- 455
- 33 516
かわせみすたいるネット分校
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 20 เม.ย. 2020
[論語、素読会]季氏第十六14|邦君の妻、君之を称して夫人と曰う。夫人自ら称して小童と曰う。邦人之を称して君夫人と曰う。異邦に称して寡小君と曰う。異邦人之を称して、亦君夫人と曰う。
「国の君主の妻、君はこれを夫人ととなえる。夫人は自ら小童ととなえる。国の人(国民)はこれを称して君夫人と言う。他国の人にこれを称して寡小君と言う。他国の人はこれを称して、これもまた君夫人と言う。」
00:00 章句の検討
04:35「季氏第十六」前半07 - 14素読
2024.11.26収録
[論語、素読会]季氏第十六14
邦君之妻、君称之曰夫人。夫人自称曰小童。邦人称之曰君夫人。称諸異邦曰寡小君。異邦人称之、亦曰君夫人。
(邦君の妻、君之を称して夫人と曰う。夫人自ら称して小童と曰う。邦人之を称して君夫人と曰う。異邦に称して寡小君と曰う。異邦人之を称して、亦君夫人と曰う。)
「国の君主の妻、君はこれを夫人ととなえる。夫人は自ら小童ととなえる。国の人(国民)はこれを称して君夫人と言う。他国の人にこれを称して寡小君と言う。他国の人はこれを称して、これもまた君夫人と言う。」
『ー』
Reading the Analects of Confucious in Japanease.
【補足資料】
邦君の妻、君之を称して夫人と曰う|「論語」季氏第十六14
arukanatikait.com/?p=10159
【SNS】
Twitter
chiakiduffy
論語、素読会
rongosodoku
素読会:配信
chiakitanakura
論語LINE
@161liext
2021年2月15日より毎日、一章句ずつ配信しています。
#現代に活かす論語 #論語素読会 #mentalhealth #confucius #孔子 #TheAnalects #論語 #こども論語 #素読 #寺子屋 #論語塾
動画に関するご質問やリクエストは、以下のSNSからお寄せください。
また、チャンネル登録をしていただくと更新情報をお届けします。
■ LINEアカウント
@292dedj
■Instagram
kyoshitsu.kawasemi
■Facebook
kawasemistyle
【かわせみすたいるネット分校ブログ】
kawasemistyle.com/category/schoolonline
00:00 章句の検討
04:35「季氏第十六」前半07 - 14素読
2024.11.26収録
[論語、素読会]季氏第十六14
邦君之妻、君称之曰夫人。夫人自称曰小童。邦人称之曰君夫人。称諸異邦曰寡小君。異邦人称之、亦曰君夫人。
(邦君の妻、君之を称して夫人と曰う。夫人自ら称して小童と曰う。邦人之を称して君夫人と曰う。異邦に称して寡小君と曰う。異邦人之を称して、亦君夫人と曰う。)
「国の君主の妻、君はこれを夫人ととなえる。夫人は自ら小童ととなえる。国の人(国民)はこれを称して君夫人と言う。他国の人にこれを称して寡小君と言う。他国の人はこれを称して、これもまた君夫人と言う。」
『ー』
Reading the Analects of Confucious in Japanease.
【補足資料】
邦君の妻、君之を称して夫人と曰う|「論語」季氏第十六14
arukanatikait.com/?p=10159
【SNS】
chiakiduffy
論語、素読会
rongosodoku
素読会:配信
chiakitanakura
論語LINE
@161liext
2021年2月15日より毎日、一章句ずつ配信しています。
#現代に活かす論語 #論語素読会 #mentalhealth #confucius #孔子 #TheAnalects #論語 #こども論語 #素読 #寺子屋 #論語塾
動画に関するご質問やリクエストは、以下のSNSからお寄せください。
また、チャンネル登録をしていただくと更新情報をお届けします。
■ LINEアカウント
@292dedj
kyoshitsu.kawasemi
kawasemistyle
【かわせみすたいるネット分校ブログ】
kawasemistyle.com/category/schoolonline
มุมมอง: 17
วีดีโอ
[論語、素読会]季氏第十六13|陳亢伯魚に問うて曰わく、子も亦異聞有りや。対えて曰わく、未だし。嘗て独り立てり。鯉趨りて庭を過ぐ。曰わく、詩を学びたりや。対えて曰わく、未だし。詩を学ばずんば、以て言…
มุมมอง 11หลายเดือนก่อน
「陳亢が伯魚に尋ねて言った、(他の親子のように)先生もまた(私たちが)聞いていたことと違う(親子ならではの)話がありますか?(伯魚が)答えて言った、まだありません。かつて(父が)独りで立っていました。私(鯉)が小走りで庭先を通り過ぎると、(父が)申しました、詩経を学んだかと。答えて申しました、まだですと。(父は)詩経を学ばなければ、話すことはできないよと。私(鯉)は(父の元から)離れて、詩経を学びました。またある日(父が)独りで立っていました。私(鯉)が小走りで庭先を通り過ぎると、(父が)申しました、礼を学んだかと。答えて申しました、まだですと。(父は)礼を学ばなければ、世の中でひとり立ちできないよと。私(鯉)は(父の元から)離れて、礼を学びました。この二つのことを聞いたくらいでしょうかと。陳亢は退出して喜んで言った。一つのことを聞いて三つのことを得た。詩経(の大切さ)を聞き、礼(の...
[論語、素読会]季氏第十六12|孔子曰わく、誠に富を以てせず、亦秖に異なれるを以てす。斉の景公馬千駟有り。死するの日、民徳として称する無し。伯夷叔齊は、首陽の下に餓う。民今に到るまで之を称す。其れ斯…
มุมมอง 11หลายเดือนก่อน
「孔先生がおっしゃった、「詩経」には「誠に富によらず、また(富とは)異なるものによる。」とある。斉の恵公は馬を四千頭所有していた。死亡した日、民は徳のある人と賞賛することは無かった。伯夷と叔斉は首陽山の麓で餓死した。民は現在に至るまでこれを賞賛している。それ(詩経で)はこれを言っているのであろうか。」 00:00 章句の検討 15:35「季氏第十六」前半07 - 14素読 2024.11.26収録 [論語、素読会]季氏第十六12 孔子曰、誠不以富、亦秖以異。斉景公有馬千駟。死之日、民無徳而称焉。伯夷叔齊、餓于首陽之下。民到于今称之。其斯之謂与。 (孔子曰わく、誠に富を以てせず、亦秖に異なれるを以てす。斉の景公馬千駟有り。死するの日、民徳として称する無し。伯夷叔齊は、首陽の下に餓う。民今に到るまで之を称す。其れ斯を之れ謂うか。) 「孔先生がおっしゃった、「詩経」には「誠に富によらず、ま...
[論語、素読会]季氏第十六11|孔子曰わく、善を見ては及ばざるが如くし、不善を見ては湯を探るが如くす。吾其の人を見る、吾其の語を聞く。隠居して以て其の志を求め、義を行いて以て其の道を達す。吾其の語を…
มุมมอง 26หลายเดือนก่อน
「孔先生がおっしゃった、善いことを見ては及んでいないかのようにする。善くないことをみては、熱い湯に手を入れたときのようにする(すぐ手を引くように距離を取る)。私はそのような人を見、そのような話を聞いたことがある。世を避けて仕官しないでいてもその志を追い求め、正しいことを行うことによってあるべき姿に達しようとする。私はその話を聞いたことがあるが、未だにそういう人を見たことがない。」 00:00 章句の検討 12:45「季氏第十六」前半07 - 14素読 2024.12.06収録 [論語、素読会]季氏第十六11 孔子曰、見善如不及、見不善如探湯。吾見其人矣、吾聞其語矣。隠居以求其志、行義以達其道。吾聞其語矣、未見其人也。 (孔子曰わく、善を見ては及ばざるが如くし、不善を見ては湯を探るが如くす。吾其の人を見る、吾其の語を聞く。隠居して以て其の志を求め、義を行いて以て其の道を達す。吾其の語を...
[論語、素読会]季氏第十六10|孔子曰わく、君子に九思有り。視るには明を思い、聴くには総を思い、色には温を思い、貌には恭を思い、言には忠を思い、事には敬を思い、疑わしきには問を思い、忿には難を思い、…
มุมมอง 11หลายเดือนก่อน
「孔先生がおっしゃった、人の上に立つ立派なリーダーには、九つの心の働きがある。観察するときははっきりと確認することを心がけ、聴くときには賢くあることを心がけ、顔つきは温かくありたいと思い、姿はうやうやしくありたいと思い、ことばは誠実でありたいと思い、仕事には厳粛でありたいと思い、疑わしいときには追求することを心がけ、怒るときには(その後の)禍を思い、利益を目の前にしたときには道義を思う。」 00:00 章句の検討 08:10「季氏第十六」前半07 - 14素読 2024.11.23収録 [論語、素読会]季氏第十六10 孔子曰、君子有九思。視思明、総思聴、色思温、貌思恭、言思忠、事思敬、疑思問、忿思難、見得思義。 (孔子曰わく、君子に九思有り。視るには明を思い、聴くには総を思い、色には温を思い、貌には恭を思い、言には忠を思い、事には敬を思い、疑わしきには問を思い、忿には難を思い、得るを...
[論語、素読会]季氏第十六09|孔子曰わく、生れながらにして之を知る者は上なり。学びて之を知る者は次なり。困みて之を学ぶは又其の次なり。困みて学ばざるは、民斯を下と為す。
มุมมอง 12หลายเดือนก่อน
「孔先生がおっしゃった、生まれながらにして、道理や道義を知る人は上等である。学んで道理や道義を知る人は、その次である。行きづまって悩み学ぶ人はまたその次である。行きづまっているのに学ばないのは、このような民は下等とする。」 00:00 章句の検討 10:25「季氏第十六」前半07 - 14素読 2024.11.23収録 [論語、素読会]季氏第十六09 孔子曰、生而知之者上也。学而知之者次也。困而学之又其次也。困而不学、民斯為下矣。 (孔子曰わく、生れながらにして之を知る者は上なり。学びて之を知る者は次なり。困みて之を学ぶは又其の次なり。困みて学ばざるは、民斯を下と為す。) 「孔先生がおっしゃった、生まれながらにして、道理や道義を知る人は上等である。学んで道理や道義を知る人は、その次である。行きづまって悩み学ぶ人はまたその次である。行きづまっているのに学ばないのは、このような民は下等と...
[論語、素読会]季氏第十六08|孔子曰わく、君子に三畏有り。天命を畏れ、大人を畏れ、聖人に言を畏る。小人は天命を知らずして、畏れず、大人に狎れ、聖人の言を侮る。
มุมมอง 15หลายเดือนก่อน
「孔先生がおっしゃった、人の上に立つ立派なリーダーに、三つの畏れがある。天命を畏れ、大人を畏れ、聖人の言葉を畏れる。小人・一般の人は、天命を知らずに、畏れず、大人になれなれしくし、聖人の言葉を侮る。」 00:00 章句の検討 15:25「季氏第十六」前半07 - 14素読 2024.11.23収録 [論語、素読会]季氏第十六08 孔子曰、君子有三畏。畏天命、畏大人、畏聖人之言。小人不知天命、而不畏也、狎大人、侮聖人之言。 (孔子曰わく、君子に三畏有り。天命を畏れ、大人を畏れ、聖人に言を畏る。小人は天命を知らずして、畏れず、大人に狎れ、聖人の言を侮る。) 「孔先生がおっしゃった、人の上に立つ立派なリーダーに、三つの畏れがある。天命を畏れ、大人を畏れ、聖人の言葉を畏れる。小人・一般の人は、天命を知らずに、畏れず、大人になれなれしくし、聖人の言葉を侮る。」 『人の上に立つリーダーは、天から...
[論語、素読会]季氏第十六07|孔子曰わく、君子に三戒有り。少き時は、血気未だ定まらず、之を戒むること色に在り。其の壮んなるに及んで、血気方に剛なり、之を戒むること闘に在り。其の老ゆるに及んでは、血…
มุมมอง 32หลายเดือนก่อน
「孔先生がおっしゃった、人の上に立つ立派なリーダーには、三つの戒めがある。若いときは、精力がまだ定まらないので、戒めることは性的欲求にある。三十代になると、精力がまさに盛んになるので、戒めることは争いごとにある。老年期になると、精力が衰えてくるので、戒めることは所有欲にある。」 00:00 章句の検討 08:55「季氏第十六」前半07 - 14素読 2024.11.23収録 [論語、素読会]季氏第十六07 孔子曰、君子有三戒。少之時、血気未定、戒之在色。及其壮也、血気方剛、戒之在闘。及其老也、血気既衰、戒之在得。 (孔子曰わく、君子に三戒有り。少き時は、血気未だ定まらず、之を戒むること色に在り。其の壮んなるに及んで、血気方に剛なり、之を戒むること闘に在り。其の老ゆるに及んでは、血気既に衰う、之を戒むること得るに在り。) 「孔先生がおっしゃった、人の上に立つ立派なリーダーには、三つの戒...
[論語、素読会]季氏第十六06|孔子曰わく、君子に侍るに三愆有り。言未だ之に及ずして言う、之を躁と謂う。言之に及びて言わざる、之を隠と謂う。未だ顔色を見ずして言う、之を瞽と謂う。
มุมมอง 42 หลายเดือนก่อน
「孔先生がおっしゃった、人の上に立つ立派な人・リーダーにつき従うのに三つの過ちがある。まだ、言葉を発する時ではないのに発言する、これを焦りと言う。言葉を発する時なのに発言しない、之を包みかくすという。まだ顔色を見ないのに発言する。これを盲人(目が不自由なひと)という。」 00:00 章句の検討 06:50「季氏第十六」前半01 - 06素読 2024.11.13収録 [論語、素読会]季氏第十六06 孔子曰、侍於君子有三愆。言未及之而言、謂之躁。言及之而不言、謂之隠。未見顔色而言、謂之瞽。 (孔子曰わく、君子に侍るに三愆有り。言未だ之に及ずして言う、之を躁と謂う。言之に及びて言わざる、之を隠と謂う。未だ顔色を見ずして言う、之を瞽と謂う。) 「孔先生がおっしゃった、人の上に立つ立派な人・リーダーにつき従うのに三つの過ちがある。まだ、言葉を発する時ではないのに発言する、これを焦りと言う。言...
[論語、素読会]季氏第十六05|孔子曰わく、益者三楽、損者三楽。礼楽を節せんことを楽しみ、人の善を道うことを楽しみ、賢友多きを楽しむは益なり。驕楽を楽しみ、佚遊を楽しみ、宴楽を楽しむは損なり。
มุมมอง 192 หลายเดือนก่อน
「孔先生がおっしゃった、人が好む三つの有益なもの、利益・財産のためにならない三つの好みがある。規範と文化をわきまえることを楽しみ、人の善行を語ることを楽しみ、優れた友が多いことを楽しむことは、有益である。わがままな遊びを楽しみ、遊びにおぼれるのを楽しみ、宴会で酒を飲んで楽しむことは、有害である。」 00:00 章句の検討 06:50「季氏第十六」前半01 - 06素読 2024.11.13収録 [論語、素読会]季氏第十六05 孔子曰、益者三楽、損者三楽。楽節礼楽、楽道人之善、楽多賢友益矣。楽驕楽、楽佚遊、楽宴楽損矣。 (孔子曰わく、益者三楽、損者三楽。礼楽を節せんことを楽しみ、人の善を道うことを楽しみ、賢友多きを楽しむは益なり。驕楽を楽しみ、佚遊を楽しみ、宴楽を楽しむは損なり。) 「孔先生がおっしゃった、人が好む三つの有益なもの、利益・財産のためにならない三つの好みがある。規範と文化...
[論語、素読会]季氏第十六04|孔子曰わく、益者三友、損者三友。直きを友とし、諒を友とし、多聞を友とするは、益なり。便辟を友とし、善柔を友とし、便佞を友とするは、損なり。
มุมมอง 122 หลายเดือนก่อน
「孔先生がおっしゃった、交際して自分の益になる友人には三種類ある。損する友人は三種類ある。正直な人を友とし、誠実な人を友とし、見識の広い人を友とするのが益である。ひとに媚びる人を友とし、穏やかでごきげんをとる人を友とし、ことばが巧みでうわべだけの人を友とするのは損である。」 00:00 章句の検討 05:40「季氏第十六」前半01 - 06素読 2024.11.13収録 [論語、素読会]季氏第十六04 孔子曰、益者三友、損者三友。友直、友諒、友多聞、益矣。友便辟、友善柔、友便佞、損矣。 (孔子曰わく、益者三友、損者三友。直きを友とし、諒を友とし、多聞を友とするは、益なり。便辟を友とし、善柔を友とし、便佞を友とするは、損なり。) 「孔先生がおっしゃった、交際して自分の益になる友人には三種類ある。損する友人は三種類ある。正直な人を友とし、誠実な人を友とし、見識の広い人を友とするのが益であ...
[論語、素読会]季氏第十六03|孔子曰わく、禄の公室を去ること五世なり。政の大夫に逮ぶこと四世なり。故に夫の三桓の子孫は微なり。
มุมมอง 62 หลายเดือนก่อน
「孔先生がおっしゃった、俸禄を与えることが魯の公室によって行われなくなって五代である。政治が大夫に及んでから四代である。したがって、あの三桓の子孫は衰えているのである。」 00:00 章句の検討 08:00「季氏第十六」前半01 - 06素読 2024.11.13収録 [論語、素読会]季氏第十六03 孔子曰、禄之去公室五世矣。政逮於大夫四世矣。故夫三桓之子孫微矣。 (孔子曰わく、禄の公室を去ること五世なり。政の大夫に逮ぶこと四世なり。故に夫の三桓の子孫は微なり。) 「孔先生がおっしゃった、俸禄を与えることが魯の公室によって行われなくなって五代である。政治が大夫に及んでから四代である。したがって、あの三桓の子孫は衰えているのである。」 『組織の長が自分の権限を行使せず、組織の役員が実権を握るようになり、そのまま時代が経過すると、その後その役員たちはその機能しない組織のために信頼や威厳を...
[論語、素読会]季氏第十六02|孔子曰わく、天下道有れば、則ち礼楽征伐天子より出ず。天下道無ければ、則ち礼楽征伐諸侯より出いず。諸侯より出ずれば、蓋し十世にして失わざること希なり。大夫より出ずれば、…
มุมมอง 72 หลายเดือนก่อน
「孔先生がおっしゃった、天下に正しい政事があれば、政策や征伐が君主から発せられる。天下に正しい政事が無ければ政策や征伐が諸侯から発せられる。諸侯から出れば、十代までに失わない(十代まで継続する)のは希だろう。大夫から(政策や征伐が)出れば、五代まで継続するのは希だろう。(諸侯の)家来が国の政権を執れば、三代まで継続するのは希だろう。天下に正しい政事があれば、政事は大夫の手には無い。天下に正しい政事があれば、一般庶民が政治を批判することはない。」 00:00 章句の検討 10:45「季氏第十六」前半01 - 06素読 2024.11.13収録 [論語、素読会]季氏第十六02 孔子曰、天下有道、則礼楽征伐自天子出。天下無道、則礼楽征伐自諸侯出。自諸侯出、蓋十世希不失矣。自大夫出、五世希不失矣。陪臣執国命、三世希不失矣。天下有道、則政不在大夫。天下有道、則庶人不議。 (孔子曰わく、天下道有...
[論語、素読会]季氏第十六01|季氏、将に顓臾を伐たんとす。冉有、季路、孔子に見えて曰わく、季氏、将に顓臾に事有らんとす。孔子曰わく、求、乃ち爾是れ過てること無きか。夫れ顓臾は、昔者先王以て東蒙の主…
มุมมอง 192 หลายเดือนก่อน
「季氏がいまにも(自国・魯の国の属国である)顓臾の国を攻めようとした。弟子の冉有と季路が孔子にお会いして言うには、季氏がまさに顓臾に戦争を起こそうとしています、と。孔先生がおっしゃった、求くんお前たちは間違っているのではないか?と。そもそも顓臾は、先代の君主が蒙山を祭る役割にしていて、そのうえ(魯の)領土の中にいる。これは国家の臣である。どういう理由で戦争をするのだ、と。冉有が言うには、その大夫(季氏)がそれを求めているのです。われわれ二人は望んではいません、と。孔先生がおっしゃった、求よ、昔の立派な史官・周 の言葉がある。彼が言うには、力を尽くして職務に就き、果たせなければ職を辞する、と。(国が)危ないのに守れず。つまずきひっくり返っても助けなければ、どうしてあの国の宰相を 用する必要があろうか。そのうえお前の言うことは間違っている。虎や野牛が檻から逃げ出し、占いに用いる亀の甲...
[論語、素読会]衛霊公第十五42|師冕見ゆ。階に及べり。子曰わく、階なり。席に及べり。子曰わく、席なり。皆坐す。子之に告げて曰わく、某は斯に在り、某は斯に在り。師冕出ず。子張問うて曰わく、師と言うの…
มุมมอง 434 หลายเดือนก่อน
「楽団の冕長官が尋ねてきた。(目が不自由な長官に対して)階段のところに来ると、孔先生は階段ですと伝えられた。座席に近づくと、孔先生は座席ですと伝えられた。みなが席に着くと、孔先生は告げておっしゃった、某(なにがし)はここに居ります、某はここに居りますと。冕長官が退出された。子張が孔子に尋ねて言った、楽師と話をするときの作法ですかと。孔先生がおっしゃった、その通りだよ。本来の楽師を補佐する作法だよと。」 00:00 章句の検討 15:10「衛霊公第十五」後半23 - 42素読 2024.8.19収録 [論語、素読会]衛霊公第十五42 師冕見。及階。子曰、階也。及席。子曰、席也。皆坐。子告之曰、某在斯、某在斯。師冕出。子張問曰、与師言之道与。子曰、然。固相師之道也。 (師冕見ゆ。階に及べり。子曰わく、階なり。席に及べり。子曰わく、席なり。皆坐す。子之に告げて曰わく、某は斯に在り、某は斯に...
[論語、素読会]衛霊公第十五40|子曰わく、道同じからざれば、相為に謀らず。
มุมมอง 184 หลายเดือนก่อน
[論語、素読会]衛霊公第十五40|子曰わく、道同じからざれば、相為に謀らず。
[論語、素読会]述而第七15|子曰わく、疏食を飯い水を飲み、肱を曲げて之を枕とす。楽しみも亦其の中に在り。不義にして富み且つ貴きは、我に於て浮雲の如し。
มุมมอง 414 หลายเดือนก่อน
[論語、素読会]述而第七15|子曰わく、疏食を飯い水を飲み、肱を曲げて之を枕とす。楽しみも亦其の中に在り。不義にして富み且つ貴きは、我に於て浮雲の如し。
[論語、素読会]衛霊公第十五38|子曰わく、君に事うるには、其の事を敬して、其の食を後にす。
มุมมอง 94 หลายเดือนก่อน
[論語、素読会]衛霊公第十五38|子曰わく、君に事うるには、其の事を敬して、其の食を後にす。
[論語、素読会]衛霊公第十五35|子曰わく、民の仁に於けるや、水火よりも甚だし。水火は吾蹈みて死する者を見る。未だ仁を蹈みて死する者を見ざるなり。
มุมมอง 426 หลายเดือนก่อน
[論語、素読会]衛霊公第十五35|子曰わく、民の仁に於けるや、水火よりも甚だし。水火は吾蹈みて死する者を見る。未だ仁を蹈みて死する者を見ざるなり。
[論語、素読会]衛霊公第十五34|子曰わく、君子は小知すべからずして、大受すべきなり。小人は大受すべからずして、小知すべし。
มุมมอง 186 หลายเดือนก่อน
[論語、素読会]衛霊公第十五34|子曰わく、君子は小知すべからずして、大受すべきなり。小人は大受すべからずして、小知すべし。
[論語、素読会]衛霊公第十五33|子曰わく、知は之に及べども、仁之を守ること能わざれば、之を得ると雖も、必ず之を失う。知は之に及び、仁能く之を守れども、荘以て之に涖まざれば、則ち民敬せず。知は之に及…
มุมมอง 206 หลายเดือนก่อน
[論語、素読会]衛霊公第十五33|子曰わく、知は之に及べども、仁之を守ること能わざれば、之を得ると雖も、必ず之を失う。知は之に及び、仁能く之を守れども、荘以て之に涖まざれば、則ち民敬せず。知は之に及…
[論語、素読会]衛霊公第十五32|子曰わく、君子は道を謀りて食を謀らず。耕すも、餒其の中に在り。学べば、禄其の中に在り。君子は道を憂えて貧しきを憂えず。
มุมมอง 446 หลายเดือนก่อน
[論語、素読会]衛霊公第十五32|子曰わく、君子は道を謀りて食を謀らず。耕すも、餒其の中に在り。学べば、禄其の中に在り。君子は道を憂えて貧しきを憂えず。
[論語、素読会]衛霊公第十五31|子曰わく、吾嘗て終日食わず、終夜寝ねず、以て思う。益無し。学ぶに如かざるなり。
มุมมอง 286 หลายเดือนก่อน
[論語、素読会]衛霊公第十五31|子曰わく、吾嘗て終日食わず、終夜寝ねず、以て思う。益無し。学ぶに如かざるなり。
[論語、素読会]衛霊公第十五29|子曰わく、人能く道を弘む。道人を弘むるに非らず。
มุมมอง 207 หลายเดือนก่อน
[論語、素読会]衛霊公第十五29|子曰わく、人能く道を弘む。道人を弘むるに非らず。
[論語、素読会]衛霊公第十五28|子曰わく、衆之を悪むも必ず察し、衆之を好むも必ず察す。
มุมมอง 177 หลายเดือนก่อน
[論語、素読会]衛霊公第十五28|子曰わく、衆之を悪むも必ず察し、衆之を好むも必ず察す。
[論語、素読会]衛霊公第十五25|「子貢問うて曰わく、一言にして以て身を終うるまで之を行うべき者有りや。子曰わく、其れ恕か。己の欲せざる所、人に施すこと勿れ。」となっています。 [論語、素読会]衛霊公第十五24と同じですね。 概要説明は、[論語、素読会]衛霊公第十五25ですが・・・?
ご指摘ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
1/26更新の動画が間違っておりました。すみません。
訂正ありがとうございます
いつも、動画で勉強させていただいています。ありがとうございます。 本日の動画の内容は憲問第十四27ですが、動画下の概要蘭の表題と説明文は憲問第十四29の内容となっています。訂正をおねがいできますか?
ご指摘ありがとうございます。修正しました。確認が足りずにすみません。コメントは励みになります、重ねて御礼申し上げます。 憲問第十四は学びの多い篇で大変気に入っています。
ご指摘ありがとうございました。修正して再アップさせていただきました。
1:27
再開ありがとうございます。待っていました。これで引き続き勉強できます。感謝です!
これからも引き続き更新しますので、よろしくお願いします。
『吾十有五にして学に志し、三十にして立つ、四十にして惑わず、五十にして天命を知る、六十にして耳順い、七十にして心の欲する所に従へども矩を踰えず。』 秋篠宮悠仁殿下は十五歳ですから、これからですね。
現役引退、年金生活者です。 吉川論語、渋沢論語講義、宇野新釈論語を読み合わせながら、またかわせみブログを活用して動画講義を受講しています。 今回は、まさに本章句の趣旨と同じく、少しくど過ぎる解説、コメントで「しばしば疎んぜられる」ような感じがします。 果たして、今、ここまで全部言い尽くさなければいけない内容か、必要なコメントかな?という気がします 全体が冗長的になっています。 私の感想です
コメントありがとうございます。里仁第四の最後と言うことで力が入りすぎましたか。章句のコメントと総括を分けることも意識したいと思います。
ありがとうございます。仕事でホームページから問い合わせのあったお客からのメールがbiglobeメールとロリポップのメールサーバーに届くように製作者様に設定していただきました。 biglobeは1月分しかメールが保持できなく不便で、ロリポップは検索機能がないので不便です。ロリポップに問い合わせたところメールソフトを入れることをすすめられましたが、カスタムみたいなものなのでしょうか?検索の枠が欲しいのです。
返信が遅くなって申し訳ありません。 おっしゃる通り、LOLIPOPのWEBメールでは検索は難しいですね。 LOLIPOPの問い合わせ窓口が勧めた、メールソフトについて、 たまたま、こちらにまとめた動画がございます。 ご覧になってみてください。 th-cam.com/video/Epj8HN6_5V4/w-d-xo.html LOLYPOP!サーバーを利用しているメールの送受信 ※Gmailメーラーでの送受信は別途 00:00 1. Webメーラー(PC) 05:10 アドレス帳を読み込めない 06:40 Webメーラー(スマホ) 08:30 2. Thunderbird(PC) 11:40 3. K-9(Androidスマホ) ※Google連絡帳からのインポート方法は別途
@@かわせみすたいるネット分校 とんでもございません!ありがとうございました!!