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DD Factory
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 22 ธ.ค. 2018
はじめましてDDと申します。
[KATTENI WJBL news]とは日本の女子バスケット最高峰のリーグ
「Wリーグ、ひいては女子バスケがもっとメジャーに」
という思いから制作している動画です。
[KATTENI WJBL news]はシーズン中は毎週水曜日に投稿します。
シーズンオフの期間は不定期になりますが、
動画の投稿する際は基本的に水曜日になると思います。
それとDQMSLを中心に動画を投稿していく予定です。
至らない点も多いと思いますが、どうか宜しくお願いいたします。
[KATTENI WJBL news]とは日本の女子バスケット最高峰のリーグ
「Wリーグ、ひいては女子バスケがもっとメジャーに」
という思いから制作している動画です。
[KATTENI WJBL news]はシーズン中は毎週水曜日に投稿します。
シーズンオフの期間は不定期になりますが、
動画の投稿する際は基本的に水曜日になると思います。
それとDQMSLを中心に動画を投稿していく予定です。
至らない点も多いと思いますが、どうか宜しくお願いいたします。
【Wリーグ】#565 2024ー25 プレミア第9週みどころ【KATTENI WJBL news】
【KATTENI WJBL news】
2024-25 Wリーグレギュラーシーズン プレミア第9週のみどころについての動画になります。
「Wリーグ、ひいては女子バスケがもっとメジャーに」
という思いから制作しています。
ミスなど至らない点があると思いますが、
どうか宜しくお願いします。
※動画の投稿は基本的には毎週水曜日に投稿します。
プラスアルファ分に関しては、曜日に関係なく投稿する場合があります。
【BGM、効果音】
DOVA-SYNDROME
dova-s.jp/
#WJBL #Wリーグ #女子バスケ
2024-25 Wリーグレギュラーシーズン プレミア第9週のみどころについての動画になります。
「Wリーグ、ひいては女子バスケがもっとメジャーに」
という思いから制作しています。
ミスなど至らない点があると思いますが、
どうか宜しくお願いします。
※動画の投稿は基本的には毎週水曜日に投稿します。
プラスアルファ分に関しては、曜日に関係なく投稿する場合があります。
【BGM、効果音】
DOVA-SYNDROME
dova-s.jp/
#WJBL #Wリーグ #女子バスケ
มุมมอง: 537
วีดีโอ
【Wリーグ】#564 2024ー25 フューチャー第9週みどころ【KATTENI WJBL news】
มุมมอง 2947 ชั่วโมงที่ผ่านมา
【KATTENI WJBL news】 2024-25 Wリーグレギュラーシーズン フューチャー第9週のみどころについての動画になります。 「Wリーグ、ひいては女子バスケがもっとメジャーに」 という思いから制作しています。 ミスなど至らない点があると思いますが、 どうか宜しくお願いします。 ※動画の投稿は基本的には毎週水曜日に投稿します。 プラスアルファ分に関しては、曜日に関係なく投稿する場合があります。 【BGM、効果音】 DOVA-SYNDROME dova-s.jp/ #WJBL #Wリーグ #女子バスケ
【Wリーグ】#563 2024-25 アーリーエントリー注目選手【KATTENI WJBL news】
มุมมอง 3K14 ชั่วโมงที่ผ่านมา
【KATTENI WJBL news】 2024-25 アーリーエントリー注目選手についての動画になります。 「Wリーグ、ひいては女子バスケがもっとメジャーに」 という思いから制作しています。 ミスなど至らない点があると思いますが、 どうか宜しくお願いします。 ※動画の投稿は基本的には毎週水曜日に投稿します。 プラスアルファ分に関しては、曜日に関係なく投稿する場合があります。 【BGM、効果音】 DOVA-SYNDROME dova-s.jp/ #WJBL #Wリーグ #女子バスケ #アーリーエントリー
【Wリーグ】#562 第9週以降 個人的注目選手【KATTENI WJBL news】
มุมมอง 957วันที่ผ่านมา
【KATTENI WJBL news】 2024-25 Wリーグ 第9週以降 個人的注目選手についての動画になります。 「Wリーグ、ひいては女子バスケがもっとメジャーに」 という思いから制作しています。 ミスなど至らない点があると思いますが、 どうか宜しくお願いします。 ※動画の投稿は基本的には毎週水曜日に投稿します。 プラスアルファ分に関しては、曜日に関係なく投稿する場合があります。 【BGM、効果音】 DOVA-SYNDROME dova-s.jp/ #WJBL #Wリーグ #女子バスケ
【Wリーグ】#561 2024-25 プレミア 各種チーム成績 ※ 第8週終了時点【KATTENI WJBL news】
มุมมอง 66014 วันที่ผ่านมา
【KATTENI WJBL news】 2024-25 プレミア 各種チーム成績 ※ 第8週終了時点についての動画になります。 「Wリーグ、ひいては女子バスケがもっとメジャーに」 という思いから制作しています。 ミスなど至らない点があると思いますが、 どうか宜しくお願いします。 ※動画の投稿は基本的には毎週水曜日に投稿します。 プラスアルファ分に関しては、曜日に関係なく投稿する場合があります。 【BGM、効果音】 DOVA-SYNDROME dova-s.jp/ #WJBL #Wリーグ #女子バスケ
【Wリーグ】#560 2024-25 フューチャー 各種チーム成績 ※ 第8週終了時点【KATTENI WJBL news】
มุมมอง 29014 วันที่ผ่านมา
【KATTENI WJBL news】 2024-25 フューチャー 各種チーム成績 ※ 第8週終了時点についての動画になります。 「Wリーグ、ひいては女子バスケがもっとメジャーに」 という思いから制作しています。 ミスなど至らない点があると思いますが、 どうか宜しくお願いします。 ※動画の投稿は基本的には毎週水曜日に投稿します。 プラスアルファ分に関しては、曜日に関係なく投稿する場合があります。 【BGM、効果音】 DOVA-SYNDROME dova-s.jp/ #WJBL #Wリーグ #女子バスケ
【Wリーグ】#559 WKBLオールスターフェスティバル2024 出場選手【KATTENI WJBL news】
มุมมอง 96221 วันที่ผ่านมา
【KATTENI WJBL news】 WKBLオールスターフェスティバル2024 出場選手などについての動画になります。 「Wリーグ、ひいては女子バスケがもっとメジャーに」 という思いから制作しています。 ミスなど至らない点があると思いますが、 どうか宜しくお願いします。 ※動画の投稿は基本的には毎週水曜日に投稿します。 プラスアルファ分に関しては、曜日に関係なく投稿する場合があります。 【BGM、効果音】 DOVA-SYNDROME dova-s.jp/ #WJBL #Wリーグ #女子バスケ
【Wリーグ】#558 第91回 皇后杯ファイナルラウンド【KATTENI WJBL news】
มุมมอง 1.2K21 วันที่ผ่านมา
【KATTENI WJBL news】 第91回 皇后杯ファイナルラウンドについての動画になります。 「Wリーグ、ひいては女子バスケがもっとメジャーに」 という思いから制作しています。 ミスなど至らない点があると思いますが、 どうか宜しくお願いします。 ※動画の投稿は基本的には毎週水曜日に投稿します。 プラスアルファ分に関しては、曜日に関係なく投稿する場合があります。 【BGM、効果音】 DOVA-SYNDROME dova-s.jp/ #WJBL #Wリーグ #女子バスケ #皇后杯
【Wリーグ】#557 インカレバスケ【KATTENI WJBL news】
มุมมอง 48128 วันที่ผ่านมา
【KATTENI WJBL news】 第76回 全日本大学バスケットボール選手権大会の女子の結果などについての動画になります。 「Wリーグ、ひいては女子バスケがもっとメジャーに」 という思いから制作しています。 ミスなど至らない点があると思いますが、 どうか宜しくお願いします。 ※動画の投稿は基本的には毎週水曜日に投稿します。 プラスアルファ分に関しては、曜日に関係なく投稿する場合があります。 【BGM、効果音】 DOVA-SYNDROME dova-s.jp/ #WJBL #Wリーグ #女子バスケ #インカレ
【Wリーグ】#556 2024 25 第8週 個人的MIP【KATTENI WJBL news】
มุมมอง 39828 วันที่ผ่านมา
【KATTENI WJBL news】 2024-25 Wリーグレギュラーシーズン第8週の活躍した選手についての動画になります。 「Wリーグ、ひいては女子バスケがもっとメジャーに」 という思いから制作しています。 ミスなど至らない点があると思いますが、 どうか宜しくお願いします。 ※動画の投稿は基本的には毎週水曜日に投稿します。 プラスアルファ分に関しては、曜日に関係なく投稿する場合があります。 【BGM、効果音】 DOVA-SYNDROME dova-s.jp/ #WJBL #Wリーグ #女子バスケ
【Wリーグ】#555 2024ー25 第8週、試合結果【KATTENI WJBL news】
มุมมอง 765หลายเดือนก่อน
【KATTENI WJBL news】 2024-25 Wリーグレギュラーシーズン第8週の試合結果などについての動画になります。 「Wリーグ、ひいては女子バスケがもっとメジャーに」 という思いから制作しています。 ミスなど至らない点があると思いますが、 どうか宜しくお願いします。 ※動画の投稿は基本的には毎週水曜日に投稿します。 プラスアルファ分に関しては、曜日に関係なく投稿する場合があります。 【BGM、効果音】 DOVA-SYNDROME dova-s.jp/ #WJBL #Wリーグ #女子バスケ
【Wリーグ】#554 2024ー25 プレミア第8週みどころ【KATTENI WJBL news】
มุมมอง 527หลายเดือนก่อน
【KATTENI WJBL news】 2024-25 Wリーグレギュラーシーズン プレミア第8週みどころについての動画になります。 「Wリーグ、ひいては女子バスケがもっとメジャーに」 という思いから制作しています。 ミスなど至らない点があると思いますが、 どうか宜しくお願いします。 ※動画の投稿は基本的には毎週水曜日に投稿します。 プラスアルファ分に関しては、曜日に関係なく投稿する場合があります。 【BGM、効果音】 DOVA-SYNDROME dova-s.jp/ #WJBL #Wリーグ #女子バスケ
【Wリーグ】#553 2024ー25 フューチャー第8週みどころ【KATTENI WJBL news】
มุมมอง 308หลายเดือนก่อน
【KATTENI WJBL news】 2024-25 Wリーグレギュラーシーズン フューチャー第8週のみどころについての動画になります。 「Wリーグ、ひいては女子バスケがもっとメジャーに」 という思いから制作しています。 ミスなど至らない点があると思いますが、 どうか宜しくお願いします。 ※動画の投稿は基本的には毎週水曜日に投稿します。 プラスアルファ分に関しては、曜日に関係なく投稿する場合があります。 【BGM、効果音】 DOVA-SYNDROME dova-s.jp/ #WJBL #Wリーグ #女子バスケ
【Wリーグ】#552 第91回 皇后杯 2次ラウンド【KATTENI WJBL news】
มุมมอง 1.2Kหลายเดือนก่อน
【KATTENI WJBL news】 第91回 皇后杯 2次ラウンドの試合結果などについての動画になります。 「Wリーグ、ひいては女子バスケがもっとメジャーに」 という思いから制作しています。 ミスなど至らない点があると思いますが、 どうか宜しくお願いします。 ※動画の投稿は基本的には毎週水曜日に投稿します。 プラスアルファ分に関しては、曜日に関係なく投稿する場合があります。 【BGM、効果音】 DOVA-SYNDROME dova-s.jp/ #WJBL #Wリーグ #女子バスケ #皇后杯
【Wリーグ】#551 インカレバスケ 注目選手【KATTENI WJBL news】
มุมมอง 998หลายเดือนก่อน
【KATTENI WJBL news】 第76回 全日本大学バスケットボール選手権大会の女子の注目選手についての動画になります。 「Wリーグ、ひいては女子バスケがもっとメジャーに」 という思いから制作しています。 ミスなど至らない点があると思いますが、 どうか宜しくお願いします。 ※動画の投稿は基本的には毎週水曜日に投稿します。 プラスアルファ分に関しては、曜日に関係なく投稿する場合があります。 【BGM、効果音】 DOVA-SYNDROME dova-s.jp/ #WJBL #Wリーグ #女子バスケ #大学バスケ #インカレ
【Wリーグ】#550 2024-25 アーリーエントリー【KATTENI WJBL news】
มุมมอง 3.6Kหลายเดือนก่อน
【Wリーグ】#550 2024-25 アーリーエントリー【KATTENI WJBL news】
【Wリーグ】#549 インカレバスケ 注目チーム【KATTENI WJBL news】
มุมมอง 954หลายเดือนก่อน
【Wリーグ】#549 インカレバスケ 注目チーム【KATTENI WJBL news】
【Wリーグ】#548 2024-25 第7週 個人的MIP【KATTENI WJBL news】
มุมมอง 399หลายเดือนก่อน
【Wリーグ】#548 2024-25 第7週 個人的MIP【KATTENI WJBL news】
【Wリーグ】#547 2024ー25 第7週、試合結果【KATTENI WJBL news】
มุมมอง 720หลายเดือนก่อน
【Wリーグ】#547 2024ー25 第7週、試合結果【KATTENI WJBL news】
【Wリーグ】#546 2024ー25 プレミア第7週みどころ【KATTENI WJBL news】
มุมมอง 440หลายเดือนก่อน
【Wリーグ】#546 2024ー25 プレミア第7週みどころ【KATTENI WJBL news】
【Wリーグ】#545 2024ー25 フューチャー第7週みどころ【KATTENI WJBL news】
มุมมอง 295หลายเดือนก่อน
【Wリーグ】#545 2024ー25 フューチャー第7週みどころ【KATTENI WJBL news】
【Wリーグ】#544 2024-25 第6週 個人的MIP【KATTENI WJBL news】
มุมมอง 429หลายเดือนก่อน
【Wリーグ】#544 2024-25 第6週 個人的MIP【KATTENI WJBL news】
【Wリーグ】#543 2024ー25 第6週、試合結果【KATTENI WJBL news】
มุมมอง 870หลายเดือนก่อน
【Wリーグ】#543 2024ー25 第6週、試合結果【KATTENI WJBL news】
【Wリーグ】#542 2024ー25 プレミア第6週みどころ【KATTENI WJBL news】
มุมมอง 497หลายเดือนก่อน
【Wリーグ】#542 2024ー25 プレミア第6週みどころ【KATTENI WJBL news】
【Wリーグ】#541 2024ー25 フューチャー第6週みどころ【KATTENI WJBL news】
มุมมอง 341หลายเดือนก่อน
【Wリーグ】#541 2024ー25 フューチャー第6週みどころ【KATTENI WJBL news】
【Wリーグ】#540 2024-25 第5週 個人的MIP【KATTENI WJBL news】
มุมมอง 484หลายเดือนก่อน
【Wリーグ】#540 2024-25 第5週 個人的MIP【KATTENI WJBL news】
【Wリーグ】#539 2024ー25 第5週、試合結果【KATTENI WJBL news】
มุมมอง 870หลายเดือนก่อน
【Wリーグ】#539 2024ー25 第5週、試合結果【KATTENI WJBL news】
【Wリーグ】#538 2024ー25 プレミア第5週みどころ【KATTENI WJBL news】
มุมมอง 5192 หลายเดือนก่อน
【Wリーグ】#538 2024ー25 プレミア第5週みどころ【KATTENI WJBL news】
【Wリーグ】#537 2024ー25 フューチャー第5週みどころ【KATTENI WJBL news】
มุมมอง 3332 หลายเดือนก่อน
【Wリーグ】#537 2024ー25 フューチャー第5週みどころ【KATTENI WJBL news】
【Wリーグ】#536 2024-25 第4週 個人的MIP【KATTENI WJBL news】
มุมมอง 3382 หลายเดือนก่อน
【Wリーグ】#536 2024-25 第4週 個人的MIP【KATTENI WJBL news】
今回も楽しく拝聴しました! いよいよ新年最初の週がやってきますね! まずは、シャンソンvs ENEOSですが、2戦とも内容はシャンソンの方が若干良かった印象でした。ただ、仰る通りミスからの失点や流れが停滞した時に中々断ち切れない部分がありました。 今シーズンずっと気になっているハーフコートオフェンスの改善も気になります。良いディフェンスから早い展開ならシャンソンはウチェさんが走ってくれるので大きな武器ですが、セットプレーで足が止まるシーンが多いのでどれだけ動き回れるか、そしてスリーの精度も高めていきたいです。地元凱旋の知名さんにも注目しています。出たら必ず仕事をしてくれる選手なので、地元で躍動して欲しいです。ここで2連勝出来れば、3位のENEOSとの差も縮まるので重要な試合になります。 個人的には、トヨタ自動車がアマカさんをどんな起用法するのか興味があります。プレミアのアーリーで一番目玉の選手で、トヨタ自動車に足りなかった高さを補ってくれる即戦力なので、富士通相手にどこまで出来るか注目してます。 4位〜はここからの1試合1試合が本当に重要になってきます。 シャンソンファンとしては、一月全勝して、3月のホーム静岡で良いRSの結果になるよう期待してます!
活躍しそうな選手とはちょっと違うかもですが、イマイチ出場機会に恵まれていない選手がどうなるか?試合に出られるのか?というのが気になる選手が個人的には多数います 今年ほとんど使われていない富士通の伊森選手、期待されていたぽいのに使われなくなってしまった富士通林真帆選手、アーリー加入で出場が減るであろうトヨタの桂選手とか。
コメントありがとうございます。 林真帆選手に関しては決して評価が低いわけではないと思います。富士通の場合単純に周りの選手の能力が高いですし、BTテーブスHCの求める基準が高いので優先順位的に少しプレータイムが伸びていないだけだと思うのでこれからだと思います。ただ伊森選手に関しては確かにほとんど起用されていないのは気になりますね。能力的には非常に高いですが、おそらくBTテーブスHCスタイルと伊森選手のプレースタイルが合っていない側面があるように感じます。HCとの相性というのはどの選手にもある事なので難しい部分でもありますね。 桂選手に関しては確かに5番としての起用は減ると思います。ただ考え方を変えれば4番としての起用なら桂選手の能力が活かせると思うので4番としての起用を大神HCが採用すればむしろプレータイムが増える可能性もあるかもしれません。桂選手に関しては必ずしも悪い方向に行くとは限らないと思います。
@ddfactory コメントありがとうございます まさに富士通はレベルの高い選手が多く、尖ったスキルを持つというよりはオールラウンダー的な伊森選手は番手を下げてしまうのは仕方ないと思うのですがもう少し使ってあげても良いんじゃないかなと思います 余裕のある試合でもほとんど固定メンバーみたいな感じですし 中国で行なわれた大会で登録外のメンバーはたぶんメダル貰えなかったと思うんですよね… トヨタはシステムも含めてどうなって行くのか気になります。 アマカ選手、田中選手、岡本選手の併用で逆に安間選手や山本選手を休ませることも出来るようになりますし 桂選手は確かに5番より4番、3番の方が活躍出来そうですね
コメントありがとうございます。 個人的にももう少し伊森選手のプレーしている所を見たいと思っていますが、仰る通り比較的点差の離れた展開でも主力選手を引っ張る傾向がありますし、普段出ていないベンチメンバーが出るとすれば第4Qの終盤のみという事も多い印象ですね。BTテーブスHCも以前よりはタイムシェアするように変わってきていますが、ぞれでも基本的には主力選手を多くプレーさせる傾向はあると思います。 トヨタ自動車に関しては4番に誰を使うかでだいぶ戦い方が変わると思います。田中選手を4番に変えるか、それとも岡本選手をベースに起用していくか。いずれにしてもアマカ選手を加えた3選手でプレータイムをシェアしていく事になると思いますが、第9週では選手起用には注目ですね。
今回も楽しく拝聴しました! ここまでを数字で見ると、数字と勝敗が大体比例してる感じがしました。 シャンソンですが、一番気になるのはスリーの試投数がダントツで少なく、ツーポイントで稼いでいるのは昨シーズンと変わらないところ。スリーを打つシチュエーションをチームで作り出せていないので、どうしてもハーフコートオフェンスになると重たい攻撃になってる印象です。 ディフェンスに関しては、かなり改善されてきていて、上手く速攻に繋げられるパターンが増えてきたらリズムも出て得点も伸びてくると思います。 富士通は、流石の失点の少なさ。 ディフェンスがしっかりしてるチームは、流れが悪くてもどうにか出来るのですよね。 唯一負けたENEOS戦はディフェンスが崩れたのが敗因だったので、ここからも富士通はディフェンスが大きなポイントになると思います。 他のチームも良いところ・改善すべきところがあるので、リーグ再開までにどう仕上げてくるのか、またアーリーの選手が勢力図を変える働きをするのか楽しみです。
コメントありがとうございます。 シャンソンに関しては仰る通り昨シーズン同様に試投数が少ないですね。フューチャーも合わせて最下位の数字だと思いますが、インサイドの強さを活かした戦いとも言えますが本来インサイドが強いという事は当然相手もそこを意識するので外は空きやすくなる部分があると思います。ただ現状はその部分を活かしきれていないと思いますし、仰る通りハーフコートのオフェンスに課題が出ている部分だと思います。 2リーグ制になった事で各チーム数字が変わっていますがやはり強いチームとなると大きく数字が変わらないのでそれだけ完成度も高いですし、富士通のディフェンスというのは派手さはないですが相手の強みを消すのが上手いので相手としてはどうしても攻撃が苦しくなっていますね。ENEOS戦の負けは仰る通りディフェンスが崩れた部分はあったと思いますが、あの試合のENEOSはシュートがかなり入っていたので富士通としては割り切れる部分もあると思います。 皇后杯でも感じましたがロースコアの展開にいかに持ち込むかがポイントになると思うので各チームディフェンス面がどうなっていくのか注目したいと思います。
今回も楽しく拝聴しました。 久しぶりに現地でファイナルまで観戦をして、ここまで最終盤まで競る試合ばかりは近年では珍しいと思います。 アイシンの準優勝はほとんどの人が予想していなかったと思います。つい先日のリーグ戦でのチグハグな試合内容見たので、シャンソンが問題無く勝ち上がると思っていました。 ただ、やはり皇后杯に賭けていたかのように元ENEOSトリオが別人でしたし、立ち上がりの0-10でかなり危機感を持ちました。ウチェさんにほとんど仕事をさせなかった渡嘉敷さんは流石でした。そして、シャンソンは小池さんが怪我をして短期間で復帰したのも影響したのか、本来の勝負強さが見れなかったです。 シャンソンファンとしては、ジャッジに関しても疑問の残る試合となり、なんとも悔しいを超えた言葉にしようの無い試合になりました。 シャンソンは今のままでは厳しいと開幕してすぐに思いましたが、変わる事なく何となく入ったのが一番悔やまれます。 アイシンは皇后杯に関しては、若手よりベテラン勢を起用に舵を切った事が結果に出たのかなと思います。 決勝は、富士通の起点である町田さんをフェイスガードで守り、富士通の攻撃リズムを狂わせていました。攻撃でも野口さん・山口さんがスリーなどをしっかり決めていましたし、渡嘉敷さんもテミトペさんをツーファウルにしたりと前半はアイシンペースでした。ただ、江良さんがスリーを決めたり宮澤さんがなんとか決めたりして終わってみれば一桁差だったのが、富士通にとって後半逆転する気持ちにさせてたのかなと思います。 後半の富士通はいつものディフェンスが復活し、オフェンスではフリースローで加点したりながらじわじわアイシンを苦しめて、4Qは富士通らしいディフェンスからブレークが出ましたし、脚の止まったアイシンが中々攻守ともに後手に回ったところを見逃さず畳み掛けた強さは流石でした。 個人的には、江良さんのスリーが勝負を分けたと思います。 苦しい場面・大事な場面で決められるようになったのは富士通で成長した点ではないでしょうか。 ここから中断に入りますが、アーリーが加わりチーム状況が変わるところも出てくると思います。 PO進出・残留に向けて各チームはしっかり準備してくるでしょう。年明けの試合が待ち遠しいです。
コメントありがとうございます。 そして現地観戦お疲れ様です。仰る通りここまで競る展開が多かったのは最近はなかったと思います。 確かに直前の試合内容がよくなかったのでシャンソンが優位だろうと考えていた人が多かったと思います。アイシンとしては今シーズン立ち上がりが悪い試合が多いので吉田選手をスタートで起用して戦うように途中から変えていますが、こういった大事な試合だとより立ち上がりが大事になるのでそういった起用が上手くいった部分はあったと思います。シャンソンとしてはリーグ戦の時と違って失点を抑える事が出来たという意味では悪くはなかったものの攻撃面ではウチェ選手が機能しなかった事でどうしても苦しい状況になっていましたね。 決勝に関しては町田選手にサイズのある選手がダブルチームにいった事でパスが出しにくい状況が作れて結果としてリズムが作れていなかったですし、仰る通り前半はアイシンペースでアイシンとしても手ごたえがあったと思います。ただ今シーズン課題の攻撃面の悪い部分が後半出てしまって渡嘉敷選手のみといった展開になっていましたし、第3Qのフリースローが結果としては大きかった試合だったと思います。仰る通り江良選手スリーは勿論の事、要所での活躍は大きかったですし勝負所では現状の地力の差が出た感じでもありますね。アイシンとしては後半ずっと攻撃の内容が悪かったので戦い方を変えるか選手起用を変えるか変化が必要だったと思いますが、結果としてはそのまま戦って敗れる結果となったと思います。終盤リードを広げられた展開で平末選手などを起用してもよかったと思いますが、梅嵜さんはあまり平末選手に対する評価が高くないようなので今回のような起用になったと思います。第9週以降もアイシンは皇后杯と同じような戦いを軸に戦う感じがしますが、攻撃面の課題を克服しないと各チーム新戦力も含めて変わってくると思うので皇后杯と同じ結果を得られないと思います。今回の結果で相手チームも対策してくると思いますし、第9週以降そんな状況の中でどんな戦いをしていくのか注目したいと思います。
皇后杯アイシンの快進撃のおかげでめちゃくちゃ面白かったです。 2次ラウンドから試合に出てチームを引っ張り続けた渡嘉敷選手のBOSSっぷりに感服しました。 ずっとエネオスが勝ち続けてたりデンソーが何度も何度も挑戦して去年ようやく優勝できたりと 経験値+実力がないととれないタイトルだと歴史が証明してると思いますが いきなり決勝の舞台にたったアイシンのほとんどの選手にとっては試練の場だったと思います(特にガードの選手) この経験でアイシンがますます強くなってWリーグをもっと盛り上げてくれたら嬉しいし後半戦ますます楽しみになりました。
コメントありがとうございます。 アイシンがファイナルラウンドを盛り上げたましたよね。元ENEOSの3人以外だと平末選手は皇后杯準決勝で活躍した経験がありますし、野口選手もプレーオフでの経験はありますが、それ以外の選手になると皇后杯に限定すれば未知の領域ですし、決勝戦となるとなおさらだったと思います。この舞台でしか得られない経験というのは間違いなくあると思うので、仰る通り後半戦楽しみですね。
ENEOSの敗退も歴史的でしたが実力的にも圧倒的なアドバンテージがある訳でもなくリーグで煮え湯を飲まされたトヨタの気迫が勝った結果になりました それよりなんといっても今大会はアイシンの快進撃に驚かされましたし楽しませてもらいました。あわや…という展開になりつつも最後は富士通が強さを見せつける形で一冠目、流石です アイシンはやっぱり渡嘉敷選手のプレイタイムが長く消耗してくる上に相手もアジャストしてくる後半が鬼門になるのかなと思いました。吉田選手とかもキツそうでしたし。。。得点も止まってしまいましたしリバウンドも取れなくなってしまいましたね、ファウルトラブルがなければまた違ったかもしれませんけど3Q目が痛すぎました 個人的には多少ギャンブルになってしまうかもしれませんが森口選手を使ってみる選択肢は無かったのかなと思いますね怪我やコンディションなら仕方ないですけど短期決戦や格上に勝ったりするときはシンデレラガール的な活躍が項を奏する事が往々にしてあるので
コメントありがとうございます。 トヨタ自動車に関してはENEOS戦は今シーズントヨタ自動車が目指した姿を表現した試合だったんじゃないかなという印象です。 アイシンに関してはファイナルラウンド前に正直決勝まで残ると予想していた人は少なかったと思います。決勝の第4Qのリードを広げられたタイミングなどで森口選手の起用もありだったと思います。ただいきなり起用するのは難しい選択ではあったと思います。それならばアイシンで渡嘉敷選手に次ぐ得点力があるといっていい平末選手をなぜ起用しなかったのかというのも気になりますね。ファイナルラウンドでは本調子ではなったですが、それでも積極的に攻めさせればファウルを奪うこともできる選手なので、フリースローで得点を狙うこともできた思います。ただ森口選手にしても平末選手にしても梅嵜HCの評価は最近の起用法を見ると高くないと思います。森口選手に関しては現状PGの3番手で平末選手に関しては岡本選手のバックアップとしての起用に限定されているような状況です。攻撃に苦しむ傾向の強いアイシンとしては平末選手のように得点力の高い選手をベンチに置いとくにはもったいないと思うのですが、現状の起用法はそんな感じになっていますね。森口選手にしても平末選手にとしてもっと柔軟性のある起用ができればアイシンとしてももっと上を目指せるように感じます。また現状PGが流動的なのでアーリーエントリーの木下選手も試していくかもしれませんね。
@@ddfactory 自分も平末選手のプレイタイムが少ないのは気になりました。ドライブで抜けたレイアップを落としたりもしますし絶好調ではないのかな?とも思いますが出場しないと何も出来ませんし。 岡本選手の重用はやっぱり渡嘉敷選手とのコンビとディフェンスかな?とは思いますけどファウルが溜まって思い切って強く行けないような場面ではやり方を変えたり攻めに重心をシフトしたりするのも一つの方法の様な気がします。もちろんディフェンスを頑張っていたからこそという面はありますが富士通の3ピリもスタッツ的にはフリースロー以外のシュートはあまりいい確率ではなかったですし(結果論ですが)、渡嘉敷選手の負担を減らす意味でもファーストブレイク主体の時間帯、メンバー構成を作ってもいいような気がしました もちろんあの舞台で決断するのは勇気もいりますが アイシンの今後の方針は吉田選手の去就にも大きく左右されるでしょうし渡嘉敷選手だって限界がありますから気になりますね。無理しすぎて怪我をするようなことがないように気をつけてほしいところでもあります
コメントありがとうございます。 平末選手に関して言えばある程度プレータイムがあれば活躍できるというのは新人の頃から証明していますし、今シーズンもチームが攻撃に苦しんでいる時でも平末選手は活躍していたのでベンチで置いておくのは少しもったいないのかなという印象を持っています。SGというポジション的にボールが回ってこない時間帯もあるので正直あれくらいのプレータイムだとほとんどなにも出来ないこともあるので能力があっても活躍は難しい側面もあると思います。見過ごされがちですがディフェンス力もあるのでトヨタ自動車戦ではディフェンス要因で起用されていた側面もありますが、本来の良さは得点力なので現在の起用法だと選手としても難しい側面はあると思います。 アイシンで渡嘉敷選手と連携がよく合っているのは岡本選手ですし、岡本選手の起用自体は全く問題ないですが、現状の起用法だと平末選手がなかなか活きてこないので岡本選手、平末選手の共存が出来るような起用を模索してもいいのかなという印象はありますね。また今のままだと渡嘉敷選手の負担が大きすぎるので仰る通り負担を減らす意味でも他の選択肢はあった方がいいと思ますし、せっかくこれだけ得点力のある選手がチームにいるので使った方がいいと個人的には思います、平末選手は去年までは1番をやっていたのでリードを許している時間帯では1番で起用してもいいと思いますし、森口選手も含めて選択肢を増やしていければ相手チームからするともっと嫌なチームになると思いますが、第9週以降どんな選手起用をしていくのか注目ですね。
決勝は東京医療の快勝(楽勝ではない)ムードから一転激闘に。終盤は死力を尽くすの言葉通りの凄い試合になりました… 東京医療は第4Qは落ち着かせるとか流れを切るとかの意味でももっと早くタイムアウト取ったほうが良かったと思いました。。。 代表の時にも通じる話があった(もっと言って欲しい、引っ張って欲しい=選手側、無理矢理やらせても仕方ない、ヒントを与えて背中を押したい?=コーチ側)と思いますが、指導者のポリシーはあると思いますが一発勝負の舞台ではなりふり構わず結果にこだわる部分も必要なんじゃないかなと思います 動画でも仰ってましたけど大学バスケ最後のゲーム、バスケ選手として最後の舞台という選手もいるわけですし。。。 とはいえまさに大学バスケ史に残る大激戦は凄かったです 昨年は連覇を逃し怪我で最後コートに立っていられなかった池松選手の涙と労るように取り巻く仲間の姿に貰い泣きしてしまいましたが学生バスケならではのプレイ内外で気持ち気迫の見えるドラマはすばらしいと思いました
コメントありがとうございます。 第4Qのタイムアウトの件ですが、忘れ去られがちですけど1回目のタイムアウトは早めにとったんですよね。問題は2回目のタイムアウトを早めにとるかどうか。1回目を早めに使って流れを切りたかったんですが、結果として流れが変わりませんでした。結果だけ見ると私も早めにタイムアウトを使ったほうがよかったと思いますが、1回目を第4Qの早めに使ったという事で2回目を終盤を考えて取りづらかった側面はあったと思いますし、実際に使うかどうかは難しい判断でもあったと思います。指導法に関して言えば2019年以前の恩塚さんを知っていますが当時は熱血指揮官で厳しい監督だったと思います。今の指導法とどちらが正解かというのは正直難しい部分ではありますが、監督という立場は結果が求められるポジション。監督復帰して約2か月だった事を考えても選手との関係性を築くには時間が足りなかった側面はあったと思います。この試合はターニングポイントが沢山あった試合でもありましたし、厳密にいうとアマカ選手の延長戦のリバウンドからの得点はノーカウントではあったと思いますがいずれにしても流れの怖さを感じた試合でもありますし、何度も苦境に立たされながら勝利した白鴎大学は称賛しかないですし、秋のリーグ戦の内容を見ていた人間からすると決勝で東京医療保健大学があれだけの激戦を演じるというのは想像が難しかったので東京医療保健大学の選手、スタッフなどの頑張りも素晴らしかったと思います。 仰る通り学生バスケならではのドラマはありますよね。ちょっと古い話ですけど2017年のインカレ決勝の当時東京医療保健大学の森田選手のスリーには私ももらい泣きしてしまった記憶があります。ウィンターカップに比べるとインカレバスケは注目度が低いですが素晴らしい試合も多いので少しでも見てもらえる人が増えてくれたらと思っています。
@ddfactory コメントありがとうございます 以前の恩塚氏の事は正直あまり知らないです。厳しい監督だったと言う話は聞きましたし見るからに頑固そうな雰囲気も見えますし、実績からしても相当な情熱の持ち主だろうなとは想像出来ます あれだけ結果を残しながらやり方を根本的に変えるというのも凡人に出来る事では無いなと思いますし結果が出なければ自身の進退に関わりますから相当な葛藤の中で闘ってるだろうと思いますね 選手との信頼関係については自分も思いました。こればっかりは時間の問題なのでどうしようも無いですね 流れの怖さ。本当にその通りだと思います
ここで池松選手を挙げてくださるあたり、やはり主さんは信頼できる。仮に怪我なく今シーズン順調に入れてれば新人賞争いの本命であった選手。でも今からでも遅くはないし、早速スティールではトップの数字出してるのも流石の一言。 やっぱり聖カタリナ時代に見る人を魅了してくれた池松・森美月コンビは個人的に応援してますし、活躍してる姿が見たいです。
コメントありがとうございます。 池松選手に関しては動画でも触れたようにまだ状態的にはまだ本調子ではないと思いますし、怪我明けの割にプレータイムが長めなのが少し心配な面もありますが、状態が上がってくればもっと活躍できる選手だと思います。三菱電機としては今シーズン攻撃に苦しんでいる傾向があるので池松選手にとってもチャンスは多くなると思うのでこれからどんな活躍をしてくれるのか楽しみですね。
今週はシャンソン、日立ハイテクが1日目に上のチームに勝利するも2日目になると流石の修正力で上位陣が強さを見せつける格好に。これはありがちなパターンでいつも思うのが下のチームが初戦で善戦してもそこで勝ち切らないとダメということ(2日目は初日の様にはいかない)。いい試合をしても勝ち点つかないので それにしても日立ハイテクの逆転は劇的でしたし喜ぶハイテクベンチと憮然とした紡織の対比が印象的でした。特にショットクロック10秒残してのスリーを選択した北村選手は悔しそうでした Wリーグは負けてもファンに対しては笑顔で手を振って退場していくイメージがあるので、映像の抜き方もあるでしょうがちょっと気になりましたね (気になったと言えばアウェーでの北海道大会なのに紡織のベンチ裏の人達がみんなグッズのベースボールシャツ着てたのも…お高いのに)
コメントありがとうございます。 そうですね。初戦のほうが勝ちやすいというのはあると思います。新潟のように2戦目に強いチームもありますが、基本的には上位のチームはアジャスト力が凄いので2戦目は難しい戦いになりやすい傾向はあると思います。トヨタ紡織としては初戦は第4Q中盤頃まで最大で12点リードする展開でもあったのでそれだけにダメージも大きかったと思います。2戦目では東藤選手、都野選手が復帰して勝利していますがもしかしたら皇后杯からの本格復帰を予定していたかもしれませんね。
@ddfactory コメントありがとうございます 東藤選手と都野選手は初戦は使ってませんし自分も予定外の長時間出場だったのかな?と思いました 一応北海道なので東藤選手も顔見せ程度には使うつもりはあったかもしれませんが
コメントありがとうございます。 日立ハイテクも斎藤選手を普段とは違う起用をしていましたし、東藤選手に関しては仰る通り北海道という事もあって出場する予定ではあったと思いますが予定よりはプレータイムが多かったと予想しています。いずれにしてもトヨタ紡織としてもこれ以上は負けられないという思いが強かったんだと思います。
@@ddfactory 全く同感です。紡織も実質的に優勝は大分厳しい星取りになってしまいましたが残留圏争い、特に自動降格となる最下位だけは絶対に避けたいと思いますから今一番負けてはいけない相手が日立ハイテクだったと思います。そこで初戦を落としてしまった以上は絶対に負けられ無いという思いは強かったでしょうね 日立も紡織以上に負けられない状況ではありますが、現状は直上のポイントが団子状態ですし特定の相手にという状況では無いのともう開き直るしか無いので相手に取ってはやりにくいかもしれませんね。 日立との結果が4位争いの一つの重要な要素になってくる気がします
今回も楽しく拝聴しました! 今週はインカレもあり、バスケ三昧の一週間となりました。 シャンソンはGame1でディフェンスとリバウンドが機能して、デンソーに勝ちました。オフシーズンに取り組んできたディフェンス強化が見えた試合だったかなと思います。 そして、ディフェンスからブレークがシャンソンの一番勢いに乗れるパターンだと再認識しました。ただ、ハーフコートオフェンスに関しては2試合とも人とボールの動きが悪く、苦し紛れのシュートや白崎さんがなんとかドライブしてファウルを貰う形が多かったです。 これに関しては、バイウィーク中に何とか糸口を掴んで欲しいです。そして、個人的には塩谷さんのプレーが素晴らしかったと思います。Game2では高田さんやエブリンさんといった強者を相手にもしっかり一人で抑えていました。経験をどんどん積んでいけば、もっと才能が開花する選手だと思います。 小池さんの怪我が皇后杯に響くようなら、若手選手たちの活躍に期待したいです。 フューチャーは、三菱電機・東京羽田が抜け出した感があり、自動昇格争いが楽しみになってきました。 特に東京羽田はエスター選手が加入したことで、更にインサイドに厚みが増すと思います。
コメントありがとうございます。 そうですね。インカレと第8週も含めて個人的にも1年で一番バスケの試合を見る時期ですし、社会人の試合も気になる試合がるので個人的にはしばらくバスケ三昧になりそうです。 シャンソンとしては仰る通りGame1はディフェンスが機能した試合でしたね。デンソーを惑わすことが出来てタフショットを打たすことが出来ていましたし、攻撃面もディフェンスからのブレーク、特にウチェ選手が先頭を走って得点を取る形というのはどのチームにとっても脅威だと思います。ただ仰る通りドライブは効果的でしたが、デンソーの強度の高いディフェンスに対しては苦しい展開も多くなるのでその辺りは課題になってくる面かもしれませんね。小池選手に関しては心配な面でもありますが、知名選手や若手選手にとってはチャンスでもあるので注目ですね。 フューチャーは2チームがかなり優勢な状況になってきていますね。三菱電機は攻撃面に課題はあるものの池松選手が復帰して楽しみな面もありますし、東京羽田は栗林選手の状態がわかりませんが、エスター選手の加入は大きいですよね。まだ秋のリーグ戦で負傷した部分が完全には回復していないと思うのでその辺りも含めていきなり起用するかどうかわかりませんが、インサイドが選手層も含めてフューチャーでは一番かもしれませんね。
個人的注目カードはトヨタvsENEOSですね トヨタは連敗脱出後は強さを見せていますし、ENEOSは開幕週にはいなかった星選手が復帰しています(三田選手はいませんが)、 ENEOSは若干ちぐはぐな所も見せているので勢いのあるトヨタに分がありそうな気もしますがプレーオフ進出に向けてはどちらも連敗は避けたい所、お互いに直近の試合の分析はしてるでしょうし次週皇后杯の前哨戦ともなるこのカードには好ゲームを期待します
コメントありがとうございます。 皇后杯でも対戦するんですよね。もちろん皇后杯を考えて出し惜しみするようなことはないと思いますが、今回の対戦が皇后杯で参考になるのは間違いないのでどんな戦いを見せてくれるか。仰る通り勢いはトヨタ自動車だと思いますが、ENEOSもある程度選手起用が固まってきているのでどうなるか。少し星選手が調子を崩している面がありましたが皇后杯2次ラウンドが調子取り戻すキッカケになった感じもするのでそこも注目しています。いずれにしても激戦になると思うので注目ですね。
@ddfactory そうなんですよね。数字だけで決めつけるのは良く無いですがデンソー戦は特にアウトサイドが不審でENEOSとしては屈辱の結果になりました。二戦目の宮崎選手は得点は伸ばしていたけどそれがチームの狙いなのかチームに取って良いことなのかというとそうでは無い気がしますし、3ピリ終わりのファールとかちょっと落ち着きが足りない感じもしました 数字上星選手の得点がマルっと抜けてしまったような感じでしたし、今後に不安が残る試合だったですが、皇后杯は相手が姫路ということもあって結果的に快勝、主力を休ませる余裕も見せていましたけどプレミアの上位と当たってどうなるかは不安もあると思います ENEOSの戦い方としてスタート以外の選手も比較的能力の高い選手が多くいると思いますからタイムシェアを細かくしてプレイ強度を保つ狙いなのかなと思ってますが選手としてはリズムに乗り辛かったりするのかな?という気もします
コメントありがとうございます。 デンソー戦の初戦はENEOSとしては信じられないようなシュート確率だったので苦しかったですよね。ただ2戦目の前半は悪くなかったですし、皇后杯でワンクッション置いて第8週に臨むので気持ち的にはフラットな感じで戦えると思います。タイムシェアに関しては個人的にはいいとは思いますが、選手によっては難しい側面はあると思います。またシステマチックなタイムシェアなら選手としても戦いやすくなると思いますが、どのタイミングで起用されるかわからない状態だと選手としても難しい面はあると思います。ある程度慣れは必要になるでしょうね。
個人的に注目は今回もアランマーレvs三菱です 三菱は先日の試合では久々に渡邉選手が活躍する姿が見れましたし笠置選手も引き続き好調そう。池松選手もしっかりチームの主力として活躍してました。根本選手の離脱は大きいですけどシーズン後半に向けて戦える体制になってきたのかな?と楽しみです アランマーレもシャンソン相手に途中までは競る展開でしたし全員バスケみたいな感じで好感が持てます 矢野選手は出ていなかったと思うのですが次は出れるんですかね?
コメントありがとうございます。 池松選手に関しては復帰したばかりですしまだ怪我前のキレはないですが皇后杯で初得点を決めた事で落ち着いて次戦は挑めそうですね。渡邉選手に関しては試合によってプレータイムはまちまちですがアイシン戦ではらしさも見せていましたね。アランマーレ、三菱電機共に言える事ですが攻撃面が課題になっているのでそこは注目点ですね。アランマーレの矢野選手に関しては皇后杯では出ていませんでしたが非帯同ではなかったのでレギュラーシーズンに向けてのコンディション調整で試合に出なかったと思われます。なので第8週は出られると予想しています。
トヨタぼうしょく
期待してましたが今年は大学勢のジャイキリは起きませんでしたね。白鷗も相手が富士通でしたし、スタメンもレギュラーメンツだったので流石に致し方なかったですかね。 でも今回の結果を受けて、やはり昨年の白鷗は大学バスケ史上最強と言っても過言ではなく、もっと評価されるべきだなと改めて感じました。 昨年の話になってすみませんが、振り返ってみるとハイテクと東京羽田を撃破し、ENEOSに惜しくも10点差で負けたという結果。でも東京羽田戦、ENEOS戦は相手側もレギュラーメンツでしたし、ENEOSのあの最強の5人相手にあれだけ健闘したのは凄かったですね。 アマカ選手が凄いのは勿論ですが、何より彼女に依存しておらず、ほかの4人がそれぞれにちゃんと役割を果たしながら目立った活躍もしていたことが強かった要因だなと。しかもENEOS戦はシックスマンの小林選手が大活躍するなどもあって、本当に魅力的な良いチームでしたね。
コメントありがとうございます。 今年の白鴎大学も強いですし今年のインカレの優勝候補筆頭ですが、完成度などを含めて2023年の白鴎大学のほうが一枚上だったと思います。選手層も含めて白鴎大学史上ではナンバーワンのチームだったと思います。 ちなみに大学バスケが好きな自分的にここ最近の大学で強かったと思うチームを挙げると2019年の東京医療保健大学、2022年の東京医療保健大学、2023年の白鴎大学の3チームが強かったと思っています。 2023年の白鴎大学に関しては既に仰ってくれているように素晴らしいチームでしたし、2022年の白鴎大学も強かったですが、その白鴎大学をインカレ決勝で圧倒した東京医療保健大学は黄金世代がいたのもそうですけどそのチームに伊森選手とテミトペ選手がいたのが大きな意味を持っていました。この2選手が黄金世代にない部分をうまく補ていたので強かったです。 そして2019年の東京医療保健大学に関しては最近大学バスケを見だした方には印象はないかもしれませんが、大学バスケを以前から見ている方にはかなり評価が高いチームです。2022年東京医療や2023年の白鴎のように皇后杯ベスト8に残っていないので過小評価されがちですけど当時のチームもベスト8に入れる力があったと思います。当時は2次ラウンド初戦でシャンソンと当たって硬さもあって調子が上がらず3点差で敗れてしまいましたが、ベスト8に残れる力はありましたし当時のチームはもっと騒がれてもいいチームでした。 当時のチームの強さはスタメン全員がスコアラーと言えるチームだった事。通常どんな強いチームでもある程度2、3人が得点を重ねるチームですけど、2019年のインカレ決勝が物語っているようにスタメン全員が二桁得点を挙げるチームでした。こういったチームってなかなかないので凄く魅力的なチームだったと思います。安定感でいえば2022年東京医療や2023年の白鴎の方が高いと思いますが、個で打開してしまう強さは2019年の東京医療が近年では一番強かったと思います。 歴代のインカレ優勝チームも強いですけど今回挙げた3チームはWリーグに入っても十分に戦っていけるチームでしたし大学の枠を越えたチームだったと思います。
> 大学バスケ史上最高 あくまで個人的意見として認識させてもらいます。 リザルトとしては、2022年の東京医療もインカレ優勝、皇后杯もシャンソンを破りFラウンドでも富士通を終始リードしていましたが2点差の逆転負け。 昨年のインカレ決勝でも両チームが対戦し拮抗した内容でした。(アクシデントもありましたね) 皇后杯は昨年までWリーグのチームを除いて出場枠は都道府県1チームのみ。 白鴎大(栃木県)に比べ激戦区の東京都は確か専修大が出場したと記憶。 結論としては、近年このチームの実力は甲乙つけがたい。 ※Wリーグで何年のチームが史上最強かと問われてもネット配信が始まる2010年代後半以前の試合内容は把握できないので答えに窮するのと一緒で、私自身は「史上最高」というワードには少し抵抗感がある。
コメントありがとうございます。 どのスポーツにも言える事ですが比較って難しいですよね。自分も3チームを取り上げましたがその他の年代のチーム強いチームはたくさんありますし、仰る通り甲乙つけがたい部分だと思います。いずれにしても大学を代表するチームではありますよね。
@@ddfactory やはり主さんは2019東京医療にもの凄く思い入れがございますよね。確かにメンバー見ても今Wリーグで活躍してる選手が多いですもんね。特に平末選手は今の活躍ぶりからするにその中でも頭一つ抜けてる感じがありますが、その当時も平末選手が大エースって感じだったんですか? それと、当時木村亜美選手は2年生で、あれほどの逸材ですと2年生時ではチームの主力として活躍していて当然だと思うのですが、あの黄金世代の中だと立ち位置的にはどんな感じだったのですか?
コメントありがとうございます。 私自身が思い入れが強いというより実際に大学バスケを見ていた方の中では評価が高い世代です。 ちなみに当時のチームは全員がエースのような感じだったので誰がエースというわけではないです。あえて言うなら永田選手がエースのような形だったと思います。 木村選手に関しては当時バックアップメンバーの立ち位置でした。1年生からスタートで出ていた岡田選手がケガの時はスタートでも出ていましたが、基本的には岡田選手のバックアップの形だと思います。主要な時間帯はスタートのメンバーが出ていました。なので当時のスタメンとベンチメンバーの差は正直大きかったと思います。 そういった意味では2022年の東京医療保健大学や、2023年の白鴎大学はベンチメンバーとの差が少なかったのも強みになっていたので、2019年の東京医療と比べるとベンチとの差の部分はあったと思います。逆に言うと2019年のスタートのメンバーはそれだけ凄かったという意味でもあると思います。
早稲田は今年は菊池選手に加えて、衣川選手と西ファトゥマ選手が凄い伸びましたね 山宮選手もアシストに関しては江村選手に引けを取らないと思います 恐らく大阪体育大学との対戦になると思いますが いい試合になると思います
コメントありがとうございます。 西ファトゥマ選手はかなり安定してきていますよね。比較的スモールラインナップでの戦いも多い早稲田の中でかなりカギを握ってくる選手になっています。 早稲田のガード人はどの選手が出ても攻守の強度があまり変わらない印象を持っていてみんな試合を重ねるごとに頼もしくなっていますよね。今年の早稲田は若いチームですが衣川選手、山宮選手はチームを引っ張ってほしいですし、仰る通り大阪体育大学との対戦になる可能性が高いと思うのでどんな戦いになるのか注目ですね。
インカレは4年生の集大成の大会ではあるものの、そこに忖度せず注目選手に下級生を挙げていたり、優勝候補筆頭の大学以外から選んでいるあたり、しっかりと大学バスケを見られているのが伝わり好感しかないです! 菊池さんにはここでもう一花咲かせてほしいですね。1・2年生の中では大学No. 1級なのは証明済みですが、大学の全学年の中でもトップクラスであるということも見せてほしいですね。それが出来る実力がありますし。 ところでそれでふと思ったのですが、同じく早稲田大学出身で、同じ2年生の時にインカレで得点王とMIP賞に輝き、瞬く間に大学トップクラスのPGとなったフェスターガードヤヤ選手って進路どうされたんですかね?調べても全然出てきませんし、実力的にどう考えても今頃はWリーグで活躍してなきゃいけないほどのタレントだと思うのですが。
コメントありがとうございます。 なるべく色々な大学から選びたいという思いもありますし、実際に優勝候補以外のチームにもいい選手はたくさんいるのでそういった選手を全員とはいきませんが少しでも紹介できたらと思っています。 菊池選手に関しては大学での実績に関しては現時点でも素晴らしいですね。新人インカレではチームとしても結果を残しましたが後はインカレでチームとしてどこまで結果を残せるのか。インカレは新人インカレとは全く別物なのでそれだけに注目ですね。 ヤヤさんに関しては詳細を詳しくご存じの方もおられるようですが私自身は正確な内情を把握していないのでお答えできません。怪我だったり苦労していた面も多かった選手なのでそういった部分から解放されていたらいいなと思っています。
@@ddfactory そうなんですね。大学バスケ最高峰のインカレで、2年生時に得点王とMIP賞を獲得するなんて、歴史を遡っても偉業中の偉業ですよね。 学年的には今年のルーキーの世代で、先述したように、本来なら今頃はWリーグのどこかのチームでエースとして活躍していてもおかしくないわけで。そういう状況なのは残念な気持ちもありますが、まだ戻ってくる可能性も無きにしもあらずだと思うので、信じたいですし、そうでなくともご自身の人生を大切にしてもらいたいですね。 それにしてもそれだけの逸材が謎に包まれてる状況で、バスケ界隈で話題にもなってないというのは不思議ですね。
早稲田江村さん、怪我の回復状況はどうなんでしょうね…
コメントありがとうございます。 代表活動中の怪我ですよね。公式には詳しい状況は発表されていないと思いますが大怪我だったと思いますし、インカレもロスターから外れていると思うのでまだプレーできる状態ではないのでしょうね。現役を引退するような状況なら無理してロスター入りしていたと思うので逆に言えば次のステージに向けて万全な状況にするという意思の表れでもあると思います。
個人的には、同じ兵庫県で同い年の渡辺選手が自分の推しチームであるシャンソンに加入してくれたのは凄く嬉しいです。今年のウィンターカップ予選ではファウルトラブルもあり不完全燃焼と言った感じですが、キャプテン兼エースとして三田松聖を2年生の時から引っ張ってきた選手です。サイズがありながら、ボールハンドリングも上手で、ディフェンスを背中に抱えながら駆け引きをしてパスやドライブに行けたり、スリーも決めれたり、リバウンドも強かったりなど、オールラウンドに活躍できる選手です。中川さんは新人でも積極的に起用していくスタイルなので、これからの活躍に期待です!あと、日立ハイテクで元札幌山の手のエースコンビである森岡ほのか選手と館山選手が再びチームメイトになるのは感慨深いです。2人のホットラインからの得点力はかなり破壊的なところがあります。 多くの新人選手が入ることにより、勢力図も変わってくると思います。近年では、アーリーから入った選手の活躍でチームが躍進することもよくあるので、今シーズンもそこにも期待したいです。
コメントありがとうございます。 シャンソンとしては大学生を獲得する傾向が強くなってきている現在の状況の中であえて高校生を獲得しているという事はそれだけ渡部選手への期待は大きいと思います。仰る通り中川さんは能力を評価すれば新人選手であっても積極的に起用するHCなので楽しみですね。 館山選手に関しては日立ハイテク自体が札幌山の手高校と関わり深いチームである事もあると思いますが、仰る通り森岡ほのか選手の存在は大きかったかもしれませんね。日立ハイテクとしても館山選手を含めていい補強ができたので後半戦楽しみですし、何チームかは後半戦かなり前半戦とはイメージが変わるチームもありそうなので注目ですね。
トピックとしては高校生が渡部選手のみだったこと、アミナタ選手が2年前倒しでの加入になったこと、02世代No. 1PGの江村さんが選外だったあたりですかね。 高校生が1人だけというのはおそらく2020-2021以来ですかね。その時と同様に、後に何人か内定が発表されてくパターンですかね?06世代も実力者が数多くいることは確かですからね。 アミナタ選手はまだ未完の大器だと思いますが、順調に行けば間違いなくWリーグの生態系を壊すほどのとてつもない活躍をするでしょうから末恐ろしい存在ですね。 江村さんはENEOSかデンソーが濃厚なんですかね。02世代のPGだとはっきり言って別格で頭一つ抜けてるので争奪戦だと思いますが、昨年の樋口さんパターンで2部チームへの加入もあるかもしれないですね。今回だとコアラーズ。 あと、それ以外の大学4年生世代で、昨年の狩野選手・田中選手のような、“普通にWリーグ行ける実力がありながら、あえて社会人チームに行く世代屈指の逸材”に該当しそうな選手っていたりしますか?
コメントありがとうございます。 アミナタ選手に関しては最速でWリーグに挑戦した形だと思います。というのも現在のWリーグは留学生の場合通算5年以上在日していることがWリーグに入る条件になっているのでその条件を満たした段階で今回加入する流れになりましたね。ウチェ選手とかジェシカ選手のように中学から来日しているパターンの選手は高卒でWに挑戦できますが、ほとんどは高校からなので大学を経由する事になります。元シャンソンのファトー選手は短大に行く選択をする事で最速でWに挑戦していました。最近でいうと三菱電機のハディ選手、姫路のオドボ選手もアミナタ選手同様にWリーグに挑戦する形だったと思います。 江村選手に関しては個人的にはENEOSあたりが有力なのかなという印象を持っていますが、今年代表活動中に大怪我をしたという事であえてアーリーエントリーを利用しなかった可能性もあります。個人的には1番というより2番タイプなのかなという印象を持っていますが、いずれにしてもシュート精度はWリーグに入ってもトップクラスですし、怪我さえ癒えれば即戦力として活躍できる能力を持っています。個人的にはフューチャーへの加入の可能性は低いように感じています。 あえて社会人にいくタイプの選手というのは難しい質問ですね。個人名は控えますが2番タイプの選手は何人か社会人でプレーするかもしれませんね。能力的にはWリーグに行ける実力がありながら評価が上がりきらなかったタイプの選手は大学生には意外と多いと思うのでそういった選手に関しては社会人を選択する可能性もありますし、大学で引退する選手もいると思います。
@@ddfactory やっぱり江村選手は1部のチームですかね。まぁ樋口選手の場合は1部2部以前に、小嶋HCに教わりたかったことが決め手とインタビューでもおっしゃってますからね。案の定、ルーキーシーズンから大活躍中ですし。 質問へのご返答もありがとうございます。難しい質問してるなと思いながらも、気になることではあったので、大学バスケにも精通されている主さんの見解を伺いたくて質問しました。ご返答から察するに、いるにはいるけど、やはり昨年の狩野選手・田中選手レベルの選手はいない感じですかね。やはりあの2人、特に狩野選手に至っては異例中の異例でしたからね。
大学バスケまで網羅とはさすがです 目玉はやはりアマカ選手でしょうか?大会後の進路にも注目ですね 早稲田の江村選手も気になりますがどこに行くのでしょうか
コメントありがとうございます。 大学バスケはWリーグの次によく見ているカテゴリーでもっと注目されてもいいという思いを持っています。 大学のインサイドという観点で見ればアマカ選手が今年の目玉の選手でしたね。本日アーリーエントリーが発表されトヨタ自動車への加入が発表されましたが、江村選手に関してはアーリーエントリーされなかったので元々アーリーエントリーを利用していないENEOS辺りが有力でしょうか。
@ddfactory なんともう発表されてたんですね! トヨタとしてはアマカ選手の加入で完全に足りないピースが埋る感じでしょうか 個人的に以前から江村選手は3x3繋がりや早稲田、桜花ともゆかりのあるENEOSかな?と思ってましたが渡嘉敷、岡本選手、中田選手の退団でどうだろう?とも思っていたので… でもアーリーに名前が無いのならENEOSの可能性が高いでしょうね 楽しみです
今回も楽しく拝聴しました! 姫路の初勝利はファンにとっては待ちに待った瞬間だったと思います。那須さんは今シーズン急激に成長しているなという印象で、今後どこまで成長するのか楽しみです。 山本さんは6週目で怪我から復帰していい感じだったので、7週目は本来の動きになってる印象でした。今シーズンは山本さん・安間さんがチームを引っ張る形なので、山本さんの本格復帰はトヨタ自動車が後半戦上を目指すには欠かせない存在ですね。 個人的には、シャンソンの堀内さんのGame2での活躍は素晴らしかったです。状況判断・得点力はルーキーらしからぬ動きであっぱれでした。 個人的には、セトゥさんの活躍はチームの勝利に貢献したと思います。Game2はウチェさんがファウルトラブルとなり、チーム的には苦しかった中でセトゥさんがジェシカさんをある程度抑えていましたし、何よりリバウンド面での貢献が素晴らしかったです。まだ得点力という意味では伸び代がありますが、昨シーズンだったらウチェさんが下がったら勝つのは厳しかったのが徐々に解消されてきて、これは底上げが少しずつ出来ている証でもあるかと思います。
コメントありがとうございます。 姫路としては接戦の展開で負けていたので初勝利は本当に選手にとってもファンにとっても待ちになった瞬間だったと思います。仰る通り那須選手の成長を感じるシーズンになっていますし、今後が楽しみですね。 トヨタ自動車は山本選手が復帰して一段階上がると思っていましたが、アーリーエントリーでアマカ選手が加わるとなると後半戦は全く違った印象のチームになるかもしれませんね。 シャンソンの堀内選手のGame2の活躍は本当に素晴らしかったですね。堀内選手を選びたかったですが2戦のトータルで今回は山本選手にしました。本当に落ち着いて状況判断できていますし、チャンスでしっかりと決めきる辺りは非凡さを感じさせますね。 トヨタ紡織はセトゥ選手のピックアンドロールにも対応できていませんでしたし、仰る通りGame2でウチェ選手がファウルトラブルになった時のセトゥ選手の働きは大きかったと思います。後は伊藤アソシエイトヘッドコーチがどうチームに絡んでいくのか注目ですね。
ここまでの接戦が嘘の様に大差での決着が目立つ週でした 個人的にシャンソンはまた何かあったかな?という感じがします… 前の週ようやく中川氏も完全復帰した感じで立ち上がって指揮をしていた一方、濱口さんは死んだような顔でベンチに座りっぱなしだったのに対して今週は濱口さんの表情も明るく立ち上がって指揮を執り、対称的に中川氏はベンチに座りっぱなし。今までの選手起用が嘘の様な全員バスケで快勝。完全に憶測ですが単純に中川氏の体調が再び悪化したとかでは無いような気がします 良いニュースはといえば三菱の池松選手の復帰が嬉しいです 2試合で無得点とまだ本調子では無いのかもしれないけどキレのある動きとケガ明けにもかかわらずルーズボールに臆せず飛び込んで行く姿は頼もしく感じました チームとしても羽田に競り勝ち優勝に向けて踏みとどまる形になりましたしフューチャーもまだまだ目が離せ無いです
コメントありがとうございます。 確かにプレミアに関しては点数差がついた結果となりましたね。 シャンソンに関しては21日から新体制になっていて伊藤さん(前新潟HC)がアソシエイトヘッドコーチに就任しています。このタイミングでの就任という事で色々あるとは思いますがもしかしたら伊藤さんが指揮することもあるかもしれませんね。 シャンソンは連勝出来ましたがトヨタ紡織は都野選手、東藤選手が非出場という状況だったので次対戦する時はシャンソンとしても同じ結果にはならないと思っていると思います。次戦ではどんな戦いになるのか注目ですね。 三菱電機の池松選手がようやく復帰できましたね。思ったよりプレータイムも貰えていたという事でより万全を期して復帰したんだと思います。仰る通りまだ万全な状態ではないと思いますが、個人的にも思っていたより動けていた印象ですしこれからが楽しみですね。 フューチャーの試合に関してはどの試合もその時の調子によって勝敗が左右するような状況なのでそれだけに今後どうなっていくのか注目ですね。
@@ddfactory シャンソンの件は知りませんでした。教えていただきありがとうございます 中川氏=総監督 伊藤氏=監督 濱口さん=コーチ みたいな感じになるんですかね? 体調不良の側面もあるとはいえ、やはりチームの見積もりの甘さは反省していただきたい 各チーム怪我人が多く出てきてしまってますから皇后杯を挟んで年末年始の小休止は各チームや選手にとってはありがたいでしょうね 見る方としてもやはりベストメンバー同士の対戦を見たいですし
コメントありがとうございます。 新体制となりましたがもしかしたら濱口さんが試合で指揮して中川さんと伊藤さんがサポートしていくという体制の可能性もありますし、仰る通り伊藤さんが指揮していく可能性もあります。いずれにしてもこの時期にテコ入れをしたという事は中川さんの体調面を考慮した部分はあったと思います。中川さんのバスケへの情熱は衰えていないと思いますが年齢を考えても無理は出来ないでしょうし、今シーズンは3人体制で残りのシーズン戦っていくので選手にとっていい方向に向かってくれたらと思います。 そうですね。今年は皇后杯を終えると少し小休止になるのでその期間でコンディションを整えてほしいと思います。一部の選手は韓国のオールスターに出たり、ウィンターカップに呼ばれる選手など忙しくなる選手もいると思いますが、仰る通りベストの対戦でベストの試合になってくれたらいいですね。
引き続きアランマーレに注目していきたいと思います 三菱は先週アランマーレにやられてしまった(取りこぼしとまでは言えない戦力差だとは思うが)ので、優勝するためには羽田に負け越しはしたく無いはず 正直、2位で入れ替え戦となってしまうと現状の三菱ではかなり分が悪いと思うし、今シーズン昇格を逃してしまうと選手の流出を引き止めるのが難しくなる可能性が高いと思うのでなんとしてもフューチャーでは優勝したい所(昇格しても笠置選手あたりは引き抜かれてしまいそうだけど) 各チームに言えるけど有望な新人獲得にも昇格出来るかは重要だと思うし秋田への遠征も地味に辛いと思う
コメントありがとうございます。 三菱電機としてはここ数試合攻撃面の状態が上がってきていませんし、根本選手が今シーズン出られないのでそこをどうカバーしていくか。 仰る通りフューチャーのどのチームにも言える事ですが入れ替え戦で昇格を目指すのは厳しいのが現状です。そう考えるとどのチームも1位で終えたい所。新人選手の獲得に関しても2部制になった事で1部制の時よりは獲得しずらくなる側面はあると思うのでより工夫は必要になるかもしれません。 三菱電機としては今シーズン退団なく迎えるシーズンという事でこのメンバーでプレミア昇格を勝ち取るという意思を感じるチーム。現状は決していい状況ではありませんが、個人的には池松選手が復帰してくると少し状況も良くなるのかなという印象もあります。ただインカレの怪我の影響は大きかったようでほぼ1年が経とうとする時期に来ていますが復帰できていないのが現状です。こういう少し苦しい状況をどう打開していくのか注目ですね。
やっぱり今回は北村選手ですね! 得点も凄かったけど文字通り攻守に渡り獅子奮迅。エヴリン選手と身体をぶつけ合うシーンも多くありましたし梅木選手のブレイクに飛びついたりボールのある所でも無い所でも献身的に動き回っていた印象 その中であれだけシュートを決めてくるのは本当に凄いと思いました
コメントありがとうございます。 北村選手の活躍は凄かったですよね。北村選手はディフェンスでは4番まで対応してオフェンスでは1番の役割を担う時もあるのでチームにとって凄く大きな存在ですよね。仰る通りその中であれだけシュートを決め切ってくるあたりが本当に凄かったですし北村選手の活躍なくして勝利はなかったと思います。
”絶”好調の伊波選手ではなく坂本選手、好調の梅木選手ではなく篠原選手、このカード注目で推されていた選手二人がスタートで出場とは驚きました(笑) 紡織がベテラン勢をスタートに並べて来たのも意外でしたが…
コメントありがとうございます。 注目はしていたものの私としても二人共にスタートで起用されるまでは予想していませんでした。 トヨタ紡織のルーカスHCとしても昨シーズンのデンソー戦のイメージが強かったのかもしれません。坂本選手としては今シーズン怪我から復帰し今の所プレータイムも少ないのもあってまだ持ち味を発揮する段階まで状態は上向いていないかもしれませんが、都野選手が出られない状況だけにベテランの力が必要になると思います。 デンソーの篠原選手に関しては調子自体は悪くないと思うので今日はシュートを打てるシチュエーションが少なかったですが次戦以降に期待ですね。
相変わらず捻りの効いた注目選手を入れて来ますね やっぱり渡嘉敷、岡本選手とENEOSの一戦は注目したいと思います 他の試合では先週は怪我人が多く出て来たので変わりの選手の活躍にも期待したいです
コメントありがとうございます。 注目選手に関してはもちろん活躍が期待される選手を紹介していますが、色々な選手に注目して欲しいという思いもあって選んでいる面もあります。 各チーム怪我だったりコンディションの関係で出られない選手もいますが、仰る通り代わりの選手の活躍が期待されますし、チャンスでもあると思うのでどんな選手が活躍するのか注目ですね。
楽しく拝聴しました! 現在、バランス的には東京羽田が一番安定していて、洪さんのように若手の活躍や移籍してきた加藤さんがフィットしてきているので、頭一つ出てる印象です。 新潟は本当に今シーズン勢いがあるなと感じています。新HCがどんなチームを作るのか未知数でしたが、スピーディーかつ人とボールがよく動いてる印象です。 取りこぼしのある試合がちらほらありますが、もっと完成度が高まれば2位以内に食い込むのではと思います。 三菱電機は、直近数試合はらしさが鳴りを潜めてますが必ず2巡目からはギアを上げてくるのではと思っています。 アランマーレは、一番懸念していた樋口さん以外も段々らしさが出てきて、尻上がりに良くなっていると思います。特にクンバさんの成長はすごく大きいですし、流れを変えられる平松さんも元気なのでこれから勝ち星を積み上げられたら可能性はあると思います。 山梨QBも同様に、ここからどこまで勝ち星を積み上げられるかで状況は変わると思います。 富田さんが居ない中、中澤さんが良いパフォーマンスを見せているので、楽しみです。 フューチャーも状況的には上3チームが抜け出してはいますが、まだまだどうなるか分からないかなと思います。 1試合1試合が本当に重要になってくると思います。
コメントありがとうございます。 仰る通り現状は東京羽田が一番安定している印象ですね。調子が上がらない選手はいるものの比較的ディフェンスが安定しているのでチームとしても浮き沈みが少ない印象です。 新潟はガード陣(河村選手、坂田選手、北川選手)をこまめに入れ替えながら戦っていますがそのガード陣が良い活躍をしていますし、2年目の3人(本田選手、金澤選手、北川選手)が大きな力になっていますね。仰る通り一番勢いがあると思います。 三菱電機に関しては攻撃面で苦労しているのが現状ですがそれでも力のあるチームですし調子を上げていくと思います。 アランマーレは2番をどうしていくかというのが現状の課題になっているようですが個人的には平松選手と樋口選手の2ガードにするのが現状は一番いいのかなという印象もあります。移籍組も少しずつ結果が出るようになってきていますし、アランマーレに関してはもっと状態を上げていけるチームだと思います。 山梨に関してはコール選手が昨シーズンの前半のような出来なのが少し心配な面はあるものの中澤選手はよく頑張っていると思いますし、片山選手も活躍しだしているのでインサイドが安定してくれば勝ち星も伸ばしていけると思います。 姫路に関してはオドボ選手をスタートで起用するようになってからだいぶ安定してきています。競った展開にはできているので後は勝負所でいかに力を出していけるか。1勝すればだいぶ変わると思うのでこれからに期待といった印象です。 仰る通りまだまだ分からないのでこれからの戦いに注目ですね。
この集中開催の形式は良いですね プレミアだと2会場に振り分けるか各チーム土、日の一方だけとなってしまうのとホームらしいホームの試合が減ってしまうけどあっても良いかなと思います(というかやって欲しい) 今週の注目カードは個人的には三菱の2試合と秋田×新潟ですかね羽田が比較的楽な相手と当たるので三菱的には昇格のためには取りこぼしは出来ない所 秋田と新潟もお互いに負けられ無い相手なのかなと勝手に思ってます となるとキーになるのは山梨とアランマーレということか
コメントありがとうございます。 フューチャーは2巡目に突入するという事でお互い戦い方がわかっているからそこ難しい戦いになりそうですね。最近の試合だけで判断すると三菱電機はあまり状態は良さそうではないですが、アランマーレも山梨QBも試行錯誤している状態でもあります。一方で新潟は姫路戦を除くと連勝こそ出来ていないですが内容的には悪くないですし、シュートの確率こそ波がありますがフューチャーで一番勢いがあるチームだと思います。どのチームにも言える事ですがプレミア昇格を目指すうえでは勝ちを重ねなくてはいけないのでこの2巡目の対戦でどういった戦いをしていくのか注目ですし、仰る通り山梨QB、アランマーレの両チームはキーになるチームかもしれませんね。
今回も楽しく拝聴しました! 5週目は個人的に色々と見えてきた週かなと思います。 まず、シャンソンvsトヨタ自動車ですが、シャンソンにとっては痛すぎる2敗になりました。理由は様々ですが、やはり2Pばかりに頼りスリーのシチュエーションがほぼ無かったので相手に楽に守らせてしまった点、そしてGame2は後半のゾーンがほぼ機能しなかった事、何よりベンチからの出てくる選手があまりにも少ない点だと思います。Game2の知名さんはとても良いパフォーマンスをしていたので、もっと使うべきだと思いました。何よりGame1がOT2でしたから… トヨタ自動車は、中々勝ちきれなかった試合が続いた中での連勝は大きいですね。特に要所でのスリー・ドライブは素晴らしかったです。 富士通vsデンソーは完成度の違いがはっきり出た2試合だったと思います。実力差は無いはずですが、富士通はメンバーがほとんど変わらず積み上げがしっかり出来ているなという印象で、デンソーはまだ噛み合っていない部分が多々見受けられました。 林咲希さんの怪我は心配ですが、ベンチからのメンバーがしっかり役割を果たしていたのでどこまで勝ち星を伸ばすか注目してます。 ENEOSvsトヨタ紡織はクロスゲームでしたが、2試合とも新しいENEOSの速いバスケ、偏らない得点力、ハードなディフェンスが上回ったかなと思います。 これで上3チームが抜け出したので、PO残り1枠を早々に他のチームで取り合う構図になってきました。 個人的には、1巡目のヤマは7週目のシャンソンvsトヨタ紡織がになるかなと思います。またシャンソンにとって、次週の富士通戦は勝敗以上に内容が問われると思います。
コメントありがとうございます。 シャンソンとしては痛い2敗でしたね。仰る通りスリーに関しては試投数も少なかったですし確率も低かったのでその辺りは今後改善していきたい所ですよね。あとは個人的には2戦目の後半はトヨタ自動車が上手く守れていたともいえるかもしれませんが、ウチェ選手のボールをもらう位置が少し遠かったという印象もあり、今シーズンはミドルレンジのシュート精度も上がっている事もありますが、その事が逆に外側のシュートを選択する事が多くなって相手からすると少し脅威度が薄まっている印象もあります。やはりウチェ選手がインサイドにいる事は相手としては怖いですしリバウンドの面でも大きく影響しています。その辺りは今後個人的には注目している面です。 トヨタ自動車に関しては接戦に出来ていても勝てなかったので精神的にもキツかったと思います。そういった意味では1勝した事で吹っ切れる面があると思いますし、本来ならもっと得点が取れるチームだと個人的には思っていますが、横山選手が良くなってきていますし、岡本選手が復調してくると今後が楽しみなチームでもあると思います。 富士通はやはりシーズン前から予想していた通り完成度の面では他チームよりかなり高い状態で戦えていますね。林咲希選手の怪我が心配な面ではありますが、赤木選手が昨シーズンのプレーオフからキッカケをつかんだようでいいプレーを見せていますし、ディフェンス面が安定しているチームでもあるのでやはり戦いも安定していますね。 仰る通り4位争うが激しくなりそうですが、アーリー組が入ってくるとまた状況も変わるかもしれないだけにそれまでにいかに勝ち星を伸ばしていけるかは重要になりそうなのですね。 シャンソンとしても富士通戦では手応えをつかむような戦いをしていきたいですよね。第6週は第5週同様に激戦になるかもしれないだけにどのカードも注目したいと思っています。
まだ全部見れてませんがついにデンソーに土が付き、日立、トヨタも勝ち星、トヨタは連勝と面白くなってきました。4位以下は全て負け先行とは… 3位のENEOSもエースガード不在の紡織と2戦とも接戦でしたし、数字上では4位のシャンソンと下位2チームとの差もトヨタで2勝、日立でも3勝しかなく、プレーオフや降格争いもまだまだどう転がるかわかりません 怪我人が出てくると状況が一変する可能性もありますし二部制移行の良い面は一応出てる結果と言えるでしょうか 移籍による大幅なメンツシャッフルとも相まって面白いシーズンとなりそうです 追記 ほんとに主力に怪我人出てるじゃ無いか。。。 林選手大丈夫かな…
トヨタの一日目凄いな それなりに離された点差から追いつきそうになった所を4Qに突き放されても気持ちを折らさすに再度点差を詰め、1点ビハインドの最後の最後ファウルゲームからフリースローを2本決められて3点差にされるも気持ちでねじ込んだ平下選手のクイックスリーは運も味方したとはいえ見事 一回目のOTラスト、安間選手が治療でアウトした最後の攻撃、タイムアウトを経て太神さんの選択は昨シーズンはなかなか出場時間をもらえず悔しい思いを味わった横山選手のアイソレーションに託す(相手は当然小池選手)とか胸熱すぎる展開
コメントありがとうございます。 トヨタ自動車の初戦の勝利を引き寄せた選手は平下選手だったと思います。それまでチームとしてもスリーが入らず苦しい展開でしたが、勝負所で平下選手が決めきった事で流れが傾きました。 横山選手に関しては徐々に良さが出るようになってきていますね。序盤は積極的にプレーしていましたが結果とかみ合ってなくて少し苦しんでいたと思いますがしっかりとかみ合ってきていますし、横山選手はテンポアップできるので流れを変える事が出来る面もあり、今シーズンはゲームチェンジャーとしての役割が加わりつつあります。 トヨタ自動車としては接戦で勝ち切れない状態が続いていましたが2戦共に接戦を勝ち切れたというのはチームとしても大きいと思います。 現状だと4位争いが激しくなりそうな展開になってきていますね。日立ハイテクも1勝した事でだいぶ落ち着くと思いますし、ENEOSも連勝したとはいえ接戦が続いています。アイシンは岡本選手がコンディションが良くないかもしれませんが、平末選手が持ち味を発揮してきていますし、トヨタ自動車は連勝と勢いがついてくるかもしれません。シャンソンとしては連敗は痛かったと思いますが、かみ合ってくればどのチーム相手にも勝てるポテンシャルのあるチーム。富士通を除くとまだどのチームも手探りな面もある感じなのでこれからどう展開していくのか楽しみなシーズンですね。
@@ddfactory コメントありがとうございます トヨタは波に乗っていけると良いですね 本当にベンチも含めて前面に気持ちが出ていて熱い試合でした。ああいった試合はWリーグの認知度を高めるためにももっと多くの人に見て貰いたいですね 公式のハイライト映像は短過ぎるのでフル尺じゃなくても良いからなんとかバスケットライブと調整してユーチューブとかで公開して欲しいところです… ただバスケットライブの全試合中継は本当にありがたいのですがもう少しだけ映像、音声のクオリティを上げていただきたいなと… 話は変わりますが富士通も林選手の状態が心配です。。。
コメントありがとうございます。 トヨタ自動車としてはこの2勝をキッカケに上がっていきたいですし、山本選手不在で勝てたというのは自信にもなると思います。 最近はWリーグもSNS等でだいぶ普及させようと色々試行錯誤していると思いますが、どうしても特定の選手に偏りがちなのでなるべく多くの選手が紹介されるようになると個人的には嬉しいです。ただいきなりそういった展開は難しい面もあると思うのでこれからいい方向に向かってくれたらと思っています。 富士通の林咲希選手もそうですし、日立ハイテクの森岡ほのか選手や三菱電機の根本選手など激戦になっている分こういった怪我も起こってしまいます。どの選手も軽症であって欲しいですし、1日も早い回復を願っていますし、またコートで躍動して欲しいですね。
@@ddfactory なんと根本選手もですか…まだ見れて無かったので知りませんでした 個人的にスリーの軌道の美しさは根本選手が一・二を争うかなと思ってます 皆さんの早い回復を願うばかりです 普及活動では無いですがアランマーレや新潟なんかはフューチャーながら試合のショーアップに力を入れていて感心しました 費用面などの問題もありますが女子バスケの人気拡大のためにも各チームとリーグが一丸となって多方面で継続的に頑張って欲しいなと思います 一方でオールスターとかのイベントやテレビ番組とかでの選手達のサービス精神は本当に素晴らしいのですけど、例えば開幕記者会見やらレギュラーシーズンの試合会場で高額席のオマケ的な実質料金を取っての写真やサインのサービスみたいなのはちょっと違うのかな…と思ってしまいます(オールスターは祭典なのであり) バスケの魅力や迫力、試合会場の雰囲気などで訴求して行くのが本来あるべき道で選手の良心に甘えてサービスの強要やプライベートの搾取に頼るのはやめるべきなのでは?と思います こんな所で話していてもなんにもならないですけども
ENEOSvsトヨタ紡織はENEOSがジェシカ選手にどう対応するのかな?というのが気になるので個人的には八木選手に注目ですかね、あと星選手、藤本選手の復帰で出場時間を減らしてしまった三田選手の奮起にも期待したいです ENEOSは今期スイッチディフェンスにこだわるのかと思ったけど意外とそうでも無かったので、ジェシカ選手、都野選手、東藤選手との一対一の攻防に注目したいと思います
コメントありがとうございます。 恐らく梅沢選手をスタートで起用するとは思いますが、比較的インサイドは長岡選手、オコエ選手の時間帯が多いのでトヨタ紡織が4番を誰を起用するかによって変わるもののおそらくオコエ選手がジェシカ選手にマークする形になるのかなという印象です。そうなるとサイズ面では不利になるのでダブルチームなどで対応する事も考えられますがそうなった時に周りの選手がどう活躍していくのか注目ですね。 三田選手の所に最近は八木選手を起用していますね。八木選手は派手さはないですがしっかり結果を残しているので三田選手として少ないチャンスでアピールしたい所ですね。ルイスHCは展開などあまり関係なく起用してくれるHCなので何とか結果を残していきたい所ですね。 トヨタ紡織としてはその3選手が中心になると思いますが、リバウンドはジェシカ選手が今回はかなり取れそうなのでセカンドチャンスなどで得点を重ねる展開になるとトヨタ紡織がペースをつかむかもしれませんね。
@ddfactory コメントありがとうございます 八木選手に注目というのはマークでは無くリバウンドのところですね 八木選手の活躍は著しいですが先週は三田選手は八木選手がアウトになってもあまり出てきませんでしたね。体調面なのか藤本選手との序列の問題なのかわかりませんが コンディションによって使い分けているところも大きいと思いますし局面においては守備的な起用で佐藤選手を投入することもよくあるのでそれも含めて三田選手の出場機会が減ってるのかなという印象です あとは落ち着いてプレイすることですかね、先日は宮崎選手に昨シーズンは小松さんに絶対ダメなタイミングでのファウルで注意されたりしてたので また直近の試合は高田選手が出場して無いのが気になりましたが今週はどうだろう
コメントありがとうございます。 起用法は開幕時点より変わっていますよね。起用できる選手が増えた影響もあると思いますが、調子が上がってきていない選手に関しては少し厳しい状況でもあると思います。 今週は対戦カード的にどの対戦も激戦になりそうなだけにどうなるのか注目ですね。 話しは変わりますが、トヨタ紡織は都野選手が非帯同のようですね。アランマーレは森選手が非帯同など各チームやりくりが難しい面がありますが、チャンスが増える選手がいるのでチャンスがもらえた選手がどういう活躍をするのかも注目したいと思います。
@@ddfactory なんと都野選手がいないのは紡織にとっては大打撃ですね 坂本選手もまだですよね? 伊波選手は飛躍の年になりそうな予感もするので頑張りどころですね あとは平下選手と石巻選手あたりが代役でしょうか?東藤選手や北村選手も運び役は十分出来そうですが都野選手がいないのはどうにも厳しいでしょうね
コメントありがとうございます。 都野選手に関して正確には非帯同ではなく『非出場』のようなので帯同はするそうですが、いずれにしても出られないことには変わりないので苦しい部分ではありますね。ちなみに坂本選手は復帰はしています。ただプレータイムはほとんどないので今シーズンSGにコンバートした伊波選手と今シーズンPGにコンバートした平下選手が中心になると予想されます。状況次第では北村選手がPGの役割を果たす時間帯もあるかもしれません。ルーカスHCはそういった起用をすることもあります。ルーカスHCの采配にも注目ですね
日立ハイテクもトヨタ自動車もここまで残念な結果になっているけど、メンバー個々の能力や試合の内容的には全敗するほどの差は無いと思うので気持ちを切らさず頑張って欲しいです そういった意味でトヨタは安間選手を中心に気持ちの見えるプレーが出ていましたし、日立もENEOSを攻守の速いバスケに付き合わさせて90得点と自分達の形は出せていたと思うのでつぎ以降に期待したいです アランマーレはなんであんなにクウォーター毎に差が出てしまうのか?バスケでは突然得点が止まってしまうのはあるあるですけどあまりにも…得点が出来ない時間帯に突き放されないようなディフェンスの意識や流れをコントロールするタイプのPGが必要なのかもしれません。 フューチャーはもうすぐ一巡するので二巡目は相手に合わせた戦術や選手起用等ベンチワークと選手の対応力がより重要になってくるかなと思います まだまだ試合数はあるのでどのチームも可能性はあるのでリーグ全体の盛り上がりのためにも現状下にいるチームには特に頑張って欲しいです
コメントありがとうございます。 そうですね。日立ハイテク、トヨタ自動車両チームともに競った展開にはできていますし1勝できれば落ち着くと思うので現状は少し気持ち的にも苦しいともいますが頑張って欲しいですね。 アランマーレに関しては基本的に樋口選手とクンバ選手が得点源で他の選手の得点は伸びにくいのが現状です。森選手が非帯同だった影響もあると思いますが、第5週も森選手が帯同できれば違ってくる面もあると思いますし、個人的には第1週の2戦目に見せていた樋口選手、平松選手の2ガードが良かったと思うので、第4週でも少し使っていましたがもう少し長い時間使ってもいいのかなという印象もあります。 フューチャーは姫路が勝利出来ていませんがオドボ選手をインサイドで起用してからだいぶ戦いが安定してきていますし、今後はさらに激戦も予想されます。新潟は内容もいいですし、昨シーズンとは違った戦いを各チーム見せてくれると思うのでこれからが楽しみですね。
アイシンの森口選手、段々と本領発揮してきましたね!やはり彼女の持ってる能力は素晴らしいですね。同じく新加入で既にチームのエースとなっている平末選手は言わずもがなですが、ルーキーの森口選手もその後に続く形でやれてるのは流石だなと感心します。
コメントありがとうございます。 森口選手徐々に力を発揮しだしていますね。持ち味のスリーを決められるようになってきていますし、森口選手が機能するようになってきてようやくアイシンとしても出だしの悪さが改善しつつあります。 相手からすると渡嘉敷選手の警戒を強めたい所ですが、森口選手、平末選手、山口選手などが外から射抜いてくるので守りにくい状況になると思います。アイシンとしても開幕から我慢して起用してきているのが実を結びつつありますね。平末選手と共にこの2選手はアイシンの売りになっていくかもしれませんね。
楽しく拝聴いたしました! 接戦のゲームが多い週になりましたね! シャンソンのGame2はアイシンに最終盤怒涛の追い上げに遭い、本当にハラハラさせられました。ただキャプテンの佐藤さんが攻守で奮闘してくれたおかげで勝利を掴めました。 全ての試合をチェックしましたが、プレミアではデンソー・富士通は全ての試合でポイントとなる場面で得点をしていたなと思います。 次週は直接対決なので、ここは注目ですね。 フューチャーも上位が直接対決なので、面白くなりそうです。 X上でデンソーvsトヨタ自動車の終盤でのデンソーの攻撃の場面が少し話題になっていますが、個人的に気になったのは、デンソーvsトヨタ自動車のGame2で終盤平下さんがスリーを打ったところでデンソーのファウルコールで3FTを獲得、レフリーがボールを渡して一本目を決めた後にIRSとなり一本目はノーカウント。最終的に最初のコールのままとなって一本目からやり直しとなったのですが、これはルール上、一本目の扱いはノーカウントで正しいのでしょうか? 細かいところまで存じ上げないので、モヤモヤしています。 どちらのチームにとっても公平性に欠く結果を招く恐れがあるからです。 どちらにしても、IRSを導入しているプレミアは裁定に関してきちんとアナウンスがあるべきだと思います。 新しい試みを今シーズン色々やっているので試行錯誤かとは思いますが、リーグには一つずつ改善すべき点は良くしていって欲しいです。
コメントありがとうございます。 そして返信が遅くなってすみませんでした。youtubeのバグなのかわかりませんが、通知が来なくで返信が出来ていませんでした。 1週遅れになってしまい申し訳ないですが、見て頂けたら幸いです。 第4週のアイシンvsシャンソンは2戦共に激しい展開になりましたね。仰る通り佐藤選手の活躍は本当に素晴らしく第4週のMIPに選びましたが、佐藤選手の活躍なくして2戦目の勝利はなかったと思います。 デンソーvsトヨタ自動車に関しては色々ありましたね。仰っているように1本目を無効にしたのは疑問に思いました。私自身も初めて見た光景なのでどちらが正しいのかわかりませんが、あの裁定に関しては問題はあったと思います。アイシンvsシャンソンの2戦目でもファウルのような状況を何度か取らなかった面もありました。選手にはコントロールできる面ではない部分だっただけに色々意見も出ると思います。審判も人間なのでミスが起こる事はあります。今回を踏まえて次につなげて欲しいと思います。 いわゆるビデオ判定の導入は様々な影響があると思います。状況によってはタイムアウトを取る代わりに使っているチームもあると思います。今年から始まったのでどうしても試行錯誤している状況ではありますが、仰る通り1つずつ改善してよりいい方向に向かってくれればと思います。
楽しく拝聴いたしました! 1〜3週までを見てきて、各チームの大まかな形が見えてきました。 シャンソンは、最初の2試合中川さんが指揮を執ったあと、ここ4試合は濱口ACが指揮をしてるので、前半戦は昨シーズンに近い戦い方、後半戦はまた違うプランを中川さんは用意してるのではと期待しています。ENEOS戦を一つ落としたのは痛かったですが。あとは小池さんの膝を考えて、知名さん・堀内さん・森ざんなどを長い時間プレーできたらいいですね。 富士通・デンソーは手堅いなと思いますが、まだまだこれからエンジンかかりそうです。 赤木さんの成長があるとは言え、やっぱり富士通の始まりは町田さんなので、トヨタ紡織はなんとかガード陣がディフェンスがんばりたいですね! 今シーズンは完全H&AになってAwayチームの応援📣はファン・ブースターに掛かっているので、頑張りたいです‼️
コメントありがとうございます。 中川さんの体調は心配な面ですが、しばらくは試合の指揮は濱口さんが行うかもしれませんね。濱口さんが指揮をとるようになって比較的多くの選手を起用するようになりましたが、ベンチメンバーが活躍した試合は優位に展開出来ているのでどれだけ主力選手の負担を軽減できるかは今後もキーになるかもしれませんね。 仰る通り富士通・デンソー共にまだ状態を上げていく段階だと思います。トヨタ紡織対富士通戦に関しては仰る通りトヨタ紡織のガード陣がディフェンス面でどれだけ頑張れるかは重要ですし、今シーズンは伊波選手、平下選手が良い活躍をしていますが、2選手共に少しディフェンス面で相手のガード陣などに苦労している面があるので今回の富士通戦ではどれだけ頑張れるかは注目ですね。 チームによってホーム色が強いチームとそうでないチームもありますが、ホームの声援は間違いなく選手の力になると思いますし、個人的にはアーリー組が合流するまでの成績が結構シーズン全体で考えても大きな影響が出てくると思うのでそれまでに各チームがどれだけ勝っていけるか注目したいと思っています。
トヨタは連敗が続き苦しい所ですが注目選手に挙げられている岡本選手等はかなり目立って活躍しています なんと言っても山本選手の不在が大きいですが、個人的には平下選手に頑張って欲しいですね たぶん岡本選手達大卒組と学年的には同じだと思うので先んじてWリーグや代表でプレーをして来た自負と経験をたてに自身を持ってプレーして欲しいです 平下選手といえばコートの中で笑顔を絶やさない印象がありますが、もう少しだけがむしゃらに自己主張してもいいのかなと思います 代表復帰も狙って欲しいですね
コメントありがとうございます。 トヨタ自動車としては苦しい展開ですが勝機のある試合は多いのでシーズン前の動画でも話したように接戦でいかに勝っていくか。 桜花で共に戦っていた岡本選手の活躍には平下選手としても思う部分があると思います。今シーズンはスタートだったり、ベンチスタートだったりと難しい側面はあると思いますが、勝利する為には平下選手の活躍は間違いなく必要ですよね。仰る通りもっとアグレッシブに攻めていいと思いますし、今後もっと活躍してくれると思います。 WKBLでは永田選手が活躍していますし、やはり選手である以上は試合でどの選手も活躍して欲しいです。平下選手ももっと活躍できると思うので今後に期待ですね。 少し話は逸れますが、日立ハイテクのマレム選手は出られる前提で動画を作っていますが、先週の倒れ方は心配な面です。今週も元気にプレーしてくれたらいいのですが。
@ddfactory 本当にどの選手にも怪我はして欲しく無いですし、選手としてロスターに名を連ねている以上は試合で活躍する姿をみたいですね アイシンに移籍した岡本選手のはつらつとした姿にはちょっとした感動を覚えます そのためにはフューチャーも含めてリーグ全体の地盤固めが必要だと感じます。お話に出たWKBLは興行面でWリーグの先を行く印象があります なんとか日本の女子バスケ界ももっともっと盛り上げて行って欲しいです
コメントありがとうございます。 WKBLの場合は興行面もそうですがチーム数は少ないものの各チームの設備は相当凄いらしいですよね。Wリーグの場合チームによってかなり格差があるのが現状なのでその辺りも整ってくると違ってくると思いますが、いずにれしてもWだけじゃなくて全体がもっと盛り上がってくれればベストですね。
今年は選手の出入りや監督の交代が激しすぎて昨シーズンの同一カードはいまいち参考にならなそうな気も… まだ始まったばかりだけど日立ハイテクの星選手は今年は出場も短めな感じで個人的に印象が薄いですね。日立ハイテクが上位進出をするには必要不可欠な選手だと思うので頑張って欲しいです ENEOSの高田選手もスイッチが入ると凄いんですが(一昨年の決勝、優勝の立役者だと思ってる)、最近はドライブもスリーも遠慮がちというか自分で行かない場面が多いような…。 昨シーズンは負傷者を抱えていたとはいえスタートでの起用も多く、けしてディフェンス、ファウル要員、タイムシェアの繋ぎ役ではないはず 3x3では江村選手欠場の後、チーム戦術で攻撃を一手に担って暴れ回っていたのでWリーグでも思い切りの良いプレーを見せて欲しいです
コメントありがとうございます。 基本的にシーズンが始まったばかりなので基本的に参考にするデータとなると昨シーズンのものになります。確かに監督が変わったりメンバーが変わったりあるのでこの通りにはならないと思いますが、参考資料という意味で昨シーズンのものをベースに紹介しています。実際に監督や、メンバーが変わったからといってすぐに違ったバスケットになるとは限りませんし、少しでも参考になる情報を示せればと思っています。 日立ハイテクの星選手に関しては今シーズンは今の所プレータイムが限られているのでどうしても印象は低くなりがちですね。ただ出た時はらしさも見せているのでこれからの期待ですね。 ENEOSの高田選手に関しては個人的な印象だと積極的に行けていないというより調子自体が少し悪い印象でドライブに行っても決めきれなかったり、スリーも決まらなかったりと波に乗れていないので結果として最近はプレータイムを減らしていますし、その関係もあって消極的に見えている部分もあるかもしれません。少し我慢の時かもしれませんが能力はある選手なので状態を上げてくれれば結果はついてくると思います。
紡織戦の平末選手のパフォーマンスには圧巻でした!昨年紡織だった頃はあんなに頼もしい選手だったっけかなと思うほどのものでした!打てば入るほどの活躍ぶりで、こちらも安心してみていられました。 野口選手も二週目からは調子を取り戻してきた感じがしましたし、岡本選手も大事なとろこで決めてくれているのも、さすがでした!峰晴選手がアイシンにいてくれたら…と思うこともありましたが、山口選手もアウトサイドからのシュートがよく入っていたイメージで、頼もしくなったなと感じるそんな第二週目でした!
コメントありがとうございます。 平末選手に関しては本来持っているポテンシャルを考えるとまだ本調子ではないと思いますが、それでもアイシンにとって大きな戦力であることは間違いないですし、違いを生み出せる選手なのでこれからが楽しみですね。 アイシンとしてはユナイテッドから第1週まで負けていたので第2週の勝利で落ち着けたと思います。チームとしての完成度はまだまだだと思いますがこれから上がっていくチームだと思うので楽しみですね。
アイシン対紡織の試合(10/20)を観ました。1Qで19対30で紡織が圧倒的でしたが、渡嘉敷選手の活躍でどんどん追い付き、4Qで逆転すると渡嘉敷選手が得点するたびのガッツポーズが会場全体の応援が響き渡った素晴らしい試合でした。 アイシンは12人の中で8人しか出場していなくて、渡嘉敷選手は40分のフル出場…。去年の怪我を考えると選手層の薄いアイシンは怪我が出たらチーム力がダウンしそう。 こんな素晴らしい試合でしたが、チケットばらまきしても観客が500人入らないのは残念でした。
コメントありがとうございます。 渡嘉敷選手もそうですし、野口選手も試合によってはフル出場したりとプレータイムが長いので怪我が心配な面は正直ありますよね。インサイドは若手なので起用しずらい面はあるかもしれませんがある程度我慢して育てていきたい部分でもあります。ただ2部制になった事でその辺りは難しくなっている側面もありますね。 観客に関しては確かにさみしい面もありますね。富士通など一部のチーム以外のチームに関してはやはりSNSなども駆使してもっと発信していく必要がありますが、現状は少し発信する程度に留まっていると思います。なのでどこで試合があるとは認知されていない部分があるのが現状だと思います。難しい側面もあると思いますが、平末選手が試合後のインタビューで次戦の事に触れていましたがこういった事をコツコツとやっていく必要があると思います。
ENEOS2日目最後の宮崎選手のスリーは監督の指示ですかね? 残り時間とファウル数などの状況的に落としてたらほぼ負け この日、宮崎選手はパスミス、連携ミスも目立ちフリースローも落としていたしOQTの苦い記憶もあるので個人の判断なら微妙な判断と思うし、逆にあれを決め切る精神力は中々だと思いました 日立は今週も勝てる試合を落としてしまい4連敗、まだ序盤ですけど大きなビハインドと言える。頑張って欲しいですね アイシンは渡嘉敷選手を起点に上手くやれました 得点だけではなくポストとして、またジェシカ選手を封じながらリバウンドも飛ぶし攻守の切り替えの早い戦術に合わせて良く走る。さすがだと思いましたが長いシーズンを通して考えると体力や怪我等心配な面もあります パリ五輪の代表選考でも色々意見が出てましたが渡嘉敷選手を最大限活かすということはチーム戦術から変わって来てしまうので恩塚氏が監督をやる以上は呼ぶ必要無しと自分は思っていましたが、また世界を相手に戦う姿も見てみたいとは思います
コメントありがとうございます。 宮崎選手に関しては打てる状況だから打ったという所ではないでしょうか。気持ちの強い選手なので打ちきれましたし、決めきる辺りは流石ですね。 日立ハイテクとしては第1週の2戦目もそうですが勝機は十分にあっただけに痛い敗戦ではありますね。ただユナイテッドカップの時よりだいぶ内容は良くなってきていますし、一つ勝てれば違ってくると思います。 アイシンに関してはどの試合も試合の入りの部分で苦しい状況にしているので選手起用も含めてどうしていくのか。酒井選手、平末選手を起用している時間帯の内容がいいだけにその辺りを梅嵜さんがどう考えているのか。渡嘉敷選手、野口選手がフルで出るような展開になっているので怪我が怖い状況でもあると思います。 渡嘉敷選手に関してはスリーを打つようになってからミドルレンジのシュート精度が落ちているのが少し気になる点です。ただ世界で戦う姿が見たいというファンは多いと思います。これからも怪我無く活躍して欲しいですね。
@@ddfactory 返信ありがとうございます アイシンは本当に毎試合大きなビハインドから始まってしまうのは良くないですよね 森口選手はスタートじゃなくても良いし、シューティングガード寄りの起用でも良いと思うんですが監督の構想では1番で育てたいということなんでしょうか 吉田選手が出てきたらまた違うのでしょうかね? 久しぶりに岡本選手もコンディション良さそうですし平末選手も持ち味を発揮してるのでガード陣は渋滞気味ですが日立ハイテク同様気になるチームではありますね
コメントありがとうございます。 仰る通り私も2番寄りで起用してもいいと思いますが梅嵜さんは1番で育てたいようですね。ここまで機能しているとはいえないですが、それだけ森口選手に対して期待が大きい表れでもあると思います。 確かにガードは渋滞気味かもしれませんが状況次第では平末選手も1番は出来ますし、岡本選手に関しては2番固定だと思いますが他の選手に関しては色々な組み合わせで起用していくと思います。
船生選手に注目はシブいですね! 若手の2人と上手く使い分けられれば良いアクセントになると思いますね。日立は昨年は新加入組と元からいる選手組の融合に苦労している印象がありましたがHCも変わりましたしどんなチームになって行くか楽しみです トヨタは前節、山本選手が負傷退場してしまいましたが大丈夫でしょうか。。。たしか0得点だったハズですしちょっと心配ではあります。。 ENEOSは注目の高卒コンビ。開幕戦でインパクトを残した田中選手に対して出場が無かった八木選手でしたが2日目にデビューするとこれまた大活躍 昨年、数字の上では渡嘉敷選手がリバウンドランキング上位でしたが個人的に試合を見てる印象では、チームとしてあまりリバウンドでアドバンテージある印象では無かったんですよね… 今年は梅澤、オコエ両選手に加えて八木選手、三田選手とディフェンスだけでなくオフェンスでもリバウンドに絡んでくる選手が多くいる印象なので厚い攻撃と自陣からの速攻両面で魅せてくれる事を期待してます そういえばシャンソン戦に限っては渡嘉敷選手がウチェ選手を封じ込めていたようなイメージもあるのでウチェ選手に自由にやらせないのは大事だと思います…(おそらく基本的にスイッチディフェンスなので崩壊したらやばそう) 私のアイシンの注目は引き続き森口選手ですが…開幕戦スタメン出場も前年チャンピオンに手痛い洗礼を食らってしまいました…が大ベテランでありカリスマ吉田選手、大スター渡嘉敷選手達を前に委縮すること無く持ち味を発揮して頑張って欲しいです。平末選手は再ブレイクあるかも?
コメントありがとうございます。 日立ハイテクとしては第1週の2戦目敗れたとはいえ手応えもあった対戦だと思います。窪田選手、森岡ほのか選手の2ガードは武器になりますし、そこに船生選手も良いアクセントになると思います。 トヨタ自動車の山本選手は捻挫の為しばらくの間離脱という事で小野寺選手、古木選手の頑張りが必要になります。ただ2選手共に試合に出れば活躍できるレベルの選手なのでどんな活躍をしてくれるのか注目ですね。 ENEOSはリバウンドは昨シーズンは8位だったので課題でもありましたが、今シーズンに関しては170代後半の選手も多くリバウンドの意識さえ変えればある程度数字を上げていけると思います。ENEOSとしてはデンソーがそうだったようにウチェ選手を外に引っ張り出す事でが出来れば戦いやすくなると思いますが、中での戦いになると厳しくなるのでその辺りも注目点ですね。 アイシンはおそらくプレミアで一番完成度が現状は低いので本領発揮するのはもう少し先だと思いますが、かみ合った時の伸びしろもプレミアで一番かもしれません。森口選手に関しては現状シュートを打つかインサイドにボールを供給するかの2択のような感じになっていますが、慣れてきてバランスを取れるようになってこれば持っている能力は高い選手なので自然と活躍出来るようになるとも思います。平末選手に関しては持っているポテンシャルを発揮すればWリーグでもトップクラスのスラッシャーだと思うので、平末選手に関しては自信取り戻す事ですね。Wリーグに入ってから毎シーズン違うヘッドコーチの元でプレーしていて過去2シーズンは迷いながらプレーしていたように感じています。大学時代の本職のSGでプレーするシーズンですし、個人的にはスタートで起用してもいいのかなという印象もありますが、1年目のインパクトは凄かった選手ですし仰る通り再び輝くシーズンになるかもしれませんね。
開幕週終わっての投稿です 開幕前からロスターよりもヘッドコーチの交代が気になってました DDさんのおっしゃる通りタイムシェアは全くでしたし試合を見た結果やっぱり大丈夫ですか?と思いますね。。。 シャンソンといえばシーズン中の選手大量離脱、リーグからの処分がありました、その際にチームのコンプラ意識、選手に対するリスペクトの欠如等が問題となりました なのにこのタイミングでなぜまた、古き良き(悪しき?)時代の象徴的な存在とも言える名将を指名してくるのか理解に苦しみます 昔の専任代表監督時代の中川氏本人の談話として「今の代表専任の形はやり難い、以前はシャンソンとの兼任で代表選手の大半が自分のチームの選手なのでコラっと言えたので良かった。専任だと借り物の選手で、(直近所属の)富士通の選手も残っているが自分が連れてきて育てたという感覚も薄く遠慮があり「おいお前ら」と出来ないので強化に支障が…」と言っています(要約してますがコラっ、お前らは原文ママです) 中川氏が特別に高圧的だとかコンプラ的に問題だとか言いたい訳では無いですがチーム自身の意識改革や環境改善への取り組み、反省の本気度等に疑問を感じざるを得ません(シャンソンファンの方には申し訳ない) また中川氏は高齢でもありますし長期的なチームの強化、発展を考えるのならば鵜澤氏や太神さんの様な若い世代のHCを中心に据えたチーム作りに取り組んだほうがシャンソン王国の復権やマイナスイメージの払拭に効果的なような気がします 自分は中の人では無いのであくまで一般人の個人的な感想でしか無いですが。。。 今は昔と違い移籍も活発ですし、〇〇のバスケは楽しそう、自分に合いそうなので決断したといった移籍コメントもよく見かけます はたしてそういう想いでシャンソンに新加入してくる選手や他のチームの魅力を押し殺してシャンソンに居続ける選手ってどれほど現れるのだろうか
コメントありがとうございます。 中川さんのバスケット自体は素晴らしいと思いますが、そのバスケをすぐに表現できるほど簡単ではないと思うのでそういった意味では時間がかかると思います。 鵜澤さんが退任するという最初の一報は正直驚きましたが、のちに新潟(男子)のHCになると発表されたのでどちらが先かわからないものの決まっていた事かもしれません。そうなった時に誰をHCに選ぶのかとなった時にフリーだった中川さんに白羽の矢が立ったんだと思います。シャンソンとしては連続でベスト4に入っていたものの逆に言うとその壁を越えられていませんでした。そうなった時に長期的というより早い段階で結果を残したいという思いから中川さんになったのかなという印象です。 中川さんは少なくてもアイシンまでは厳しい指導をしていたのは事実だと思います。そういった指導方法が現在の若いシャンソンというチームにあっているかは正直現時点ではわかりません(現時点では指導方法が変わっているかもしれません)が、不安に思っていた方がいたのも事実だと思います。シャンソン側としても以前のような厳しい指導は控えるように中川さんに話しているような気はします。いずれにしてもまだ開幕して2試合のみなので上手くいったいかないという判断はできないと思います。 しかし仰る通り高齢なのは事実なのでその辺りは心配な面でもありますし、元々アイシン時代までは試合の途中からは立って戦況を見つめるのが中川さんでしたが、今回は試合内容もあったかもしれませんが座って戦況を見つめている時間が長かったので、そういった意味では健康面というのは心配な面でもあると思います。 チームのイメージを優先するなら仰る通り若い世代に託すという選択もあったと思います。ただ今回の編成の選択はいち早く女王奪還を目指すという事。まだ始まったばかりですし、内情がわからないので実際はコンディションの関係で出られない選手もいたかもしれませんしこの2試合だけで判断するのは難しいですが、選手にとって良かったと思えるシーズンになる事を願っています。
@@ddfactory なかなか答え難い少しネガティブなコメントに真剣に返信していただきありがとうございます 自分も中川氏選任の理由は「結果優先」「鵜澤氏退団が先」だと思います。シャンソンで無ければそれで良いと思いますけど…という感じです 鵜澤氏退団の理由も恐らく鵜澤氏の意志だと思います 男子チームのHCというのが鵜澤氏の夢だったり人生設計のピースだったりするのかもしれませんけど、今のシャンソンよりアルビなんだぁ…。ウチェ選手もいるし上も目指せるポジションなのに…なぜだろう?…とは思ってしまいましたが シャンソンがこれからどうなって行くのかはできるだけ静かに見守っていこうと思います
危惧していたとおりだけどシーズン2週目第3節というあまりにも早すぎるタイミングで体調不慮によるHC不在 シーズン序盤によりまだ戦術も定まりきらず浸透もしていないとはいえ、代行の浜口采配は中川色に寄せたとは思えない采配に終始 結果的には直接プレーオフ枠を争うであろうENEOSに勝利し中川氏の下では出場出来なそうな選手も出場出来たので良かったけども。。。 将来的に浜口体制に移行する箸渡し的な中川氏起用ではないだろうし中川氏のチーム作りに浜口さんが意見して増補していくというのもあまりイメージ出来ず、フロントの描く中長期的なチーム設計がさっぱり見えない おそらく鵜澤氏の退団が全てを狂わせたのだとは思うが王国復権を目指すのであれば行き当たりばったりではなく、中長期的な計画と他のチームの手本となる様な体制づくり、選手達が憧れ自然と良い選手が集まってくるようなイメージ作りを考えた方が良い (それがあれば鵜澤氏の退団も今年では無かったのでは無いだろうか?)
コメントありがとうございます。 実は第1週の時に初戦は試合中マスクしてなかったのに2戦目ではマスクをしていたのでその段階で体調が悪いんじゃないかなと思っていました。 シャンソンとしては中長期というよりやはりいち早く女王奪還を目指すという思いなんだと思います。 ちなみに個人的には鵜澤さんに関してはシャンソンがどのような方向性を取っていても新潟もHCになっていたのではないかなと思っています。元々現役の時に新潟に所属していましたし、本人としても男子のHCをやりたかったんじゃないかなと思っています。 いずれにしてもリーグは始まったばかりですので今後の推移を見守りたいと思っています。
プレミアムは1カードを除けば予想通りの結果。富士通・エネオス・デンソー・トヨタの争い。アイシンは、移籍組との意思疎通をしっかりしてくればと期待。ハイテク・紡織はとにかく残留出来るチームになって欲しい。重症なのがシャンソン、リーグ開幕前のゲームから見ても、その場しのぎ感満載チーム。中川HCを迎え古豪復活と期待している人もいるが、現実はそんなに甘くない。下手すると降格覚悟で戦うシーズンになるかもしれない。 フィーチャーに関しては、三菱の1強で、秋田と羽田の2位争いで、新潟・山梨・姫路は今年もどんぐりの背比べ感しかない。
コメントありがとうございます。 アイシンに関してはまだチームとして完成度が低い状態なのでまだ形が出来ていない状態ですが、移籍3人の能力は高いのでかみ合ってくれば全く違ったチームになると思います。 トヨタ紡織に関してはルーカスHCがスタートの選手を色々と変えている段階は試している状況なので、固定してからどんな戦いをしていくのか。個人的には平下選手の第1週の活躍が今後もある程度継続できるのであればかなり違ってくると思います。 シャンソンに関してはアイシンほどではないにしてもまだ少し時間がかかる印象もあります。ENEOS戦でどういった戦いをしていくのか。 フューチャーに関しては新潟・山梨QB・姫路がある意味ではキーになってくるという感じになりそうですが、山梨QBに関して言えばポテンシャルはもっと高いチームだと思います。コール選手はまだ力を出し切れてないですし、片山選手も力がある選手ですし、池田選手は持ち味を発揮してきていますがもっと活躍できる選手だと思います。そういった選手がかみ合ってくればフューチャーの上位相手にも戦えるチームだと思います。
将来的なチーム数増とともにチーム力の格差を減らして接戦を演出、消化試合を減らし、プレーオフ、入れ替え圏内争いで盛り上げるという意図での2部制の導入(復活)だと思うけど、特にフューチャーは第2週の組み合わせを見ても2勝と2敗に分かれてしまいそうな予感がしてリーグ、チームの存続にちょっと不安を感じる まだ始まったばかりだけど早々に決着してしまわないように特に下位チームには頑張って欲しい
コメントありがとうございます。 姫路に関しては2年連続で得点源の選手が移籍していますし、新体制という事を考えても姫路の目指すバスケットをしていくにはまだ時間がかかりそうですね。山梨QBに関してはもっと戦えるポテンシャルはあると思うのでいかにかみ合っていけるか。新潟に関しては2年目の選手のポテンシャルは高いので、決めきる力をどれだけ上げていけるかで変わってきそうですね。いずれにしても下位のチームが強くなればリーグも盛り上がるのでどう変化していくのか注目ですね。
@@ddfactory コメントありがとうございます 姫路の件は書こうかどうしようかと思ってやめました。 サッカーとかだと若手選手を発掘してビッグクラブに売る事で資金を得る事が特徴というかある意味目標としているチームがあったりしますけど移籍金の制度が無いWリーグでは踏み台にされる下位のチームは存続するのも強化のための費用を捻出するのも大変だろうと思います。 選手ファーストであるべきではありますが、チーム自体が虫の息、存続の危機ではリーグの発展も無いと思うので何かしらのルール整備があったほうが良いのかな?とも思います もしリーグが盛り上がり参入チームが増えたら東西の地区制とかになるのかな? 秋田⇄姫路とかだと移動が大変ですからね
コメントありがとうございます。 移籍金などの制度というのは現状はなかなか難しいと思いますが、下位のチームがどう強化していくかというのは課題になってくる面ではありますね。現状だとチームが魅力的になる事がベストですが、どうしても新人選手の獲得は工夫が必要になります。ただ実力があってもWリーグに来れない選手がいるのがWリーグにはあるのでそういった選手を獲得するような体制というのが下位チームには必要なのかなという印象です。現状は高校・大学とのつながりで獲得している面があると思うのでそういった面から変えていければ違ってくるのかなという印象もあります。 東西制に関してはコロナ禍とはいえ行っていたので可能性はありますが、やはりチーム数がかなり増えないとないかもしれませんね。Wリーグの場合姫路以降の地域にチームがないので、九州とかにもチームが出来ると変わってくるかもしれません。
@@ddfactory 移籍金、サラリーキャップ、ドラフト&FAとか色々考えられるけどどれも一長一短あり、「短」の部分の影響が大きそうで導入にはハードルが高そうですね プレミア→フューチャー限定のレンタル移籍とかなら割とウィン・ウィンな気がします
コメントありがとうございます。 1部制の時はレンタル移籍というのは難しい側面がありましたが、2部制となった現状だと仰る通りプレミアとフューチャー間でのレンタル移籍というのはありだと思います。2部制になった事で接戦が増えます。そうするとプレミアのチームではなかなか若手選手がプレータイムを確保する事が難しくなる事は想像できます。そういった選手がフューチャーへのレンタルという形で移籍してプレータイムを得る事は確かにありだと思います。下位チームがどうやってレベルアップしていくかはWリーグ全体の課題でもあると思うので、よりいい方向に向かってくれればいいですね。
開幕戦はグダグダ発進からの好ゲーム 長岡選手が魅せまくる✨ 開幕前出場機会の無かった桂選手もかなりプレータイムを貰えていてひと安心 やっぱり「華」があり、誰もが手に入れる事が出来る物では無いのでプロのアスリートとして素晴らしい才能だと思う
コメントありがとうございます。 序盤はお互い少し硬かったようですが接戦の激しい展開になりましたね。仰る通り長岡選手は後半素晴らしかったですし、桂選手も勝負所でしっかりとスリーを決めきる辺りは流石でしたね。今日から行われる他の試合も好試合に期待ですね。
昨シーズンは西岡選手、浜口選手が揃って退団した影響がもろに出た形 監督も交代。キャプテンの三間選手は最初から自分はキャプテン向きじゃないと言っていた等崩れる要素満載だった、前年の好成績のせいで油断があったとは言わないけど二部振り分けの始まる年にしては準備不足だったと思う 結局最後までチームの形みたいなのも見えて来なかったし、今期も不安を抱えての開幕となりそう 降格が見えてきてからは気持ちの見えた試合もあったので最初から背水の陣で戦えば結果は違ったかもしれないし、救世主となるべき池松選手のインカレでの大ケガも痛すぎた (もしアイシンが落ちてたら渡嘉敷、岡本両選手の去就はどうだったろう?)
コメントありがとうございます。 ベテラン選手はどんな起用でも活躍できるという思惑があったと思いますがそこは想定とは違った感じになりましたし、仰る通り準備不足の側面があったのは否定できないと思います。 ユナイテッドカップの内容は昨シーズンより良かったと思いますし、新シーズンは昨シーズンのような戦いにはならないと思います。 個人的には池松選手が復帰してどんなプレーをしてくれるのか楽しみですし、焦らず準備して欲しいと思っています。
富士通とデンソーは盤石という感じがします 5人制でも3人制でも代表予備軍の宮下選手の加入も無駄のない補強だと思いますし、ディフェンス職人として認識されてる内尾選手は最近何気にオフェンス面でも目立っています テミトペ選手の他に町田選手がベンチの時にクオリティを落とさず進行出来るかも鍵だと思いますが他のチームと比べても層の厚さでは負けていないので優勝候補の一角なのは間違いがない ところでこの間のFIBAの国際試合で数人がベンチ外だったのは登録人数制限だろうか? いつもは負傷者とか不帯同者のアナウンスを欠かさない富士通のSNSでの発信が見つけられ無かったですが… 望んだ色では無かったけど表彰式で一人ずつ呼び込まれてメダルをかけられているのを横目に見ていた選手達は悔しかったろうしぜひとも奮起してもらいたい
コメントありがとうございます。 仰る通り内尾選手は積極的にドライブを仕掛けるなど得点に絡むシーンが明らかに増えてきていますし、ベンチメンバーもプレイタイムこそ多くないものの能力の高い選手がそろっています。動画でも話しているようにベンチメンバーの活躍がプレーオフでは大きかったですし、ベンチメンバーの活躍はシーズンを戦っていく上ではキーになると思います。BTテーブスHCはタイムシェアの意識が強いタイプのHCではないものの、最近のシーズンではベンチメンバーも起用するようになってきていますし、藤本選手なども他チームならもっとプレータイムを得られるような選手だと思います。そういった選手達が新シーズンどうチームに絡んでくるか注目ですね。
エブリン、ふなっしー並みに、ゆるキャラのかぶり物でドッキリとか、トコトン(別の意味で)やっちゃって。😮
コメントありがとうございます。 エブリン選手は今シーズンも必要な状況ならチームを鼓舞してくれると思いますし、コート内外でチームを盛り上げてくれると思います。目標達成のために貢献してくれると思いますし、新シーズンでも欠かせない存在ですね。
Wリーグは二日連続、三日連続の開催が組まれるのでターンオーバー制を実施できるのは強みであるけれど流石にちょっと豪華すぎる(笑) 直前まで高田選手の去就が不明だったりアラサーも数多くいるので来年以後も見据えた編成なんだろうと思います デンソーはリコール問題とかあったと思うけど(別会社?)運営サイドの意気込みも感じられて選手が集まって来るのもわかる気がする(逆にトヨタの流出劇と衰えないシャンソンが謎過ぎる)
コメントありがとうございます。 初の皇后杯制覇を達成し、プレーオフでは敗れたものの優勝に近いチームなので優勝を目指す選手にとっては魅力的なチームに映っていると思います。後はヴクサノヴィッチHCは上手くタイムシェアして戦うHCなのでその辺りも選手としても魅力に映る選手もいると思います。 チームとしては優勝を目指しつつも先を見据えての補強という感じもしますが、どの選手もレベルが高いだけに有望選手も多かった年ですが新人選手の獲得がなかったという側面もあると思います。
@@ddfactory 言われてみれば確かに新人はいないですね。登録人数的にはまだ余裕はありますがこれらのメンツが揃っている中で新人に多くの出場時間を約束する事は出来ないでしょうし選手の給料事情は知りませんがおそらく皆さん平均より高いでしょうから今年は有望な新人の獲得は見送った(出来なかった)のかもしれません やはり即戦力で固めた今年、初のリーグ優勝をという思いは強そうです
コメントありがとうございます。 そうですね。チームとしても明確に優勝を目指しているシーズンだと思いますし、選手としてもその思いが強いと思います。また現役続行を決めた高田選手と共に優勝したいという思いも強いと思います。
DDさんの仰るとおり、今野紀花選手に期待してます。聖和時代、凄いユーロステップの使い手が現れたなぁ と思ってました。まだまだ未知数な部分はありますが高いポテンシャルを感じます。 今からとても楽しみですね。
コメントありがとうございます。 新シーズンのデンソーで注目の選手の一人ですよね。仰る通り高いポテンシャルを兼ね備えていると思いますし、個人的には試合中の落ち着いたプレーというのは素晴らしい印象で、新シーズンコンディションさえ問題なければかなり期待できる選手なんじゃないかなと思っています。新シーズンどんな活躍をしてくれるのか楽しみですね。