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Lina's Journal
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 12 ม.ค. 2020
Insight of a Japanese writer living in London.
イギリスを震撼させた悲劇 - 人類はいつも手遅れになってから気づく
2017年6月14日、ロンドンの高層住宅「グレンフェル・タワー」で発生した大火災。スプリンクラーなし、燃えやすい外壁、適切でない避難指示--この火災は防げたはずだった。72名の命は消えずにすんだはずだった。
なぜ人々は動かなかったのか?
そして、なぜ私たちはいつも手遅れになってから気づくのか?
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イギリスから日々のインサイトをお届けしています。
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この動画を撮影した機材一覧: linas-journal.com/jp/shop/filming/
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มุมมอง: 2 626
วีดีโอ
なぜ外国人は『日本は最高』と絶賛するのか
มุมมอง 11K16 ชั่วโมงที่ผ่านมา
イギリスに住んでいると、日本を絶賛する人にたくさん出会います。一方、「失われた30年」の日本を生きる日本人は、幸せな生活を送れている人ばかりではありません。このギャップはどこから来るのか考察してみました。 イギリスから日々のインサイトをお届けしています。 ブログ: linas-journal.com/jp/ Instagram: thelinasjournal Twitter: linasjournal この動画を撮影した機材一覧: linas-journal.com/jp/shop/filming/
日本の学歴社会の闇 - イギリスに住んで悟ったこと
มุมมอง 36K14 วันที่ผ่านมา
日本で「高学歴」でも、それが通用するのは日本だけ。学歴はお金のようなもの。1万円札が日本でしか使えないように、日本での高学歴は海外では役に立たない。それで、結局、学歴って必要? イギリスに住んで、学歴についての考え方が深まったので、シェアします。 イギリスから日々のインサイトをお届けしています。 ブログ: linas-journal.com/jp/ Instagram: thelinasjournal Twitter: linasjournal この動画を撮影した機材一覧: linas-journal.com/jp/shop/filming/
私たちを幸福から遠ざけているもの
มุมมอง 7K21 วันที่ผ่านมา
依存したほうが幸せになれる。クリスマスやお正月は、孤独や寂しさを感じる人々も多いのではないでしょうか。この動画では、現代社会における個人主義と「つながり」の重要性について、科学的な考察も踏まえつつ、思ったことを話しています。 動画内で紹介している研究 (4:53) - Coan, J. A., Schaefer, H. S., & Davidson, R. J. (2006). Lending a hand: Social regulation of the neural response to threat. Psychological Science, 17(12), 1032-1039. イギリスから日々のインサイトをお届けしています。 ブログ: linas-journal.com/jp/ Instagram: thelinasjournal Tw...
友達全員と縁を切って、人生が変わりました
มุมมอง 5Kหลายเดือนก่อน
一緒に過ごす人で人生が変わると言っても過言ではないと思います。思い切って人間関係を断って、ポジティブな影響を与えてくれる人とだけ付き合うことで、人生が良い方向へと進み出すと思います。 イギリスから日々のインサイトをお届けしています。 ブログ: linas-journal.com/jp/ Instagram: thelinasjournal Twitter: linasjournal この動画を撮影した機材一覧: linas-journal.com/jp/shop/filming/
イギリスに住んで気づいた貧富の差が拡大している理由
มุมมอง 13K2 หลายเดือนก่อน
ロンドンでは窃盗や万引き、無賃乗車はあたりまえ。貧富の差が拡大し、中流階級や労働者階級が、日に日に貧困に近づいているのを目の当たりにします。イギリスに住み、その富と貧困の狭間ではじめて気づいたことを話します。 イギリスから日々のインサイトをお届けしています。 ブログ: linas-journal.com/jp/ Instagram: thelinasjournal Twitter: linasjournal この動画を撮影した機材一覧: linas-journal.com/jp/shop/filming/
この激動の時代をどう生き抜くか
มุมมอง 2.9K2 หลายเดือนก่อน
不安定で不透明な現代 この激動の時代を、どのようにしたら生き抜けるのか。 同じような時代を日本は経験しています。幕末・維新期、それに戦後・高度経済成長期 。そのような時代の過渡期に、どのような意志決定がなされてきたか。脳の「楽をしたがる」性質を乗り越えた英断があったのではないかと思います。 イギリスから日々のインサイトをお届けしています。 ブログ: linas-journal.com/jp/ Instagram: thelinasjournal Twitter: linasjournal 0:00 ロンドンで移民排斥の大規模デモ 1:20 イギリスと日本の共通点 2:01 薩摩・長州の意思決定 5:08 脳の「楽」をする性質 10:47 激動の時代を生き抜く術 【参考文献】 - Talhelm, T., et al. Large-...
賢い人ほど英語ができない理由
มุมมอง 4.5K3 หลายเดือนก่อน
英語ができないと感じるのは、実はあなたが賢いからかも。ロンドン生活で学んだ英語ができない人こそ賢いと思う理由をシェアします。また、大人になったら外国語の習得が難しくなる理由を、進化的に考察しています。 イギリスから日々のインサイトをお届けしています。 ブログ: linas-journal.com/jp/ Instagram: thelinasjournal Twitter: linasjournal この動画を撮影した機材一覧: linas-journal.com/jp/shop/filming/ - 高度な日本語能力を持つ人ほど英語学習が難しいと感じる傾向にある: 日本語で複雑な話題を普段から扱っている人は、英語でも同じレベルを求めてしまい、それが学習のハードルを上げてしまう。 - 日本の文化が英語学習の妨げになる: 協調性を重...
イギリスのワーホリ生活の裏に隠された真実
มุมมอง 7K3 หลายเดือนก่อน
SNSで見かけるキラキラした海外生活。でも、その裏側には、想像を絶する苦労や挫折があります。 「ワーホリでロンドンに来たけど仕事が見つからない...」 「海外生活、災難ばかりで日本に帰りたい」 わたしがロンドンで出会った日本人のリアルな声と、成功体験ばかりがクローズアップされる社会の歪みについて深掘りしています。 - 生存バイアス(survivorship bias)とは? - 成功体験ばかりがクローズアップされる理由 - ワーホリの裏側 想像を絶する労働環境やビザ取得の難しさ 海外移住を考えている方、すでに海外に住んでいる方、そしてただ単に世界の現実を知りたい方、ぜひご視聴ください。 #ワーホリ #ロンドン生活 #海外移住 #生存バイアス #裏側 #イギリス イギリスから日々のインサイトをお届けしています。 ブログ: linas-journal.com/jp/ Instagram:...
Loneliness is so painful - How can we survive this?
มุมมอง 4.7K6 หลายเดือนก่อน
Loneliness is so painful - How can we survive this?
Give up, life is not like novels and films
มุมมอง 10K7 หลายเดือนก่อน
Give up, life is not like novels and films
A Japanese girl in London - The joys, the struggles, and the priceless moments of living in London
มุมมอง 18K8 หลายเดือนก่อน
A Japanese girl in London - The joys, the struggles, and the priceless moments of living in London
Kimono Day: Japanese festival in London [English CC]
มุมมอง 322Kปีที่แล้ว
Kimono Day: Japanese festival in London [English CC]
始めてみました イギリスの近況等が 分かれば、助かります 今…イタリア等の人達から 情報を聞いていますが 日本は…これから 大変な状態になる そんな感じです 物価にしても、 これから本格的に 日本は、苦しくなる そんな予定です ですので、イギリスの 情報等が分かると 助かります!
Government agencies need to get prepared for damages from 天災: We, ordinary people need to be watchful to avoid 人災:
自己中心者が建物を作ると欠陥になる。 自分の子や孫が住む建物には防災や火災対策を厳重に取り組む。 すなわち、全ての人を自分の家族、子や孫という考えを持てば、自己中心者にならないので、安全な建物を作れる。 大惨事が無くても発展できる。 原因は自己中心だ。 ポイントは人類一家族です。出来ない場合は悲劇となる。 現在の多くの地域は既に悲劇だ。 よって、1分1秒早くメシヤを中心に人類一家族を実現が必要だ。 メシヤが既にいるのに気付かない、気付こうとしない人たち、自己中心者が問題だ。
建物を建てる際、日本は建築基準法や消防法で詳細な規制があり、これに基づいて設計と施工を実施しなければなりません。 また、監督官庁への確認申請と完成検査があるので英国ほどの問題が起こることもないでしょう。 もっとも、過去には建築主事が構造計算の偽装を見抜け無かったという失態もありましたが…。
日英友好、引き続いてほしいですね。私もロンドンに四年居て、学生時代から10回は訪問し、ダブリン、スコットランド、湖水地方、ウェールズ、リバプール、マンチェスター、バース等等巡り、大好きな国です。りなさんの動画見てると、また住みたくなります。今は還暦でそうも行きませんが、りなさんを通して、イギリス楽しんでます。動画拝見。いつもありがとうございます。
自分が生きている時代だけ、何とかなればそれでいい・・・人間なんて勝手でそんなものです☆ つまりただの動物です☆
日本で学歴が重視されるのは、経験則的に高学歴の人間に優秀な人材が混じっている割合が高いから。 それ以上でも以下でもない。 一旦働き始めれば、仕事が出来るか出来ないか、周りと上手く連携できるかなどといった仕事上の能力でしか評価されない。 闇も糞もないでしょう。 正直言って「学歴が~」と騒いでいる人間は自分が失敗した時の言い訳が欲しいだけなんじゃないんですか? 仕事で結果出せば別に何も言われないと思いますし、それ以上何を望めと?
いつも素晴らしい動画に感動して見ています。いつもメッセージに心が打たれます。
神戸スーパーマーケットには入って揺られてみましたが震度2くらいな感じでした。
その欠陥に気づいていた、明治・江戸時代の人たち。東日本大震災のとき、先人たちが目に見える形で後世の私たちに注意喚起していた。 『ここより下に建物を造るな』と、石碑でしっかりと記されていた。
イギリス子会社の建物は江戸時代に建てられたものです。 ところで、日本は木造建築が多いので、関東大震災クラスの災害が起これば大きな被害がでるでしょう。 だからといって、木造建築や耐震基準を満たしていない建物に住んでいる人に住まいを変えろというのも現実的ではありません。 できる範囲で、できることをやるだけです。
あ〜.あったね〜
素敵な問題提起、どうも有難うございます。 これまで沢山の方々と関わらせて頂きました。 動画の内容は、冷静かつ的確なご指摘の内容が多かったと受け止めています。 ただ一方、結果論ではありますけれど、残念ながら、8割前後の人間が愚かであるのは、否定出来ない事実だと受け止めています。残念ながら、私自身も8割側の人間かも知れないと、常に危機感を抱き続けています。せめて、2割側の人間になるよう、努力しようという危機感を。 他人様のことなど、偉そうに述べられる立場にもないぞと・・・・・。 失敗や悲劇があっても、その場限り、時間の経過と共に、人々の記憶は薄まっていき、失敗や悲劇も風化していくのが現実。実際、日本でおきた東日本大震災も、時の経過と共に、ある程度の水準で復興すると、当時の怖さや危険性というのは、忘れ去られているのだ受け止めています。 何故なら、日本国民全員が、東日本大震災の被害者、当事者ではなく、我がこととして受け止め切れておらず、だから、再び同じような天災や悲劇が起きた時に、その教訓を生かしきれず、再び同じ過ちを繰り返しがちなのが人類なのだとよくわかりました。 他人様は、変えられないですし、我がこととして受け止め切れていない人間が存在する一方で、我がこととして受け止めて下さった方々ですらも、実際に同じ過ちや失敗を繰り返さぬよう行動するのは、ほんのわずかです。 数値で言うと、ある問題や課題が前提としてあった時、その母数を10000人と仮定した時、8割は、そうだったのか、そうした事実があったんんですね、で終りなのが現実です。つまり具体的なACTIONを起こさない人たちが、8割なのです。 その一方、そうした問題や課題を解決すべく、行動して下さるのが2割の人間と言われています。 しかしながら、その行動する2割の人間ですら、その行動を継続し続けることが出来る人間は、たった5%だと言われています。 即ち、これを数値化すると、母数を10000人とすると、行動する人間が、20%ですから、 10000人×0.2=2000人 この2000人の中から、その行動を継続し続けることが出来る人間の割合が、5%ですから、、 2000人×0.05=100人 となります。つまり、こうした悲劇や課題が生じても、10000人を母数としても、解決へ向けて、行動し続けることが出来る人間は、たったの100人ということになる。裏を返せば、9900人は、行動しない、あるいは、行動しても、そのほとんどが課題解決に向けての行動が続かないのが現実であるということになります。 良いか悪いかは別として、こうした現実を、まざまざと見せつけられてきました。 こうした母数の中から、0..2×0.05=0.01 即ち1%の有益な人物を見出すのか?というのが、今後の課題になるのだなと考えています。
リナちゃん−お疲れ様です😊配信をありがとう〰🤗👍
近くで見ました。カムデンからリッチモンドに帰るタクシー。A40の路上でタクシードライバーは「今日はもう運転できない」と運転をやめ、私は燃えさかるビルを望む路上に降ろされました。放心状態でハマースミスまで歩いたあの光景は今でも信じられない…
いつもご視聴ありがとうございます。 動画の舞台裏や動画内では触れなかったことをnoteに書いています→note.com/linasjournal/n/n8f4bca67fa96
タワマン。日本では富裕層の投機目的ですが、イギリスでは移民や貧困層向けの民生住宅。ところ変われば、ですね。
昨夏8年ぶりに豪州へ里帰りして、その物価高に驚き悲鳴🙀を上げました。サーモンのお寿司8巻入りが一パック30ドル!でも最低時給は日本の3倍。これって結局割合的には日本と変わらないです。見るべきは、教育、医療、住環境、社会制度や社会保障、社会秩序などの差を見るべきかと考えました。
日本の現実は、大学の学部はなんでもよくて、有名大学に合格する為だけに机上の勉強ばかりして、自分の興味関心や強みに気がつく暇もなく、探す時間も許されず成長させられる子供たち。大学に合格後は学ばなくても卒業できる日本のこの制度は、いつまで続くのか…偏差値は他との比較、自身の心にある希望や夢は個人のもの。社会は少しずつ変わってきていると感じますが…昨日から本格的に始まった首都圏の私立中学入試のニュースを複雑な気持ちで見ています。
関東大震災から100年、都内の湾岸や低地、木造建築密集市街地の危険は認識されています。その地は避けるべきですね。出来ることは、しておきましょう。りなさん、御健やかにお過ごし下さいませ。
本動画は再生リストから見つけたのですが、今再生リスト閉鎖されました。りなさん、何故閉鎖されたのですか?可能であれば、また見たいです。
動画が50ぐらいあり、よく見てました。今日急に見れ無くなりました。過去のすぐれ動画でした。可能であれば是非宜しくお願いします。
ロンドンの大火災は人災ですね。防火対策が皆無です。この様な場所に住んではいけませんね。お互い、気を付けましょう。動画拝見。教訓とします。ありがとうございました。
東京は地震が脅威です。私は低地や崖地は避け、新耐震設計基準の家に住み、自衛してます。都内では安全な場所に居ます。後は神頼みです。りなさん、お互い長寿を全うしましょう。
大惨事でしたね!お互い災害に巻き込まれないように最善を尽くしましょう!りなさん、異国で事件に巻き込まれませんように祈念しますね。
りなさんの若き日の悩み、振り返ることあると思います。きっと生きる糧になっていることでしょう!
りなさん、クッキー位は遠慮なく、召し上がりくださいね!毎日生活楽しく過ごして下さいませ。
りなさんはロンドンが好きですね!私は四年居て、気候の悪さ、不動産の不具合、高い物価に辟易しました。フランス旅行待望みました。パリの美しさに感動しました。ただ帰任し、25年経ち、ロンドン生活懐かしいです。掛け替えない今を大切にお過ごし下さい。
ロンドン生活にも慣れ、逞しく新生活に順応するりなさん、応援します。ロンドン駐在時に見た懐かしいロンドン拝見、ありがとうございます。引き続き御健やかに異国生活お過ごし下さいませ。ごきげんよう。
着物着ると美人が更に美人になった🎉
イギリスは特殊かもしれませんね。 同僚にケンブリッジの物理のドクターがいましたが出自も問われるイギリスで仕事をみつけるのが難しいので自由なカリフォルニアに来たと言っていました。ケンブリッジなのに?と驚きました。 また日本以外の国ではPh.D持っていることがエンジニアの前提条件であることが多いので日本基準で高学歴であっても職歴がないと専門的な仕事を見つけるのは難しいです。わたしがかつて働いていたUSの会社も職歴がないひとのエンジニア採用は物理や電気工学などのPh.Dが条件でした。もっとも日本とは違って院生には給料が出たり教授が集めた寄付金で生活費も含めて丸々面倒みてくれる場合もあるので日本のように実家が裕福でないと奨学金で地獄に堕ちるようなことはないようですが。
力があれば学歴いらない、ただ学歴がないと見られることすら無い場合がある。学歴などではなく実力が大事だ。周りの人が適当なことをやってPhDを取ることを見ると、ますますそう思いました。
教育システムが、例えば、イギリスの名門大学とは大きく異なるので、学位、で判断されるの誤解を生むかもしれませんね。一部職種を除き、技能や職種への敬意と評価が十分でないことが問題かもしれません、日本人が学歴を得ようとするのは。
優秀な人材が総じて少ないんだと思います。優秀で無い人は職場放棄します。自分がそうなりそうなギリギリなのでわかります。絶対やってやるんだという外国人を採用したい経営者は多いです。 求められている内容自体は世間で言われているほどのものでは無いと考えます。
日本は他人を管理できることに気づいてそれに労力を費やしている。改札をすり抜けても会社勤めの人なら捕まえて請求できる。差別と堅苦しさが生まれてくる。江戸時代から間接的に敵国の状況を調べていたようです。 私は創価学会員ですがもし会員数が今以上に増えてしまったら職場で衝突してしまうんだろうなと考えます。 日本の宗教に関しては今ぐらいが安定しているかなあ。 経済とはいえませんが貧富の差というのは貧しい人が手放したものが社会を巡っているのかもしれません。
ブログです。明晰な考察ですが論説文じゃ無く随筆です。自由でのびのびした印象があります。宇宙の端まで旅行できるかのような自由感です。
日本企業で、課長になっても同じプレーヤーでした。管理者でも一プレーヤーであった時がありました。日本で課長と言っても、課員と同じ人、かなりいるようですね! 動画拝見し、少し思いました。
色々な考えありますね。若いりなさんがロンドン生活堪能されているの良くわかりました。懐かしいロンドン動画興味深く拝見しました。ごきげんよう。
バブルのころ、世界を1年放浪して、イギリスでヒッチハイク旅もしてました。当時のイギリスの物価は日本よりちょっと安かったです。生活するために少しのお金は必要ですが、本当に大切なものは、何一つ金では買えません。日本の超田舎は暮らしやすいです。
住めば都。どんな国にも伝統があり文化があります。経済的側面よりもその国の良いところを見つけて行きたいですね。
お金持ちは天国に行けないの話は、自力で天国に行こうとする人間は天国にいけないという意味であって、神による他力を頼ることを推奨しているものです。 お金持ち…というと、小銭から服を少しでも持っている人間もみんなあてはまるかと。
リナさんの言う通りと、しかし歳を取り振り返ると時間の無駄と異質な人生としかなかったとね。いかに、日本の教育なり大学が流れから外れているかとね。これ感じるのは、教授や助教授さんからの直にね。教室や講演とはまた違っているのでしょうね。でも言えるのはゼミであればそれなりの価値がとね。
りなさんは悩みながらも良い経験をしてますね❣️60半ばですが、住むなら安心安全、食事が美味い日本🇯🇵たまに行くから楽しい海外です😊今、円安で欧州旅行がコロナ前の倍近くかかりますが😆米国株投信で儲けてリカバリーしています👍 失われた30年は増税を繰り返して来た財務省と操られた政治家とリストラしか脳の無い企業トップの責任で、今、崩れつつあります‼️
東アジア諸国は日本と同じで学校名ブランドが就職力を決める大きな要素だと思います。 早稲田は中国でも非常に高いブランド力があると聞いております。本来なら18歳の時の学力だけで、その後の人生が決まるのは変な話なんですが。アメリカの大学院に行ってた時、学部がHarvard Collegeだったという同級生が何人かいましたが、その学力はやや?でしたね