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Japan
เข้าร่วมเมื่อ 4 เม.ย. 2018
認知症なんでもTV #18 愛犬の認知症と対応例について・ジュニ アニマルホスピタル川上先生のお話
ペットの世界でも認知症はあります。
獣医師の川上拓己先生にその状況と対応例についてお話をお聞きしました。
2023.8.15
視聴者さまから、この動画が少しでも多くの方々に見てもらえるよう
タグ検索用ワードの提案がありましたので、追記させていただきます。
#TH-cam
#認知症なんでもTV
#犬の認知症
#ペットの認知症
#ジュニ アニマルホスピタル
#獣医師 川上拓己先生
#サプリメント
#ガードワン
獣医師の川上拓己先生にその状況と対応例についてお話をお聞きしました。
2023.8.15
視聴者さまから、この動画が少しでも多くの方々に見てもらえるよう
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認知症なんでもTV #17 私たちの味方・ケアマネージャーさんのお話です
มุมมอง 1.9K3 ปีที่แล้ว
介護される人、介護するご家族にとって、とても大切な見方である介護専門支援員・ケアマネージャーさんについて、意外なことに詳しく知らない人が多いと聞き、早速ケアマネージャーさんにいろいろとお話を伺ってきました。今回、インタビューに応えてくれたのは、千葉県市川市でケアマネージャーをなさっている西條由理さんです。ケアマネージャーさんはどんなことをどのようにして私たちを支援してくれるのか、ケアマネージャーさんに相談依頼ごとをするtpきのポイントなどをお話いただきましたので、ぜひご視聴ください。 認知症なんでもTVは、認知症に関して、認知症の人とご家族、介護関係者や医療関係者、お医者様などが必要としている情報や事例を、ジャンルを問わず、良いものなら、参考になるなら、なんでも取材し、情報発信して行くWebTVです。
認知症なんでもTV #16-3 フェルガード®︎の効果について・田平先生・金谷先生のお話
มุมมอง 2.8K3 ปีที่แล้ว
2020年9月。株式会社グロービアが製造販売しているフェルガード®︎100Mというサプリメントの軽度認知障害に対する二重盲検臨床試験データがJournal of Alzheimer’s Disease Reportsに採用され「効果が認められた」という論文が世界中に発信されました。 この二重盲検臨床試験を行い、データを収集し、論文をまとめた医師のグループがあります。今回はその中の一人、順天堂大学大学院医学研究科客員教授の田平武先生と、その論文を読んだ東京医科大学教授で八王子医療センター高齢診療科診療科長 金谷潔史先生のお二人にいろいろとお話を聞きました。 認知症なんでもTVは、認知症に関して、認知症の人とご家族、介護関係者や医療関係者、お医者様などが必要としている情報や事例を、ジャンルを問わず、良いものなら、参考になるなら、なんでも取材し、情報発信して行くWebTVです。
認知症なんでもTV #16-2 フェルガード®︎の効果について・工藤千秋先生のお話
มุมมอง 3K3 ปีที่แล้ว
2020年9月。株式会社グロービアが製造販売しているフェルガード®︎100Mというサプリメントの軽度認知障害に対する二重盲検臨床試験データがJournal of Alzheimer’s Disease Reportsに採用され、「効果が認められた」という論文が世界中に発信されました。 この二重盲検臨床試験を行い、データを収集し、論文をまとめた医師のグループがあります。今回はその中の一人、医療法人社団くどうちあき脳神経外科クリニック理事長・院長の工藤千秋先生にお話を聞きました。 認知症なんでもTVは、認知症に関して、認知症の人とご家族、介護関係者や医療関係者、お医者様などが必要としている情報や事例を、ジャンルを問わず、良いものなら、参考になるなら、なんでも取材し、情報発信して行くWebTVです。
認知症なんでもTV #16-1 フェルガード®︎の効果について・堀智勝先生のお話
มุมมอง 2.7K3 ปีที่แล้ว
2020年9月。あるサプリメントのエビデンスが世界中に発表されました。 株式会社グロービアが製造販売しているフェルガード®︎100Mというサプリメントの軽度認知障害に対する二重盲検臨床試験データがJournal of Alzheimer’s Disease Reportsに採用され、「効果が認められた」という論文が世界中に発信されました。 この二重盲検臨床試験を行い、データを収集し、論文をまとめた医師のグループがあります。今回はその中の一人、東京脳神経センター病院 国際てんかん治療センター センター長の堀 智勝先生にお話を聞きました。 認知症なんでもTVは、認知症に関して、認知症の人とご家族、介護関係者や医療関係者、お医者様などが必要としている情報や事例を、ジャンルを問わず、良いものなら、参考になるなら、なんでも取材し、情報発信して行くWebTVです。
認知症なんでもTV#15-3 ミエリン仮説とMMA理論Part-3
มุมมอง 9843 ปีที่แล้ว
今回は、千葉県の市川フォレストクリニック院長 松野晋太郎先生による「ミエリン仮説とMMA理 」のお話の中から「Part-3・アルツハイマー型認知症症例と栄養」についてをお送りいたします。 ミエリン仮説の概要は、グロービアミエリン研究所のHPで詳しく解説されていますので、グロービアミエリン研究所を検索の上、動画などをぜひご覧ください。 MMA理論は、松野晋太郎先生が提唱しているMガード(M-guard)とメマンチン{Memantine)とアミノ酸(Amino acid)の活用理論です。 認知症なんでもTVは、認知症に関して、認知症の人とご家族、介護関係者や医療関係者、お医者様などが必要としている情報や事例を、ジャンルを問わず、良いものなら、参考になるなら、なんでも取材し、情報発信して行くWebTVです。
認知症なんでもTV#15-2 ミエリン仮説とMMA理論 Part-2
มุมมอง 7173 ปีที่แล้ว
今回は、千葉県の市川フォレストクリニック院長 松野晋太郎先生による「ミエリン仮説とMMA理 」のお話の中から「Part-2・ニューロンとグリア細胞」をお送りいたします。 ミエリン仮説の概要は、グロービアミエリン研究所のHPで詳しく解説されていますので、グロービアミエリン研究所を検索の上、動画などをぜひご覧ください。 MMA理論は、松野晋太郎先生が提唱しているMガード(M-guard)とメマンチン{Memantine)とアミノ酸(Amino acid)の活用理論です。 認知症なんでもTVは、認知症に関して、認知症の人とご家族、介護関係者や医療関係者、お医者様などが必要としている情報や事例を、ジャンルを問わず、良いものなら、参考になるなら、なんでも取材し、情報発信して行くWebTVです。
認知症なんでもTV#15-1 ミエリン仮説とMMA理論 Part-1
มุมมอง 1.1K3 ปีที่แล้ว
今回は、千葉県の市川フォレストクリニック院長 松野晋太郎先生による「ミエリン仮説とMMA理 」のお話の中から「Part-1・認知症の診断と治療」をお送りいたします。 ミエリン仮説に関しては、グロービアミエリン研究所のHPで詳しく解説されていますので、ぜひグロービアミエリン研究所を検索の上、動画などをご覧になってください。 MMA理論は、松野晋太郎先生が提唱しているMガード(M-guard)とメマンチン{Memantine)とアミノ酸(Amino acid)の活用理論です。 認知症なんでもTVは、認知症に関して、認知症の人とご家族、介護関係者や医療関係者、お医者様などが必要としている情報や事例を、ジャンルを問わず、良いものなら、参考になるなら、なんでも取材し、情報発信して行くWebTVです。
認知症なんでもTV #14-2「遠距離介護について」
มุมมอง 3.9K3 ปีที่แล้ว
今回は、この夏に「親が認知症?離れて暮らす親の介護・見守り・お金のこと」を上梓され、また認知症なんでもTVのMCでインタビュアーもなさってくださっている介護作家でブロガーの工藤広伸さんに「遠距離介護について」のお話を伺いました。 遠距離介護を決断した理由から、遠距離介護に便利なツールのこと、必ず行っておいたほうが良いこと、そして今回の新刊の目的と内容のことなど、質問に具体的に答えていただいていますので、ぜひ最後までご覧ください。 認知症なんでもTVは、認知症に関して、認知症の人とご家族、介護関係者や医療関係者、お医者様などが必要としている情報や事例を、ジャンルを問わず、良いものなら、参考になるなら、なんでも取材し、情報発信して行くWebTVです。
認知症なんでもTV #14-1「認知症介護について」
มุมมอง 3.4K4 ปีที่แล้ว
今回は、この夏に「親が認知症?離れて暮らす親の介護・見守り・お金のこと」を上梓され、また認知症なんでもTVのMCでインタビュアーもなさってくださっている介護作家でブロガーの工藤広伸さんに「認知症介護について」のお話を伺いました。 初めて認知症介護に直面した時のことから、介護についての基本的なこと、そして絶対に知っておくべきことなど、質問に具体的に答えていただいていますので、ぜひ最後までご覧ください。 認知症なんでもTVは、認知症に関して、認知症の人とご家族、介護関係者や医療関係者、お医者様などが必要としている情報や事例を、ジャンルを問わず、良いものなら、参考になるなら、なんでも取材し、情報発信して行くWebTVです。
認知症なんでもTV#13-6 レビー症候群の対症的薬物療法・2(まとめスライド追加版)
มุมมอง 4.1K4 ปีที่แล้ว
今回は、新横浜フォレストクリニックの中坂義邦先生の「レビー症候群の多彩な症状・1・2・3」と「レビー症候群に併発する症候群」「レビー症候群の対症的薬物療法・1」に続いての「レビー症候群の対症的薬物療法・2」です。 「レビー症候群の対症的薬物療法・2」では 「精神症状に対して」「認知機能低下に対して」をお話いただいています。 このまとめスライド追加バージョンでは、前回公開した内容に加えて 「レビー症候群の推奨サプリメント候補」 「レビー症候群の対症療法まとめ(1)避けるべき薬」 「レビー症候群の対症療法まとめ(2)使うべき薬の検討」の3点が追加されています。 認知症なんでもTVは、認知症に関して、認知症の人とご家族、介護関係者や医療関係者、お医者様などが必要としている情報や事例を、ジャンルを問わず、良いものなら、参考になるのもなら、なんでも取材し情報発信するWebTVをめざしています。
認知症なんでもTV#13-5 レビー症候群の対症的薬物療法・1
มุมมอง 8K4 ปีที่แล้ว
今回は、新横浜フォレストクリニックの中坂義邦先生の「レビー症候群の多彩な症状・1・2・3」と「 レビー症候群に併発する症候群」に続いての「レビー症候群の対症的薬物療法・1」です。 「レビー症候群の対症的薬物療法・1」では「自律神経不全に対して」「睡眠・覚醒・せん妄に対して」「動作・運動症状に対して」についてのお話です。 認知症なんでもTVは、認知症に関して、認知症の人とご家族、介護関係者や医療関係者、お医者様などが必要としている情報や事例を、ジャンルを問わず、良いものなら、参考になるのもなら、なんでも取材し情報発信するWebTVをめざしています。
認知症なんでもTV#13-4 レビー症候群に併発する症候群
มุมมอง 11K4 ปีที่แล้ว
今回は、新横浜フォレストクリニックの中坂義邦先生の 「レビー症候群の多彩な症状・1・2・3」シリーズに続いての 「レビー症候群に併発する症候群」です。 「レビーを併発しやすいパーソナリティー特性」 「レビーを併発しやすい神経変性疾患」についてお話いただきました。 認知症なんでもTVは、認知症に関して、認知症の人とご家族、介護関係者や医療関係者、お医者様などが必要としている情報や事例を、ジャンルを問わず、良いものなら、参考になるのもなら、なんでも取材し情報発信するWebTVをめざしています。
認知症なんでもTV#13-3 レビー症候群の多彩な症状・3
มุมมอง 15K4 ปีที่แล้ว
今回のシリーズは、新横浜フォレストクリニックの中坂義邦先生から「自分の日常診療経験と様々な既存の医学書・論文などを参考に編集したものであり、個人的な価値観・意見を反映する内容ですので、あくまで参考程度に解釈願います。」とお話があり、その上で認知症なんでもTVでも、参考例としてお届けします。 「レビー症候群の多彩な症状・3」は「精神の不調」「認知機能の問題」などについです。 認知症なんでもTVは、認知症に関して、認知症の人とご家族、介護関係者や医療関係者、お医者様などが必要としている情報や事例を、ジャンルを問わず、良いものなら、参考になるのもなら、なんでも取材し情報発信するWebTVをめざしています。
認知症なんでもTV#14 あやか内科クリニック情報発信のお知らせ!
มุมมอง 7014 ปีที่แล้ว
これまでに3回、認知症なんでもTVにご出演いただいた「あやか内科クリニック」の白土綾佳先生が、診療時間内には伝えきれなかった情報を届けたいと、認知症医療に関する新たな情報発信基地として、ホームページとTH-camチャンネルを開設いたしました。スマホ1つで簡単便利にアクセスできるとても有意義な情報サイトとなっています。 ホームページは、ayakanaika.comをブックマークしてください。 TH-camは「あやか内科クリニック」で検索し、チャンネル登録を! どうぞご利用ください。 白土綾佳先生の当番組出演は、 認知症なんでもTV#07-1 「茨城県笠間市でのチャレンジ!」 th-cam.com/video/gZB2r6RWtNI/w-d-xo.html 認知症なんでもTV#09-1明日から実践!笑顔になれる認知症診療-前半th-cam.com/video/QpAGaOBKfV4/w-...
認知症なんでもTV#12-4 抗認知症薬の不都合な真実・アリセプトとレビー小体型認知症
มุมมอง 3.2K4 ปีที่แล้ว
認知症なんでもTV#12-4 抗認知症薬の不都合な真実・アリセプトとレビー小体型認知症
認知症なんでもTV #11 木村武実先生「認知症・基本的に知っておくべき いくつかのこと」
มุมมอง 2.7K4 ปีที่แล้ว
認知症なんでもTV #11 木村武実先生「認知症・基本的に知っておくべき いくつかのこと」
認知症なんでもTV#10-3 田頭秀悟先生「私の認知症診療・自由診療によるオンライン診療ができること」
มุมมอง 3.9K4 ปีที่แล้ว
認知症なんでもTV#10-3 田頭秀悟先生「私の認知症診療・自由診療によるオンライン診療ができること」
認知症なんでもTV#10-2 田頭秀悟先生「認知症の構造と予防・治療としての糖質制限食」
มุมมอง 6K4 ปีที่แล้ว
認知症なんでもTV#10-2 田頭秀悟先生「認知症の構造と予防・治療としての糖質制限食」
認知症なんでもTV#10-1 田頭秀悟先生「大学病院とコウノメソッドでの認知症診療の違い」
มุมมอง 4.5K4 ปีที่แล้ว
認知症なんでもTV#10-1 田頭秀悟先生「大学病院とコウノメソッドでの認知症診療の違い」
今日のお話を聞いていて 聖書の言葉を思い出しました 🌺いつも喜んでいなさい。 🌺絶えず祈りなさい。 🌺すへての事について、感謝しなさい。 これがストレスを溜めない方法です。
薬漬けで、病人のままにしておかないと、儲からない。日本と日本人、国力が低下して、若者や子供達の未来が、最悪になる。
エンディングのBGMが謎に大音量。先生がまだ話してらっしゃるのにー
86歳の父親が認知症で徘徊があるため、グループホームに入居しています。 セクハラやトイレに立てこもりなど問題行動があり、別の薬を増やされました。 その後、歩行機能が低下してさらに別の薬を増やして。 抑える薬と行動的になる薬。あー薬漬け😮💨😢 と思ってしまいます。 …が在宅で看るのも限界があり、施設に預ける以上仕方のないことなのかなぁと感じています。 長尾先生の講演会に行ったことがあります。癌になった母親の終末期を迎えていた頃に在宅医療についてのお話を聞きました。 もっともっと先生のお話を聞いておけばよかったと感じています。
私の90歳父が動脈解離で安静入院 そのときにもせん妄がおき 医者に家に帰れるかなと言われました。 その時 降圧剤 夜は睡眠薬 一旦退院したらその時は普通にみえ その一月後に 腹部大動脈瘤のオペで入院 元気で立っていましたが 鼠蹊部の激痛を訴え 原因不明と (多分むくみ)その後足がゾウのように腫れました。 その時にはホテルに泊まってると言ったり 拘束され 介護士を噛んだということで 精神安定剤や 睡眠薬 痛み止め(リリカ)などなどを使われ退院してリハビリ病院に移る時には車椅子でまるで廃人でした。 リハビリ病院で 睡眠薬 精神安定剤?(統合失調の薬)とわかったのでやめるように頼みましたが 飲まされてました。 がリハビリと同時に元気で明るくなり 今では その薬も一切やめ家で元気に歩いて過ごせてます。 薬の怖さ 医者の簡単に出す薬(怪我予防のため仕方ないですが) 恐ろしさを感じました。
家族が、睡眠薬はださないでと、いくら言っても、無視。大量の多剤のコレステロール降下剤を、出し続け、足の筋肉が溶けて、骸骨。75才、薬をやめたら、死ぬと、言われ、洗脳されて、家族がすすめる転院も、頑固に、ことわる。悪徳医者が、多いです。注意。
浜先生、長尾先生。ありがとうございます。人を大切にしている医師がいらっしゃる。 嬉しい。感謝。
長尾先生いなくてはならい先生ですね。
医薬の実験をしていた人が言っていたこととまったく同じです。 やはりこれもそうか、と思うと、大問題ですね。
この話は知ってはいましたが、やはり浜先生自らのお話しで聞くのは理解度が全然違います。 長尾先生のお酒にたとえての感受性も大変わかりやすかったです。 このような動画を、広告なしで上げてくださっていることにも心より感謝申し上げます。
狭心症の薬としてPPIが必須で出ていますが、やめていいのか? 主治医に聞いてもわかりません。 どうしたらいいのか?
何を言ってるのかはっきりわからない。テロップ流してください。
2024年4月 今話題の紅麹サプリ この主成分のモナコリンKは シンバスタチンと同じ化学構造のようです
アリセプトはファイザーとの提携だったんですね。コロナワクチン騒動の後、製薬会社に目が行くようになりましたが、絶対に増量、やめてはいけないなんてヤクザの脅しのような規定が以前からあったのですね。コロナ騒動後、薬に頼るのではなく自分の免疫をあげることが一番大事だと学びました。認知症は免疫とは違うと思いますが、薬に頼らない方法を考えることがまず第一だと思いました。
服薬治療中ですが服薬が怖いです。
看護師をしていました。父親がどう見ても レビー小体認知症 だと思うのですが、診断はアルツハイマーで、教科書どおりのドネペジルを3→5mgで 物忘れ外来からかかりつけ医に戻されましたが、それから ひどい興奮状態が続き 3度も警察沙汰になり ますます医者も信用できなくなりました。 隣家との関係まで悪くなり、最悪です。 医者にはもっと責任感を持っていただきたいです。 本当に地獄でした。
この動画は3年前のもののようですが、現時点においても 変わっていないのでは? レビー小体認知症、去年・今年と激増しているように思いますが。 この内容を、医師や看護師はどれくらいの方が知っているのでしょうか?
私は認知症になるまで生きていたくない、家族が手厚く世話が出来るなら長生きも良いが社会に迷惑をかけないで人生が終わることを願っています。
尾先生は、素晴らしい、医師の鏡、私の持論、安楽死が求められる。医療費問題だ?
レビーに関して色々、図書館で調べたりネットで拝見していました。たまの幻視、7年越しの便秘、年に数回、夜中に大声で注意しているような夢を見て自分の声で目が醒めます。その他思い当たるレビーの自覚症状に怯えつつも「負けるものか」とストレス避け、歌い、踊り、動けるうちは運動を、でも信頼できるDr.に巡りあえない焦りを抱えていました。10月にある病院のDr.に初診「検査も処方も、今は何もする必要は無いです」と帰されました。 認知症やレビーは早期に診てもらい、適切な診断や処方が大切、と一般的にうたわれているはず。 荒海に放り出された小舟がオールさえ失くしたようなストレスか? そのせいか具合さえ悪くなりました。先生、私は寿命が来て生まれ変わったら先生のような 病に悩む人を助ける医者になりたいです。長くなり失礼しました。
とても参考になりました。ありがとうございます。
スタチンはまじヤバいよねぇ、神経にダメージ行くから一過性で無い認知症悪化になるもんね 介護してる人たちは絶対に親に飲ませたらいかんよー 不勉強な医者も多いから、医者からもらった薬はそれがどういう薬か必ずチェックした方がいい
長尾先生のような医者を探すのはそう簡単なことでは無さそうですね😢
先生は患者や介護者のためのことを考えてくださる、素晴らしい先生です。 わたしの母は、レビーなのに大量のアリセプトを飲んだことでパーキンソン症状が悪化し歩行障害になりました。 別の先生ですがコウノメソッドに出会って、サプリメントや薬の微調整をしていただくうちに笑顔が戻るようになり、食欲も戻り、悪化することもなく穏やかに過ごしています。 長いものには巻かれろ的な日本の医療は認知症医は気がついているのに規定量を飲ませ続けると言う悪魔的な医療を続けています。 昨今、例えは、違うジャンルですが ジャニーズの問題も長年それに 抗えない空気感や、まわりの体質などがマスコミ含め全ての元凶になっていたことがあり、日本の医療も 全否定はしませんが特に認知症医療と、精神医療に関して問題を感じます。知っている方が薬のせいでもっとひどい精神病になって再起不能になっていったり、 認知症も、私の母より随分後に治療を始めた方が急に易怒性がひどくなり明らかにクスリのせいなのに認知症悪化してると言われ、精神病院送りになったりを間近にみています。 そもそも、そんなに急激に認知症は悪化するはずがないのです。コウノメソッドでは、薬のせいで寝たきりに近い状態の人が薬をやめて治療を始めて起き上がった例がたくさんあります。 先生のような誠意と良心のある医者がもっと増えて日本の医学会自体も製薬会社の利権と、病院の儲けを第一に考えるのではなく、本当は気がついていることを胸に手を当てて考え コウノメソッドを学び実践して 広めて欲しいです。
精神病患者と認知症患者に対しては比較的医師の恣意的な対応が罷り通る恐れが高い。患者の主張の信憑性が低いと考えられ易いからである。その点で対応する医師に対しては一層注意深い対応を要請すべきだ。
精神科の薬は、麻薬や覚醒剤。 毎日、毎日、自殺や凶悪犯罪だらけの日本人!
笑えない。これほど多種の薬剤が認知症を悪化させることに驚き慄く。その幾つかが明白に自律神経作用抑制剤やミトコンドリアによるエネルギー産生を阻害するものであり安保徹先生の洞察を思い出させる。
このような現状では、我々は日頃から可能な限り医学知識の収集を含め自ら積極的に健康増進活動に努めねばならない。さもないと藪医者に殺されてしまう。
様々な要因でせん妄が起きるとしても、問題は、本来病気を治す筈の薬剤が反対に害を及ぼすという事実があることだ。処方が原因を解消するのでなく対症療法に留まると、例えば或る症状が身体の治癒過程であるにも関わらず症状を抑える処方を行えば治癒が妨害されることになる。その結果他の症状が現れることがあるだろう。基本的に薬剤に依存すべきでないと考えている。
初めましてこんにちは。 今日初めてこちらのチャンネルを拝見させて頂き後半は涙が溢れて来ました。 私は5年前から介護士として施設で働いています。 自身も60歳間近になり、健康や認知症について興味が湧きTH-camを中心に4年ほど前から勉強させてもらっています。 知れば知るほど奥が深く決して頭の良く無い私が理解するまでには相当な覚悟と時間が必要な事がわかりました。 そして三俣様のお話がとても優しくて胸を打たれました。 私の職場でもそうですが認知症や、介護ケアについて勉強している方がほぼいないというのが現状です。 「こんなにたくさんの薬💊を何年も飲んで大丈夫なのか」 「往診に来られているお医者様は本当に患者さんの健康を考えてくれているのだろうか?」 症状が改善しているのにずっと痛み止めが処方されているなど言い出せばきりがありませんが、こちらのチャンネルを拝見して、私の考えている事、方向性は間違ってはいないんだな、これからも勉強に励もうと勇気を貰いました。 話はそれますが糖尿病の主人には医者の悪口では無いですが、「そのお医者さんは信用できるの?その薬は本当に必要なの?」なんて意見するとすごく怒ります。 お前は医者なのか!って😢 ちょっと心折れそうな時もありますが勇気をもらいました。 長々とごめんなさい🙇♀️ 今日はありがとうございます✨
なるほどです。コリンエステラーゼ阻害薬使用でアセチルコリン量が増えてコリンエステラーゼが増える、ということもあるのですね。 脳血管性認知症でもコリンエステラーゼ阻害薬は有効でしょうか?その人によるのでしょうが。
認知症を根本的に治癒しようと思えば、原因物質の可能性が考えられているアミロイドベータやレビー小体を除去できる薬剤が必要なのでしょうが、脳には「脳関門」があるので、服用しても脳に到達できるのはほんの少量となる可能性があります。 かなり困難なうえ、そもそも本当にこれが認知症の原因なのかどうか、まだ解明されていませんね。 よって、根本的治癒ではなくて、対症療法である薬剤が承認・認可されています。 このため、効果よりも副作用が大きな問題になることが多いように感じています。
前の動画にもコメントしましたが、プロトコル段階でQAUによる監査はなかったのでしょうかね? どうなのかは外部からは分からないでしょうけど。でももしそうだったら、QAが破たんしている、ということでしょうね。GLPやGCPでは考えられませんが。 製薬会社の息がかかった、忖度しなければならない医療(試験)機関で治験が行われたのでしょうかね。
抗認知症薬の治験について質問があります。 GCPやGLPは適用されていないのでしょうか?治験が基準通りなされているか、データ取得や評価等が正しくなされているか、の信頼性基準です。 また、信頼性保証室(QA)の監査は入らないのでしょうか?つまり第三者的な内部監査機関ですね。 あくまで最終的な承認はPMDAですが。 縦軸や横軸の範囲の取り方によって見え方が変わるというのは評価の基本です。ただその知識があるかどうかですが。QAUが介入すればこのようなグラフは採用されないのではと思うのですが。
最近、長尾先生の動画を見つけ、認知症薬に関する情報を得ることができて、本当に有難いと思っています。現在先生の動画をどんどん見ている途中段階です。今回ご紹介の本も注文しました。 以下長文になりました。申し訳ございません。 私の家は姉が実権を握っており、88歳の母が認知症だと言って認知症治療を行っているクリニックに連れて行き、リバスチグミンテープを母に使用させています。 私が見る限り日常生活に支障が出るような認知の低下は感じません。母は午前中どこに行ったかを思い出せないことが多いですが、性格は穏やかで毎日の洗濯や味噌汁作り等全く問題なくできています。 ただ、今年になってから急に疲れやすくなって午後からベッドで横になることが多くなりました。私はおかしいと思い、母のお薬手帳を見ると今年の2月からガランタミンを処方されていることを知りました。姉がいつの間にか認知症クリニックに連れて行って処方されていたようです。しばらくしてリバスチグミンテープに変更されていました。 母はもう10年位前に同じように姉に連れて行かれ、ドネペジルを服用していてふらついて足腰を痛めたことがあります。その時は私が猛反対してやめさせました。 私は以前、非臨床・臨床・治験に関わっていました。よってある程度知識はあります。また私は実は国指定難病の後縦靭帯骨化症のためトラムセットを服用しています。神経伝達物質の濃度を高める作用機序です。認知症薬はコリンエステラーゼ阻害ですが、私のはセロトニン・ノルアドレナリンの再吸収阻害と作用機序が異なりますが、私も月に一度位体が重くて動けない日があります。たぶん神経伝達物質の濃度が高くて神経が興奮して再吸収させないといけない時があるのではと予想しています。母もアセチルコリン濃度が過剰となってふらついたり疲れやすくなるのではと予想しています。 母の薬は現在町の小さなかかりつけ病院で処方されています。今月8月の通院時、私も姉と母についていき、かかりつけ医と話をしました。かかりつけ医は「私はお姉さんが連れて行っている病院から指示を受けて処方しているだけです。」と言いました。どうやら認知症治療に関してあまり知識も経験もなさそうです。また「テストで前々回は21点だったのが前回は16点でした。明らかに認知症です。お母さんは「脳血管閉塞性認知症」です。」と言いました。私は「脳血管性認知症」は聞いたことがあるのですが、閉塞性が付くのは初めて聞いたので「閉塞?」とつぶやくと医師は「閉塞とは・・」と説明を始めました。私は閉塞は知っているので「そこじゃなくて・・」と言い始めたら「最後まで黙って聞いて下さい。」と発言を止められました。 それから医師の話で「おや?」と思うことがあって言いたいのですが止められるので発言できなくなりました。それでも医師の発言の後に認知症薬の疑問点や前述の母と私の経験談を話しましたが、医師は「それはご家庭の判断です。私は何もしないよりもやってみた方がいいと認知症クリニックから聞いているだけです。」と言いました。 姉が「じゃ、やめようか。」と言ったので処方を止めてもらうことになりましたが、突然止めてもいいのか分からなかったので「止め方はどうしたらいいですか?」と聞くと医師は「明日から使わなくていいです。」と言います。私は「突然止めてもいいのですか?」と聞くと「いいです。」とのことでした。本当に大丈夫なのでしょうか? 私はこのかかりつけ医は変えた方がいいと思っていますが、姉が頑として聞かないのでこのままになりそうです。 なお治験についてですが、評価するためにはどうしても「基準」が必要になります。「エビデンスとして95%以上正しい」というのは、基準がなければ判定できないからなのです。結果、5%の人は当てはまらないことがあります。しかし、100%正しくて例外は存在しないなんて有り得ません。人間なので個体差があります。そのため100%を目指すのは合理的ではないのです。それこそ不正が横行しそうです(GCPやGLPがありますが)。 よって、残りの5%の人をどう取りこぼさないようにするのかは、現場の医師の能力や手腕にかかっていると思います。
長尾先生 ありがとうございます。🙏
姑が飲んでいて コレ見て やめました。そういえば 妄想がありました。今は ありません。
胃潰瘍の薬 やめたらいいですね。高脂血症の薬もやめさせたいけど 先生が 聞いてくれるか分かりません。😢
今は ネットで買えないですね。韓国にすんでいる姑なので 手に入りませんね。
おかあさんが パーキンソン 姑さんが 認知症で ここに行きついたんですが ためになります
❤有難う御座いました。 又お願いいたします😊
韓国在住です。お義母さんが認知症で薬1年飲んでなくて どうしようと思ってました。このまま 様子見ます。飲んでるとき 妄想もありました。今は ないです。
この医師は素晴らしい!
ありがとうございました。 勇気が出ました。
この先生はすごいです🙏何故今診て貰えないのか不思議です😣
患者さんの身になって これこそ本当のお医者さん! 日本人は見極めていかないといけない世の中になっています
❤とても信頼できる方だと思っています… 成年後見人制度の問題点もわかり易く発信されています。無知なものの味方だと思いました…❤
この先生はやはりすごいです。ここまでレビーをしっかり解説できる先生はいないのでは?と思います
認知の母、当初心療内科に通院していてドネペジル処方されてました。怒りだしが酷くて手に終えず精神病院の認知科へ行ったら薬の処方が変わり凄く安定してます。専門の先生に診ていただくことの大切さを知りました。
素晴らしい
母は認知症テスト30点満点中28点だったのに、物忘れがあるという事でアリセプトを処方されて2週間でせん妄状態で頭がおかしくなり精神病院に一年入院していましたが、今以上の改善は見込めないと退院になり、自宅へ戻れず有料老人ホームに入所になりました。費用もかかり大変です。高齢の親を抱えている方に知って頂きたい内容です。
ありがというございます。参考になりました。