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カナダに４年半、その後新潟に移住してアウトドアを楽しんでいます。 今回は新潟県三条市にあるSnow Peak Headquarters Campfieldに 冬のキャンプに行ってきました。 雪中キャンプというよりは残雪程度でしたが、広々としたフィールドに 整備された施設があるキャンプ場でした。 ご覧ください。 #snowpeakheadquaters #アウトドア #キャンプ

カナダで４年半、その後新潟に移住してアウトドアを楽しんでいます。 今回はウルトラライトの考え方と便利なサイトを紹介します。 私自身、ウルトラライトとと言っても極限まで軽量化するというよりは 自分にあった軽量化をしようと思っています。 ①ギアのすべての重量を測って必要なものを取捨選択する。 ②ギアそのものを軽量化していく（Big 3)。 ③lighterpack.com（無料なサイト）。 上記についてご紹介していきます。 #UL #キャンプ道具 #lighterpack

今回はUL指向なバックパック、Zpacks社のArc Haul Zipをご紹介します。 5-6日の野営・キャンプ・登山に対応できる大容量の64Lながら、重量は700g台です。購入して2年ほど経っていますが、信頼して使っています。動画内ではいい忘れてしまいましたが、 325USドルと高額であることがネックです。 超軽量のバックパックを購入する際の注意点に関してもお話しています。

今回はアメリカにあるZpacksという会社の超軽量テント、 Free duo tentをご紹介します。 シングルウォールの２人用、ポールを入れて852gで フリースタンディング（ペグを打たなくても自立する）数少ない ULテントです。 Dyneema (Cubin Fiber)という特殊なUL素材を使っているので 購入には注意が必要です。 是非ご覧ください。 #キャンプ道具 #登山 #UL

カナダのアウトドアの様子を紹介しています。 今回はオンタリオ州アルゴンキン州立公園のミスティ湖を目指して、 バックカントリーへ4日間カヌーでソロキャンプをしてきました。 湖、川、それをつなぐポータージュ。きれいな風景が撮れたでしょうか。 ご覧ください。 ギアリスト lighterpack.com/r/ky36qs #野営 #キャンプ道具 #カヌーキャンプ

カナダのアウトドアの様子を紹介しています。 今回はチタン製のキャンティーンをご紹介します。 北米ではHeavy Coverブランドで売られていますが、中身はKeithのもので 日本でも手に入るものです。 チタンでできたおそらくただ１つのキャンティーンだと思います。 良い点、悪い点に関してお話していきます。 #キャンプ道具 #ソロキャンプ #クッカー

カナダのアウトドアの様子を紹介しています。 今回はカナダ、オンタリオ州のアルゴンキン州立公園、ウェスタン・アップランドトレイルの北側のループ、47kmを4日間の野営をしながら歩いてきました。 1日目：Rain lake - Ishkuday Lake 2日目：Ishkuday - Pincher Lake South 3日目：Pincher - Brown Lake 4日目：Brown - Rain lake 水も食料も買えるところはない本当のバックカントリー。 カナダの大自然を楽しんできました。 ギアリスト： lighterpack.com/r/qi41wr #ソロキャンプ #野営 #バックカントリー

カナダのアウトドアの様子を紹介しています。 今回はGSIのグレイシャーステンレスケトリスト (Glacier Stainless Ketalist)のご紹介です。 ステンレスでできた容量１L規格のケトルです。 700ｃｃぐらいのお湯を沸かすことができます。 良い点、弱点？をお話しています。 #キャンプ道具 #登山 #gsiglacier

カナダのアウトドアの様子を紹介しています。 今回はSea to SummitのXカップ(X-Cup)というカップの紹介です。 Sea to SummitのXシリーズはシリコンでコンパクトに収納できるマグ、 プレート、ボウル、ケトルなどのシリーズです。 Xカップは250 mLの容量で、目盛り付です。 欠点・弱点も含めてご紹介します。 #キャンプ道具 #xcup #UL

カナダのアウトドアの様子を紹介しています。 今回は日本未発売のかっこいいシングルガスバーナー、 オプティマスクラックス（Optimus Crux）をご紹介します。 軽量でコンパクトで野営・登山・キャンプに最適なストーブを 探していました。 このガスバーナーは何とアウトドア缶の底のくぼみに収納できてしまいます。 Sotoのウィンドマスター、スノーピークのギガパワー、MSRのポケットロケット2のライバルとなるこの商品、日本未発売ですが、 いいです！ 是非ご覧ください。 #UL #登山 #キャンプ道具

カナダのアウトドアの様子を紹介しています。 今回は3日間で40km近くを踏破した野営から帰ってきた翌日の キャンプ装備の手入れをご紹介します。 活躍してくれたキャンプ道具たち。次の野営にすぐに持っていけるように 掃除していきます。 #キャンプ道具 #野営 #ソロキャンプ

カナダのアウトドアの様子を紹介しています。 今回はアルゴンキン州立公園のWestuplands Trail、ラモナ湖を出発し、 マギー湖を目指します。 16kgのバックパックが肩にのしかかります。。 重い・遠い・暑い。そんな思いをして、たどり着いた最高の野営。 前日10kmを歩き、この日も16km。そして翌日16km。 すばらしい風景、ご覧ください。 #ソロキャンプ #キャンプ飯 #キャンプ道具

カナダのアウトドア・キャンプの様子を紹介しています。 今回は3日間で35kmを歩きぬくバックカントリーでのキャンプ装備を ご紹介します。 水もない、水洗トイレもない、食料もない。 全部自分で用意しないといけません。 3日間かけて35kmを歩き抜くソロキャンプ。 アルゴンキン州立公園の大自然が待っている。 何を持っていき、何を持っていかないのか、見てみてください。 #ソロキャンプ #キャンプ装備 #キャンプ道具

カナダのアウトドア・キャンプの事情をご紹介しています。 今回は北米でおそらく最も人気のあるガスバーナー、ジェットボイルのミニモ (Jetboil Minimo) をご紹介します。 アウトドア缶を使用するストーブですが、水を沸騰するまでの時間は衝撃的に早いです。 良いところ、悪いところ、2年近く使用している私の観点からお伝えします。 #jetboil #キャンプ道具 #ガスバーナー

ウルトラライトなスリーピングマット、ネオエア Xライト vs Xサーモ。冬のキャンプ・野営・登山・テン泊にいいぞ。NeoAir XLite vs XTherm

キャンプでウルトラライトを目指すなら、ヘリノックス チェアゼロ vs グラウンドチェア。

熊に遭遇したらどうする？カナダの熊対策。野営・登山するなら必要だ。

キャンプに来たら暴風雨。テントが潰れたら終わりだな。

人力で火をつけろ、弓切り式の火起こし。マッチもストライカーも使わない。

ワイルドなのがたまらないブッシュボックスLFチタン。野営に最適・最強のストーブ？【Bushbox LF titanium】

フェザースティックが下手すぎるので、うまくなるまで練習してみた。ブッシュクラフト・ソロキャンプに必須？

キャンプのクッカー結局どれ？アルミ・チタン・ステンレス。

ストライカー付き火吹き棒とアウトドア用ライター。Exotac titanlightとVargo ultimate fire starterを紹介。

キャンプ道具に総額100万円。何に使ったん？お気に入りは？

コロナウィルスでカナダ閉鎖。キャンプに行けないのでベランダキャンプ。

【キャンプ道具・カナダのキャンパー】アルコールストー� vs ガスバーナー

【チャンネル紹介・カナダの大自然】ぼくらのアウトドア

【キャンプ道具・カナダのアウトドア】３シーズンテント vs ４シーズンテント

カナダ大寒波到来。 -20℃で雪中ソロキャンプ