วีดีโอ

“ヒップホップとも違う”クラブカルチャーを実際に見届けてきた新人時代の今井さんの振り返りも興味深く、概要欄でご紹介のプレイリストを聴きながら追悼したいと思います。 以前、F.O.H.さんとの対談動画でも「Tinyvoice」を名乗るきっかけが語られていましたが・・・改めて全容に触れ、人生を変えるきっかけとなるかもしれない出会いに飛び込む行動力や初心を大切にしたいと感じました。 （※お名前こそ思い付きだったようですが、「Multidirection」のコンピレーションのコンセプトは、今井さんが創立したプロダクションにも引き継がれている部分がありそうですね。） 今井さんのTH-camは【次世代に残したいアーカイブコンテンツ】が根底にありますが、矢部さんの足跡と今井さんに授けた接点はこの上ないトピックですね。

山本潤子さんが一番だとおもいます。翼をください。最高です。宇多田ヒカルのオートマチックが二番目です。

菅野よう子さんの曲が好きですね。

いい動画だけど欲を言えば 実際のデータを見せて欲しかった

はじめまして！ 今井さんの動画をいつも楽しく拝聴しております。安室さんのことが好きな知人にもチャンネルをおすすめいたしました！ 今井さんの事務所では現在クリエイターさんを募集されているかと思うのですが、作家事務所にデモ音源を送る際のポイントがあればぜひご教示いただきたいです。 （たとえば、音源のファイル形式や共有媒体、歌詞ファイルの添付形式など） これからも微力ながら応援しております！

わざと窓を背にハレーション撮影してるんでしょうか？オリジナルを超えるのは少ないす。が YESのAmericaは、それを超えてます。

カバー曲大好きです。オリジナルとや他のカバーと聞き比べはたのしいです。プロの歌い手が歌ってみたいと思うんですからいい曲なのでしょう。

長く音楽業界で活躍されている方のお話をうかがえて非常に勉強になりました。 これからもすばらしい音楽がどんどん出てくるといいですね。

はじめまして。フィリピンの音楽も良いので紹介したいのですが、それを知ってもらうには、ここにリンクを張るのが一番分かりやすいのですが、よろしいでしょうか？私もパソコン初期の時代からDTMを始めています。最初に登場したプレリュードという高価なソフトを使っての、今にいたってます。フィリピンの音楽にもハマリ、30年以上こちらで活動しています。 紹介したい動画は、フィリピンで歌唱力のあるふたりが、歌唱力がいる名曲をイジっているものなのですが、まず日本では知られないような内容ですので、ぜひ見ていただきたく張らせていただきます。初めてなのに、図々しくて申し訳ありません。 th-cam.com/video/958mBGE44tk/w-d-xo.html

結局、好みでしょ 声質とか好みの問題に繋がると思う。

おもしろかった。 商用利用NGでおわらずに、音楽使用料が発生することに話を広げてほしかったかも

ライブに行くとライブの撮影が可能なアーティストと撮影不可のアーティストがいるのは、 やはりマーケティングの方法の違いでしょうか？ 駆け出しやインディーズのアーティストは撮影可能で、メジャーのアーティストは撮影不可の印象を受けます。 広く周知させたいというのと、ライブ映像をコンテンツとして売り出したいということかなと推察しています。 著作権の内容とともに気になった内容です🤔

K-POPの不都合な真実が明るみになっています。 今でもK-POPは、世界的に躍進していると思っていますか？

全盛期の千春さんは凄かったですよ

1年前にアップされていたとは😭 今気付いた…最高

簡潔でとても分かりやすい！ ありがとう🙏

ミヒマル復活ライブしてください。

考えてみると、TH-cam内で、カバー曲の著作権がシステムによって機能しているのは凄いことですね。その判定って、どのぐらいの精度なのか興味が湧きました。「原曲をアコースティックバージョンにして、歌の音程は微妙」みたいな場合とか、どうなんだろう。 質問です。 カバー曲（素人の「弾いてみた」「歌ってみた」を含め）の「編曲」「アレンジ」って、どこまで許されるのでしょうか？　本来は著作権者に、認めたくないような楽曲利用を許可しない権利があると思うのですが…

癖ない人は杉山清貴さんだけです。まさに美声です😂😂

『一コメゲッチュ』にてお邪魔いたします_(.△.)_ ※おまけのクイズコーナー、すゑひろがりずさんみたいで新鮮でしたが🤣🎶このようなクイズ形式で戦争の歴史を振り返る発想に脱帽です…！！ ――本年初と思われるVlogで、軍港のグルメに、普段にも増してディープな「音楽哲学」に、観どころが多過ぎる内容でした。 HIKARUディレクターの信頼も厚く音楽の造詣も深い、たにざきさんのお仕事ぶりに、この場を借りて感謝申し上げます👏🥰 ※追記：バーミヤンの１号店は鶴川店だそうです。

勉強なる〜　ハラミちゃんとか弾いてみた方面も著作権処理されてるって事ですかね　 見逃されないAIは凄いのか〜

TH-camのカバー、ソニー系の曲が厳しい印象です。 完全自作自演のカバーでJASRAC曲であっても、SMEからの申告でBANされた人が結構います。 レーベルによってTH-camはJASRAC外とかの範囲があるんでしょうかね。

sound cloudにアップして自分でも聞き直しをして新たなるアイデア出しや他の人に聞いて貰い第三者の意見も貰います。 少しでもcloudに上げて伺うチャンスをストックしています。

ジャズセッションバー等で、その場で曲決めて演奏している場合も、パブリックドメインなどでない限りは運営者は曲目をメモったりして後で申請しているというわけですかね

ワタクシは世代ではありませんが、 ちあきなおみさん、渚ゆう子さん、岩崎宏美さん、イルカさんの歌を聴いた時は上手すぎてビビりました。

レコード会社変わるとセルフカバーするのもここらへんの理由だよね

JASRACの正会員の方がおっしゃってたんですが、JASRACもこのSNS時代に柔軟に対応できるよう、やり方を色々見直してはいるようですよ。 TH-camにカバーを投稿したらAIが検知してくれて著作権使用料が著作者にいくのだって、以前はなかったことですし、TH-camとJASRAC・Nextoneが包括契約を結んでそういうシステムを作ってくれたから可能になったわけで、投稿者は申請の必要もお金を払う必要もないのは有難い事です。 正当な手続きを経ればカバー動画の広告収益を得ることも可能なのは凄いシステムだと思います。 ただし、X(旧ツイッター)は包括契約を頑なに結ばない方針なので、歌ってみた・弾いてみたの違法アップロードが横行していますけどね。

元の曲もすごく良かったのですが、「宇宙が〜♪」からの前後の持っていき方はさすがとしか言いようがないです。 良い音楽を作る方は大勢いらっしゃるのですが、大ヒットする曲を作れる方の、さりげないけれど、大きなセンスの違いを見せつけられました🙇 ありがとうございました😊

弾いてみたでは、 ほとんどがCDをそのまま使ってますが、レコード会社や作者は弾いてみたとかにイチイチ関与しない、みたいな暗黙のルールがあるんですかね？これから完全趣味の本人収益ナシで弾いてみたやるんですが、弾いて見た用に一から打ち込みしたり、他パートを弾く労力てかなり大変なのでお聞きしたいです^ ^

偶にsound cloudで引っかかってしまうので、何でだろうと思って思っていたのでですが参考になりました。

このLogicファイルは大金を払ってでも本当に欲しいレベルw

同一性があるからカバーなんで、カバー版とかならわかるが、カバー曲ってヘンだと思うわ

めたるが幸せそうでこっちまでいい気分になるぜ🦋

作詞作曲は当然できないといけないけど。その歌曲が国民が評価してどれくらい売れたかにもあります。歌う人にもよりますが、人気な人売れない人でかなり違います、たまに下手な人でが審査員しますよね、審査員の１人が嫌いな歌だど批判してるように見受けられます。プロデューサーも歌が上手くないとダメですよね。ジャンルもほぼ知らないと審査員は出るべきで無いです。テレビの大会でお笑い芸人やら女優さんとかだすけどナンセンスです。審査員は歌手・作詞作曲の人が一番大事です。歌手を目指す若い人達を゙ダメにするような審査は良くないです。若いプロデューサーが何でも知ってるような言葉を゙言いますが、それは違いますよね。昔は大会しなくてもトップになってる歌手います。今は見せかけのプロデューサーが多く見えます。ＡＫＢの秋元さんは子供達を素晴らしく育ててます。大会なんで関係ないんです、いかに国民に愛されるかです。

デザイナーさんの論ですが、これからのクリエイティブは「選ぶ力」だと聞きました。理論や経験の引き出しの多いプロの方々には、その力がもちろんあると思います。

楽しく観てます！

カバーや歌ってみたでは儲からないの！？じゃあメロディーをちょこっと変えてオリジナル作品として発表したほうが得やんけ！

最近、ユーチューバーが「音楽ベストテン」みたいな動画を作っていて、しかもその楽曲の音源やPVも使っているのを沢山見かけますが、どういうカラクリでやってるのか気になります。

10数年努力し、作曲家としてマネタイズできなかった者です。 圧倒的な努力も大切ですが、それに見合う休憩や一喜一憂も大切にしてほしい。 追い込み続けて最終的に心の骨折をしてしまい、それでも努力し続けてゾンビみたいになってしまった、、 元に戻るまで本当に時間がかかった。（まだまだ、かかりそう） 作曲をしなくなった今でもたまにこういうチャンネルを見に来たりしたくなるけど、作曲をまた始める勇気はもうない。 僕の様にはなってほしくない。 頑張ったら、自分を褒めて、よく休んで！！

楽曲の制作費用が削減された反面、単曲をバズらせようとするマーケティングは前時代的なのかもしれないと感じました。一見すると一曲一曲を大切に扱っているようでいて、いかに広告的な競争で勝ち抜くかという戦略性が上回ってしまうと、音楽の本質から外れていくような哀しさすら覚えます。 （∵特にSNSで楽曲の権利を「意図して無償で使わせる」くらいなら、多くの新曲の制作費に充ててフルアルバムで売り出す【薄利多売】型の方がより得策ではないかと考えました。リスナーとしてもその方が魅力的です。） ☆「新しい分配方式」に関して、今井さんの具体案があれば、更にお訊きしてみたいところです。

3人目に取り扱ってもらった「427P」と申します。 失礼ながら応募をしていた事を完全に忘れてしまい、今日の日まで入選した事を存じあげていませんでした。 自分ごとではありますが今年の4月からTH-cam でボカロP活動を始めました。 もし似たような企画をまた実施するのであれば再びご応募させて頂こうと思っています。 その時は成長した僕を聴いてもらえるように楽曲制作を頑張ります。 取り扱って頂きありがとうございました🙇

最近TH-camで歌ってみたや弾いてみたをよく視聴しています。 ネットでは法律的にグレーゾーン説もあったりして不安だったのですが、著作権上もとの音源を使わなければ大丈夫というプロの方のお墨付きを頂けて安心して楽しむ事にします。 分かりやすく大変勉強になりました。 ありがとうございました(⁠^⁠^⁠)

なんやその程度のことか(笑)

今もミヒマル聴いてるぞ👍

疑問）今回のコメント欄にさっそく寄せられた質問や、『一コメゲッチュ！』にはハートが付かないのですね🙄 せっかく「おまけ＆まとめ」のパートで今井さん自らノせておきながら、何だかノリが悪いのでは。。。

大変勉強になりパワーをいただきました。ありがとうございます。

2000年あたりの日本のR&Bシーンがとても好きでして、当時をプロデューサー目線でいろいろ振り返っていただきたいです！ とくに当時の横のつながり、プロデューサー同士の関わり合いなどがあれば聞いてみたいなと思います。 自分語りで恐縮ですが、 「当時の洋楽のトレンド × 日本らしい歌謡曲っぽさ」の感じはあの時代だからこそできたもので、最近のシティポップの盛り上がりと同じくらい再評価されてほしいと感じています。 FIRSTKLASおよびSUITE CHICは衝撃的で、中3の頃は毎日アルバムを聴いていました！

勉強になる解説でした。 「弾き直し」のパターンについて解説していただきたいテーマが１つあります。 かつて、Pharrell WilliamsプロデュースのRobin Thicke“Blurred Lines”はMarvin Gaye “Got To Give It Up”の盗用、という判決があったと思います。あれは雰囲気を似せているだけで、コードやメロディーは異なったもので、「雰囲気」に権利が発生した判例ということで話題になりました。 あんな裁判はよくあるのでしょうか？ 確かにすごく似ていますが、「雰囲気」「スタイル」に許可が要るなんて、その線引きは何だ？？と疑問です。 まあ、このレベルの裁判は相手次第だとも思うので、プロは、「Marvin Gaye は要注意」みたいな個別の例外という解釈なのでしょうか。 （ファレルが何億も稼ぐ存在だからだ。心配するな、という話ではありますが笑）

「なぜK-popは世界で躍進～」の動画見てみたけど、こういう話聞くたびに、世界の音楽が好きな自分としてはすごく違和感ある。アメリカのビルボードは『世界』じゃないよね？TH-cam時代になって、好奇心あれば世界の音楽を掘れるようになりました。中米、南米、アフリカ、インド、東欧、etcetc...チャートに頼らず世界を放浪してみて欲しい。それでよく分かったのが、世界中どの国でも音楽はドメスティックなものが売れてます。 それに気づいてアメリカを見ると、総合チャートも実はドメスティックのカタマリだし、さらに「質の高さ」で言うと、どの国も伝統音楽はハイレベルだがアメリカにはそれがないので、ブロードウェイ、ゴスペル、ブルーグラスらが土壌になっていて、ここに本当にヤバい人達がいる。 「音楽は世界中ドメスティックなものである」「国ごとに売れてるものと質の高い部分がある」という現実を踏まえて最初に戻ると、『世界に通用する』とか言うけどそもそも何をしたいんですか？って話なんですよ。 『日本が人口減少＋円安だから外国市場も前提としたい』という話なら、「世界に通用」というより「各国にローカライズ」です。例えばアメリカはテクニックにマッチョイズムだからまずうまくないと話しになりません。日本はブラジルやイギリスと並んで、良くも悪くも技術よりセンスを重んずる傾向ある国で、しかも日本は歌謡曲をぶった切って技術が継承されなかったので、特に歌手のテクニックは惨憺たる状況。ここどうにかしないと直球勝負は無理。 また日本は、楽器はそこそこレベルが高く、トラックメイカーは超一流。だが良くも悪くも3分の中で箱庭的に作りこむ傾向があり、これは外国の音楽の聴取の時間感覚と違う可能性ある。そこを個性とするか、向こうに合わせるかの選択はあるでしょうね。 一方、文化的に『日本の音楽をより素晴らしくしたい』という視点なら、前述なことそもそもやる必要あるのか？から再考する必要ある。少なくとも「日本チャンピオンの上にビルボードという世界チャンピオンがいる」みたいな発想なら勘違いだからやめたほうがいい。歌手はひどいから底上げすべきだろうが、アメリカだって本当にうまい人に興味あるなら総合チャートではない。

KREVAもサンプリングの権利手続きが面倒と言う事で、最近はサンプリング使わないな