วีดีโอ

ガンダム・ファクトリーは一見の価値があると思います。あの大きな体が動くんだもんね。ガンダムファンなら行かなきゃ・・。

子供の頃見てたジャンプコミックが海外でも人気な事自体は知ってたけど、そういう世代が大人になり間接的な経済効果まで齎すとまで影響力があるとは思いもしなかった

風の音を何とかしてほしい,イライラして途中で見るのをやめてしまう

深夜食堂の話題をスルーするのは失礼な気がした。もっと興味を持って聞けばいいのに。日本を代表するドラマなのに今から勉強するという態度を持てばいいのに。

鳳凰はいいとして、虎ってあれじゃない？獅子舞じゃなくて、、あの神社の入り口にだいたいいるシーサーみたいな、あいつ名前なんだっけ、、、

ベジタリアンの話が出た時、納豆を食べられるか聞いて欲しかったな

楽しく拝見させて頂いています😊ただ１つ気になり残念に思うことがあります。以前も動画を見て思ったのですが、韓流を日本国民全てが好んでいるかの様に発言なされていますが、意識調査でも出ている様に好ましく思わない人のが多いことを忘れないで下さい。

動画アップお疲れ様です。でも字幕の件では無く、風の音が聞き苦しく入り込んでいると思います。御仲間同士で風の音遮断できないかを御確認下さい。アップ主さんの声は解りやすく素敵な青春を感じさせてくれるのに勿体ないなあと以前から感じていました。老眼めがねですけど耳鼻科の先生からは「耳・聴覚」に異常はありませんよ！とお墨付き受領済みです。

このインタビュアーさんは本当にすごい方だなあー、ゆっくりゆっくりお話ししながらいつの間にかツーリストの心の中に入って会話全体が素晴らしいハーモニー、聞いててとても楽しい、

日本ではベジタリアン、ビーガンの専門店まだまだ少なし、日本のビーガン料理の精進料理の店も高野山にはたくさんあるが都市部には少ないので、聞かれた時には居酒屋を勧めている。居酒屋には多くの種類の一品料理があり野菜、海藻や豆腐など豆類を使った非動物性の料理がたくさんあるから、どんな材料使われているか店員に聞いてから注文して食べてみてはと紹介してます。日本は天武天皇が675年に肉食禁止令だしてから明治維新まで表では肉は食べられなかったから、和菓子もそうだし植物性の料理が多いからねw

少なくとも海外からの方からしたら夢の国なんでしょうね

人の目が気になるからルール守ろう、という思考にならないからよくわからない。なんでそうなった

2組目のカップル？の黒人女性は知的レベルが半端ないインテリ。さすがイェール大学院出。日本社会について的確に分析し言語化できている。もう少し詳しくお話を聞いてほしかったかも。

円安だから、( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ( ﾟДﾟ)ﾔｽｰ だろうね。 たしかに豚肉多いね。ムスリムの人は大変ね。焼き鳥と唐揚げは楽しんで欲しい。

日本人はチップより、 ありがとうの感謝の言葉と笑顔さえ上げれば喜んでくれますよ。 とか返して欲しいなぁ。

日本人は忘れていますが、日本には精進料理というものがあるし、インバウンド観光で利益を得るのであればそこも対策しないとですね。 日本は遅れてます。

ベジタリアン度合いにもよるが、蕎麦屋かうどん屋だろうね。あとはおにぎり屋ってのもある。 メニューが判れば、居酒屋でもいいかも。まぁ、その辺はベジ本に書いてありそう。

ビーガン料理ではないと言いたいのですね。 日本は後進国ではありません。 大国である日本は、すでに多くの対策を講じています。 現在流行しているビーガン食について、高慢な外国人がどのように語っても、日本文化と日本料理を見れば、その豊かさと多様性が理解できるでしょう。

なんで日本に来たかったのに香港や韓国に交換留学生で来ているの、 日本の交換留学制度だってあるのに、そこを聞いてほしいかったな

インタビュー動画がいいなと感じたので登録しました。気になる感じた事があればコメントさせていただきます。頑張って下さい。

インタビュアーの方は複数居られるのですか？

奈良公園は 鹿のテーマパークじゃないんやけどな。

食べ物の話もいいけど、相手が木漏れ日や花見に美的感覚を知りたい時は、日本人の自然に関する美的感覚を説明して欲しい。日本人の歴史や感覚を解りやすく説明して欲しい。

オーストラリアの彼は田舎に行きたい沢山の場所教えたらよかつたな

インタビュー興味深く見させていただきました。 以前私は会席料理のお店で働いてましたけど、ベジタリアンって言われて何が大変って、材料と料理のバリエーションが足りないことでしたね。しかもダシはいけるのかなど確認事項が多くて、ましてやダシもだめとなると全体的にサラダみたいな料理になってしまって、それでも良ければ対応していました。忙しい時間にここまで対応できるかというと英語が得意じゃない日本人にはなかなかハードル高いし、海のものが豊富な日本では対応が難しいと感じましたね…。

日本のマナーを教えないと。。周りへの配慮で静かにしてる事がほとんどだから

ワーキングホリデーで来ているイタリア人が奈良で食べたのは”わらび餅”だと思います。 わらび餅は、日本人なら知ってる人が多いので日本の食文化も調べて教えてあげてください。

外国人観光客は、寿司は、回転寿司だけと思っている人が多いですが、職人さんに、握ってもらいながら食べるお店は、寿司のネタが、新鮮で違う事もおしえてあげてください。ただ聞いているだけでなく、色々おしえてあげてください。でないと、いつも、同じインタビューで、あきてきますよ。

へぎそばは、新潟県の魚沼地方発祥の蕎麦ですね。 つなぎに布海苔という海藻を使った蕎麦を、ヘギといわれる器に盛り付けた切り蕎麦、ということみたいです。

動画アップお疲れ様です。でもチョット残念なのは、風の音が主役になりたくて顔を出しているようです。他の方の動画は其程でも無さそうなんですが、音響知識皆無のため原因特定不可能です。ごめんなさい。他のアップ主さんと仲良くされて「秘密」を聞き出されてください。視聴回数沢山記録されているんですけどコメントされないのが解りません。頑張ってくださいね。

外国人に規則を守るのは人目を気にしているからと、答えておられますが、日本人は、相手の立場になり物事を考える、また、人に迷惑をかけないように、を小さいな時から、学校などで、集団で運動会、給食当番、教室の掃除、その他、何かの当番など、自然に成長に合わせておそわります。今の若い人は、自分が、になりがちですが、それでも、まだ日本人は思いやりがあると、おもいます。

多くの方のインタビューお疲れさまです。気になった点がありましたので、コメントさせていただきます。リトアニアとブラジルのカップルさんとのインタビューで、「日本人はルールをしかり守る」という発言に対して、「日本人は人目を気にするから」と答えてらっしゃいますが、これはアップ主さんの認識でしょうが誤解を与えると思います。日本には「お天道さまが見ている」という考えがあります。そしてお天道さまが出ていない、深夜の誰も居ない交差点でも信号をきちんと守ることを不思議に思う外国の方が多く居ます。人が見ていなくてもルール守る日本人は多いと思います。

In fact, there are so many restaurants that offer customization. My husband does not eat meat at all, so I ask him to change his main dish to fish or to not include meat. Even if it is our first time at a restaurant, we are rarely refused. Maybe it is because I know the cuisine and can tell if the customization I want is within the realm of possibility. If you guys understood the cuisine and could speak Japanese fluently, you would have gotten a different result. A Japanese conversation that takes 10 seconds is lost over 2-3 minutes if you are speaking in a foreign language or showing an app translation. I often see foreign customers pushing through in their own language, and there is nothing more annoying than being stopped by a chef in a private restaurant. Restaurants with English menus that are visited by tourists and larger chain restaurants will not be as flexible with their ingredients. This is because there are already many cooking innovations in place to achieve low cost and time savings. In Japan, where rationalization is taken to the ultimate extreme, you should expect far more thorough inventory control of ingredients than you can imagine. For vegetarians, Shoujin ( 精進料理) cuisine is the way to go🌱🌱

ベジタリアンだからと料理の変更を頼むとかは自国でやって欲しいしその国その国の伝統料理を何かに変更してくれなんてもっての外だと思う。 日本人は他国へ行っても多分言わないでしょう。 そもそもベジタリアンやビーガンの人は少ないと思うしそして健康にも悪いとデーターでも出ていますから制限している人の気持ちや意味がわからないです。 それは自分自身の事情であり他へ頼むことでもないと思うし自分のリスクとして対応するしかないでしょう。

そもそも日本人がリトアニアやブラジルで「日本でそうしているから日本と同じように調理してくれ」と言われたらどう対応されるだろうか。お金を余計に支払えば可能かもしれないが、一般的でリーズナブルな値段のお店では手間やコスト的な面で断られるだろう。「もっと高級な店に行けばいいですよね。」としか言いようがない。食文化や流行の異なる国で「自国の流行（ビーガン）を見習え」という感覚では毎日ストレスが多くなる。何で旅行に来たのかな。早く自国へ帰れるといいですね。

精進料理も食べれないかな⁉️

字幕が小さいのと赤とか薄い青では凄く読み難いです😢

こんにちは～☺ まず日本のレストランは、コストカットの為に大規模キッチンで調理された物を温めて出しています。個人店舗だと色々と事情が違いますがオーナーと調理人が違う場合は、無理してまで決まった料理を変える事が出来ません。なので大型店舗だと特に、食品を変える事は、出来ません。それをしようと思っても材料が有りません、それと何かを差し替える事で食中毒を起こす可能性を排除しています。そこで食品を触る人の責任になって、保健所の食品公衆衛生法に引っかかってしまいます。旅行者の方には、そのへんの事が分かりにくいと思います。リスクを犯してまで食品を差し替える事は無いでしょう。食中毒が出てしまうと一発でお店が潰れて、告訴されてしまうので、日本は特に衛生的に気を付けています。インタビューをされてると大変でしょうがこれから出来れば説明してあげて下さい。 今日もお疲れ様でした。

ベジタリアンの人日本食なーんも食えんね、現地の食も旅行の醍醐味なのに

カナダのカップルが持ち帰りたい物はトイレでカナダに普及させたいと言ってましたが私もバンクーバーに行った際冬場は絶対ヒーター付きのトイレが必須だと思いました😅

もう少し風の影響が無い場所に移動してあげればコメントに返し易いかな！ 特にレディースは髪の乱れが気に成ると思います😅

道頓堀と梅田では道頓堀の方が近くと教えてましたが大阪城からは梅田の方が近いと思います！

動画アップお疲れ様です。でもチョット苦言を　外のインタビュ－で風の音が主役になっています。登録者大台を超えられたので皆さん気にされていないのかもしれませんね。他の方の動画のように「風の又三郎君」とサヨナラされると嬉しいなあ。此方の動画では11分頃以降のインタビュ－が風の音遮断されていますのでチョット比較されてみてください。音響の知識皆無なので自然の休日なのかマイクへの遮断具装着か解りません。ごめんね。ガンバレがんばれ

素敵なチャンネルです❤一つだけお願いがあります。 皆さん素敵な日本を語ってくれますか、一つ変わっ欲しいところ、外人さんが求める変わって欲しいところ一つ位は尋ねて欲しいです❤

お母さんが，小津安二郎をご存じ？凄い！

インタビューだけでなく

お礼に 食事をご馳走してください

小津安二郎の映画は70年以上前だから知らない人が多いかも　外国人でも興味が有る人しか知らないだろう　俺も何作品かは見てると思うが、東京物語しか記憶に無い。

私の住む徳島県では、有名なポルトガル人でモラエスという元駐日領事が住んでました、彼は作家でもあり何冊かの本をポルトガルと日本で出しましたが本人は有名になることを嫌い半ば乞食のような暮らしで最後は愛するオヨネさんとコハルさんの故郷徳島で一人寂しく亡くなりました。You tubeのカップルは知らないだろうな、私にはすごく気になる人です。

東京は見るべきところがアクセスしにくい、と云うご感想ですが見るべきものが一般の生活の一部になってい単純に生活する人にとって迷惑なだけで、元々観光の対象ではないので、そう感じるのだろうと思う。 現代では味の要素として①塩味②甘味③旨味の三大要素が確率していますが、古典的な生活では①塩味を海や岩塩から、③旨味は食材そのものとして取り入れていたが、②甘味は自然のなかでかなり手に入れにくい貴重なものとして扱われ、塩と食材だけの単調な食生活が続いていた。近年になって②甘味製造が大量生産できるようになって味覚の三大要素が揃ったが海外では②甘味の大量生産にもかかわらず、それは単純に古典的なまま副食としての菓子·ケーキ類の大量生産化にしか利用されなかったが、日本は②甘味を食味の三大要素として大々的に主流の料理に取り入れた。 「食べる」と云うことは単なる「サブ」カルチャーでしかないが、料理は「メイン」カルチャーであると云うことの知的概念が身に付いていさえすればカルチャーショックなどと云うことは取るに足らないことである。