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『行ったつもりで栃木の山』
เข้าร่วมเมื่อ 12 ส.ค. 2023
栃木の山を中心に、近県の山の動画をあげています。
登山口から始まる動画やブログ記事などは多くあるんだけれど、その登山口までの道が分かりづらかったり、周辺情報(駐車場があるとか、どこにあるとか。トイレがあるかなど)が載っているものが少ないと思ったのでそういったものを作ってみました。
この動画を観て『行ったつもり』になって頂きたく、動画自体は長めに設定してあります。登山道での分かりづらいところや分岐なども細かく説明しています。
動画自体は”必要な情報を極力シンプルに”を心がけています。人が出て来て話すこともなく、登山道を歩く動画や景色の動画しか出て来ません。時折、人の歩く姿は写っていますがそれだけです。
鳥の囀りや蝉の声、風に揺れる木々の音や川のせせらぎなどを聞いていただきたく音楽は入れていません。そのため撮影者の荒い息遣いまではっきりと聞こえて来てしまいます。間違ってもイアホンなどでのご視聴は勧めません。ご自身でお気に入りの音楽などがある場合は、その音楽をかけながらご視聴いただくのもよろしいかと思います。
この動画を観ていただいて『行ったつもり』になってもらったり、実際の山登りの参考にして頂けたら幸いに思っています。
登山口から始まる動画やブログ記事などは多くあるんだけれど、その登山口までの道が分かりづらかったり、周辺情報(駐車場があるとか、どこにあるとか。トイレがあるかなど)が載っているものが少ないと思ったのでそういったものを作ってみました。
この動画を観て『行ったつもり』になって頂きたく、動画自体は長めに設定してあります。登山道での分かりづらいところや分岐なども細かく説明しています。
動画自体は”必要な情報を極力シンプルに”を心がけています。人が出て来て話すこともなく、登山道を歩く動画や景色の動画しか出て来ません。時折、人の歩く姿は写っていますがそれだけです。
鳥の囀りや蝉の声、風に揺れる木々の音や川のせせらぎなどを聞いていただきたく音楽は入れていません。そのため撮影者の荒い息遣いまではっきりと聞こえて来てしまいます。間違ってもイアホンなどでのご視聴は勧めません。ご自身でお気に入りの音楽などがある場合は、その音楽をかけながらご視聴いただくのもよろしいかと思います。
この動画を観ていただいて『行ったつもり』になってもらったり、実際の山登りの参考にして頂けたら幸いに思っています。
20250105 雲竜渓谷・雲竜爆 氷瀑
日光東照宮から林道を直走り、女峰山の麓に位置する雲竜渓谷。”氷の神殿”と表されるこの場所は氷瀑で有名なところになります。例年は1月の下旬頃から2月の上旬あたりまでの約三週間しか氷瀑を楽しむことはできません。今回は少し早めですが様子を見に行って来ました。山肌に竜の牙の如く氷柱を有し、氷が織りなす神秘の造形は着々と出来上がって来ている様です。
また、雲竜渓谷から更に20〜30分程度山道を行くと、高さ160mにも及ぶ雲竜爆が氷の柱となりその姿を表します。突然現れる氷瀑は圧巻で、本来なら冬の間は”淵に潜んでいる”はずの龍が”天に昇っている”様にも見えてしまいます。
ゲート前の駐車スペースは約7台程度車を止めるスペースがあります。まだシーズン前ということで、朝の時点(7時)で車は自分の車のみ。その後もう1組登山者の方が来られましたが、この日は日曜日にも関わらず車は計2台のみ。ハイシーズンの土日はゲート前の駐車スペースは朝5時には満車になるとか。止められなかった車は林道を下り滝尾神社の駐車場に停めて歩いてゲートまで来たり、日光駅の駐車場に停めてタクシーでゲートまで来たりするそうです。
また、この日は後から来られた登山者の方が、FFの車でスタットレスを履いていたけれど、ゲートに至るまでの林道で車が横滑りをして登ってくる事ができなかった、と言っていました。途中でチェーンを巻いてから入山をして来たそうです。自分の車は軽ですが四駆に乗っています。とりあえずチェーンは巻かずスタットレスだけでゲートまで入山はできました。
2駆の車で入山を考えている方はチェーンも必要かもしれません。
雲竜渓谷・雲竜爆に行くには冬山登山の装備が必要になります。雲竜瀑まで行かれるならピッケルはあったほうが良いと思います。もちろんアイゼンも必要になります。
雲竜渓谷・雲竜爆は午前中には陽が差し、溶けた氷柱がよく崩れて落ちてきます。雲竜渓谷に入ってからはヘルメットの着用は必要になると思います。
今回の動画の時は、雪はまだ締まっておらず春山のような状態でした。正直な話、今回は雲竜瀑までチェーンスパイクで行きました。ですが、雲竜渓谷までの戻りではかなりの急斜面を下る事になるので、帰りはアイゼンを装着して戻りました。
1月の中旬から下旬頃にかけシーズンを迎える雲竜渓谷・雲竜爆の氷瀑。ほとんどの登山者がシーズンを迎えてから入山をしてきます。シーズン前の早い時期なら駐車場の混雑もなく、雲竜渓谷・雲竜瀑の氷瀑を独り占めにする事ができます。ハイシーズンでも平日ならそんなに混まないかもしれませんが、人はそれなりに入ってくると予想されます。
『まだ氷瀑は成長途中だけど、静かな雲竜渓谷・雲竜瀑』か、『完成された”氷の神殿”はあるけれど、人がたくさんいる雲竜渓谷・雲竜瀑』か。どちらに行くか、もしくはどちらも行くか。”氷が織りなす神秘の造形”雲竜渓谷・雲竜瀑の氷瀑をお楽しみください。
『行ったつもりで栃木の山』ご視聴ありがとうございます。この動画を見ていただき『行ったつもり』になっていただけたり、実際の登山の参考にしていただけたら幸いです。
また、雲竜渓谷から更に20〜30分程度山道を行くと、高さ160mにも及ぶ雲竜爆が氷の柱となりその姿を表します。突然現れる氷瀑は圧巻で、本来なら冬の間は”淵に潜んでいる”はずの龍が”天に昇っている”様にも見えてしまいます。
ゲート前の駐車スペースは約7台程度車を止めるスペースがあります。まだシーズン前ということで、朝の時点(7時)で車は自分の車のみ。その後もう1組登山者の方が来られましたが、この日は日曜日にも関わらず車は計2台のみ。ハイシーズンの土日はゲート前の駐車スペースは朝5時には満車になるとか。止められなかった車は林道を下り滝尾神社の駐車場に停めて歩いてゲートまで来たり、日光駅の駐車場に停めてタクシーでゲートまで来たりするそうです。
また、この日は後から来られた登山者の方が、FFの車でスタットレスを履いていたけれど、ゲートに至るまでの林道で車が横滑りをして登ってくる事ができなかった、と言っていました。途中でチェーンを巻いてから入山をして来たそうです。自分の車は軽ですが四駆に乗っています。とりあえずチェーンは巻かずスタットレスだけでゲートまで入山はできました。
2駆の車で入山を考えている方はチェーンも必要かもしれません。
雲竜渓谷・雲竜爆に行くには冬山登山の装備が必要になります。雲竜瀑まで行かれるならピッケルはあったほうが良いと思います。もちろんアイゼンも必要になります。
雲竜渓谷・雲竜爆は午前中には陽が差し、溶けた氷柱がよく崩れて落ちてきます。雲竜渓谷に入ってからはヘルメットの着用は必要になると思います。
今回の動画の時は、雪はまだ締まっておらず春山のような状態でした。正直な話、今回は雲竜瀑までチェーンスパイクで行きました。ですが、雲竜渓谷までの戻りではかなりの急斜面を下る事になるので、帰りはアイゼンを装着して戻りました。
1月の中旬から下旬頃にかけシーズンを迎える雲竜渓谷・雲竜爆の氷瀑。ほとんどの登山者がシーズンを迎えてから入山をしてきます。シーズン前の早い時期なら駐車場の混雑もなく、雲竜渓谷・雲竜瀑の氷瀑を独り占めにする事ができます。ハイシーズンでも平日ならそんなに混まないかもしれませんが、人はそれなりに入ってくると予想されます。
『まだ氷瀑は成長途中だけど、静かな雲竜渓谷・雲竜瀑』か、『完成された”氷の神殿”はあるけれど、人がたくさんいる雲竜渓谷・雲竜瀑』か。どちらに行くか、もしくはどちらも行くか。”氷が織りなす神秘の造形”雲竜渓谷・雲竜瀑の氷瀑をお楽しみください。
『行ったつもりで栃木の山』ご視聴ありがとうございます。この動画を見ていただき『行ったつもり』になっていただけたり、実際の登山の参考にしていただけたら幸いです。
มุมมอง: 34
วีดีโอ
『行ったつもりで栃木の山』古賀志山 一番岩・二番岩 20241212
มุมมอง 21921 วันที่ผ่านมา
古賀志山にある一番岩と二番岩に行って来ました。中尾根コースへと続くバリエーションルートになります。ロープと鎖が垂れ下がる急峻な登山ルート。険しい登山ルートなので敬遠されがちですが、登山道はしっかりと整備されていて非常に登りやすいコースでした。 また、二番岩の直ぐそばに別の鎖場がありました。こちらの動画も併せてアップしましたのでご覧ください。 『行ったつもりで栃木の山』ご視聴ありがとうございます。この動画を見ていただいて『行ったつもり』になっていただけたり、実際の山登りの参考にしていただけたら幸いです。ただ、危険なルートではありますので、しっかりとした装備・技術をお持ちの方が登られることをお勧めします。 #栃木の山#古賀志山#一番岩#二番岩#岩場
20241202古賀志山中尾根コース・赤岩山ピストン
มุมมอง 177หลายเดือนก่อน
栃木県の中央部にあり宇都宮の北西部に位置する古賀志山。日光の玄関口に位置し登山道のバリエーションに富んだこの山は、登山初心者が楽しめるルートから岩場が連続する上級者ルートまである。 標高は582.2mで日本百低山にも選定されている。 最高峰の古賀志山の他、御嶽山・赤岩山を含めて一帯が山塊をなしている様にも見えるため、これらをまとめて『古賀志山』と呼ぶこともある。 今回は一番岩から登ろうと思っていたのだが、下調べ不足で登り口を間違え、二番岩の中間地点からの登りになってしまっています。 中尾根はアップダウンが続き、岩場・鎖場が連続します。古賀志山から赤岩山までは更に岩場・鎖場が連続します。御嶽山からは北側の日光方面の山々や、中岳では南側の宇都宮・鹿沼の街並みが一望できます。赤岩山の側にはパラグライダーの出発場もあり、登山日の当日は穏やかな空模様のため、パラグライダーの空中散歩散歩をする姿...
『行ったつもりで栃木”近県”の山』妙義山(表妙義・白雲山)相馬岳 2024 1109
มุมมอง 256หลายเดือนก่อน
群馬県の西部に位置する妙義山。表妙義の白雲山・相馬岳に登って来ました。 妙義山とは幾つもの峰々の総称で「白雲山・金洞山・金鶏山」の3つが表妙義で(金鶏山は登山禁止)「谷急山・丁須の頭・御岳」の3つを裏妙義と言います。 威厳を表す「明々魏々」(メイメイギギ)が名前の由来となったとか。 妙義山は輝石安山岩溶岩およびこれと同質の火砕岩で構成され、著しく急峻な地形を有する。カルデラ噴火と地殻変動により隆起した地面が風雨にさらされ、侵食された結果今の形になったと思われます。 大仁田町、富岡市、安中市の境界に位置し、小豆島の「寒霞渓」大分の「耶馬溪」と並び日本3大奇勝の1つである。(奇勝とは珍しい景色の意味) また、日本百景にも選出されている。 白雲山・相馬岳は妙義神社から入山。岩場・鎖場が多くあり、行き止まりに見えるコースでも妙義山ではマーキングと鎖が垂れていたらそこは通常コース。 白雲山の中...
20241013 三沢大滝(仮) 日光・幻の滝
มุมมอง 1152 หลายเดือนก่อน
女峰山の北側に位置する三沢大滝(仮)。元々は名前のない滝なのだけれど、多くの人が「三沢大滝」と言うのでその名前が定着したとか。それでも確定ではないので(仮)が付くらしいです。また、別名で「双龍の滝」とも言うそうです。 上栗山地区から始まる沢登り。コースタイム片道5時間のロングトレイル。人の侵入を拒むその山は、獣の気配を色こく感じることができる。 不安・緊張・疲労の溜まる中、突然視界に入る大瀑布。辺りには飛沫がミストとなり漂っている 水の豊かなこの場所は葉わさびも取れるとか。綺麗な水が豊富にある反面、至る所から水が噴き出している。山は水に浸食され、山肌は崩れている。 この先、本当に人が入ることができなくなり『幻の滝』になる可能性があるかもしれません。 『行ったつもりで栃木の山』ご視聴いただきありがとうございます。この動画を見ていただき『行ったつもり』になっていただけたり、実際の登山の参...
2024 1012 那須・姥ヶ平
มุมมอง 2742 หลายเดือนก่อน
2024年10月12日、那須・姥ヶ平に行ってきました。 活火山・茶臼岳。荒涼とした岩場には噴煙が上がり、その山裾には色鮮やかに紅葉する姥ヶ平。紅葉の名所としても知られるこの場所は、週末の土曜日の朝4時には登山の拠点となる峠の茶屋駐車場は満車。下の大丸駐車場まで降りてからの登山スタート。ちなみに、ロープウェイ山麓駐車場は紅葉時期の土日は駐車場は施錠されているとのこと。施錠解除は当日の営業時間により変更されるとの事でした。 山頂駅には石油ストーブが稼働中。那須岳は新潟・福島の天気にも影響されるので天候は変化しやすい。雨具や防寒具などの装備は必須です。 スニーカーでも行くことはできますが、ヒールやパンプス、スカートで行かれるのはお勧めしません。山頂駅までしか行かないと決めていても、ロープウェイの駐車場に停められなかった場合大丸駐車場からの歩きになります。 大丸駐車場からロープウェイまでの道...
『行ったつもりで栃木”近県”の山』飯豊山・足攣り敗退 三国岳までの記録20240926
มุมมอง 2252 หลายเดือนก่อน
2024年9月26・27日に飯豊山に行ってきました。が、登山も序盤にて膝上の筋肉が両方ともに酷く攣りました。本当は本山小屋まで行く予定でしたが、足の攣りが酷く三国小屋に着いたのが12時40分過ぎ。コースタイムの2倍の時間がかかってやっと到着。次の小屋までは1時間45分程度のコースタイム。今の状態では4時間近くかかってしまい、到着が17時を過ぎてしまうと断念。 朝は良かった天候も下り坂。周囲はガスで眺望は無し。 飯豊山に来たのは2017年だったか、雑誌PEAKSの紅葉特集を見て。すごく綺麗でいつか行きたいと思い今に至った。が、今年は9月に入っても夏日・真夏日が続き紅葉の色づきは皆無。三国岳の小屋番さん曰く、「10月に入って直ぐ位に雪が降って今年の紅葉は終わり」とのこと。 今年の飯豊山は紅葉で色づくのともなくシーズンは終了となる様です。 動画は2倍速から4倍速にてアップしました。今回の動...
両部の滝 20241002
มุมมอง 2473 หลายเดือนก่อน
那須岳の秘爆・両部の滝に行ってきました。 峠の茶屋駐車場からスタートし、1720mの峰の茶屋跡避難小屋までの登り、1311mの両部の滝まで409m下ります。 今回の動画ではアップしませんが、通常の登山道から外れた藪のコースは同じところを往復し、通常登山道では姥が平から牛ヶ首を経由して峰の茶屋跡避難小屋まで一周するコースを通っています。 身の丈を越すほどの熊笹を藪漕ぎするところもありますが、両部の滝まではピンクテープでのマーキングはしっかりとあります。 藪を漕いだ先に突然現れる両部の滝。雄滝は力強く、雌滝は荒々しく、その姿には息を呑み魅了されます。 今年の夏は暑く、9月になっても真夏日が続いていました。那須のお山はほとんど紅葉はしていません。今年は色づく事もなく萎れて枯れていくのかもしれません。 『行ったつもりで栃木の山』ご視聴いただきあらがとうございます。この動画を見ていただいて「行...
『行ったつもりで栃木”近県”の山』 20240611二子山 秩父のジャンダルム
มุมมอง 3926 หลายเดือนก่อน
『行ったつもりで栃木”近県”の山』 20240611二子山 秩父のジャンダルム
『行ったつもりで栃木の山』女峰山 9時間越えのロングトレイル 2023 1108 1080WebShareName
มุมมอง 437ปีที่แล้ว
『行ったつもりで栃木の山』女峰山 9時間越えのロングトレイル 2023 1108 1080WebShareName
『行ったつもりで栃木の山』2023 1022 リベンジ失敗 もはや冬山那須岳(茶臼山)
มุมมอง 3.3Kปีที่แล้ว
『行ったつもりで栃木の山』2023 1022 リベンジ失敗 もはや冬山那須岳(茶臼山)
『行ったつもりで栃木の山』日光白根山その② 2023 1012 弥陀ヶ池から奥白根山山頂までと五色沼までの下り HD 1080p
มุมมอง 371ปีที่แล้ว
『行ったつもりで栃木の山』日光白根山その② 2023 1012 弥陀ヶ池から奥白根山山頂までと五色沼までの下り HD 1080p
『行ったつもりで栃木の山』日光白根山その① 2023 1012 菅沼登山口から弥陀ヶ池まで HD 720p
มุมมอง 312ปีที่แล้ว
『行ったつもりで栃木の山』日光白根山その① 2023 1012 菅沼登山口から弥陀ヶ池まで HD 720p
『行ったつもりで栃木の山』那須岳(茶臼山) 2023秋 撤退の記録 HD 720p
มุมมอง 9Kปีที่แล้ว
『行ったつもりで栃木の山』那須岳(茶臼山) 2023秋 撤退の記録 HD 720p
『行ったつもりで栃木の山』皇海山クラシックルートその③ 鋸山〜皇海山 2023 0924 HD 720p
มุมมอง 63ปีที่แล้ว
『行ったつもりで栃木の山』皇海山クラシックルートその③ 鋸山〜皇海山 2023 0924 HD 720p
『行ったつもりで栃木から近県の山』皇海山クラシックルートその② ノコギリ11座 1080
มุมมอง 104ปีที่แล้ว
『行ったつもりで栃木から近県の山』皇海山クラシックルートその② ノコギリ11座 1080
UPありがとうございます。 さすがの雲龍渓谷、迫力のある氷瀑です。美しい映像のおかげで私も行ったつもりになれました。
こんにちは! 山乞食です、紅葉もそろそろですね、 私も15日に、山の神様とワンコのお供で赤川ダム周辺を散歩して来ました、 相変わらず、スポーツ用品店に並んでいる様な、高そうな装備と服装で 颯爽と歩くシニアの方々が沢山いました、まるで、槍か穂高へ行く様です、 私は、相変わらず、ジーパン・ジャンパー・地下足袋、これが一番。
古賀志山は良い山ですね。平日でも駐車場には多くの車が停まっていて、多くの登山者の人がいらっしゃいました。一番岩と二番岩では登山者の方とは一度も合いませんでしたが。 次は東陵に行く予定を立てているので、そのうちすれ違うかもしれませんね。
今回こちらのチャンネルを初めて拝聴致しました。 私自身も過去に訪れた山ですが、素敵な映像のおかげでその時の記憶が蘇ってきました。素晴らしい動画をありがとうございます😊
そういう風に言っていただけるとありがたいです。そういう風に言ってもらいたくて始めた動画なので嬉しいです。 拙い動画ですが喜んでいただけるように精進してまいります。
山乞食です、お疲れさまでした、絶好の山日和でしたネ。 紅葉が終わり、周囲の葉が落ちて見晴らしも良くなり、清々しい山行でしたネ。 これからも素敵な映像を期待します。 (余計なお世話ですが、機会が有ったら、那須大峠の北側の日暮滝をお勧めします、 そこは1日中、日が差しません、22歳の時、3度攻めたのですが、アプローチが 判らずに諦めた滝です、華厳の滝ほどでは有りませんが迫力ある滝です、 3度とも日没になってしまい、黒磯まで帰る手段がなく、会津線の最寄り駅まで歩き、 会津線~会津~郡山~西那須野、で、深夜に当時の社員寮に帰った事がありました)
情報ありがとうございます。那須岳側からの日暮滝のアプローチはかなり長いですね。ネットで検索をしてみましたが、そのルートで登っている人は居ませんでした。ほとんどの人が福島側から行かれていますね。 現役の頃の山乞食様でも辿り着けなかった場所に、今の自分が辿り着ける自信はありません。 来年の山行に検討はしますが、期待しないでください。 それよりも、氷瀑の雲龍滝は計画はしていますのでそれで勘弁してください。
@@ryu-jin-yn1et ご返事ありがとうございます。 50年も前の事ですので、悔しい思いをした事だけ覚えています、 鬼怒川を経由して会津西街道を北上し、会津ならはら駅付近 (野岩線が開通して駅名が変わっていると思います)から大峠へ 行く道があったと記憶しています、数年後に中古ジムニー (360cc) が買えたので、駅付近の街道を滝の見える所まで走って アプローチを探した事もありました。 「雲竜渓谷の素敵な映像をお待ちしています、 大寒の頃が良さそうですネ」
こんにちは! 山乞食です、お疲れさまでした。 絶好の山日和でしたネ、私は下界の森林公園の雑踏の中でワンコを連れて散歩、 近くの山を見ては " 今頃は何処かの山で自然を充分に満喫していらっしゃるのだろうナ " と、羨ましく思っていましたヨ。 ア~ 山へ行きて~、と、山の神様にグチを言ってます。
こんばんわ!山乞食です、お疲れさまでした。 実は、昭和46年24才の時、お盆休みに、勤務先に無理言って休暇を2日延長して頂き、5泊6日で飯豊連峰縦走を試みた事が有りました。 しかし、若気の浅はか、経験不足のために飯豊山のみで遭えなく退散してしまいました。 当時はマイカーなんて夢の夢、社員寮のある西那須野から列車で米坂線小国まで、 小国からは徒歩、山頂に立ったのは出発から3日目の正午、装備が重く、この時点で会津まではとても無理、と理解し、小国駅まで戻った次第です。 今思うと、どうして翌年に再挑戦しなかったか、と、心残りで成りません。 これからも素敵な映像を楽しみにしています。 (雲竜渓谷と、那須大峠の北の日暮滝を楽しみにしていますヨ!)
若い時は勢いで山登りをしても、回復力もありなんとかなったのですが、今現在は疲労も蓄積するし直ぐには回復せず膝や腰などにも痛みを抱える始末。20代の時に出来ていたのに今できないジレンマと日々戦っております。
BGMで臨場感が一層増しますネ!
こんにちは! 山乞食です、御久しゅうございます。 早速に行ってこられたのですネ、拝見して、55年前の青春に戻る事が出来ました、 当時は、加藤文太郎・植村直己 両氏に憧れ、付近を地下足袋で徘徊していました、 本当に有難うございます、感涙! これからも素敵な山行をなさって下さい。
情報にいただいていた滝で間違い無いでしょうか。 マーキングもしっかりとあり、今でも行く事ができるのは、ひとえに山乞食様が発見し今に至るまで登山道を整備・管理してくださった諸先輩方のお陰に相違ありません。 こちらこそありがとうございました。
@@ryu-jin-yn1et 返信ありがとうございます。 私にとって、正に幻の滝です。 当時は、避難小屋を過ぎてしばらく歩き、それから滝の音の方向に向かってやみくもに下り、途中で動けなくなり退散し、2度目はロープとピッケルを持って強引に下った記憶が有ります。
@@ryu-jin-yn1et 山乞食です、お騒がせ致します、ご容赦ください、 誠に厚かましいのですが、準秘爆と言っても良い名瀑が有ります、興味がお有りでしたら後で是非訪れては如何と、 三斗小屋温泉北の大峠を会津側へ北上して、約5km、 ヨロイ沢下流約1km、「日暮滝」は如何でしょう、 登山道脇で3度程野宿して、アプローチできる取付きを探しましたが 見つかりませんでした、又、名前の通り、1日中日陰ですが、 華厳の滝を連想します、昭和45年の事ですが未だに心残りです。 八幡温泉からR289甲子トンネルを抜けて会津へ抜ける山道と、 鬼怒川を通過し国道を会津養鱒公園駅へ、付近から大峠に向かう道路があります、宜しかったら是非どうぞ。
先日、渋る山の神様とワンコを連れて、三川合流点まで小雨の中を様子見に行って来ました、地下足袋を履いていましたが、山の神様の意見で車から降りられずスゴスゴと引き返して来ました、残念無念。
銅親水公園まで行ってこられたんですね。 次は天気の良い日にお二人で行ってみてください
BGMでムード満点ですネ!
荒い息遣いが動画に入ってるからどうにかしたいと思っていたので、今回いくつかの動画でBGM入りのものを作って投稿し直してみました。 正直な話、もっと再生数が上がるかと思っていたのですがそんな事もなく… チャンネル登録をしてくれている同僚には、「無いほうが良いんじゃない。無いほうが臨場感があって良いと思う」と。 今後上げる動画ではどうするかは検討中です。
どこか懐かしい景色ですネ、50年程に塩原の麓の小蛇尾川を遡行した時を思い出しました、当時に工事中の塩那スカイラインに到達する手前の風景に似てますネ。
そうですね、どこか懐かしい風景に見えますね。 自分には葉ワサビを取りに行っていた他県の沢の感じにどこか似ているように感じています。 ここに葉ワサビは生えていませんが。
数年前沢コース下りで剥離骨折しました
何気に危ないコースですものね。 自分も気をつけたいと思います
お久しぶりです、山乞食です。小春日和の素敵なハイクでしたネ。 私は足利で育ち、小3の時、休日になると、担任の先生が希望者を募って、周囲の山々をハイキングに連れて行って下さいました。父親に無理言って、大枚250円のズック(紐のないヤツ)を買ってもらい、それから山に狂って現在の老害山乞食に至ります。 話は変わって、興味がお有りでしたらの話ですが、暑さの和らぐ9月中旬の頃、那須岳峰の茶屋跡を越え、避難小屋を過ぎて20分程すると、何処からともなく滝の音が聞こえてきます。 50年以上前の事で、道は有りませんが、検討をつけて(場合によっては20mロープを事前に用意した方が無難)滑りやすい草と木立の中を15分程下ると、名も無き小滝(男滝と女滝)に出会えたと記憶しています。 地理院地図には有りませんが、当時、自分勝手に「幻の滝」と呼びました。 当時のハイキング仲間にNHKの記者がいて、そいつにこの事を漏らしてしまったら、取材に行くと言って、無理やり手伝わされてしまい、仲間総出で、20Kgもあるビデオ用バッテリーを何個も担がされ、えらく苦労してしまいました。 もし、那須の山に出向かれたなら思い出して下さい。 たしか、大黒屋さん所蔵の古文書に、この記録があったと記憶しています。
ありがとうございます。 自分でもその滝のことを調べてみました。 「両部の滝」というらしいですね。上からもそうですが、下からも行けるみたいですね。もっと詳しく調べてみます。
@@ryu-jin-yn1etこちらこそありがとうございます、名前までは知りませんでした。行く機会が御座いましたなら、是非、静かな一時をお過ごしください。
こんにちは! 山乞食です、好天のなか、素晴らしい景色のなか、素敵な映像を拝見しまして、有難うございます。 私は23歳まで足利に住んでおり、20歳の時、足尾線足尾間藤駅から獣道を半月峠・中禅寺湖まで3度ほど通過したのですが、その翌年にこの根本山に登ったような記憶があります。谷の形状、沢のせせらぎ、両岸壁の様子、社殿の様子、奥宮の祠、どこか懐かしく感じました、当時は道標もガイドロープもクサリ場も無かった様に思います。 勿論、地図は5万図です、事前に幾度か地元の集落で、ルートと谷の様子を教えて頂いた記憶が有ります。途中の林道も砂利道でガードレールも有りませんでした。 そして、なんと、「単独行」「孤高の人」に憧れて地下足袋でした。 ほんとうは、給料が2万2千円で、税金・社員寮費・実家への仕送りで、手許には6千円しかなかったのです。なので、登山靴が買えたのは、それから3年後でした。 以上です、次の素敵な映像をお待ちします。
ありがとうございます。 昔はそんな感じだったんですね。今は恵まれた状況で山登りをさせていただいております。登山道を整備してくれている方々に感謝です。
3/18.3:30pm.素晴らしい映像を拝見しました、有難うございます。 昭和45~50年当時に戻ったようで胸が躍りました。 剣が峰とクサリ場のナイフリッジは、夏も冬も直登してスリルを満喫しましたヨ。 ここ40年は低山ハイクに徹していましたが、80歳に片足突っ込む前にもう一度冬山を歩きたいと、自身を鍛えるため、去年からランニングと中高生相手の剣道を再開したところです。課題はウチの怖い山の神様を騙すには、如何したら良いか、悩んでいます。 (雲竜渓谷の映像を楽しみにしていますヨ。 山乞食)
ありがとうございます。 まずは夏山であれば奥様の許しが出るのでは無いでしょうか。 うちも、小言を言われながら登っています。 雲龍渓谷は今年は行けませんでした。来年に期待していてください。
木漏れ日を浴びて素敵なスノーハイクでしたネ。 75年の頃、夏場に月2のペースでこの辺を徘徊していましたが、冬季は未経験です。 当時はマイカーなんて夢の夢、冬季は土曜の夜に、最終バスで湯の湖畔の別荘地まで入り、片隅で内緒のツエルト泊、夜明けを待って出発、白根山頂を目指して一生懸命ラッセル、幾度か途中から引き返す事も、でも、山頂に立った時は、山をヤッテいて本当に良かったと感涙しました。懐かしく良い思い出です。 今は低山ハイクで我慢の日々、でも、いつかもう一度と、ウチの怖い山の神様にバレないよう、密かに画策しているところです。 乞うご期待! (山乞食)
前白根山から奥白根山に行かれたんですね。 冬にラッセルで奥白根に至るルートはキツイですね。
リベンジ達成! おめでとうございます! 快晴のなかの素敵な映像を拝見でまして幸せです。 私が通っていた頃は、ガイドロープも案内板も道標も何も無く、ましてや、朝日へ行く途中のクサリ場はクサリでは無く1個の残置ハーケンのみ、滑り止めの足場もありませんでしたので、止む無く、積雪期は岩場をオッカナビックリ直登しました。 次回の素敵な映像を楽しみにお待ちします。
ありがとうございます。 昔はそんな感じだったんですね。今はおっかなびっくり登らなくてもよくなって良かったです。 次回の動画もよろしくお願いします。
動画をありがとうございます、さかのぼること20数年前、動画の最後のころに出てきた、日光アストリアホテルで当時付き合ってた女史とランチの食事をしたことが、懐かしく思い出されました。真冬のトレッキングもいいものですね、今の私にはその体力・気力もありませんけど、こうして動画を見て貴殿の山行に言ったつもりになりました、ありがとうございました。
ありがとうございます。 「行きたいけど行けない場所」「どうやって行ったらいいのかわからない場所」動画を見て『行ったつもり』になってもらったり、実際の登山の参考にしてもらえたら・・・そんなつもりで動画のアップを始めました。 そんな風に言ってもらえると励みになります。ありがとうございました。
ありがとう😊綺麗ね!
綺麗ですね。寒い日が続けば、ブルーアイスはもっと色濃く、綺麗になると思いますよ
この辺りは春先からやたら熊が居ますよね。浜までに4頭〜5頭見かける。
そんなにクマが出没するんですね。知りませんでした。貴重な情報ありがとうございます。
庵滝氷瀑の素晴らしい映像を拝見し、胸が躍りました。有難うございます。 冬季の雲竜渓谷には、4回程、日光駅から徒歩にて入った事が有りましたが、ここは未だ行った事ありません。私は特に臆病なので、積雪期は、始めての場合に迷う恐れが有るので、無雪期に地図・磁石を頼りに事前に一度谷まで入りたいと考えています。 (山乞食)
ありがとうございます。 自分も詳しくないのですが、昔誰かに言われた言葉で「冬にしか行けない場所」と言うのを覚えています。 無積雪期に行けないことはないのでしょうが、渡渉に藪漕ぎなとがあるのかもしれません。
@@ryu-jin-yn1et 私も、先輩から「無雪期は谷が垂直に近い急傾斜で、いつ崩壊するか判らないので、立ち入るな」と指導された事を記憶しています。 でも、初めて、真冬に雲竜氷瀑まで入った時は、あまりの素晴らしさに感激しました。 神橋を右折して川沿いの細道を登り、その先の奥の神社の広い駐車場に駐車すれば、その先数十mから林道になると記憶しています。 谷までの途中は1本道で見晴らし良く、チェーンスパイクで充分、藪漕ぎは無かったと思います。 谷の入り口からは、アイゼンのほうが安全でしょう。 大寒の今が最適と思います。
雲龍の氷瀑、次回の候補に入れさせていただきます。@@masayoshi-s
@@ryu-jin-yn1et 素敵な映像を心待ちにしております。
おいら山乞食です。羨まし~い & 頭を掻きむしりたい。(今は行けないから) 新年早々に素敵な映像を有難うございます。 英国大使館公園&伊国大使館公園は毎年行っています。 ウチの山の神様曰く「羨ましそうに口を半分開けて画面を見ていた」そうです。 実は、今年こそ、ピッケル・アイゼンを揃えて山へ行きたいと密かに画策しています。
ありがとうございます。 雪山初心者の自分にも上りやすかったです。 その他TH-camに上がっている動画を見る限りだと、アイゼンでなくチェーンスパイクを着用して登っている動画がほとんどでした。 自分はチェーンスパイクを持っていなかったので、アイゼンを持っていきましたが、今回に限ってなのかもしれませんが、アイゼンは不向きでした。 自分もアイゼン・ピッケルの登山を考えてはいますが、単独の雪山登山は慎重に考えていきたいと思っています。
感激です! こんなにも緑が復活していたなんて! 1965年の夏、足利駅から最終列車で足尾線間藤駅まで、駅にて夜明かしさせて頂き、夜明けから藪漕ぎで日光中禅寺湖畔南側の半月峠へ、そして後ろを振り返った時に、あまりの禿山ばかりでガックリした事を思い出しました。 現在、日光地区と言ってもいい所に住んで居ますので、日足トンネルにて足尾までは直ぐですので、来年の残雪の頃に是非とも足を運んでみたいと思います。 有難うございました。 (山乞食)
ありがとうございます。 個人的には、静かですごく好きな場所です。 是非、足をお運び下さい。
山乞食です、10月第1週の週末に4名の方が強風により凍死する遭難事故があり、11月にも1名の方が濃霧により下山できず、凍死する事故がありました。 次回山行には天気予報を充分ご確認の上、楽しく登頂されますよう、 山頂での動画をお待ち申しております。
ありがとうございます。 自分の力を過信せずに、安全な山行を続けていきたいと思います。
こんな静かなイイ山があったのですネ、来年春になったら是非行こうと思います。 恥ずかしながら、実は銅山の足尾と勘違いしました、申し訳ない。 18歳の時、最終列車で小山駅に、そこで駅泊、両毛線始発大間々乗り換え、足尾間藤駅に、裏手の笹藪を数時間登り、半月峠を越えて中禅寺湖畔へ、たしか八丁出島の付近に降りた事を思い出しました。懐かしい!(おいらは山乞食)
ありがとうございます。 そうですね、名前だけ見たら勘違いしますね。配慮が足りませんでした。こちらは益子にある山です。雨巻山という山があって、その山と連峰で連なる山です。 足尾・御嶽山だけでもいいですが、そのまま雨巻山まで抜けて三登谷山(みつどやさん)という山を経由して、ぐるりと一周できるコースもあります。冬になると大人気で、週末になると駐車場は毎回満車で止められないこともある山です。大体3〜4時間で回れるコースですので、ぜひ行ってみて下さい。
月イチのペースで、ウチのわんこ(雑種7歳)の運動を兼ねて、ダム周辺を2時間程度の散歩に行ってます。わんこも満足するのか、帰りの車の中でスヤスヤです。 機会あれば、山の神の目を盗んでハイキングをと、画策しているところです。 ( おいらは山乞食)
「年金山」なんて呼ばれている割には、結構な岩場もあって楽しい山ですよね。 古賀志山に至るルートがいくつもある様なので、現在はどのルートにするか画策中です。
山乞食です、素晴らしい動画を有難うございます。青春時代の記憶が一気に蘇りました。72年夏、土曜の昼で勤務先を早退して寮に飛んで帰り、支度もそこそこに列車に、日光駅から最終バスで中宮祠へ、赤沼茶屋駐車場の片隅でツェルト泊、翌朝始発バスで登山口近くまで、嬉しくて嬉しくて、周囲の景色も目に入らずヒタスラ登ったことを覚えています。当時は道標や木道は無かった様に思いますし。そして、阿弥陀ヶ池のシラネアオイに感動し、頂上を往復し、下山の登山道の感触を地下足袋で堪能しました。 懐かしい!
ありがとうございます。 行きたいけど行けない場所の山登り動画を見て貰い、行ったつもりになっていただく。そんなつもりで始めた動画投稿ですので、そんなふうに言っていただけると嬉しいです。 ありがとうございます。
終活山乞食です、ロングトレイル本当にお疲れ様でした。日光まで車で1時間の所に住んでいながら日光連山には殆ど足を運んだ事ありません、登ったのは白根山だけで、那須の山にのめり込んでいました。誠にお恥ずかしい限りです。年が明けたらトレーニングを重ね、当家の山の神様をダマして、また山にのめり込みたいと画策しています。 先日、50年ぶりに近くの中学校の剣道部の子供たちに交じって稽古に参加して来ましたが、何とか稽古になったので、登山を再開出来そうです。 そのうち、何処かでお会いできる事が有るかも知れません。楽しみにしております。
ありがとうございます。 自分も日光・那須エリアの山はあまり詳しくはありません。動画を投稿するになってから、色々調べる様になり今に至る感じです。 どこぞの山で黄色い帽子を被った男がいたら、それは自分かもしれません。あまり人当たりが良い性格ではないので、どこかで見かけた際は「あいつそうかもしれないな」と思って見守っていただけたら幸いです。その時はよろしくお願いします。
分岐を過ぎれば山陰で風はおさまると思いますが、寒さは変らないでしょうね。 まぁ、無理は禁物ですからね。 朝日岳の方はもう少し厳しいです、細い尾根ですし風が強ければ止めた方が無難です。
ありがとうございます。 自分の実力を過信せずに山登りを続けていきたいと思います。
那須の峠の茶屋付近は日本でも有数の強風地帯、冬季は積雪もあって転んだでは済まない場所です。 先日の遭難事故もここから右側のトラバース道を越えて朝日岳への登山路で強風に襲われたんじゃないかと思いますね。 危ないと思えば、引き返し、いい決断だったと思います。
ありがとうございます。 山では臆病者でありたいと思っています。
突然のコメントで失礼します。私はもう少しで80歳に片足を突っ込む山乞食です。 無理をせずに撤退をしたことは正解ですね、10月以降は完全装備が必要であり、20代の頃にブリザードの中、キスリングを背負ったまま膝をついてピッケルに体を預けましたが、強風で体を後方に倒された経験があります。 引き続き、那須の山へおいで下さい。今後のご活躍を期待しております。
ありがとうございます。 自分の未熟さ勉強不足を痛感しています。 来年のリベンジに賭けたいと思っております。
せっかく訪れたのに引き返すというのは登るよりも勇気がいりますね。 素晴らしい判断力だと思います。
ありがとうございます。 自分の未熟さを実感しております。 ですが、荒天の山を登ったことを誇らしく言うよりも、撤退できる人間ではありたいと思っています。
雪が、有る風景を、ありがとうございます。 さぞ、寒かった事と、思います。 足元に気をつけて お帰りください。 今回も、ありがとうございます。
観ていただいてありがとうございます。 今後、動画の投稿頻度は遅くなるとは思いますが、また楽しんでいただける動画を投稿できるように精進してまいります。
やはり、山の天気の急変は、怖いですね。 早々 下山された事が、嬉しくなりました。 お気をつけて、ご帰宅されてください。 行った事すら ありませんが、 行ったつもりになれました。 良い体験をさせていただきました。 ありがとうございます。
そう言っていただけると動画を投稿し続けて良かったと心から思える様になります。 趣味の延長で始めた動画投稿ですが、そう言ってもらえる人が少なからずいる限りは続けていきたいと思っております。 今後も見ていただけると嬉しいです。
勇気ある撤退です👍
ありがとうございます。 ただの臆病者なのですが。
好天の時はいい山なんですけどね。悪天候時は、勇気を持って引き返すのがベスト。
ありがとうございます。 西高東低の冬型の気圧配置の時は、街は好天でも那須岳は荒天な事が多いですからね。
詳細な案内で行ったつもりになりました。 行ってみたいところだったのでも参考になります。 実際の所用時間や分岐の解説がありがたいです。 わんこと登山することが多いので 注意するところの案内もあると助かります。
ありがとうございます。 そう言っていただけると嬉しいです。 注意するところですね、今後の参考にさせていただきたいと思います。
けっこうな風ですね、これだと、もう山用ダウンでも良いですね 途中下山正解ですね😂
ダウンに手袋、ウインドシェルも必要ですね
10月6日に4人の方が朝日岳で亡くなってますよね 稜線で小石が顔にあたるほどだったと
避難小屋が壁となって風を防いでくれています。 避難小屋から1歩稜線の方に踏み出すと風で押し返されるほどでした。 10/6はこの日よりも風が強かったそうです。 痛ましい事故でした、亡くなられた方のご冥福をお祈りします。