パーソル総合研究所
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カスタマーハラスメントの現在地
パーソル総合研究所が実施した「カスタマーハラスメントに関する定量調査」のデータを基に、サービス系職種におけるカスハラの実態と、カスハラ防止に取り組む企業が直面する現実、カスハラに強い組織のつくり方などについて解説します。
(この動画は、2024年7月に開催した「パーソル総合研究所 Think Forward 2024 夏 -Part2-『カスハラに強い』組織のつくりかた」のアーカイブです。)
▼チャプター▼
00:00 オープニング
00:49 研究員ご挨拶
02:26 本日のアジェンダ
02:42 イントロダクション
07:46 [実態編]カスハラの実態とその影響
33:28 [対策編]カスハラに強い組織づくり
44:12 本日のまとめ
▼調査概要や調査の詳しい情報はこちら▼
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■カスタマーハラスメントに関する定量調査
サービス系職種における顧客からのハラスメントの実態とその影響や、ハラスメントの負の影響を防止するための人材マネジメント・施策の在り方についてと、医療・福祉領域のペイシェントハラスメントの実態 と取り組みについて調査しました。
rc.persol-group.co.jp/thinktank/data/customer-harassment.html
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■パーソル総合研究所 
パーソル総合研究所はPERSOL(パーソル)グループのシンクタンクです。人事の現場において次なる行動を促す意思決定の役に立つ情報を発信するため、「はたらいて、笑おう。」というグループビジョンのもと、さまざまな調査・研究活動を続けています。また、お客様の人事課題に「寄り添い続けるパートナー」として、組織・人事コンサルティング、人材開発・組織開発、人材アセスメントといったソリューション提供を通じて、お客様の人と組織の躍進を実現します。
(公式サイト)rc.persol-group.co.jp/
(メールマガジン)rc.persol-group.co.jp/mail/
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(note)note.com/persolrandc
(Linked in)jp.linkedin.com/company/persol-research-and-consulting
มุมมอง: 389

วีดีโอ

医療・福祉現場におけるペイシェントハラスメントの実態と対策
มุมมอง 322หลายเดือนก่อน
パーソル総合研究所が実施した「カスタマーハラスメントに関する定量調査」のデータを基に、医療・福祉現場のスタッフが患者や患者家族から暴力、 暴言、 尊厳の侵害などの迷惑行為を受ける「ペイシェントハラスメント」の実態と対策について解説します。 (この動画は、2024年7月に開催した「パーソル総合研究所 Think Forward 2024 夏 -Part2-『カスハラに強い』組織のつくりかた」のアーカイブです。) ▼チャプター▼ 00:00 オープニング 00:17 研究員ご挨拶 01:14 「ペイシェントハラスメント」の実態 10:35 「ペイシェントハラスメント」の対策 16:38 本日のまとめ ▼調査概要や調査の詳しい情報はこちら▼ ■カスタマーハラスメントに関する定量調査 サービス系職種における顧客からのハラスメントの実態とその影響や、ハラスメントの負の影響を防止するための人材マ...
新卒者の内定辞退を防ぐためのポイントとは?
มุมมอง 3092 หลายเดือนก่อน
多くの企業が新卒者採用において計画通りには採用できていないとされています。パーソル総合研究所と中央大学による「労働市場の未来推計2030」では、2030年には644万人もの労働力不足に陥るとの推計結果も示されていますが、こうした状況を背景に、新卒者を採用計画通りに安定的に採用できるか否かは企業にとってきわめて大きな課題となっています。 2024年4月入社に向けて就職活動を行った大学4年生および修士課程2年生を対象とした調査データから、新卒者がなぜその企業の内定を承諾したのか、なぜその企業の内定を辞退したのかを、内定承諾企業と内定辞退企業の比較という観点から解説します。 (この動画は、2024年2月に開催した「パーソル総合研究所 Think Forward2024 シンクタンク調査研究UPDATES ー9名の研究員によるオンライン・セッションー」のアーカイブです。) ▼チャプター▼ 0...
進展する精神障害者の雇用 ~その実態と定着・活躍に向けたポイント~
มุมมอง 4192 หลายเดือนก่อน
障害者の法定雇用率が2024年4月から2.5%、2026年7月には2.7%へと引き上げられ、多くの企業にとって非常に影響の大きい制度改正になると考えられます。中でも、2018年に雇用が義務化された精神障害者(※)の雇用が急速に広がりを見せており、現在障害者手帳をもつ求職者の約半数は、精神障害者保健福祉手帳の保持者で占められています。 しかし、急速に増加してきた精神障害者の雇用の「量」に対して、職場定着・能力開発といった「質」の確保が課題となっています。2023年1~2月に実施した大規模調査の結果から、進展する精神障害者の雇用の実態と定着・活躍に向けたポイントを解説します。 ※「精神障害(精神疾患による障害)」と「発達障害(気分障害や神経症性障害、統合失調症、依存症、てんかん、およびそれらの関連疾患を抱えている方、すなわち後天的に発症することの多い心の病気を抱えている方)」を分けて表記...
人的資本情報開示のこれまで、そしてこれから
มุมมอง 3692 หลายเดือนก่อน
2022年は、人的資本経営元年と呼ばれました。そして人的資本経営への関心の高まりに伴い、情報開示の重要性も高まり、2023年1月には有価証券報告書への人的資本情報の記載義務が定められました。 そこでまず、人的資本やサステナビリティの情報開示の枠組みを整理し、その成り立ちや特徴について改めて見直し、その整理にもとづいてポイントを絞りながら情報開示の動向を紹介します。 また、初めての開示では、人的資本情報の中でも何を開示すべきか悩んだ企業も多いのではないでしょうか。最初の開示を終えた後も、他社の事例などを読み解く中で、次期の開示では人的資本情報をどのように取捨選択すべきか。開示情報の選択に関するアプローチについても解説します。 (この動画は、2024年2月に開催した「パーソル総合研究所 Think Forward2024 シンクタンク調査研究UPDATES ー9名の研究員によるオンライン...
なぜ、日本企業において男性育休取得が難しいのか? ~調査データから紐解く現状、課題、解決に向けた提言~
มุมมอง 2512 หลายเดือนก่อน
日本の男性の育児休業取得率は17.13%(2022年、厚労省)であり、政府の目標である「25年度に50%、30年度に85%」には程遠い状況です。 また、パーソル総合研究所が2023年年6月に発表した「男性育休に関する定量調査」で取得期間をみると、企業独自の特別休暇や有給休暇をあわせても1カ月未満の短期間の取得者が6割を占めることが明らかになりました。企業が男性育休を推進することで、企業イメージや従業員のモチベーション向上、さらには女性活躍推進への好影響も期待されていますが、経営や人事として望む成果を出すには、取得率を上げるだけでなく中長期での取得者を増やすことも重要ではないでしょうか。 調査データをもとに男性の育休取得推進における日本企業の現状と課題を紐解き、課題解決の提言を行います。 (この動画は、2024年2月に開催した「パーソル総合研究所 Think Forward2024 シ...
「ジョブ型/キャリア自律」時代の人事異動・配置
มุมมอง 6222 หลายเดือนก่อน
ジョブ型人事制度を導入した企業や導入を検討する企業が増えていますが、いまだ日本企業のジョブ型の実態は知られていません。また、ジョブ型の普及や雇用長期化の流れに伴ってキャリア自律に対する関心が急速に高まっているものの、こちらも手探り状態です。 ジョブ型の背景にある人件費合理化のニーズとタレントマネジメント上のニーズ、そしてキャリア自律に関する企業側のニーズと従業員のニーズが錯綜する中で、仕事と人のマッチングのあり方、すなわち、人事異動・配置のあり方を見直す必要に迫られています。 ジョブ型やキャリア自律というと、自己申告制度などの手挙げの異動配置施策が思い浮かびます。一方で、事業部門間・職種間の戦略的配置や次世代経営人材育成はどうするのでしょうか。社命での育成ローテーションは必要ないのか。直近のヒアリング調査から日本企業のジョブ型の実態と動向を共有するとともに、それを踏まえた今後の人事異...
企業が副業推進を成功させるポイントとは?
มุมมอง 2432 หลายเดือนก่อน
副業解禁が進んだ2018年の「副業元年」から副業解禁の動きは進展しています。2022年には「副業・兼業の促進に関するガイドライン」が改訂され、企業は副業の容認状況を公表し、条件付き容認の場合はその条件を自社のホームページなどで明示することが推奨されるようになりました。 こうした動きもあり、今後も副業解禁の流れは加速するでしょう。しかし、人材流出リスク等の懸念から、自社の社員が副業することに慎重な企業経営者や人事担当者はまだまだ多いのではないでしょうか。 一方で、昨今の労働力不足の現状を踏まえると、副業人材を受け入れる(受入れざるを得ない)企業が増えていくことも予想されます。どのような点に注意すれば副業人材を上手に活用できるのか。調査データを見ていきながら、副業の現在地や、副業を容認する企業と副業人材を受け入れる企業の双方の成功ポイントについて解説します。 (この動画は、2024年2月...
輸入型マネジメントを考察する研究〜時間軸と空間軸によるアプローチ〜
มุมมอง 3242 หลายเดือนก่อน
ジョブ型雇用、人的資本経営、リスキリング、心理的安全性など、日本企業は欧米のマネジメント手法に頼り、トレンドを後追いしてきた歴史的経緯があります。 このような「輸入型マネジメント」には功罪があります。産業革命を経て築かれていった近代的な欧米のマネジメント手法は、長く鎖国を続けて封建的な風土が根づいていった日本固有の組織観に馴染みにくい側面があります。しかし一方で、日本は欧米型マネジメントを単純にインストールしてきたわけではなく、現場が主体となって日本流に解釈し、上手く活用してきた歴史的経緯も無視できません。そもそも天然資源に乏しい日本には、日本にしかできない日本型マネジメントを輸出してきたという事実を認識することが重要です。 このようにトレンドワードとして取り上げられるマネジメント手法を、歴史的経緯と海外との関係性という時間軸・空間軸でとらえていく研究が、今こそ必要になっていることを...
大人の学びとWell-being(ウェルビーイング)
มุมมอง 9522 หลายเดือนก่อน
多くの企業が新卒者採用において計画通りには採用できていないとされています。パーソル総合研究所と中央大学による「労政府の「三位一体の労働市場改革」、企業の「リスキリング」が進む中、加齢とともに新たな学習行動を取らない日本の就労者が指摘されています。そこで、特にミドル・シニアに着目し、学びの実態や学びによる収入・Well-beingへの効果、学び直している人に共通するマインドについて考察しました。 (この動画は、2024年2月に開催した「パーソル総合研究所 Think Forward2024 ーHRの課題を読み解くネットワーキング・セッションー」のアーカイブです。) ▼チャプター▼ 00:00 オープニング 01:05 研究員ご挨拶 05:36 Well-beingと大人の学び 09:07 Well-beingとは 16:34 はたらくミドル・シニアの学びとWell-being 20:4...
罰ゲーム化する管理職
มุมมอง 4.9K2 หลายเดือนก่อน
罰ゲーム化する管理職
機関誌HITO「人事トレンドワード2023-2024」発刊記念セミナー~パーソル総合研究所が選んだ人事トレンドワード解説~
มุมมอง 972 หลายเดือนก่อน
機関誌HITO「人事トレンドワード2023-2024」発刊記念セミナー~パーソル総合研究所が選んだ人事トレンドワード解説~
【調査】企業課題であるシニア人材の活躍を促進するには
มุมมอง 749ปีที่แล้ว
【調査】企業課題であるシニア人材の活躍を促進するには
スタッフが採れる!辞めない!活躍する!店長・職場マネージャー向け研修
มุมมอง 5097 ปีที่แล้ว
スタッフが採れる!辞めない!活躍する!店長・職場マネージャー向け研修