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東北大学総合学術博物館 The Tohoku University Museum
เข้าร่วมเมื่อ 14 มิ.ย. 2021
東北大学総合学術博物館公式TH-camチャンネル
東北大学には、創立以来100年の歴史の中で、人文科学・社会科学・自然科学・工学などの教育研究を通じて、様々な種類の学術資料標本類が蓄積されてきました。
これらは、多大な労力をかけて採集した貴重な標本であったり、情熱をそそいだ華々しい発明品であったり、まさに大学の研究の歴史を物語る証人であると同時に、現在および未来の研究にも生かされるべき、いわば「大学のお宝」です。
東北大学総合学術博物館は、これらの学術資料標本を保管管理すると共に、標本を用いた研究を学内外の研究者と共同で行い、さらには、大学のシンボル的存在として最新の研究成果を地域社会に広く伝えるための機関です。
▼関連リンク
【みちのく博物楽団 TH-cam】
www.youtube.com/@hakubutugakudan/videos
総合学術博物館を拠点に活動する、学生によるミュージアム支援団体「みちのく博物楽団」のチャンネルです。
【みちのく博物楽団 X】
michihakutohoku
東北大学には、創立以来100年の歴史の中で、人文科学・社会科学・自然科学・工学などの教育研究を通じて、様々な種類の学術資料標本類が蓄積されてきました。
これらは、多大な労力をかけて採集した貴重な標本であったり、情熱をそそいだ華々しい発明品であったり、まさに大学の研究の歴史を物語る証人であると同時に、現在および未来の研究にも生かされるべき、いわば「大学のお宝」です。
東北大学総合学術博物館は、これらの学術資料標本を保管管理すると共に、標本を用いた研究を学内外の研究者と共同で行い、さらには、大学のシンボル的存在として最新の研究成果を地域社会に広く伝えるための機関です。
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【みちのく博物楽団 X】
michihakutohoku
【研究者が解説!】地元漁師の名前がついた謎多き新種化石・Parisicaris naoyaiとは?
2024年に報告された新種の嚢頭類化石・ _Parisicaris naoyai_ 。これまで、5属6種の嚢頭類化石が見つかっていたなか、なぜこの化石が新種とわかったのか、東北大学名誉教授である永廣昌之先生に詳しく解説していただきます。
今回の動画の内容に関しましては、以下のニュースレターおよび紀要にも記載しております。
▽ニュースレター「Omnividens」
第71号 2024年7月発行
www.museum.tohoku.ac.jp/press_info/news_letter/newsletter_index.html
▽研究紀要
Ehiro, M. and Kano, H., 2024, A new species of _Parisicaris_ (Microcarididae, Thylacocephala) from the upper Olenekian (Lower Triassic) Osawa Formation in the South Kitakami Belt, Northeast Japan. "Bulletin of the Tohoku University Museum", vol. 23, p. 23-34.
www.museum.tohoku.ac.jp/press_info/bulletin/bulletin_index.html
▼目次
0:00 はじめに
0:53 嚢頭類とは
3:30 新種発見のきっかけ
7:54 _Parisicaris_ 属
10:38 新種化石の特徴① 肋の形態
11:07 新種化石の特徴② 曲がり目の角度
11:56 新種化石の特徴③ 額角への入り込み
13:05 _"naoyai"_ の由来
14:23 おわりに
▼関連動画
th-cam.com/video/jP9uoG_xpgQ/w-d-xo.htmlsi=R6ZIjkiUeZ0cf5kU
▼図版出展
・産地分布:Scotteseの古地理図
「Scotese, C. R., 2001. Atlas of Earth History, Volume 1, Paleogeography,
PALEOMAP Project, Arlington, Texas, 52 pp.」
・高橋直哉さん画像:ご本人提供
#古生物 #新種 #解説動画
#研究者 #専門家
#嚢頭類 #化石
#南三陸
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東北大学総合学術博物館ホームページ
www.museum.tohoku.ac.jp/
X(旧Twitter)
/ tohoku_u_museum
今回の動画の内容に関しましては、以下のニュースレターおよび紀要にも記載しております。
▽ニュースレター「Omnividens」
第71号 2024年7月発行
www.museum.tohoku.ac.jp/press_info/news_letter/newsletter_index.html
▽研究紀要
Ehiro, M. and Kano, H., 2024, A new species of _Parisicaris_ (Microcarididae, Thylacocephala) from the upper Olenekian (Lower Triassic) Osawa Formation in the South Kitakami Belt, Northeast Japan. "Bulletin of the Tohoku University Museum", vol. 23, p. 23-34.
www.museum.tohoku.ac.jp/press_info/bulletin/bulletin_index.html
▼目次
0:00 はじめに
0:53 嚢頭類とは
3:30 新種発見のきっかけ
7:54 _Parisicaris_ 属
10:38 新種化石の特徴① 肋の形態
11:07 新種化石の特徴② 曲がり目の角度
11:56 新種化石の特徴③ 額角への入り込み
13:05 _"naoyai"_ の由来
14:23 おわりに
▼関連動画
th-cam.com/video/jP9uoG_xpgQ/w-d-xo.htmlsi=R6ZIjkiUeZ0cf5kU
▼図版出展
・産地分布:Scotteseの古地理図
「Scotese, C. R., 2001. Atlas of Earth History, Volume 1, Paleogeography,
PALEOMAP Project, Arlington, Texas, 52 pp.」
・高橋直哉さん画像:ご本人提供
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#研究者 #専門家
#嚢頭類 #化石
#南三陸
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/ tohoku_u_museum
มุมมอง: 662
วีดีโอ
【企画展解説 #3】世界図の中の日本
มุมมอง 531หลายเดือนก่อน
ミニ企画展「ヨーロッパの古地図にみる紋章」の内容をもとに、監修・企画を行った小川知幸先生に解説していただきました。 この企画展は、2024年7月23日(火)から9月29日(日)まで自然史標本館にて開催されました。 「天正かるた」出典:「季刊銀花」、冬、124号、文化出版局、2000年。 東北大学総合学術博物館ホームページ www.museum.tohoku.ac.jp/ Twitter Tohoku_U_Museum
【企画展解説 #2】紋章のルールと古地図の読み解き方
มุมมอง 127หลายเดือนก่อน
ミニ企画展「ヨーロッパの古地図にみる紋章」の内容をもとに、監修・企画を行った小川知幸先生に解説していただきました。 この企画展は、2024年7月23日(火)から9月29日(日)まで自然史標本館にて開催されました。 東北大学総合学術博物館ホームページ www.museum.tohoku.ac.jp/ Twitter Tohoku_U_Museum
【企画展解説 #1】紋章のはじまりと地図の発展
มุมมอง 2762 หลายเดือนก่อน
ミニ企画展「ヨーロッパの古地図にみる紋章」の内容をもとに、監修・企画を行った小川知幸先生に解説していただきました。 この企画展は、2024年7月23日(火)から9月29日(日)まで自然史標本館にて開催されました。 東北大学総合学術博物館ホームページ www.museum.tohoku.ac.jp/ Twitter Tohoku_U_Museum
【ミニ企画展】ヨーロッパの古地図にみる紋章
มุมมอง 1264 หลายเดือนก่อน
2024年7月23日(火)から9月29日(日)まで 自然史標本館展示室(総合学術博物館)2階にて、ミニ企画展「ヨーロッパの古地図にみる紋章」を開催しています。 会期:2024年7月23日(火)から9月29日(日) ※休館日を除く 会場:理学部自然史標本館展示室(総合学術博物館)2階 東北大学総合学術博物館ホームページ www.museum.tohoku.ac.jp/ Twitter Tohoku_U_Museum
【博物館周辺の見どころ】#6 珪化木
มุมมอง 4294 หลายเดือนก่อน
▼「珪化木」についての情報はこちら(東北大学学術資源研究公開センターのHP) www.museum.tohoku.ac.jp/center/aobayama-north/aobayama-n-004.html ▼次の動画はこちら ▼【博物館周辺の見どころ】再生リスト th-cam.com/play/PLBEJf_ICvJ-qzCjzj4aqsffFwTjfrxQY4.html 東北大学総合学術博物館ホームページ www.museum.tohoku.ac.jp/ X(旧Twitter) Tohoku_U_Museum
【博物館周辺の見どころ】#5 小川正孝先生像
มุมมอง 825 หลายเดือนก่อน
▼「小川正孝先生像」についての情報はこちら(東北大学学術資源研究公開センターのHP) www.museum.tohoku.ac.jp/center/aobayama-north/aobayama-n-001.html ▼次の動画はこちら ▼【博物館周辺の見どころ】再生リスト th-cam.com/play/PLBEJf_ICvJ-qzCjzj4aqsffFwTjfrxQY4.html 東北大学総合学術博物館ホームページ www.museum.tohoku.ac.jp/ X(旧Twitter) Tohoku_U_Museum
【博物館周辺の見どころ】#4 東北泡箱
มุมมอง 1585 หลายเดือนก่อน
▼「東北泡箱」についての情報はこちら(東北大学学術資源研究公開センターのHP) www.museum.tohoku.ac.jp/center/aobayama-north/aobayama-n-006.html ▼次の動画はこちら ▼【博物館周辺の見どころ】再生リスト th-cam.com/play/PLBEJf_ICvJ-qzCjzj4aqsffFwTjfrxQY4.html 東北大学総合学術博物館ホームページ www.museum.tohoku.ac.jp/ X(旧Twitter) Tohoku_U_Museum
【博物館周辺の見どころ】#3 三春“実生”プロジェクト桜並木
มุมมอง 1186 หลายเดือนก่อน
▼「三春“実生”プロジェクト桜並木」についての情報はこちら(東北大学学術資源研究公開センターのHP) www.museum.tohoku.ac.jp/center/aobayama-north/aobayama-n-007.html ▼次の動画はこちら th-cam.com/video/YjHZ_fqyKDQ/w-d-xo.html ▼【博物館周辺の見どころ】再生リスト th-cam.com/play/PLBEJf_ICvJ-qzCjzj4aqsffFwTjfrxQY4.html 東北大学総合学術博物館ホームページ www.museum.tohoku.ac.jp/ X(旧Twitter) Tohoku_U_Museum
【博物館周辺の見どころ】#2 トロポノイド化学顕彰之碑
มุมมอง 1546 หลายเดือนก่อน
▼「トロポノイド化学顕彰之碑」についての情報はこちら(東北大学学術資源研究公開センターのHP) www.museum.tohoku.ac.jp/center/aobayama-north/aobayama-n-002.html ▼次の動画はこちら th-cam.com/video/oXBTpTVsJAM/w-d-xo.html ▼【博物館周辺の見どころ】再生リスト th-cam.com/play/PLBEJf_ICvJ-qzCjzj4aqsffFwTjfrxQY4.html 東北大学総合学術博物館ホームページ www.museum.tohoku.ac.jp/ X(旧Twitter) Tohoku_U_Museum
【博物館周辺の見どころ】#1 デボンの海
มุมมอง 5777 หลายเดือนก่อน
▼「デボンの海」についての情報はこちら(東北大学学術資源研究公開センターのHP) www.museum.tohoku.ac.jp/center/aobayama-north/aobayama-n-003.html ▼次の動画はこちら th-cam.com/video/pFsh2XD2Bw8/w-d-xo.html ▼【博物館周辺の見どころ】再生リスト th-cam.com/play/PLBEJf_ICvJ-qzCjzj4aqsffFwTjfrxQY4.html 東北大学総合学術博物館ホームページ www.museum.tohoku.ac.jp/ Twitter Tohoku_U_Museum
【全長14m】イワシクジラの骨格標本
มุมมอง 388ปีที่แล้ว
総合学術博物館はイワシクジラの骨格標本を展示することを想定して設計されました。館内では骨格標本をどの角度からでもご覧いただけます。 東北大学総合学術博物館ホームページ www.museum.tohoku.ac.jp/ Twitter Tohoku_U_Museum
ベレムナイトって何? ~イカのような古代生物~
มุมมอง 66Kปีที่แล้ว
イカのような見た目をした古代の生物「ベレムナイト」。アンモナイトとは違い体の中に殻を入れ、棘の生えた腕を持っていたこの生き物について東北大学名誉教授である永廣昌之先生に解説していただきました。 ・目次 0:00 はじめに 0:06 ベレムナイトとは 1:39 ベレムナイトの分類 2:48 ベレムナイトの名前 3:55 ベレムナイトの体の構造 6:48 ベレムナイトの仲間 9:17 ベレムナイト軟体部の化石 10:30 ベレムナイトの生存期間 13:33 ベレムナイト研究の意味 19:12 ベレムナイト研究の進展 32:48 おわりに 東北大学総合学術博物館ホームページ www.museum.tohoku.ac.jp/ Twitter Tohoku_U_Museum
アンモナイトの展示作業紹介
มุมมอง 224ปีที่แล้ว
当博物館では日本で最大級のアンモナイト類化石が新しく展示されました。 その展示風景の一部をご紹介します。 東北大学総合学術博物館ホームページ www.museum.tohoku.ac.jp/ Twitter Tohoku_U_Museum
嚢頭類(のうとうるい)とはどんな生物だったのか【Thylacocephala】
มุมมอง 10Kปีที่แล้ว
非常に不思議な見た目をした嚢頭類。南三陸からも化石が発見されているこの生物についてわかっていること、わかっていないことを東北大学名誉教授である永廣昌之先生に解説していただきます。 南三陸の嚢頭類化石についてさらに詳しく知りたい方は下記の論文をご参照ください。 ・Ehiro, M., Nemoto, J. and Kato, H., 2015, Thylacocephala(Arthropoda) from the Lower Triassic in the South Kitakami Belt, Northeast Japan. "Paleontological Research", vol. 19, no. 4, p. 269-282. ・Ehiro, M., Sasaki, o., Kano, H. and Nagase, T., 2019, Additional thylac...
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面白そうです
勉強になりました
古生代のノーチロイドを中心に頭足類の化石を収集してる化石頭足類マニアです。 バクトリテス~アンモノイド、べレムノイドも一通り収集しておりますが、べレムノイドについてはあまり知識がないです。 べレムナイト上目の各目の形態的な違い(目が分けられた根拠?)をご教示頂けないでしょうか。
ベレムナイト上目は目ごとに「前甲」の違いで区別されます。 「The gladiuses in coleoid cephalopods: homology, parallelism, or convergence?」という論文を論文投稿サイトacademia.eduにて無料で見ることができますが、そこに掲載される191ページの図が分かりやすいかと思います。
お疲れ様でした
横向きの化石が多いから、ヨコエビみたいに横向き生活だったのかも。でもそれだとあんな密度の高そうな複眼は要らないか……ダイオウグソクムシもハンターじゃないけど、立派な複眼だなーロマンあるね。
投稿ご苦労様です
この頃は動物がどんな進化をするべきか模索していた時代。蠣でも3枚貝の物が居た。
嚢頭類初めて知りました。判り易く興味深いお話とても勉強になりました。ありがとうございます。
お疲れ様です
ダイオウイカは同じ種族の派生型なんだろうか?🤔
30分があっという間! すごくおもしろかった💖✨
1970年代に東北大学の学生でした 片平町の古いレンガ造りの建物の中に骨格標本があるのを外から覗いて なんで博物館として公開してくれないのだろ?と疑問に思っていました 当時は理学部の関連専攻の学生しか入れなかったのです
イカの甲が体の中に入ってるっもの?なぜこんな進化をしたかわからない。だがイカは最初から姿はあまり変わらなかった、オルソセラスのみロケットのような形をしていた。
たった30分で私はべレムナイトについて99%理解した(気になった)
うちのは15センチに及ぶ化石がある。何故か体の中に取り込んだものが居た。最初は外装だった。
東北大の資料展示館?に先日行ってみました。三葉虫の石から削り出した(?)ホンモノ標本の美しさに感動しました😊
あれ?日本国内では見れない?ですか?那覇市泊のとまりんの建屋に使われているタイルの石に見かけた気がするんが・・・あれは輸入石材なんすかね。勝手に沖縄県内の石材使ってるのかと思ってたんですが。。。
図鑑で見たときはイカと思っていた
ベルムナイト興味深い なぜイカとタコは絶滅を免れた?オウムガイも トグロコウイカなんてのがいたのか! アンモナイトじゃないのか?
もっと伸びるべき
イカの甲だからほぼイカじゃん
😮
すごいクオリティの動画を見つけてしまった……
もっと長い方が良い
絵がかわいい
ウタツサウルスって後のモササウルスみたいな外見してるな。 モササウルスも絶滅せずに進化を続けると収斂進化で魚竜みたいな外見に なっていたのかな。
魚竜の進化過程が腑に落ちました しかし動画中 2022年の段階で哺乳類型爬虫類との呼称はいかがなものか?
まあ…考えやすいし、動画内で「伝統的に」と断ってるから、そっとしとき〜
@@ふぁい-b4d 様 たしかにそうなんですけどねw コミック『絶滅酒場』3巻にも語られてますが 球団ペルム・タンキューズの知名度が低くて😢
伸びそうだけど、何か足りない