วีดีโอ

@@まあら-g5d コメントありがとうございます。 フレット交換をしたうえでのすり合わせとのことで、 いろいろ考えられる点はあります。 まずはすり合わせの途中かと思いますが、一度弦を張って最低限全体的に調整し、 ビビりや音詰まりがないか確認されるのがいいかもしれません。 それで許容範囲であれば、そのまますり合わせの作業を進めてもいいかもしれません。 ご参考になれば幸いです。

@@工藤洋-o7v コメントありがとうございます。 確かにステンレスは比べると固くて加工しづらいので、 初めてフレット交換するならニッケルの方がやりやすいと思います。

@@ragarguitar 有難う御座いますm(_ _)m

コメントありがとうございます。 お役に立てて良かったです。 ジャックは消耗品ですので、またいつかこのやり方を思い出してもらえたら嬉しいです。

@@abwf_4494 コメントありがとうございます。 おっしゃる通り、この楽器はおそらく出荷時には導電塗料が塗られていたかと思います。 経年で通電が弱くなっているようでしたので、再度塗りました。

@@rhcpfleabear コメントありがとうございます。 最終的にフレットがピカピカになるので、それを見るのが個人的に楽しみです。

おっしゃる通り、消耗部品ですので外すことを前提として必要最小限の接着をしています。 ナットと指板(ネック材)との密着が良ければ、意外に少ない接着でも大丈夫です。 たまに信じられないほど接着剤で固められていて、外すのに苦労するのもありますが…

コメントありがとうございます。 確かにマーチンは多い気がしますね。 私の見解では素材により発生しているのかと思います。 マーチンのバインディングは伝統的にセル(セルロイド)素材が使用されることが多いです。素材の性質上、縮み易く、それが剥がれる要因と考えられます。 また国産ギターはCABと言われる素材も使われることもあります。 セルロイドよりも縮みには強いので剥がれが少ないです。 ですので経年変化による影響を受けやすいマーチンのバインディング剥がれが結果的に多いのではないでしょうか。

コメントありがとうございます。 主に茶色と、わずかに黄色を混ぜて着色を行いました。 茶色はニッペ油性オイルステインマホガニーで、黄色はワシン水性木部着色剤ゴールデンイエローを使用しました。 塗料を混ぜて調合するのではなく、指板表面に茶色と黄色2段階で分けて吹き付けて調整しました。

ご回答ありがとうございます。 二段階に分けて吹き付けているのですね。解しました、 趣味でギターを改造しているので参考になりました。 今度、試してみますね。 ちなみに私は、カシューのクリヤーNo51（ちょっと黄色ぽい）を吹き付ける 回数で調整しています。

@@MSato-ek1sh 色合わせは難しいですよね。 私もいつも試行錯誤しながら調整しています。

コメントありがとうございます。 コンパウンドラジアス(ナット付近と指板エンド付近でアールが異なる)でないとして、均一な指板アールにするためにはそれなりの作業精度が必要です。 ギターの製造現場でも、時間的なコストや制約もありますので、その辺の仕上がりはメーカーの考え方による部分かと思います。

勉強になります。ありがとうございます。

正直申し上げて、ファンフレットは縁がなくフレット打ち直し等は行ったことはありません。 ただ製作時のフレットの溝切りが大変ではありますが、基本的な工程は同じ内容になるかと思います。

@@ragarguitar なるほど、比較的新しい技術と言いますか形状ですから、まだ打ち直し依頼は無いでしょうね。 ありがとうございました。🙂

拝見していただきありがとうございます。 フレット打ち直しはギターリペアの中でもそれなりに金額がかかりますが、その手間を少しでも分かっていただけたら嬉しいです(笑)

@@ragarguitar 十分、誇りと自信を持って、お金を頂くべき技だと思います。

@@川口聡-o9u ありがとうございます。 大変嬉しいです❗️

コメントありがとうございます。 R付きのサンディングブロックでも大丈夫だと思います。 より細かい箇所を狙って削りたい場面なども出てきますので、私は直線のタイプを好んで使用しています。

コメントありがとうございます。 フレットにある程度の高さがあるようなら、 高さを揃えるすり合わせの方が、早く手間もかからずに済みます。 摩耗して高さが足りないと判断したら、フレット打ち直しが必要になります。 日常のケアとしては、見えなくても汗や手あかが 付きますので、楽器を弾き終わったらクロスで拭くのが簡単で続けられることかと思います。

@@ragarguitar お返事ありがとうございます。 熟練の技だと感動しましたが、それでも打ち直しよりは「早く手間もかからず」ですか・・・。 弦がサビるのが嫌で、弾き終わった後には必ずクロスで拭いております。フレットにも良い 事だったのですね。勉強になりました。ありがとうございます。😆

@@川口聡-o9u 以前にフレット打ち直しの動画もチャンネル内に上げてるのでご覧いただければと思います。 感覚的にはすり合わせ2,3回行って、フレットの高さが低くなってきたら打ち直しぐらいの目安かもしれません。 参考にしてもらえれば嬉しいです❗️

コメントありがとうございます。 参考になれば嬉しいです❗️

返信ありがとうございます。 今回の動画とは違いますが今バリ取りに苦戦してます。中々綺麗にできなくて…バインディングを傷つけてしまいました💦

@@ya3366 フレットサイドのバリ取りでしょうか？ なかなかサイドだけ狙ってやるの難しいですよね。 傷を防止するためにバリ取りでもその他箇所にマスキングテープなどで保護すると傷をつけずに済むことも出来ますよ❗️

@@ragarguitar 貴重なアドバイスありがとうございます。頑張ります！！

コメントありがとうございます。 ドレメルという名前の電動工具の先端に細い刃をつけて加工しました。 ギターの修理現場では割りと使われる工具です❗️

@@ragarguitarなるほど、普通の電動ドリルなどの回転速度では出来ない技ですよね、ご返答ありがとうございます。

コメントありがとうございます。 ナットを削っている機械は、ベルト＆ディスクサンダーという工具です。 形をおおまかに削るときには便利なものです。 他にもご質問あればお気軽にお聞きください。

@@ragarguitar 様 お返事ありがとうございます！！ お返事いただけないと思っていたので嬉しいです。ありがとうございます。これからも頑張ってください。動画楽しみにしてます。取り敢えず全ての過去動画見ます！！

コメントありがとうございます。 両面テープで固定する場合もあるみたいですが、ロウで密着させた方が安心感がありますよね❗️

ロウや両面テープで密着させないと何か問題があるのですか？カバーをヘアライン仕上げにしたいのですが、同じやり方で大丈夫でしょうか？

@@k-a-z4176 コメントありがとうございます。 カバーとの間に隙間があると、一番厄介なのはアンプに繋いだ際にハウリングが発生します。 ヘアーライン仕上げにしたいとのことですが、表面に施すと思いますので、密着させる裏側はロウなどの固定で大丈夫です。

@@ragarguitar そうなんですね✨ありがとうございます🎵

コメントありがとうございます。ナットの弦溝を切るときはナット溝専用のヤスリを使用しています。 動画で使用している1弦用のヤスリは私が学生の時から使用しているもので、今は市販されていないと思います。 「HOSCO」などからナット溝専用のヤスリが販売されていますのでそれらを使用すればナット弦溝を加工できます。

コメントありがとうございます。 何回か弦交換すると慣れてくると思います。

コメントありがとうございます。 ご質問に記載のあった数値はフレットのタング幅についてかと思いますが、対応策としては2つ考えられます。 １つはフレットの溝を0.6㎜幅の鋸で切り足すか、 もう1つは溝の幅はそのままで精度良く打ち込むかです。 いずれの方法でも最終的にフレットが浮いていることなく、 指板と密着するように打ち込まれている状態が望ましいかと思います。

@@ragarguitar すみません、ネット漁ってたらフリーダムに0.5mmのジャンボがありました！🙇 動画では器用にフレットを曲げてましたが、コツってありますか？

@@バンド用-w9o 私の場合、2本の喰い切りを使い曲げていきます。 アールのジグをあてながら均一に力が加わるように地道に進めていきます。 たまに直線のスケールを左右に転がすようにあててもいいかもしれません。 直線のスケールをあてると、均一でないカーブの箇所で カクカクと当たる感じがありますので、 その感覚を頼りにすることもあります。

コメントありがとうございます。 ジャックは音の出口なので常に良い状態を保つように心がけたいですね❗️

コメントありがとうございます。 言われてみると、確かにプラスチックのように見えますね。 ナットは牛骨の素材を使っていますが、周りのバインディングがアイボリーのような色ですので、 ナット材の白さが際立って見えてしまったかと思います。

コメントありがとうございます。 これは修理交換用に作成したものなので、 また新しいピックガードに交換する機会が ありましたら、販売するかもしれません！

あ！　外した方のやつですよ！ それなりに　やれ感出てましたよね！？

外した方のやつでしたか！ あちらはやれ感を通り越して、反りとヒビがハンパないので使えない状態でした❗️

コメントありがとうございます。 おそらく録音状況の問題もあるかと思いますので、環境の改善もしていきます。

いつもご利用ありがとうございます。 不明な点があれば、出来る限り説明させてもらいますのでいつでも言ってください。 たまにしゃべり過ぎることがあるのでその時は止めて下さい(笑)

先日はご来店ありがとうございます。 ぜひチャレンジしてみてください。 もし分からなければ、ホームページの問い合わせにご連絡ください。

ありがとうございます。 もっと研究して分かりやすい動画を作っていきます。