วีดีโอ

お決まりのLED点滅です。 スケッチ例にLED点滅プログラム（スケッチ？）がありますので書き込んでLEDを点滅してみます(^^; また 基板LEDの点灯時間を変更してみます

財布に優しい 激安Arduino Nano にArduino IDEでプログラムを書き込んでみます。 激安Arduino Nanoには Processor "ATmega328P" と Processor "ATmega328P（Old Bootloader)" があるのですがBootloaderはプログラムを書き込んでみないとわかりません。 書き込めまければ再設定して書き込めばOKですけど(^^;

トランジスタを使用してレフレックスラジオを製作しました。 内蔵のバーアンテナで電波の強い放送局を受信しています。 残念ながら１局しか受信できまでん（T_T) 発振を防止するためにトランジスタのベースに 470Ωの抵抗を接続しています。

UV-5R PLUS は激安な無線機ですが受信機として使用するために購入、プログラムを書き換えて受信機に変更しました。 アンテナコネクタが特殊なのでＢＮＣとＳＭＡに変換するコネクタを購入して使いやすくしました。15MHz～1300MHzまで受信可能・・・ Sメータの表示も数字で電界強度が表示されるので、もしこの電界強度がそれなりに正確ならいろいろと活用できます。 注意　プログラムを受信機用のプログラムに変更しないで「アンテナとバッテリーを接続した時点で電波法に抵触」するため取り扱い注意です。

ふつうトランジスタ２ＳＣ１８１５ ダーリントントランジスタ２ＳＤ１８２８ のｈｆｅを測定してみました 測定の結果 ベース電流固定型のｈｆｅチェッカーでは ダーリントントランジスタのｈｆｅは困難です たぶん・・・ 巷に溢れている？ 手持ちのトランジスタチェッカーでは ダーリントントランジスタのｈｆｅの測定はできませんでした オカシイと感じたら測定するのがイチバンですね

海外の短波放送局は送信出力1MW（1000ｋW）と 超強力な放送局もあるので 短波帯のゲルマラジオでも受信できるのではと思い製作してみました。

国内では入手困難になってしまった10kコイルですが 海外通販で見つけましたので購入してみました。 実際にコイルを巻いてインダクタンス測定をした結果 10ｋコイルと同じように使用できそうです。

バーアンテナを使用したゲルマラジオを製作してみました。 同調回路がありますので「選択度」と「感度」が期待できます。 使用したワイヤーアンテナの長さは約6mです。（アースはありません） 受信してみますとセラミックイヤフォンからの音が大きいので 弱肉強食ゲルマラジオより良いと思います。

電気製品に使用されている 電解コンデンサには寿命があります。 電解コンデンサが寿命を迎えると 容量抜けや内部がショートして 電源が入らなくなることがあります。 電子工作マニア界隈では、電解コンデンサは「時限〇〇」・・・ 今回はレアショートした電解コンデンサを ご紹介します。

1978年、初めて部品を集めて製作した 弱肉強食ゲルマラジオを再現してみました。 クリスタルイヤフォンは製造されていませんので セラミックイヤフォンで代用しています。 （セラミックイヤフォンは感度が悪いです）