氏の弟役をよくやっていた山本紀彦氏のおそらくは唯一の主演作品。元ボート選手の設定に適う立派な体躯の持ち主であることからキャスティングされたものと想像される。最終回『黒の舟唄』が効果的に使われている。「海山の 鳥獣さえ子を生みて 我が生きの世を楽しむものを」という句で締め括られる。
ご健在であられる元NHK のデレクターで、今は、著名なSF作家の、田中光二さんの父、田中英光モデルのドラマでしたね。最後に出る、辞世の歌は、確か長塚節か、伊藤左千夫だったかな。
山本紀彦氏は、昭和52年のTBS昼ドラマで、市毛良枝さんとともに、W主演されていました。私は泣かない、というタイトルだったかな。
1994年の深夜にフジテレビの深夜放送「文學ト云フ事」の 中で紹介されていた作品なんですが原作を読みましたが こんな悲しい話だったのですね。 原作はもう著作権が切れていて青空文庫でよみました
ドラマの中で、山崎リエという名で登場する田中英光の愛人は、山崎敬子という危ない仕事をしてた人で、昭和31年に、五反田で、バスに撥ねられて亡くなったらしいです。
原題は「杏の実」でした。太宰の発案で「オリンポスの果実」に改題。 走れメロスも同じ年に出ているから、執筆中の太宰はローマ繋がりでオリンポスが浮かんだのかな?いつまでも新鮮な題名で大好きです。さすが太宰先生🖊
テーマ曲が一部、「ノストラダムスの大予言」の音楽に似てる。
そうなんすか?
これ始めて知ったんだけど、じゅりあすもアルジーとセシリィやってたん!? めちゃくちゃ豪華〜!!!!!
”ラスト30、行ってみよーーーー”
出雲綾さん好きだったな〜!
これです〜「こどものように」なんですね〜
13:20
全編がみたいです。もしよければうpして下さい。
たきさんだー!
かなみん歌上手いな~~
これって植田紳爾監修だっけ?
かういふ小品もまた佳し。