วีดีโอ

昔からかな

近年フィンランド教育が大失敗だったと判明した。結局東アジアの詰め込み教育が最強

教育大国ねぇ…。総人口が兵庫県民と同じくらいしかない国と日本を比べるのもどうかと。比べるなら県単位じゃ？ あ、ちなみにスウェーデンの隣に位置しているフィンランドのノーベル賞受賞者は5人ね。1億2千の日本は28人だから、人口比率から言ったら日本の方が若干良いよ。 それと北欧人は英語教育が凄いと思われがちだけど、イングランドからドイツまでほぼ地続きの、EUと言う共同体（イギリスは違うけど）の、東西の広さで言ったら日本列島と同じぐらいの範囲で、ドイツ語・英語・デンマーク語・オランダ語・フィンランド語・ノルウェー語・スウェーデン語・フランス語が話されてるから、共通語が必要で覚えてるんよ。あの狭いベルギーなんてオランダ語・フランス語・ドイツ語が地域別に話されていて、すべて公用語だから、地元の言葉だけじゃ国内で会話が通じないんだから。それと同じなのがスイスとインドね。

日本には日本のやり方があってもよいと思います

日本人の同調圧力ってほとんどが道徳的に正しいことにしか発動されない。だから結果いいことが多いと思うけどね。これは義務教育で刷り込まれる道徳観の賜物。日本人に真があるのはそこ。海外で出会う欧米の人たちは優秀な人でもどこか空っぽに見えるのは真の強さを感じないから。

私は世田谷区民ではないのですが、たまたま知り合いからこの映画の事を聞いたのをきっかけにこのチャンネルに辿り着き、思わず一気に視聴させて頂きました。　　教育には非常に興味があり(特に、この 4～5年くらいの間に興味を持つ様になり)、実は、今現在はタイの公立の中高一貫校(全寮制で、日本で言うスーパーサイエンスハイスクール的な学校)で、日本語や日本文化などを教えるサポートをしているのですが、タイに来る前の 2020年6月～2024年3月までは、名古屋市の複数(都合 10数校)の公立小学校で、外国語(英語)を教えるサポートをしていました(元々は、55歳まで普通のサラリーマンをしていたので教員ではありません)。　　小学校での授業では、担任や専科の先生達と team-teaching をしていましたし、職員室内に席ももらっていたので、まさに公立小学校の日常を間近で見させてもらっていました。　　先生の“ガチ怒り”の場面にも何度となく遭遇しましたし、先生方の大変さも目の当たりにしました。　　(来年の 2月末に)日本に帰ったら、この映画是非観たいので、それまで公開されている事を願っています。

初日に観賞 配られた葉書持参者は入場料割引にするといいのにと思った。

日本の学校！コミュニティーになってない！単なる強制！同調圧力！だから自分で何も解決できない！

I watch the documentary “what Japan teaches its kids” through the New York Times, it reminds my memory about experience of childhood, it is important for us to cherish the spirits of love,respect and peace in which is treasure of civilization of humanity.