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HokutoHospital
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 31 พ.ค. 2012
北海道・帯広市にある社会医療法人北斗のオフィシャルTH-camチャンネルです。
■十勝管内関連施設■
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【がんゲノム医療とは】遺伝子パネル検査を用いた個別化治療、その期待と現実〜 西原教授が詳しく解説
西原広史先生(慶應義塾大学医学部 教授 臨床研究推進センター・腫瘍センターゲノム医療ユニット、北斗病院 病理遺伝子診断科・腫瘍医学研究所)が、遺伝子パネル検査を用いた個別化治療の現状について解説。一人ひとりのがんの遺伝子情報を解析し、最適な治療法を選択する「プレシジョンメディシン」の実現に向けた取り組み、その期待と現実についてご紹介します。
มุมมอง: 605
วีดีโอ
【脊椎圧迫骨折】胸椎・腰椎圧迫骨折の手術治療について現役脊椎脊髄外科専門医が解説
มุมมอง 11K10 หลายเดือนก่อน
現役脊椎脊髄外科専門医・指導医が脊椎(胸椎・腰椎)の治療(保存的・外科的)について解説します。 00:17 圧迫骨折について 01:14 圧迫骨折の診断について 02:44 圧迫骨折の治療について 03:13 保存治療について 03:43 手術治療(コルセット)について 05:53 予防について 社会医療法人北斗 www.hokuto7.or.jp/
【危険な頭痛】くも膜下出血の原因・治療・予防について解説
มุมมอง 8Kปีที่แล้ว
危険な頭痛の原因となるくも膜下出血の原因・予防・治療法について現役脳神経外科専門医の有馬先生が解説しています。 0:10 頭痛について 0:54 くも膜下出血とは 2:00 くも膜下出血が発症したら? 2:55 くも膜下出血の原因 3:22 くも膜下出血の予防について 4:00 動脈瘤が発見されたら? 5:38 最適な治療法について 【脳ドック検査説明】賢い脳ドックの受け方 th-cam.com/video/No3CCMYNwEs/w-d-xo.html
【腱板断裂】その肩の痛みはただの五十肩じゃないかもしれません
มุมมอง 9Kปีที่แล้ว
北斗病院の肩関節センター長の木村明彦先生が腱板断裂について詳しく説明します。 0:30 肩関節周囲炎 五十肩 1:49 五十肩ではない可能性 3:20 肩関節の構造(解剖) 4:11 肩腱板断裂について 5:18 腱板断裂の治療 7:21 術後のリハビリテーション Music: bensound.com License code: PLEEZV3VXD0BXPPR
【作業療法士の1日】回復期リハビリテーション病棟で勤務3年目のOTに密着
มุมมอง 29Kปีที่แล้ว
北海道帯広市にある十勝リハビリテーションセンター(199病棟)に勤務している3年目の作業療法士の一日を紹介します。一日を8分に凝縮した内容となっていますので、ぜひ最後までお付き合いください。 0:22 十勝リハビリテーションセンターの紹介 0:55 出勤 1:35 朝礼 1:41 ウォーキング・カンファレンス 2:42 病棟訓練 3:36 生活リハビリテーション室 4:00 一階訓練室 4:44 昼休憩 5:18 先進リハビリテーション室 5:55 経験年数別ケーススターディー 6:50 リハビリテーションカンファレンス 7:27 退勤 社会医療法人北斗 リクルートセンター www.hokuto7.or.jp/recruit/recruit2022/ Royalty Free Music: Bensound.com License code: EIEVXGNLDCYTSEZ5 Mus...
【脳ドック検査説明】賢い脳ドックの受け方
มุมมอง 5Kปีที่แล้ว
脳神経内科の金藤先生による脳ドックの検査項目の解説です。 00:10 脳ドックに何を期待? 01:14 脳ドックの検査項目 01:49 動脈硬化のマーカー 02:44 採血・採尿 03:00 高感度CRP炎症マーカー 03:53 飲酒頻度について 04:50 眼底検査 05:19 頸動脈エコー 07:10 安静時心電図(心房細動) 11:24 ABI/PWV (血管年齢) 12:14 認知機能検査 16:28 MRI/MRA検査 19:50 運転ドック 北斗健診センター www.hokuto7.or.jp/hospital/mc/
【60,000人以上受診】日本脳ドック学会認定施設の「脳ドック」の流れ・検査についてご案内します。
มุมมอง 10K2 ปีที่แล้ว
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【膵臓がん治療】末期膵臓癌(ステージ4)余命半年と宣告されたが、34ヶ月長期生存
มุมมอง 254K2 ปีที่แล้ว
【膵臓がん治療】末期膵臓癌(ステージ4)余命半年と宣告されたが、34ヶ月長期生存
【変形性膝関節症の再生医療】次世代PRP療法・APS療法についてわかりやすく解説
มุมมอง 33K2 ปีที่แล้ว
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【下肢静脈瘤】静脈瘤の症状・原因・出来やすい人・種類・治療についてわかりやすく解説します。
มุมมอง 64K2 ปีที่แล้ว
【下肢静脈瘤】静脈瘤の症状・原因・出来やすい人・種類・治療についてわかりやすく解説します。
【人工膝関節】手術説明、術後の生活・目標・リハビリ・注意事項・合併症について解説
มุมมอง 105K2 ปีที่แล้ว
【人工膝関節】手術説明、術後の生活・目標・リハビリ・注意事項・合併症について解説
一般の方にもとてもわかりやすい説明で、すごく良かったです。
医療従事者の方々は本当に人を助けようと慈愛と奉仕の精神のみでこうした非常にわかりやすく、かつ大変な準備を要したであろう貴重な動画を発信してくださる。心から感謝致します。
体重を減らすと痛みは楽になるのでしょうか?
体重を減らして、関節の負担を減らすことは大切です。 1kg減ると 3ー5kg程度、関節への負担が減るといわれています。 合わせて筋力訓練も行うとさらに効果が出るでしょう。 体重管理・筋力訓練(体操)を日常生活にとりいれて、健康で痛みのない生活を目指して下さい。
@@HokutoTV 様 返信を有難うございます 1Kgで3~5Kgは励みになります。
治療される側、患者自身が歯に関心を持つ事が大切だと、自分も、歯を悪くして痛感しました。それ以来、毎日の歯磨き、定期的に歯科への通院をしています。散々、悪くなってから歯医者に行ったら駄目ですね。
わかりやすかったです。 ありがとうございました。
毎日痛くて通院中です。😢治りますように頑張ります。😊
度々の質問申し訳ありません。 MR Iにて画像検査で白くもやっとする部分は部分断裂ありと判断しても良いのでしょうか? 担当医からは手術するようなレベルではないとしか言われませんでしたが、あの白くもやっとした部分が気になっています。部分断裂でしょうか?
ご質問いただきましてありがとうございます。 実際の画像を拝見しないと詳細は分かりませんが、一般論になります。 MRI画像でT2や脂肪抑制の条件で、真っ白く抜けたように映るのが断裂部位です。 腱の連続性はあるもののやや白っぽくあるいはグレイに映る部分は部分断裂であることが多いです。 手術適応かどうかは、画像所見だけで決定することはありません。 腱板断裂の術後は、約3ヶ月間リハビリおよびその間は日常生活での制限があります。 肉体労働、重労働、上肢を使うスポーツ活動は約半年間は禁止です。 手術するためには、そのような時間を犠牲にする必要もあります。 高齢者では、ある程度の部分損傷が認められる事が多々あります。 それでも日常生活上不自由が少なく、痛みも許容範囲内であれば共存することも可能と思われます。 手術に至る可能性が高い腱板断裂は、外傷性(怪我によって急激に断裂した場合)の完全断裂、比較的若年者(70歳前)などです。 部分損傷の場合、症状、痛み、可動域、日常生活での不便さなどを総合的に判断して手術するかどうかになりますが、 私の経験上では部分損傷患者で保存療法でも改善せずに手術に至る症例は、部分損傷患者全体の1割程度です。
左膝の半月板損傷並びに両変形性膝関節症を患っています。3ヶ月ほど整形外科とリハビリに通いましたが、完治はないということで一旦終了致しました。一番良いのは『動かない事』なんて言われましたが、仕事もありますし、当然生活をせねばなりません。動かない事はまず不可能なお話なので、今は太ももの筋力を付けるためのスクワットやストレッチを行っています。 痛みに慣れ、それが当たり前となってしまい、何をするにも痛みと共に…という生活を送っています。 いつか、人工膝関節にしてもいいのかな…と考えています。とはいえ人工膝関節に置換するタイミングが分からないので、やはり、そのバロメーターは痛みということになりそうです。 …何よりまさか50代で両変形性膝関節症になるとは夢にも思いませんでした…😅💦
コメントありがとうございます。 実際に診てみないとなんともいえませんが、 痛みで困っているのであれば、自分の関節を温存する骨切り術などの方法もあります。 2nd opinion を求めて、他の医療機関を受診するのも一つの選択肢です。 痛くて困っていることをしっかり伝えて、手術の相談をするのはいかがでしょうか?
動画拝見させていただきました。先生の率直なご意見を聞かせて頂ければと思っております。膵頭部癌に対して、切除可能と判断され、NAC後にPDを施行されました。 術後S1内服を継続しておりましたが、術後5ヶ月で多発肝転移(5箇所)と一箇所のリンパ節転移を認めました。 GnP療法を開始しました。多発肝転移、リンパ節転移に対する現時点での放射線治療について、先生はどうお考えなさるでしょうか?
コメントありがとうございます。 術後の再発で、多発肝転移とリンパ節転移1か所と言うことですが、通常の考え方で行くと、放射線治療の適応にはなりません。 画像を見ないことには詳しいことは言えませんが、現状の再発転移部位とその個数を考えると照射はしないということになります。
2年前に子宮頸癌が発見され、放射線治療をして経過は良かったのですが、その後鎖骨付近に転移があり放射線治療を行いましたが、昨年夏に肺への転移が見つかり、昨年12月のレントゲンで右の肺が1/3潰れている事が判明しました。 病院では緩和しか方法が無いと言われ、在宅診療に切り替えたのですが、そちらの病院を受診しましたら延命治療方法はありますか?
コメントをお寄せ頂きありがとうございます。 当院ではセカンドオピニオン外来をやっております。対面またはオンラインで行いますが、セカンドオピニオンは保険適用外となり当院では11,000円(税込)でございます。 セカンドオピニオンを受けてがんの集学的治療を実施する際の診察、検査、治療(抗がん剤治療、放射線治療、温熱療法、高気圧酸素療法)に係る費用は保険適用となり、高額療養費制度の対象となります。 詳しくは下記のホームページ、または患者サポートセンターまでお問合せ下さい。 www.hokuto7.or.jp/hospital/depart/depart-6738/ 0155-47-3093(患者サポートセンター直通)
返信ありがとうございます。 ホームページを見させていただき、本人を含めた家族全員で協議してみます。
動画編集技術が高く、きれいで見やすく、説明も素人でも理解しやすいです❤ありがとうございました🎉
近いうちに多分膝の手術をすると思います。怖いですが、自分の力で(足)で歩きたい🚶♀️!
質問させて下さい。宜しくお願い致します。 3年半前に肩腱盤断裂の手術をしました。先日ベンチプレスをおこなった後、手術した肩に痛みが出ました。知り合いの作業療法士に様々な徒手検査をしてもらいましたが、若干の痛みはあるものの徒手検査は全てクリア出来ました。腕を水平にして上から強く抑えられても耐えられました。このような状態ですが、再断裂は考えられますでしょうか?
一度修復した腱が二度と切れないという保証はありません。ベンチプレスのような負荷による再受傷の可能性も否定できません。ご不安な場合は、MRIなどの精密検査で詳細を確認することをお勧めします。
返信ありがとうございます。 早急に画像検査を依頼したいと思います。 ありがとうございました。
大変参考になりました。現在定期的な検査にいつています。有り難う御座いました
井上先生 話がと 心臓も私たち 患者でもすごく わかりやすくなりました また楽しく違う お話を楽しみにしています
先生の心臓の説明 すごく わかりやすいです ありがとうございます
いい先生にで出会えたような気がします すごく心臓っていうのは本当に怖いんですけど やはり見ていただく上で観察しても先生のわかりやす いらっしゃるような感じがして 今の先生はすごく 信頼ができて すごく わかりやすく説明してくれる先生なんですね 先生ありがとうございました
強直性脊椎炎を患っています。APS療法できますか?
強直性脊椎炎に罹患していても、APS療法は可能です。しかし、APS療法は純粋に膝関節に対する処置なので、強直性脊椎炎による膝周囲の痛みなどには効果はないと思われます。膝として診察し、問題なければ可能です。
説明の上手さと絵の上手さに感動😊
今回、手術をする事を決めたのですが、先生から、生まれつき、静脈が太いと言われ、内臓内ある静脈も太いと言われました。大丈夫しょうか?
北斗病院心臓血管外科医長の大友勇樹先生からの回答になります。 太さの程度によりますが、ただ太いと言われただけであれば病的な意義はあまりないように聞こえます。 内蔵の静脈瘤もたしかに存在しますが大変珍しく、特に治療の話が出ていなければ、そういったものでもないと思いますよ。
ありがとうございます😊 少し安心しました。 体重をふさやないように気をつけてくださいと言われたのでその辺り注意していきたいと思います
がんの医療従事者が どんどん発信して欲しいですね。
はじめまして。父79歳。12月に膵臓がんステージ4。肝臓、骨にも数か所、転移で、余命半年の診断を受けました。これから、抗がん剤治療受ける予定です。本人は体力、気力もあり元気です。少しでも生きて、仕事をやりたい考えです。セカンドオピニオン受けた方がよろしいでしょうか?
コメントをお寄せ頂きありがとうございます。 当院ではセカンドオピニオン外来をやっております。対面またはオンラインで行いますが、セカンドオピニオンは保険適用外となり当院では11,000円(税込)でございます。 セカンドオピニオンを受けてがんの集学的治療を実施する際の診察、検査、治療(抗がん剤治療、放射線治療、温熱療法、高気圧酸素療法)に係る費用は保険適用となり、高額療養費制度の対象となります。 詳しくは下記のホームページ、または患者サポートセンターまでお問合せ下さい。 www.hokuto7.or.jp/hospital/depart/depart-6738/ 0155-47-3093(患者サポートセンター直通)
変形性関節症の関節、人工関節に置き換えの手術についての説明を知り聞きたい
【人工膝関節】手術説明、術後の生活・目標・リハビリ・注意事項・合併症について解説しています。下記の動画をご覧ください。 th-cam.com/video/979mpl5Sd6o/w-d-xo.htmlsi=Z5wb-EM3Rro7t-81
編集うますぎて内容入ってこないw
ありがとうございます
とても分かりやすく丁寧な説明でした。 ありがとうございました。
90才男性です、半月板損傷て右足の膝です、昨日も午後一時からМR撮影三時から診察を受けました、説明に家族一名同伴してとの事八日間位の入院と説明されたが詳しい説明はなかった。何とか朝犬の散歩五百メートル位は歩いている。家族は無理するなという、人生残り少ない無理はしないでだましだまし暮すことかな、訪問診療の先生本日わざわざ来ると連絡あった、大学で脳外科専攻した先生だ、良く相談しようと思っている。
膝や腰が痛いと歩くのも大変でお困りのことと思います。 当院では内科的な病気の有無、その重症度や手術前の筋力の程度を確認し、 90歳の高齢者でも元気で、リハビリをする強い気持ちがある方は手術を行っています。 もちろん、ご家族の同意・協力も大切です。 手術して、なんとしても痛みなく歩きたいという強い気持ちがあれば、一度受診していただければと思います。
90才になります。手術をするかどうか迷っています。何とか歩けるのですが難しい問題ですね、ステロイドの局所注射と思っていたらヒアルロンサンの局所注射といいます。ヒアルロンサンは何度が注射しましたが効果はありませんでした。ステロイドに挑戦と体重を減らそうと思っています。
膝や腰が痛いと歩くのも大変でお困りのことと思います。当院では内科的な病気の有無、その重症度や手術前の筋力の程度を確認し、90歳の高齢者でも元気で、リハビリをする強い気持ちがある方は手術を行っています。 もちろん、ご家族の同意・協力も大切です。手術して、なんとしても痛みなく歩きたいという強い気持ちがあれば、一度受診していただければと思います。
動画拝見しまして大変興味を持ちました。この治療費は保険適用でしょうか?
コメントをお寄せ頂きありがとうございます。 まずは治療開始するにあたりセカンドオピニオンを対面またはオンラインで行いますが、セカンドオピニオンは保険適用外となり当院では11,000円(税込)でございます。 セカンドオピニオンを受けてがんの集学的治療を実施する際の診察、検査、治療(抗がん剤治療、放射線治療、温熱療法、高気圧酸素療法)に係る費用は保険適用となり、高額療養費制度の対象となります。 詳しくは下記のホームページ、または患者サポートセンターまでお問合せ下さい。 www.hokuto7.or.jp/hospital/depart/depart-6738/ 0155-47-3093(患者サポートセンター直通)
最高のコメントです。 患者様の後悔しない治療が一番です。当然、まずは、標準治療が一番すが、なかなかそれだけは上手く行く時とは限らないのです。 ですから、成定先生のような医師が必要なのです。私は、そのような先生とばかり仕事を一緒にしてきているので、先生方の大変さもわかります。だから、一緒に仕事してお手伝いしています。結局、これか患者さんの後悔しない治療につながってます。
成定先生のがん集学的治療を一生懸命やられる姿勢に賛同するハイパーサーミア専従者です。がん治療に対する考え方に先生の優しさ&人柄が伝わってきます。 私の知り合い、特にがん患者の会の皆様に、伝えて行きます。そろそろ…先生のお身体も一つなのでゆっくりと。起点が今、北海道なので遠いのが気になってましす。ぜひ、西日本にも起点をお願いしたいと思ってます✌️絶対後悔しないと思います。
私も、この集学的治療の中のハイパーサーミアを25年以上経験してる者です。抗がん剤、放射線治療の増感が主ですが、中には劇的に効果が出て、15年以上、お元気にされてる方もいらっしゃいます。決して、怪しい治療でもなく、国が認めた治療法です。
50代前半、減量が間に合わなかったのと立ち仕事のせいもあったのか、左足は5年ほど前に半月板損傷と言われ、今は両方とも痛みがあり、両側「軟骨がない」と言われていますが、年齢的に今人工関節にしても寿命まで生きるならもう一二回は再手術しなければならないから待ったほうが良いと言われて、毎週ヒアルロン酸注射をしていますが音もしていますし、装具をしても洋式トイレから立ち上がるのも厳しい状況です。あと10年も待つしかないのでしょうか。別の持病で定期薬で鎮痛剤が出ていますがそれでも仕事もままならない状況で、階段も昇降がきつくて困っていますし、庇って歩くせいか、こむら返りも日に何度もあり、芍薬甘草湯を3回内服しています。
関節の腫張や可動域(動く範囲)、レントゲン所見によります。 痛みの程度やどれだけ、生活に困っているかにもよるでしょう。 変形が高度であれば、人工関節を考慮しますが、 年齢を考えると、関節鏡視下手術や骨切り術という方法もあります。 減量は非常に大切ですので、継続して下さい。
@@HokutoTV 結局、自己免疫疾患(リウマチではないのですが)の影響による変形性膝関節症と変形性股関節症と診断を受け、(サードオピニオン)今月股関節の人工関節、2ヶ月後に両膝の人工関節と手術を受けることが決まりました。減量は継続しますが痛みで絶望していたので待ち遠しいです。仕事(医療職)もしっかり復帰できるよう頑張ってきます。アドバイスありがとうございました。
1度に掛かる費用はどれくらいですか? 私は骨切り術をしてプレートを入れての手術をしてました。 プレートを外した今でも以前と全く痛み変わらずです。 こんな私にでも合いますか?
①病院により多少の差はありますが、APS療法では30ー40万円くらい(当院では片膝で税込み33万円) ② 骨切り術後もいたみ が続いているとのことですが、現在の膝関節の骨形状と関節内の状態によると思います。 変形が強いほどAPS療法の効果は、残念ながら少なくなっていきます。
糖尿病などの持病がある場合、膵がんの複数転移は集学的治療は可能なのでしょうか
詳しく診させて頂かないと治療が可能かどうか明確にお答えすることは出来ません。 糖尿病の程度や症状の有無などによりますが、糖尿病を併発している患者様でも体調が良い場合は治療をした実績が数多くございます。
めちゃくちゃ分かりやすいです!ありがとうございます!!
治療に対する積極性が素晴らしいと思います。
先進医療の保険には入っていましたが保険適用外ではいかせません😢
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お金の問題もありますね…
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とても興味があります。 膝が痛く、注射を続けていますが改善しません。 手術をするまえに、一度トライする価値が高いと思っています。
初めまして!義母84歳が2年前膵臓癌ステージ3と診断され、手術不可と言われ陽子線治療をしても癌が小さくならず今は抗がん剤治療して最初の診断から2年たちました。 昨日主治医から抗がん剤を変えたけど食欲が落ちてしまったので弱い抗がん剤に変えますか?と言われそうする事にしました。そしたらこの1年が山場?と言うかあと1年かもと言われ全然そんな風に見えないので信じられずにいた時に先生の動画に出会いました! 先生にお伺いしたいんですが、癌患者さんはこの後どういう経緯をたどっていく感じなのが教えて頂きたいです。 長文すみません。よろしくお願いします
ご質問ありがとうございます。 2年経過した時点で実際のところは、よい経過であると考えます。通常予後は1年程度です。 膵癌に陽子線を行っても小さくはならなくとも2年経過している時点でおそらくは大きくはならずに経過したのだと思います。 これだけで、十分に良い治療を行っており、うまくいっていると思われます。 抗がん剤の治療経過が詳しくわかりませんので、何とも言えませんが、膵癌は悪くなり始めたら崖を転げ落ちるように悪くなっていきます。薬が効いてくれればまたしばらく良い経過が得られると思います。 詳細な情報がない中での推測となりますが、84歳というご高齢であることで、抗癌剤のデメリットの方がもし強く出てしまうと、体力が急速に落ちてしまい、むしろそちらが原因で亡くなる方もいらっしゃるのが現実です。当院で行われているがんの集学的治療にしてもいずれにしても抗がん剤を併用しなくては意味がないことですので、元気な方(体力のある方)が対象となります。 今後考えなくてはならないことは、いかに義母様が余生をできるだけ苦しくなく過ごせるかということになります。患者様を直接診てみないとハッキリと言えませんが、概ねここまでの経過を考えると、これ以上の無理な治療はデメリットの方が前面に出るかもしれません。 しかし厳密に言えば患者さんによって異なるので確定的なことは言えません。 膵癌の患者様を診てきて言えることは、先ほども触れましたが、悪くなり始めたら崖から転げ落ちるように急に悪くなるというのが、私が診てきた中で多かった印象です。どういう経緯をたどっていくのかについても、実際に患者様を診てみないと、正確な事はお伝えする事ができません。
@@HokutoTV 様 返信ありがとうございました。義母認知症も併発しているので(本人が認めたがらないのでまだ診断は受けていませんが)正直振り回されっぱなして辛いです。他に転移はないと言われているので今は痛みなどもなく動き回れていて元気です。心構えをしておきたかったのでありがとうございました。
手術の説明、とてもわかりやすいです。私は65歳男性です。右脚が中程度から重度の膝関節症でそそろそろ人工関節の手術を受ける事を考える時期に来てると先生に言われました。そこで質問です。女房も56歳ですが7年前に人工膝関節置換の手術を両脚受けました。 手術後は歩けるようにはなるけど、膝を床とか布団につく事だけは今だに痛くて出来ないと言ってます。手術を受けたら床に膝をつく事は出来なくなるのでしょうか?膝をつけないと床の雑巾がけをする時などいろいろ困ると思います。どうなのでしょうか?
手術における創(きず)の位置にもよりますが、膝をつく際に床に接する部分が 創(きず)に近く、関節内の処置もしているので、痛みがでやすいと思われます。 痛みの程度の差はありますが、やむを得ないかと思われ、できるだけそのような動作を 避けるのが望ましいでしょう。
癌の治療も日々研究されていると思いますが、早く、末期の癌であっても完治出来る様なって欲しいですね。
いくら掛かるかが問題です
コメントをお寄せ頂きありがとうございます。 まずは治療開始するにあたりセカンドオピニオンを対面またはオンラインで行いますが、セカンドオピニオンは保険適用外となり当院では11,000円(税込)でございます。 セカンドオピニオンを受けてがんの集学的治療を実施する際の診察、検査、治療(抗がん剤治療、放射線治療、温熱療法、高気圧酸素療法)に係る費用は保険適用となり、高額療養費制度の対象となります。 詳しくは下記のホームページ、または患者サポートセンターまでお問合せ下さい。 www.hokuto7.or.jp/hospital/depart/depart-6738/ 0155-47-3093(患者サポートセンター直通)
天野教授はオフポンプでやってはりますよね。
断崖絶壁に追い込まれて しまった、そこから治療が出来る可能性が十分にあるのであれば、それを、隅まで広めて下さい。
こんにちは。私の母、63歳。今年5月膵がんが見つかり、膵頭部、膵尾部に腫瘍あり全摘出しました。脾臓胆嚢も摘出しました。門脈に浸潤してた為、切ってつなげてます。 9月腫瘍マーカー4万以上になり、 造影剤CTしました。肝臓に腫瘍4つみつかりました。術前前の抗がん剤点滴一回。錠剤(ts1)2週間しましたが、肝機の数値が上がり中断し、手術になりました。術後体力なく術後の抗がん剤ができないまま今までです。今後、抗がん剤の1択になるとのとこ。次の受診に採血し抗がん剤できる体力があるか調べるそうです。もし抗がん剤(ts1)をして悪化してしまうなら、このまま治療しないほいがいいのか。少しの希望があればお教えいただきたいです。よろしくお願いします。
ご質問ありがとうございます。ご質問頂いた内容のみで、回答する事は難しいです。 患者様を診察させて頂き、画像・採血結果も踏まえた上で、判断させて頂いております。ご理解頂きますよう、お願い申し上げます。 診療情報をお送り頂ければセカンドオピニオンの形で医師の所見をお示しすることが出来ます。 医師の判断になりますが、遠方にお住まいなど当院にお越しになることが難しい場合はオンラインでのセカンドオピニオンも可能です。 ご希望の場合はこちらまでご連絡下さい。 北斗病院、地域医療連携室 患者サポートセンター 0155-47-3093 (直通)
んーやっぱ面白そうだけど、就職難の壁がなぁ
それは専門とか私立とかの話。 国立大卒に入れば待遇もいい場所に入れる。
はじめまして 3ヶ月前にバイパス手術をしました 今 食事すると膨満感をすぐに感じ、入浴すると水圧による圧迫感、仰向けに寝ると呼吸がしづらい感じがあります。 今後 この症状は改善に向かうと思われますか? よろしければご意見お願いいたします。 バイパスは内胸動脈2本と足の静脈1本を使ったようです。
胸骨を切開した心臓手術では、骨がしっかりとくっつくまでにお若い方で1ヶ月、ご高齢になると2ヶ月程度はかかります。傷の痛みは骨のつきとともに改善してきますが、それまでは「鈍い痛み」や「違和感」、特に咳をした時などは「激しい痛み」が生じることがあります。また傷の真ん中というよりも、その両脇に同様の症状が出る方も多いのがこの手術の特徴です。理由は手術の時に開胸器という器具で、真ん中で切開した胸骨をぐっと広げて心臓の視野を確保するために、胸骨と肋骨のつなぎ目辺りに負担がかかるからです。また内胸動脈を取った手術の場合、その周囲の組織の火傷や炎症が一時的に起こることも痛みの原因となります。 ご質問の「お腹の膨満感」は手術自体の直接的な影響よりも、術後に便秘などが生じて胃腸が動きにくくなることが原因かと思われます。また「水圧での圧迫感」や「仰向けで呼吸のしづらさ」は傷の「鈍い痛み」の影響が考えられ、時間と共に改善してくると思われます。もちろん新たな心臓由来の痛みは否定できませんので、症状が続くようであったり、また運動時に胸痛を生じる様であれば、担当医を早期に受診することをお勧めします。
@@HokutoTV ありがとうございます
待ってました!