วีดีโอ

千葉ニュータウン鉄道にとっては新形式だったので、京成3000形としてから書類上変更するほうが簡単だったということですね。

2024年10月20日、73K運用での撮影です

遠からず老朽化問題は現実となりますね。博物館に並べて終わりではなく、展示の若返りと追加更新などしてもらいたいものです。

1994年と2000年製なので経年30と24。3700形の初期車が現役なのでまだまだ使われると思います。

​@@AIRCHIHUAHUANUI更新は、かけないみたいですぬ😅❗

@@Sakapon2001 現時点では走行機器の更新の可能性は低そうですね。

京阪も東洋があるので同じような音ですね。

8両編成で乗務員と乗客1人(自分だけ)ということが何度もありました。

車内放送に統一感がでて良くなりましたね

スプラッシャーに隠れた動輪が動く姿は滑るような美しさがありますね。

吊り掛け駆動ではなくなった、新性能といわれる駆動方式なので静かですね。吊り掛け音は、昔は誰も気にする人はいなかったと思いますが、今だと爆音とかいろいろ話題にされそうです。音が苦手といば、私は営団時代の車外スピーカーを使用した乗降促進放送時の機械音で頭痛がしました。

台車銘板はDT24となっているのでDT24ですね。鉄道博物館の公式FBが「101系と同じ制御器、モーター、台車と運転台機器からなり～」と書かれていたため、同じ台車という表現が101系の台車として認識している方も結構いますね。なのでこれが157系の台車とか、153系の台車とかいわれている台車です。

客室内に入れるのがいいところです

確かに棚の上のスピーカーを見つけた時は少々残念でしたね。

一番初めに乗った時は、加速する力がすごかったですね。

そう思う方もいると思って、土休日75Kに3100形が入った時の映像を使用しました。

サハは線路と車輪の音が良く聞こえるのでいいですね。電車の走行音はやはりモハに乗るべきと考えがちですが、サハの走行音が好きな人が意外といて、需要があるんですね。

車端部のデッキや客室通路に自由に入れましたね。

北総線内では京急車を除いてこの放送を聴いたのはこれだけだったと思います。

放送の使用に統一された決まりがなく京成の放送にも対応しているということは、どこでも放送が入る可能性があるということですね。

同じ部品を使って組み立てても生じる個体差みたいなものでしょうか。 ドレミも悲鳴もみんな東洋になってしまい、ひとつの時代が終わりましたね。

@@AIRCHIHUAHUANUI 個体差、それはありそうですね。 しかし、1009Fでもほかのドレミの編成のように素直な感じに鳴るときもありましたよ。 でも、このときは二重唱みたいに聞こえますね。 とにかくこの編成は気まぐれ屋さんだな、というイメージがボクの中にありましたね。

@@KasaYohachi 編成のM車全部で同時録音できたら音の違いもわかったかもしれませんね。 ドレミは編成がMTTMMTTMだったので、この車両の前を走るT車2両の加重の処理によって音が変わるのか等、物理と技術的な観点から考察すると音撮りも楽しくなりそうです。

北総ではよく使われているように思います。

新京成80000形が回送で北総線を走行したので、姉妹車であるとともに親しみも増しましたね。

この台車で出せるのは時速30km程度なので、音的にも何とも言えないくらい静かですね。

ありましたね。交通博物館のマスコン操作できるコーナー。この台車もマスコン入れ続けたらどうなるのか気になります。

運転操作コーナーは録音機用意もおすすめですが音がどの位まで出せるか。葛西の地下鉄博物館にも銀座線で走っていた吊りかけ台車の運転操作コーナーでモーター音を収録したことがありますがせいぜい低速域までながらも記録になってホッとしています。

@@三浦のTちゃん 地下鉄博物館の吊掛け台車は誰もいない時に操作だけして撮らなかったですね。今考えればすごく勿体ないです。おっしゃるとおり低速域ですが、力行から惰行して再力行は楽しめそうです。

それDT24ですよ。多分交通博物館にあったのと全く同じだと思います。

皆さんそれぞれ個性がありますね。

@@AIRCHIHUAHUANUI 北総線は特に個性が出ます😇 聞きやすい人はほんとに聞きやすいし、聞いずらい人はごにょごにょ言ってますし！

@@Moz.06054 いますね。そして車内放送の音量が小さいと走行中は何言っているのかわからないことがあります。

@@AIRCHIHUAHUANUI 改善して欲しいですよね💦

@@Moz.06054 いずれかの理由で聞こえにくいなんて、いつの時代かと思いますね。

東武9000系もいい音しますね。

1445編成が機器更新されたので、残るのは1057編成1本だけですね。

その通りですね。寝台特急を知っている経験者はすぐに喋り方に違和感を感じ、展示物に付けた再現放送とわかりますね。

@@AIRCHIHUAHUANUI 国鉄といえば、「おまちどうさまでした」から始まる車内放送が特徴かなと思います。他にも色々ありますが。特別急行というのであれば、特急寝台と言って欲しいかな。

定期の列車編成表だけに限って見れば、おがの可能性が高いですね。

120km/hで走るともっとすごい音でしょうね。

どうぞご自由に使ってください。

@@AIRCHIHUAHUANUI ありがとうございますm(*_ _)m

何本か客扱いしない回送がありますね。

同じですね。都営でも10-300形や5500形のようにJRで採用された設計技術をベースにしている車両は警笛音もJRですね。

いいですよ。ご自由にお使いください。 動画が出来たら見に行かせていただきます。

鼻声のような男性の声のほうが本物らしく聞こえますね。

Thank you

III

神奈川臨海鉄道の自社発注機のエンジンがDMF31SB形ならターボが付いていますね。

まさしくその通りです。ブラームスの子守歌、全パート聞きましたが、該当している箇所なしです。😛

「では皆さま、ごきげんよう」という1950年代の特急も品がっていいですね。