วีดีโอ

聞き続けます。私がこの世界を脱するまで

泣ける…

この曲は聴く専

久しぶりに聞いたら懐かしくて感動だ😭

だざいさんにめえる

90万再生おめでとうございます！！！

なんか久々に聴きに来たらくっそ伸びてて感動

女の子は誰かの涙が欲しかったんだろな、と思った

この曲ものすごく好きで、概要欄とコメ欄を見てリゼロのifルートのイメソンと知ったけど、 リゼロ自体を見たことも読んだこともなくて…。 基本的にバッドエンドや闇堕ち系がとても好きだから、ifの方が内容気になるけど先にメインを読んだ方がいいのかな……？😭 ifからでも内容が分かるならそっちから読んでみようと思うけど、どっちがいいんですかね？🥹

2:25 歌詞がテレビの字幕みたいになった瞬間に歌ではなく一人の人間の観察日記感が出て好き

ひたすら気持ちいい 朝起きてボーっと何回か聴いて満たされる日がまた来た うまく言えない気持ちとか欲とか気分とか諸々リフレッシュします 今日も1日始めよ いつかこの作品に感謝を伝えたかった 生んでくれてありがとう

初めて聞いた時、涙が溢れて止まらなかった。

AmazonMusicでも聴きたい…

今日初めて聞いたんだけど、 生々しいねこの曲。 【１】 ・ヘドニスト……快楽主義者 ・フロイデ……おそらくドイツ語の「歓喜」 (女の子は背を向けている→歓喜から目を背けている――もしくは歓喜する、つまり嬉しいことや楽しいことなどは((生きているうちは))ないことを表している？) ・高まる心拍数　急降下……死ぬ寸前に一度心拍数を急激に高め、その後に脈は急降下していく。 ・明滅の眼……視界が明滅する？おそらく瞳孔が開くことと関係すると思われる。 ・混濁の中、承諾を経て蛹は孵る……死んだ事でやっと解放された！ ・満たされぬ……ただ死ぬ結果に終わったことがつまらないと感じている。 【２】 ・なんで、この世界で　意識があるのか……死んだはずなのにどうして意識があるのだろう？ ・舟に乗ったはずなのに……三途の川を渡るための舟。 ・フロイト、心はまだ此処にありますよ……幽霊は存在しましたね。(フロイト→「無意識」について扱っていた、有名な精神科医、心理学者のこと) ・水溜り……他でも言われているとおり、女の子の体液(胃液、唾液、血液)。 ・ニヒリズム……虚無主義。１９世紀のロシアで流行った思想。(背後でリアルがニヒリズムを語る→映っている背景は普通の部屋の一角→自分の死体を見たくない、無に還りたかったという気持ちの表れ) ・鮮烈な絵……窓の外からみた景色(女の子が首を吊ってる姿)。 ・善人はきっと侮蔑を込めて言うよ……「死ぬなんて間違ってる／た」と。善人、はただの皮肉。本人から取ってすれば妬ましい。 ・蒙昧な眼と盲目な目……蒙昧な眼→女の子の実体の死体、盲目な目→死ぬという判断以外に手段を見出だせなかった女の子自身の盲目な思考。 ・羽を広げる　烏はただ、泣き喚き、哭き喚く……(烏→死体に群がる様に例えた、治安の悪いネットでよく見られる自殺した本人に対する侮辱的発言をする人々) 【３】 満更でもないような表情で　観測を続けていた……最初は絶望したものの、傷つくこともなく傷つけられることもない今の状況に絆されつつある。 ・止まないチャイム 放たれた帳と 食べきれずに残したパンケーキ……(消息が不明、音信不通、死臭など)扉を開けろという接触、ついには開けられた扉(自殺する時に電気をつけることも珍しいので、人が来て初めて電気がつけられる)、机の上のパンケーキ。 ・苦悶に歪む肖像画　鏡を見てるようだった……女の子はもう(鏡に映らないから)自分の顔が見られないので、自分の顔は死体からしか見られないことを表している？ ・だのになのにどうして、口の端は吊り上がるのだろう？……死んだことを歓喜している。 ・痛覚さえも、蹂躙さえも、性罰さえも、醜悪さえも､……虐待、いじめ、もしくはなんらかの犯罪に巻き込まれたなど。 ・(続いて)愛おしくて……自分が死のうとした理由となったから。 ・快楽の果て……死んだ状態 ・快楽の果て 快楽のはて？何故泣いてるの？……死んで初めて快楽を得た女の子には、友達が何故泣いてるかわからない。

先程テクトクで知ったけどめちゃ好き だが悔しい 3:46

先程テクトクで知ったけどめちゃ好き だが悔しい

1:34 この辺からメアリィちゃんがいる⁉︎

かっこいい！

6年前とは思えんクオリティ

よき

lyrics for myself There's not much hope in this world. Love me, that voice was knocked down by the back cover. Freude, fading, front and back. And so these feelings change and rise. The soles of my feet leave the table. To a new world. I fell. The end of pleasure begins at dawn. My rising heart rate plummets. I stare at the scorn with flickering eyes and smile. In the midst of the confusion, after consent, the chrysalis hatches. The play is now in a frenzy. Unfulfilled. Why is there consciousness in this world? This heart that understood should have boarded a boat. Freud, my heart is still here. I was staring at the abandoned plans from the end. The cold morning exposes the puddle and exposes everything. I woke up. A fleeting dream collapses. Behind me, reality speaks of nihilism. Vivid paintings and good people will surely say with contempt. To the ignorant and blind eyes. Spreading its wings, the crows simply cry and wail. How bothersome. I continued observing with a not entirely unhappy expression. The never-ending chimes, the curtains that were thrown, and the pancakes that were left uneaten. A portrait distorted by agony. It was like looking in a mirror. But even so, why is the corner of my mouth hunched up? For a moment, there was a murmur. The unwanted life was devouring the corpses. The unloved life continued to ask questions. Even the sense of pain, even the violation, even sexual punishment, even ugliness, I love them. The end of pleasure, only when I obtain pleasure will I become a human being. The end of pleasure, with pleasure I will welcome you all. The end of pleasure, where is pleasure? Why are you crying? My wish has now been fulfilled, and I'm satisfied

性癖を歪まされた

アルバム買うかサブスクで聴きたいです😭いつでも聴ける形で欲しい、、

子どもの頃、歌詞の言葉の意味や言い回しを調べながら何度聞いたことか。ラスサビの圧倒的快楽にまた溺れに来たよ。泣ける。