วีดีโอ

２０２４年９月１７日 イリノイ州ハント農場の大豆の収穫。　 収穫用ヘッドの位置がとうもろこしに比べ低いからか砂塵が舞い上がり、コンバインは見えなくなってしまいます。　収量はとても良さそう。

２０２４年９月１７日 コンバインのタンクがとうもろこしで一杯になると警報が鳴ります。　 収穫を続ける為にワゴンにとうもろこしを積み替えます。

２０２４年９月１７日 センチュリーコーンを作るイリノイ州ハント農場 とうもろこしを収穫するコンバインの運転席からはこんな風景が広がります。 隣に並走しているのはとうもろこしを受け取るワゴン。　 息が合わないとこぼしてしまいそう。

２０２４年９月１７日 センチュリーコーンを作るハント農場 コンバインはとうもろこしを収穫しますが、タンクがとうもろこしで一杯になると、とうもろこしをワゴンと呼ばれる輸送カートに移します。　 ワゴンはとうもろこしを畑の端で待っているトラックに運び、空になると再びコンバインの元に戻るピストン作業を続けます。

2024年もセンチュリーコーンの収穫が始まりました。 ９月１７日にイリノイ州のハント農場で収穫作業を撮ってきました。 馬鹿でかいコンバインがとうもろこし畑を進む風景は見ごたえがあります。 今年は大豊作かな。

ハント農場では薬剤散布のデモを見せてくれました。

2024年4月14日、センチュリーコーン新穀第２船Star Elizabethが鹿島港に到着しました。 米国ニューオリンズ港を出港し、水不足のパナマ運河、戦乱のパナマ運河ではなく、アフリカ希望峰を周って日本に来ました。 長旅でしたが心配されていた品質劣化も無く、無事付きました！

２０２３年８月にオハイオ州の農家イベントで行われた農業用ドローンDJI AGRAS T40のデモ。 一回に積める薬剤は約４０キロ。　 畑なら一時間で１６ヘクタールに散布可能で液体と粒状両方の散布に対応。 一回の充電で飛べる時間は６－８分。

2023年２月３日、茨城県鹿島港昭和産業バースでCentury Corn 新穀第一船が荷揚げされました。　 米国中西部で契約農家が作ったセンチュリーコーンは１７,０００キロを旅して日本に届きました。 　 港で荷揚げされたセンチュリーコーンは飼料になり畜産農家に届けられます。 貨物船の船倉から穀物を荷揚げしているのはSKTアンローダー、チェインコンベヤに似た構造です。

２０２３年２月３日に茨城県鹿島港で新穀第１船のセンチュリーコーンが到着し荷揚げされました。

Thank you for growing Century corn for us. Messege from Japanese Century corn users to corn growers in Midwest. センチュリーコーンを育ててくれてありがとう！ 日本から中西部の生産者に伝えたい事 BGM bgmer.net/

ニワトリの鳴き声、聞いたことありますか？

Message from Century corn user to Century corn growers.

Inoue Egg Farm のヒヨコたち　2

大切にしている事　Inoue Egg farm What I care

Inoue Egg Farm

2019年産センチュリーコーンの収穫

リバーエレベーターでトラックから降ろされるセンチュリーコーン

2019年産センチュリーコーンの収穫３

2019年産センチュリーコーンの収穫２

2019年産センチュリーコーンの収穫１

２０１７年１０月　ケントさんの収穫風景

ダグヨンツ農場　2017 Oct