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Takamura Farm
เข้าร่วมเมื่อ 19 มิ.ย. 2017
寺尾紗穂|Saho Terao まきばのうた
寺尾紗穂/まきばのうた
りんりんふぇすからのご縁で競走馬の牧場を営む私たちの思いを楽曲にして頂きました。
牧歌的な風景が広がる自然豊かなまち浦河町。
サラブレッドと人とが織りなすゆったりとやさしい時間が流れる地で「まきばのうた」が誕生しました。 寺尾紗穂さんのニューアルバム「しゅー・しゃいん」に収録された事を記念し誕生の地浦河町でリリース記念ライブを行います。 浦河町と馬産地を結ぶ国道235号線、ふだん何気なく通るこの道には 出会いや別れがあり、想いも運んでいる.. 悲しみも喜びもすべて受け入れて運んで行く道.. 人生と道が繋がり希望の光の方へと向かう.. 清らかに澄んだ水の流れのような歌声と美しいピアノの旋律。 ゆったりとやさしい時間が流れる浦河町で、あふれみちる1月の声がどうかあなたにも届きますように。
作詞・作曲 寺尾紗穂/まきばのうた
撮影・編集 玉田伸太郎
撮影地 高村牧場
【寺尾紗穂プロフィール】
1981年東京生まれ。2007年ピアノ弾き語りアルバム「御身」でデビュー。大林宣彦監督の「転校生 さよならあなた」、安藤桃子監督の「0.5ミリ」など主題歌の提供や、CM楽曲制作(KDDI、キューピー、JA共済ほか)、音楽に限らず新聞(日経、北海道)やウェブでの連載も多数。 オリジナルの発表と並行して、ライフワークとして土地に埋もれた古謡の発掘およびリアレンジしての発信、『ミュージック・マガジン』誌で「戦前音楽探訪」の連載を担当。また、全国各地のアートプロジェクト、松本・浅間温泉の「ユアリテ」(2021)、東東京エリアの「隅田川怒涛」(2021)、高知・須崎の「現代地方譚」(2022)、などに招聘され、リサーチを経ての表現活動も増えている。2009年よりビッグイシュー・サポートライブ「りんりんふぇす」を自ら主催。2024年に11回目を迎え、山谷・玉姫公園にて開催した。また、女工たちを描いた「女の子たち 紡ぐと織る」、兵器製造に動員された女学生を描く「女の子たち 風船爆弾をつくる」など、作家小林エリカとタッグを組み、歴史に埋もれた女性たちの声を、当時の音楽と共に甦らせる音楽朗読劇を制作している。 あだち麗三郎、伊賀航と共に3ピースバンド「冬にわかれて」でも活動を続ける。2022年NHKドキュメンタリー「Dear にっぽん」のテーマ曲に「魔法みたいに」が選ばれ、教科書『高校生の音楽 I』にも同曲が掲載されている。 書籍最新刊は『日本人が移民だったころ』(河出書房新社)。音楽家や詩人、編集者などの知人に声をかけ自身が編集するエッセイ集『音楽のまわり』『わたしの反抗期』の出版シリーズも手がける。 音楽アルバム近作は「しゅー・しゃいん」。前作「余白のメロディ」(2022)は『ミュージック・マガジン』の年間ベスト(ロック部門)の10枚に選出された。
#寺尾紗穂
#まきばのうた
#高村牧場
りんりんふぇすからのご縁で競走馬の牧場を営む私たちの思いを楽曲にして頂きました。
牧歌的な風景が広がる自然豊かなまち浦河町。
サラブレッドと人とが織りなすゆったりとやさしい時間が流れる地で「まきばのうた」が誕生しました。 寺尾紗穂さんのニューアルバム「しゅー・しゃいん」に収録された事を記念し誕生の地浦河町でリリース記念ライブを行います。 浦河町と馬産地を結ぶ国道235号線、ふだん何気なく通るこの道には 出会いや別れがあり、想いも運んでいる.. 悲しみも喜びもすべて受け入れて運んで行く道.. 人生と道が繋がり希望の光の方へと向かう.. 清らかに澄んだ水の流れのような歌声と美しいピアノの旋律。 ゆったりとやさしい時間が流れる浦河町で、あふれみちる1月の声がどうかあなたにも届きますように。
作詞・作曲 寺尾紗穂/まきばのうた
撮影・編集 玉田伸太郎
撮影地 高村牧場
【寺尾紗穂プロフィール】
1981年東京生まれ。2007年ピアノ弾き語りアルバム「御身」でデビュー。大林宣彦監督の「転校生 さよならあなた」、安藤桃子監督の「0.5ミリ」など主題歌の提供や、CM楽曲制作(KDDI、キューピー、JA共済ほか)、音楽に限らず新聞(日経、北海道)やウェブでの連載も多数。 オリジナルの発表と並行して、ライフワークとして土地に埋もれた古謡の発掘およびリアレンジしての発信、『ミュージック・マガジン』誌で「戦前音楽探訪」の連載を担当。また、全国各地のアートプロジェクト、松本・浅間温泉の「ユアリテ」(2021)、東東京エリアの「隅田川怒涛」(2021)、高知・須崎の「現代地方譚」(2022)、などに招聘され、リサーチを経ての表現活動も増えている。2009年よりビッグイシュー・サポートライブ「りんりんふぇす」を自ら主催。2024年に11回目を迎え、山谷・玉姫公園にて開催した。また、女工たちを描いた「女の子たち 紡ぐと織る」、兵器製造に動員された女学生を描く「女の子たち 風船爆弾をつくる」など、作家小林エリカとタッグを組み、歴史に埋もれた女性たちの声を、当時の音楽と共に甦らせる音楽朗読劇を制作している。 あだち麗三郎、伊賀航と共に3ピースバンド「冬にわかれて」でも活動を続ける。2022年NHKドキュメンタリー「Dear にっぽん」のテーマ曲に「魔法みたいに」が選ばれ、教科書『高校生の音楽 I』にも同曲が掲載されている。 書籍最新刊は『日本人が移民だったころ』(河出書房新社)。音楽家や詩人、編集者などの知人に声をかけ自身が編集するエッセイ集『音楽のまわり』『わたしの反抗期』の出版シリーズも手がける。 音楽アルバム近作は「しゅー・しゃいん」。前作「余白のメロディ」(2022)は『ミュージック・マガジン』の年間ベスト(ロック部門)の10枚に選出された。
#寺尾紗穂
#まきばのうた
#高村牧場
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วีดีโอ
川村亘平斎の影絵あそびの会2024 北海道浦河町 |KAWAMURA KOHEYSAI no KAGEEASOBI no KAI
มุมมอง 2629 หลายเดือนก่อน
2024/2/4 川村亘平斎の影絵あそびの会 北海道浦河町フレンド森の幼稚園で行われた川村亘平斎の影絵あそびの会。 森のようちえんで行われた光と影の影絵ワークショップの様子です。 主催:川村亘平斎の影絵あそびの会実行委員会 協賛:浦河フレンド森のようちえん 後援:浦河町教育委員会 企画:高村牧場 音楽:川村亘平斎 撮影編集:アキタヒデキ 川村亘平斎 影絵師/音楽家。 1980年、東京生まれ。インドネシア・バリ島の伝統影絵【ワヤン・クリット】を現代的な文脈で捉え直し、新たな芸能のカタチを模索し続ける芸術家。世界各国で影絵と音楽のパフォーマンスを発表。日本各地でフィールドワークやワークショップを行い、土地の記憶を手がかりに影絵作品製作。その他、切り絵や映像制作、映画・CM等への楽曲提供など幅広く活動している。ガムランを使った音楽ユニット【滞空時間】主宰。平成28年度第27回五島記念文化賞...
Takamura Farm -Spring- music by 内村イタル 永井秀和 from ゆうらん船
มุมมอง 193ปีที่แล้ว
高村牧場 2023春 草木が芽吹きはじめた馬産地の春 春の訪れを告げる鳥たちと新しい産声 青草をほおばる馬たち 山の木々もぽつぽつと芽吹き美しい季節です。 楽曲はゆうらん船の内村イタルさんと永井秀和さんに書き下ろして頂きました。 内村イタル guitar 永井秀和 piano cello
高村牧場 2023冬 music by 永井秀和
มุมมอง 269ปีที่แล้ว
高村牧場 2023冬 楽曲はゆうらん船の永井秀和さんと内村イタルさんに書き下ろして頂きました。 特別にヴァイオリン奏者の石井智大さんが参加しております。冬の静けさの中に清さと鼓動が 凛とした空気の冬の空 馬たちは今日も元気に駆け回ります。 冬の静けさの中に、清さと春を待ち侘びる生命の息吹を感じます。 冬の牧場風景を馬と寄り添う音楽と共に。 music by 永井秀和 内村イタル from ゆうらん船 Violin/Viola/Cello 石井智大
takamurafarm -summer- 楽曲/内村イタル 永井秀和
มุมมอง 2532 ปีที่แล้ว
高村牧場の2022年夏の思い出です。 楽曲はゆうらん船の内村 イタルさん、永井 秀和さんに書下ろして頂きました。 北海道の爽やかな風と若草の香り。馬達が草原を駆ける大地の鼓動。 この頃のとねっこは良く寝て良く食べる。 群れの母馬達に見守られながらすくすくと育っています。 時々遊びに来る鹿たちとの共存も微笑ましくとてもとても大切なことを教えてもらっているように感じます。 作って頂いた楽曲を何度も聴きイメージを膨らます時間がとても愛おしく楽しい時間でした。 仔馬たちの成長を見守って頂けると幸いです。 Music 内村イタル 永井秀和 Edit 武藤あかり #競走馬#サラブレッド#馬産地#浦河 #内村イタル#永井秀和
Arigato song with "Beat for Sale 2021"~ビートフォーセール2021と家族の軌跡~
มุมมอง 6562 ปีที่แล้ว
2021年2月1日23時11分 冬の北海道。大自然の地で生まれた新しい命。 はじめての出産 、はじめての子育てだった母ビートフォーセール。 母に似て食いしん坊なチビちゃんは母の母乳をたくさん飲んですくすくと育ちました。 生き生きと生命力満ち溢れた力強さで私達をいつも魅了してきました。 空がどこまでも広がる草原で馬の親子は青草を頬張ります。 仲間たちと元気に遊んだり、時にはケンカしたり。 逞しく健やかに育ちました。 同じ風を感じ、同じ空を見上げたビートフォーセール親子と私たち家族のストーリーです。 この動画を作る際に、イメージしていたのがSpirit Festの3rdアルバム「Mirage Mirage」の「Saigo Song」でした。 わたしたちが日々感じている光や風をやわらかく包むような詩の世界。 この曲のやわらかなイメージを大切に、馬達と共に生きる歓びを歌詞に綴りました。 テニ...
丸クルとアルバチビちゃんの日々
มุมมอง 9273 ปีที่แล้ว
母アルバローズが大切な我が仔を残して天国へと旅立ちました。 翌々日に乳母の丸クルががやってきました。 この動画は丸クルとアルバチビちゃんが初めて一緒に放牧に出た時の様子です。 穏やかで優しい丸クルの横で安心して寝ている姿を天国から見守っていることでしょう。 アルバローズ安らかに。
小力とコユキちゃん風船で遊ぶ
มุมมอง 2444 ปีที่แล้ว
ポニーの仲良し小力とコユキちゃんが風船に興味津々。 だけど食いしん坊の小力は遊びより食に夢中。 風船が割れる瞬間のコユキちゃんの表情に注目です。
そこに生きる馬の息づかいや、そこに生きる人たちの営みが感じられ、胸が熱くなりました。 寺尾紗穂さんの歌声が、清らかで、真っ直ぐで、儚くて。 とても美しい映像です。
三年前…今この子馬はどうなったのだろう?
愛おしく、尊い………✨✴️✨✴️✨✴️✨✴️ この 🐴仔馬ちゃんが、大きな怪我無く 天寿を全う出来ます様に………🙏
生まれたばかりの仔馬を見ているとホントに感動するなあ(´;ω;`)