วีดีโอ

そうですね。 あの頃は、あれがカッコイイと思って外腕をマネしてました。 そして、丁度、内足に乗れという時代に1級を取りましたので、あの時は理由が分からない事前講習でしたし、確かに暗黒期でしたね。

ありがとうございます。 40過ぎてからのスタートして、最初の滑りからのギャップを見て頂いた時、きっとみんな自分にもできるかも!?と思って頂けるのではないかと思います。 頑張ってくださいね。

私の場合は、結婚してからは1～2回に留まり、その後、全く滑らなくなり、子供が小学生に入るまで4年間ブランクがありましたが、40年経ってからのスキー復帰って、スゴ過ぎます。 ピスラボは、雪面と違って安定していますので、しっかりとした練習になるかと思いますし、石水デモのようなスゴい人に教えて頂ければ、どんどんレベルアップしていくと思います。 そして、60歳になってからプライズを目指すの、カッコ良過ぎますし、プライズへ向けて、応援しています。

@@acha5770 返信ありがとうございます♪毎週克友レッスンまたは今週は川端あゆみレッスンに参加してます♪ いつも研磨屋さんのテントのイスでいます k-project五十嵐さんのところにいます。 よければ声かけてください^_^

ショートカービング出来なくない？

@@Z-RC4 なんとかなります。 でも大回りが好き なんですよ。

ハッキリと申し上げますが、R35でショートカービングは恐らく出来ないですね！ ショートは完全に無理やりズラしかと思われます。 板は何を使おうが自由ですが、扱いきれないで 他の方に怪我さえさせなければ良いと思います。

@@cobcobaobuta 一応１８３センチの Ｒ２６．５の 技術選大回りも持ってまして まぐれだと思うけど ２級は合格出来ました。 大回り６５小回り６５ シュテーム６６の １９６点で合格出来ました。 あとＲ４０のＳＧで ２００ｃｍの板でも 楽しく滑ってます。

@@ナイツバロン 私も二級合格した時はブーツも3㌢大きめで188㌢のR26でGS競技モデルで小回り以外全種目加点合格しております。（当時はシュテムが無く、中回りとフリーがありました） 今は現役のインストラクターですが、今思い返すと当時は高校生でお下がりマテリアルしか無く無謀なチョイスだと思いました。 正直、2級までなら大回りも小回りはずらしでもまだ合格は可能です。（2級はポジションと平面的な動作が中斜面で問題なく出来れば合格点出ます） 1級になると大回り系（パラレルターン）は基礎の文字が無くなり、カービングターンしないと合格点出ないです。小回り（基礎パラレルターン）はギリギリズラしでも大丈夫です。 プライズテストになると、全ての種目に基礎が無くなるので、サイドカーブが緩過ぎるとターン弧が大きくなり過ぎて合格は出来なくなります。 結論ですが、WCレーシングモデルのSGやサイドカーブの緩過ぎるGSモデルでカービングショートターンは 物理的に無理があるかと思います！やはり、ほぼ確実にズラしベースになってしまいます。 本当に実現出来るのならば、私も習得したいですので、滑りが凄く気になります！ 動画をアップして頂けましたら幸いです。

コメント、ありがとうございます。 後ろを滑走されていたとのことで、外れた板で滑走トラブルに巻き込まなくて、ホント良かったと思いました。 次回からはこのようなことがないよう気を付けます。

バックで流している音楽は聴いてみてイイなぁ〜と思ったのをチョイスしています。曲名までは把握していません。 僕は、そんなに若くなく、アラフィフです。なので、栂池合格したのも、21年のことですので、アラフィフで取りました。 今シーズンは、ほおのき、高鷲、ウイングで滑ってました。 明日は高鷲で滑りますし、夏デアれば、ピスラボをしますのでウイングに来て頂いけたら、お会いできるかと思います。

@@acha5770 そうなんですね！中学生は子供さんなんですかね！ 僕とは一回り位違うのかな？ 明日高鷲ですか！良いですね 1人ですか？友達が行けば行きたいなぁ お返事ありがとうございました。 そう　あの楽曲は山野井全さんのによくかかっていて、良いなぁと思っていました。 一度一緒に滑ってみたいものです。僕は基本めいほうスキー場に土曜通っています。 ピスラボは石水さんがよく行ってますね！

@@acha5770 間違い　40代ですね！😅

ありがとうございます。 以前にもこのYou Tubeを見て頂いてコメントも頂いています。 点数が取れなくなっているのは、受けている会場がめちゃくちゃ厳しいジャッジになるからであって、年ではないと思います。モンデと白馬エリアでは元々合格点に格段の差があります。その中でも八方は、開催する度に厳しくなり、昨年や今年は男子全日本技術選出場レベルで、且つ、女子SAJデモ並みでも受かるかどうか分かりません。近年の八方は、クラウンとは言えない超絶ハイレベルになります。 本来、簡単に合格出来ないのがクラウンだと思いますが、ただ今の八方はやり過ぎで誰が合格できるの？って感じです。 なので、気持ちを切り換えて、八方以外の白馬エリアで目指してみてはいかがでしょうか。 僕も何回も心を折られましたが、何とか合格に到達しましたので、目標をしっかりと持ち、まずはレベルアップを図ってみてください。 きっと合格できると思います。

ありがとうございます。 僕も白馬でクラウンを取り直そうと思い、再チャレンジ開始から5年間で7回受験する間に、脹脛、ヘルニア、膝靭帯と、3回も滑れなくなる大きな怪我をしました。でも、何とか治療し、復帰しては、チャレンジしてきました。 むっしーさんもスキーを続け、技術追求をしていけば、きっとクラウンを手にすることができると思います。 頑張って下さいね。

嬉しいコメント、ホント、ありがとうございます。 チャレンジし始めた頃は、本当に酷い腰外れで、直すのに、なんでだろうと試行錯誤しながら何年も掛かってしまいましたが、直すことができて、ホント良かったです。 また栂池クラウン頑張れの励ましお言葉、とても有り難いのですが、すでにチャレンジは終了さておりますので、テイク10まで見て頂ければ、幸いです。

拝見した所がプライズのバッチテストでした。確認不足失礼致しました。おめでとうございます！白馬エリアでのクラウンホルダーは誇りですね！！

ジギーさんのクラウンチャレンジ動画、以前に拝見させて頂いたことがあります。 白馬クラウン、頑張って下さいね。 応援しています。😉

@@acha5770 ありがとうございます。 色々な意見が来ますね！1級レベルもないとか😅 誰が見ても納得して貰える位の滑りしたいですね！ これからも宜しくお願い致します。☘️

当時、ジギーさんの動画のコメントも､拝見させて頂いております。 僕や友達が実際に受験した経験の事実として、Mスキー場と白馬では合格基準に4〜6点差があります。その事実を真摯に受けとめ、着実にレベルアップしていけば、僕なんかでも合格できましたので、ジギーさんなら合格できると思います。 頑張って下さいね。😉

@@acha5770 ありがとうございます。☘️

@@acha5770 コメント本人以外も読めるんですね！知りませんでした。

私も業界人ではないので、正確には分かりませんが、ハートはブルーモリスさんが請負っていると耳にします。(間違っていたら、すいません。) バルシップの販売は、デポかアルペンにしかありません。 また生産台数も絞っていますので、7月になると売り切れる可能性が高いです。2〜4月に開催されるアルペンの試乗会で注文予約しておくのが一番確実な入手方法かと思います。

@@acha5770 さん、ご報告ありがとうございます。ハートはもう無くなったものと思っていましたので、新製品と聞いて驚いた次第です。Blue Morisにも確認してみます。

バルジップ受注生産して売ってますよ〜 バルシップ1がオレンジ単色のコスメ。 バルシップ2がホワイト単色のコスメです。 カタログ外品の為、チェーン店では販売していないと思われます。

コメント、ありがとうございます。 165㎝　60㌔くらいまでなら、160㎝の板でいけると思います。 全く同じ板で長さ5㎝の差ですので、安定の差はそんなにかんじません。また同じ小回り板ですので、共に曲がり過ぎないように調整がいりますので、内傾角と力の加減具合が大切かと思います。

@@acha5770 返信ありがとうございます。5cmの差についてお話されている方があまりいなかったのでとても参考になりました！

トップシート悪化して、ちぎれる寸前でした。 こんなハプニングも楽しい思い出です。😂

プルーク苦手なの､分かります。 基礎種目は､級別テストやプライズテとは別競技という感じで､誤魔化しは効かないし､ホント難しいですよね〜｡

ありがとうございます。😊

ありがとうございます。😊

ありがとうございます。 子供に、スキーはめちゃくちゃ楽しいものだというのを心の底から味わって欲しいですし、その中で技術向上して欲しいと思ってますので。😊

ありがとうございます。 何か特別に掴むものがあったわけではありません。 21年は怪我をして、検定の1ヶ月前から、日に10本程度と、徐々に滑り始めただけで、ほとんど滑っていなかったので、検定自体を直前まで受ける気がありませんでした。その中でのレベルアップは当然できませんので、夏のピスラボ、20年春の練習が地道に聞いたと思います。 滑りの参考にしたのは、ムラキンさんのYou Tubeです。 あと、スキーは道具を用いたスポーツですので、道具で背伸びしないことにしました。 たとえば、19年まで使用して板に戻し、ロッカースキーへ。流行りのブロックデザインは、滑りの悪さを浮き彫りにしますので、単色やカラパンへと。

もう検定を受けられたんですね。 今シーズンの滑りが仕上がるのは、2月下旬〜3月にかけてかと思います。その中で、チャレンジされたココタンさんはすごいと思います。 動画でも分かるように僕の前半のチャレンジは本当にレベルが低いです。でもそんな僕のようなものでも練習を重ねたことで合格することができましたし、ココタンさんなら、練習を重ねることで着実に合格に近づいていることと思います。 頑張って下さいね。😉

必ず続けて頑張ります　。

ありがとうございます。 怪我はしたくないんですけど…、ブーツが履けない、通常歩行が出来ない怪我を2017年ヘルニア､2019年左足脹脛打撲､2021年左足内側部靭帯損傷とギブス生活と、完全に滑れなくなることが何度もありました。特に2017年のヘルニアの時は、もう二度とスキーが出来ないかも知れないと不安でたまりませんでした。 今、こうしてまたスキーが出来ることに、とても感謝しています。 僕は、昨年怪我であまり滑れなかったんですけど、昨年、今年と八方シーズン券を買ってますので、八方の1級検定を何度も目にしています。 八方の1級も別格の難しさがあり、とても難しいと思いますが、諦めない気持ちとスキー愛を持っていればきっと合格すると思います。 がんばってくださいね。＼(^o^)／

@@acha5770 さんのようにクラウンを受験されるトップレベルにも上がりますと、スピード、斜度など厳しさが半端ないので怪我の可能性も高くなりますよね。 Ma chaさんが八方１級は難しいとのお言葉…　大切に胸に刻み頑張ります。　誠に励ましのお言葉、胸にしみます、ありがとう御座いました🙇‍♂

技術面、精神面共に、お互い同じ目標を持ち、スキーに対する姿勢が同じ感覚のパートナーを持つことで、お互いに切磋琢磨でき、支えにもなります。 そのパートナーと、1本1本お互いの滑りを録り、自身のダメなところだけを見て、上手い人はどのように滑っているのか研究すると良いかと思います。 また滑走日数はすごく大切ですので、一年を通して(夏を含め)60日越えくらい滑ることで、絶えず体から滑りの感覚が抜けることなく、常にレベルアップを図ることができると思います。 僕も、この10回の検定で心が完全に折れたことが2回ありました。それは、2018年7回目のほおのき平、2020年9回目の栂池です。その時、パートナーの言葉に救われたことた、ピスラボ練習でレベルアップを確信できたことが、最後の栂池クラウンへと繋がりました。 ココタンさんも、きっとクラウンホルダーになれると思いますので、頑張って下さいね。 応援しています。＼(^o^)／

ありがとうございます。 頂いたアドバイスを頭の片隅におき、更なるレベルアップができるように練習をしていきたいと思います。 検定会場ですが、とにかく白馬で取りたいと思い、スクールの看板にクラウンホルダーの名が刻まれ、永久的残る栂池に憧れ、夢をみました。 もちろん、なぜ八方じゃないの？という方がいらっしゃるのも十分に分かっていますし、八方のレベルがめちゃくちゃ高いというのも十分に理解しています。でも、日本中には、八方より○○の方が難しいとか、本州クラウンより北海道の方が上とか、人によって意見は様々ですし、そういう意見を全て追うと、日本にある全てスキー場でクラウン検定を受けなければならなくなります。 なので、そういう意見はひとつの意見として受け止めるだけにとどめ、僕は自分自身が憧れた夢の場所を純粋に追い続けることにしました。😄

ありがとうございます。 そして、とても有り難いコメントを頂き、嬉しい限りです。 毎年毎年、ここまでレベルを上げても受からない、点数すら伸びないと、落胆していました。そして、21年の栂池も受からないと思って受験した中で、1種目目の大回りが79と、やっぱり変わらないんだと思いました。でも、小回りが大きく伸びたこともあり、何とか合格することができ、今でも信じられない気持ちです。 白馬のクラウンは、ネームバリューもあり、tan muuさんのようにすでにクラウンを持ってる方なども多く揃いますし、全日本級または全日本出場の方も数名いらっしゃるので、チャレンジする楽しさや価値は図りきれないものがあります。ちなみに私が受験した最後の栂池は全日本チャンプ春原優衣Nデモがテクをイベント的な受験されていたのには驚きました。

@@acha5770 様 御返信ありがとうございます。春原選手受験の時ですか！それは動画で存じていました。更に記念になりましたね。 一般の方がクラウン受験は、受けるだけでも物凄い時間と労力、精神力、お金がかかることはよく分かっております。私も数年前受験していた時は、余暇の全てをかけていました。今は家族の事情で以前程練習できないので、量より質のつもりで、どこで受けても受かる実力を付けたいと練習しています。しかし、実際は全てをかけて練習しないと、どこも受からないと思います。なので、Ma chaさんの白馬合格は実力もですが、その挑戦する御姿に本当に感動しました。 今後も技選で活躍されたり、他の方のお手本になったり、ただ気持ちよく滑ったり、楽しくスキーを続けられてください。

ありがとうございます。 動画を見て頂いて、そのように感じて頂けたこと、とても嬉しく思います。 まだまだ改善すべきところがありますので、これからも楽しみながら精進していきたいと思います。

ありがとうございます。 私の動画を見て、そんな風に思って頂けたこと、とてもありがたくだ、嬉しい限りです。 スキーは、年齢を重ねてもできるスポーツでし、40歳を超えてからでも上達できますので、どれだけ心が折れても、何度も立ち上がり、諦めず挑み続ければ、きっと高い目標にも届くと思います。