วีดีโอ

ホビールーター、良いですね！今までフックのバーブを落とす時は手持ちヤスリで削ってましたが便利そうです！ 砥石の細かさは付属で付いてるような物で充分でしょうか。

このソフティーラインが、30m巻きとか40m巻きのスプールで販売されるのを待っています。 因みに、某ショップの通販で、ナイロンのレベルラインで、太さは6号、重さはフロロ換算で、3.8号相当のを見つけたので購入しました。 今季、使って見たかったけど、シーズンが終わってしまいましたので、来シーズンに使ってみます。 たぶん、毛ばり日和さんも、ご存知なショップだと思います？ フライとルアーの通販ショップです。 ソフティーラインも使ってみたいので、切って使える長尺スプールの販売しないかなぁ～！

作ってみますね！

やってみよ！　 これは沈みそうですね✨

Great looking 'buggy'' fly! :-)

大王のイベントはほんとに楽しいですよね😊自分も今年は二つの川で大王イベント参加しました🎣 優勝者の方のお話が興味深かったです(18番毛鉤😲)

殺気、わかる気もする 遡行するために毛鉤引きずって川、上がってたら魚が勝手にかかった事ある

丁寧な巻き方でとても勉強になります。 EHKはパイロットとして優秀すぎるので、私もお気に入りです👍 ただ、今シーズンはテンカラばかりだったので、出番が少なかった…来シーズンはドライテンカラで使おうかな。

ウキを使うならフライの方が遠投できる分やりやすいかと思います。テンカラの利点は糸をあまり水に着けずに流すことができる点にあると思っています。フライが難しいのは、複雑な流れを流すときに糸が長いために毛鉤を自然に流すのが困難な事に尽きます。水についている部分が長いのであればテンカラをわざわざ選ぶ利点が少なくなると思います。

👍

Excellent tying of an elk har caddis! :-)

娘さんが巻いた毛鉤は、私が巻き始めた頃の毛鉤より、綺麗に巻けてます。 毛鉤を巻く事を覚えた初期は、逆さ毛鉤ばかり巻いてたので、順毛鉤を巻くのが少し苦手に成ってしまいました。 今も逆さ毛鉤をメインで巻いてます。 ドライフライを巻く事も有りますが、パラシュートやエルクヘア、浮力材を材料にしたドライフライなんかも巻いてます。 あんまり使わないんですけどね。 使おう使おうと思っていても、逆さ毛鉤ばかりに手が伸びます。

Very nice tying. Simple and good looking.Trout will love that one. :-)

ソフティラインの紹介ありがとうございました。いいラインです。絵を使った説明わかりやすいと思います。ドライフライテンカラ、大勢の人がやってくれるといいですね。

私も自作毛鉤で楽しんでいます。 夏場の渇水期、水深の深い岩陰に潜むイワナを狙うため、重い毛鉤で奮闘中です(^^♪ th-cam.com/video/anPxVVugG-w/w-d-xo.html

初めてのテンカラ竿選びで迷っていたんですが、この動画を参考にシマノの天平買いました！ 明日、初使用なので楽しみです

お久しぶりです(^^) 水量ありますね！ 先週、新潟県の川 昨日、山形県の川に行きましたが どこも渇水してますね... 最近はボウズ続きです(T_T) そういえば、ソフティライン良いですか？ ずっと探しているのですが、近くの釣具屋では取り扱っていなくて...

川底に砂も有るけど、ちゃんと大きな石が入ってる良い川ですね。 こう言う川で釣りが出来るの羨ましいです。

玉ウキなんだからそっと送るだけでポイントに届くでしょ？そんなにビシビシふらんでも😆

いつも使っている針です、毛針に応用は気が付きませんでした、巻いてみます、楽しみですねワクワクです。ありがとう

今回の岩魚もデカイなぁ～♪ 水も透明度が有り綺麗だし、川底も石が入ってて、川が良い状態ですね。 あっ！この動画、ショートに落としたヤツですよね？ 立ち位置の前に大石が有って、そこから、エルクヘアカディスをキャストして岩魚を釣った場面がショートに落としたヤツですね。

竿が映っているので、岩魚との距離感が分かり参考に成りました。

んぅ～・・・ ドライフライで簡単に釣ってますねぇ～。 魚を視認出来た時に、ドライフライを試そうと思っているのですが、なかなかそう言う場面が無いので、沈む毛鉤ばかり使っています。

21:55 なんと独特の美しさ。

花崗岩で形成された川床の白泡に潜む 渓流の宝石を若い頃に追い求めてました 一尾釣ればそれで満足し 次のターゲットを探し求める そんなタイプの釣り人でした。

渓によって岩魚は体色変わりますねえ。一時期ナガレモンイワナとある川で釣れて黄金のナガレモンイワナ釣れて、写真撮りましたが興奮しすぎたのがぼやけた写真鹿．残ってません。

石垣先生と一緒にテンカラ出来て羨ましいです。 私にも機会が訪れないかなぁ～？

玉浮き仕掛けで、ドラカラ(ドライフライテンカラの略)した場合に、玉浮きに魚が出ちゃうって事は有ると思うのですが、玉浮きに出ちゃった場合は、毛鉤をピックアップせずに、そのままにしていればドライフライに反応しヒットに持ち込めるのでしょうか？

仕込んでますねぇｗ

ちゃんとアワセてますねぇ～！ 私が子供の頃に、市販の玉浮き仕掛けで、ウグイやオイカワの釣りを始めましたが、最初の頃は全くアワセられずに釣れない日々が続きましたよ。 近所の釣り好きなオジさんに、手解きを受けて釣れる様になったけぇなぁ～♪

お上手ですね😊色々と勉強になります！

あの～、稀に何かゴニョゴニョと聞こえる喋り声は、毛ばり日和さんが、釣りしながら喋ってる声でしょうか？ もしそうなら、その喋り声を聞いてみたいと思いましたよ。

私は3号で毛鉤を飛ばす事は出来ますが、細いとラインを見失い易くなるので４号を普段は使っています。 流石に２号は私には無～理です。 ヤマメ狙いで、開けた平川で、太陽の光加減などの塩梅次第では、3号を使う場合も有ります。 ２号は、今の私では毛鉤を飛ばせないし、ラインも見失うのが当たり前に成ってしまいます。 動画とは言え、こうして他人のテンカラを見るのは、自分のテンカラのヒントにも成るので、この時代に生きていて良かったなぁ～何て思います。

先生のキャスティングを見ると見入ってしまいますね。 無駄が無く、美しすぎますよね。

石垣さんのテンカラを手本として始めました。 今年で８シーズン目を迎えましたね。 石垣さんのキャストも綺麗ですよねぇ～。

こういった場合は逆に不利になるかと思ったら、見事に釣り上げているのに驚きました😮 とても参考になります。

素晴らしいレビューありがとうございます😊 質問です。この竿は同調子との事ですが、ウキテンカラやビーズヘッドなど重めの仕掛けをキャストする際は大丈夫でしょうか？

マジでデケェ～‼️ 反転して下流に走った時のスピードが半端ないですね。

いいアマゴですね。 魚も良く見えてて、毛鉤を追ってる所が映っているから、教材的な動画として使えると思いました。

こう言うポイント好きなんだけどなぁ～。 ヤマメと岩魚の混生域で、岩魚が優位で数が多いんですが、真夏には岩魚が出るけど、春だと空振りで終る事が多いです。

ドンピシャなアワセ(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!! アワセが決まると、魚が飛んで来ますよねぇ～♪

この時期、もう黒っぽい毛バリが主体なのですね

本当に浅い所に居る場合が有りますよねぇ。 綺麗なアマゴ！！

ここより川幅が狭くなりますが、似た感じの渓相の所が有ります。 機会が有ったら、玉浮きテンカラをやってみたいと思います。

ナイスキャッチ‼️ 出るなぁ～って所で出ましたね。 (*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!

私はヤマメ用としては、オーナーばり山女魚5号7号7.5号、岩魚用としては、オーナーばり尺イワナ８号９号10号、イワナ6号7.5号8号に、黒っぽい毛鉤と白っぽい毛鉤(黄色も含む)を、それぞれ巻いて用意しています。 毛鉤を巻き始めた頃に、毛鉤を自分で巻ける嬉しさから、沢山、巻いてしまったので、毛鉤を巻き始めた頃の毛鉤は、木の枝が張り出してたり、藪が多い所で使うようにしています。 毛鉤一つ巻くだけなのに、色々な事を考えて巻く事が楽しいですよね。

これの前のモデルのを持っています。 グリップがコルクで、グリップの形は新モデルと違っています。 新モデルと旧モデルで、竿を振った時の違いに付いて、新モデルを振った事が無いので分かりませんが、振った感じが同じで有れば初心者にも最適だし、上級者にも頼れる１本のテンカラ竿だと私は思います。 シマノのテンカラ竿は、個人的に硬すぎず柔らか過ぎなくて、初心者にも振り易い7:3～6.5:3.3の調子の物が多いので、テンカラ竿を初心者に聞かれたら、シマノの竿を私は薦めてます。 がまかつ水舞は4.5-4.0-3.5を本流用として使っています。 因みに手持ちの竿で一番気に入っている竿は、榊原さんの鬼竿タイプⅢとシマノのパックテンカラの２本です。 これからも、この様な初心者向けのテンカラ動画を作って下さい。 応援しています。

とても良い動画だと思います。 つい安い竿を買ってしまったので、すぐに後悔しています…

おっ！吉田さんの名前が出たぁ～！ 私が憧れてる人です。 老眼本舗の倉上さんも、老眼毛鉤の巻き方の記事を別冊渓流に載せてたと？思います。 倉上さんは、ルアーフックに巻いてましたよ。

玉浮きに魚が食い付いてくる現象ですが、餌釣りで、目印に飛び付いて来るヤマメがいます。 初めて見た時に、なんだ？今のは？と、ポカ～ンとしてしまいました。 老眼毛鉤で思い出しましたが、別冊渓流に執筆する事が有る倉上さんの事を思い出しました。 テンカラって、本当にテンカラーですよねぇ。