วีดีโอ

ガルクラの年代は大体2022年らしいです

観てなかったけど何か面白そうだし見る

二次創作は自由にすればいいけど本編を百合っていう人はさすがに引くわwそんなこといったらナルトやワンピースとか全部ホモになる。

きん肉星王位争奪編のアタル兄さんの言葉を実践しているバンドでした。TH-camで王位争奪編が配信されているのですがアタル兄さんの真友情パワーを見たときトゲナシトゲアリと重ねながら見ていました。吉野家つながりでもあるのでキン肉マンともコラボできるのではないでしょうか？

やはりここの考察は良い 仁菜は皆がそうありたい姿で実現困難な理想だからこそ輝く、か。

ガルクラ考察色々見てる中でうp主の考察が一番好きでした。 できればリズの考察もめっちゃ聞きたい

大好きなニナをキラキラした表情で見ているところを見られて 照れ隠しに怒った表情をしてみせるヒナ。 でもあのナナのウインクにはそれ以上の含みがあるのかも。 ヒナをニナのもとに送ったのも、早く二人を仲直りさせてあげたかったから。 イタズラの張り紙もダイダスメンバー全員でやったんだと思いたい。 cycle of sorrowなんてニナ桃応援ソング歌ってるぐらいだし。

運命の華は桃香がダイダスとしてデビューする前、高校の学園祭で自分の作った曲を歌ってた頃の音楽のルーツなんだろうなと聞いてて思いました(歌詞はその頃に比べてだいぶ重みを増してるとは思いますがｗ)

13話というか　事務所の誘いに安易に飛びついて待遇良いからバイトも辞められた云々 あたりからトゲアリトゲナシらしさが一気になくなったというか、デビュー=成功・勝ち組確定！みたいな雰囲気になっていた。 ダイダスがそこからどうなって今の地位まで行くのにどれだけ苦労したのか？

再生数103も、今までの曲と違いすぎてメジャーデビューして変わっちゃったと思われたのかな

東映さんは今作のスタイルを推していく方針らしいので 音楽以外のジャンルではどこまで表現出来るのか見守っていきたいところです

ルパの呑んでいたお酒は獺祭です。エヴァのミサトも大好きな山口県が誇る高級日本酒！水で割るのは勿体無いので😂

さらっと声なき魚を入れてくるところがアツいですね

読解力が素晴らしい!

宗男は未熟とか世間体気にしてというより、教育者の性で客観的な態度をとっていたのでは？ しかし仁菜が父親に求めていたのは客観的に見た正論ではなく家族としての無償の愛だった。 それが仁菜と宗男のすれ違いの本質だよね。 だから仁菜は姉の「愛してる。生きててくれてありがとう。」に涙した。

なるほどニナも唄うことになったらいいなと思うし熱いですね

5話のライブ前は「ルパはキックする予定だった」とのドキュメンタリー秘話があったが、あのドアキックの威力で蹴ってたら仁菜は終わってた

智ちゃんにスポットを当てた話は良かったですね。 トゲナシの話でこういう話も良かったと思います！ 「下手くそー❗️」と叫ぶ直前の表情は最高でした。

「決まってるじゃないですか、告白です」 「だってこれは愛の告白だから」 他の人ではなく花田本人だからこそ言わせられる殺し文句

空の箱のギター確かに良かっただけにヴォーカルが浮きすぎなんだよな。

CDがメルカリでも売り切れているからビックリしました！ ぼざろに肩並べるかもしれませんね！

告白したっていう衝撃が凄すぎてタオル姿のスバル見ても何も感じなかった

UR花田作品

百合というよりも少年漫画の友情に近いような

単純に百合じゃんきましたわーとかじゃないんだよね ニナにとって自分を救ってくれた桃香さんへの想いがその一言で表せるないわけないじゃん？て サブタイトルの『もしも君が泣くならば』の歌詞も、本当に上手に二人に刺さってたと思いました

確かに百合大好きのワイから観ても今回の「告白です」は百合とは似て非なるものと感じた次第

新ダイダスの空の箱、 5話で「そんな風に歌うんじゃねぇ」って思ったけど、8話では「悪く…ないかも…」って思って、その後フル聞いたら「ええやん、これ」ってなった 完全に手のひらの上で踊らされてるわ

ダイダスの皆さんに見つかって反射的に逃げ出した桃香さんに対しても退路を断った(物理)仁菜はやっぱスゲェよ…

毎週主の考察楽しみにしてる

チャンネル主さんのめちゃめちゃいいレビュー❤

めっちゃ泣いたし寝れなかった

無責任も何も、導火線に火がついた狂犬はもう止まらない…

桃香に対して予備校辞める宣言は良いけど、 それは同時に　 予備校通って大学合格する条件で上京を許して貰い金出してもらっている　事　への裏切り 親にケジメつけずに好き勝手は　筋が通らないような😅 果たさなければならない義務は投げ出し権利だけ主張しているし、反発している父親とやっていること大差ないような？ （高校でのいざこざは相手目線だとそういうとこだぞ、とか言われそうな） 仕送り打ち切って今住んでいる部屋も出るべき ↑ちゃんとやって自力生活しながらバンドやれたら　ガチでロック👍 スバルはニナにだけは嘘つき呼ばわりされたくないだろうな

独り駆け、湖で決心を叫ぶシーンが美しくて切なくて…涙が出ますよ 「空の箱」のために人生賭けるって決心ですもの

仁奈と智は、バンドで稼いで専門学校に行けば良いよ。

7話神回すぎたなー 初期から追ってたから名もなきが流れた時はほんと感動した 桃香さんの傷は思ったより深かったみたいだけど 何とか再起して欲しい！ 8話が待ちきれん！

智ちゃんは地元では有名なお金持ちなので、不倫現場を見たって事では？

智ちゃんの家は、仙台で名の知れた金持ちと書いてあったけど。

生きづらさを歌にぶつけさせるためにバンドに誘い、こっちで一人ぼっちだから同い年のすばるを紹介し、牛丼やスタジオ、チケット代といったお金はいつも負担して。 桃香は仁菜を保護者的に守ってたんだよね。だから、勉強ないがしろにしてプロを目指そうとなったらの「このバンドを（仁菜の将来を）“背負って”プロになるつもりはない」って言ったという面もありそう。 だけどそこに、仁菜が最高のカウンター「予備校やめます」を返した

桃香に対して何時までもウジウジしてんなや！！ と思いつつ見てました 仁菜の異常なまでの前向きすぎる姿勢に圧倒されて自信（自身）取り戻して欲しい

7話見終わって桃香推しの僕としては来週の金曜日が待ちきれない 次回は桃香ちゃんと仁奈ちゃん激しい衝突がありそうですね

昨晩リアタイした後に投稿された公式の挿入歌MVとほぼ１年前に投稿されてたトゲトゲの公式MVをひたすらリピートしてます ニーナお前貰い物のギターで無差別に殴りかかってたワケじゃなかったんだな…

神回でしたね✨ 今期最高に熱いロックなドラマであることは間違いない‼️

ヒナの『空の箱』の歌い方が気に入らないのが仁菜だけでなく、ネットの評判からも不評なのが読み取れるのがなんかなぁ…

ニーナのクソ面倒くさいの、、 めっちゃ共感できるんよw 相手は仲良くなろうとして褒めてくれたりしてるのに、 「なんで上から目線なんだよ、仲良くなろうとしてお世辞言ってんじゃねぇよ！」 て10代の頃は私も思ってた、、 でも私の場合は波風を立てないように 表面では「ありがと」て言って仲良くしてた。 私はロックじゃないなぁw ニーナは思った事を言っちゃうから学校でも爪弾きにされたんだろうなぁ、、て安易に想像できる。 生き方がド下手くそなんだよねw でも桃香や、すばるはそれを受け入れてくれる。 それは自分達も爪弾き者だから。 ここよ！このメンバーが良いのは！ 皆んな学校に行ってなくて、心にモヤモヤした物を持ってる。 だからニーナの行き場のない感情も理解してくれる。 このメンバーだからこその爆発力がある！

やはりこのチャンネルの考察は素晴らしいです。 仁菜はペンダントライト振り回す前に、人目も憚らず散々叫ぶことで自傷してますからね。 もとより粗暴ではなく繊細で他人の目を気にして自分の気持ちを押し殺して生きてきた子なんです。 「空の箱」に出逢うまでは。

他チャンネルだと面白さとかネタ的に仁菜を狂犬キャラにしがちですが、冷静に言語化するとここのチャンネルの様な感想に至ると思います。放送室ジャックネタを見て仁菜がいじめられる理由が分かった気がするとかしたり顔で書いてる人もいますけど逆ですよね。病院送りになる程いじめられ、親も学校も友達すら対処しなかった結果故の感情爆発からジャックしただけの事。そういう事をしてしまうほど現状と人間関係に鬱屈した感情を覚え、絶対に自分は悪くないという信念が芽生え、絶対に学校に戻る気がないからこその暴挙、これぞやり場のない怒りを全て音楽に吐露する＝ロックの原初の衝動と全く変わらないと思ってます。

このアニメはキャラが自身に与えられた情報と環境で己の思考にバイアスかけて喋るので 昨今多めな矛盾なく公平な視点（視聴者・信頼できる語り手）から逆算した台詞を吐くことがあまりない なので、各人視点に限定して繰り返し観ると色々発見がありますね

鳩からの鳥肌の解釈！すごい！今のところこの動画が1番ストーリーを咀嚼してると思う。

コメント失礼します。 最近この作品のOPを知り、気になって調べてから限定公開されていた1話を見てうーん…となり、でも9話が気になっていたこともあって一気に全話見た者です。 見た直後はそこまでだったな…と思ったのですが、気がつけばなんとなくハマっていてパブサしていたら貴方の動画を見つけ、自分が気が付かなかった部分や視点の考えのお話を楽しませてもらいました。 私個人の感想もここで吐き出させていただきます。あまりまとまりがないのが申し訳ない。 本編作画が酷い、と言われがちだけれども十分に違和感なく動いて、アクションもかなりよかったなーという印象だったのでやはりOPとEDとのギャップで離れてしまった人も多いんだろうな、という感覚がありました。ストーリーも1話はなんか…うん…という気分になったものの、2話以降は1話で感じたほどの「おもしろくない」という気分にはならず、一話で振り落とされない人に向けた作品なんだろうか…？という感じがします。 そしてみゃりんふさんが度々口にしていたキリスト教関連では？というお話を聞いて、オタクヒーローの言葉の説得力のいまいちさや戦えないのに戦場に立つ姿、なぜかみんなに信頼されてリーダーになっている姿は新約聖書でのキリストのたち振る舞いのチグハグさみたいな雰囲気で描いているのかなー、と思いました。私は新約聖書を読んだ時に、キリストはいろんな地域での伝承をまとめた結果言っていることがめちゃくちゃになっているな、という感想を抱いた事があって。ちょっとそんな感じで、「主役になる存在だから」で色々な必要な要素を沢山詰め込まれた結果説得力の薄いキャラクターとして作られているのかな、と考えました。私が持っている新約聖書は子供向けのもので短いからキリストの言動に違和感があるだけかもしれませんが… でもオタクヒーローのキャラの薄さは結局SHOBONのオタク憎さ由来+能力不足ってことなんだろうな… あとSHOBONの傲慢で力不足なクリエイターってキャラクターは個人的には結構好きです。小物なりに大物っぽい動きをしてたのは全能感からなのかなーって感じがしていい。 不満点がないわけではありませんが、なんだか好きだなぁって感じがする作品でした。