西洋占星学との出遭いは、小さな図書館で手に取った、1冊の＜西洋占星学＞の専門書でした。
このような専門書が何故ここに？　その崇高なレベルに驚く。

翌日大きな書店に出向き、＜石川源晃＞先生の御著書4冊をまず購入。天文歴もすぐに購入。
独学を決めた
ここからが、戦いであった。1ページが何日も進まない日も。
一日4～5時間は当たり前の数年間。

力試しに出よう！
西洋占星学では当然に鑑定料が高く人数が少ない。　3000円だと、多くのぶっけ本番のホロスコープを読むチャンスに恵まれる❕❕

ある組織に所属。
30分マニュアルを作成、ご依頼者の、今何が起きているかを読むスタイルでスタート。
パソコンとプリンター、天文歴に、専門書。
プリントアウトされたホロスコープをぐるっと見渡す私・・・

★★あなた今、素敵な男性と巡り合えたでしょう？
★しかも結婚を考えてもいいような・・・？
☆え～！　どうしてわかるんですか？
今日はそのことで来ました！
★あなたのホロスコープに書かれていますよ！

★★あなた今、転勤命令か、これまでと大きく異なる部署への配属になるのではありませんか？


★★★
これを基に、70分　オンラインor対面
＞人生の流れ　今あなたに何が起きているかを知るコース＞を作成。


この中に、今あなたが知りたい案件が必ず出てきます。それが今あなたがすべきことです！
チャンスを見逃さないで欲しいです。
この記事を読まれて、西洋占星学の事を知っていただけたら幸いです。

いつも、自分の記憶にある限りのことのホロスコープを出してみた。
ぴったりと書かれてれている❕❕　　

いつしか、
＜古代アレキサンドリア図書館＞に2万冊の、＜パピルス紙＞に書かれていたと推測される＜西洋占星学＞に関する専門知識。そこで学ぶ自分の姿をイメージ。　

併設されていた＜植物園＞と＜博物館＞をは切り離せない存在に。　しかも、私には、ごく身近にいつもある＜植物＞と＜手づくり＞だった。　　それを、そのまま再現して、TH-cam投稿を決める。

独学中、
サインや天体やルーラーがーホロスコープ内で、時々絵を描いて伝えてくれることに気づく。
それをぜひ・・・大好きなコーデイネートでお届けいたします。
よろしくおねがいいたします、

　　






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