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EV Life OKAYAMA
เข้าร่วมเมื่อ 17 พ.ค. 2023
普段使いのEV。ATTO3からSEALのオーナーになりましたが、SEAL以外のEVも紹介していきたいと思います。
BYDのEV車に乗っていると時々思うのですが、実際とはかけ離れた情報がかなりの数散見されることがあり、複雑な思いをすることがあります。その多くは、フェイク情報を鵜呑みにしているように思いますし、中には意図的にフェイクを流している方もいらっしゃるようです。
このチャンネルでは、実際にEV車を運用して感じたこと・分かったことを中心に「普段使いのEV」(時々旅先の情報も)を発信しています。その際、どのような車も異なる使用目的のために作られていて、全てにオールマイティーな車と言うものはあり得ないということを前提にしています。
なお、動画の中に誤認識・不足等がございましたら、コメントいただけると大変有り難いです。(但しEV車やBYD車を頭ごなしに誹謗中傷するようなコメントはお断りしています)
追記:「ATTO3'S」(LINE)という交流サイトがありますので、BYD車にご関心がある方は、是非ご参加下さい。参加ご希望の方はこちらまで(atto3.okayama@gmail.com)
BYDのEV車に乗っていると時々思うのですが、実際とはかけ離れた情報がかなりの数散見されることがあり、複雑な思いをすることがあります。その多くは、フェイク情報を鵜呑みにしているように思いますし、中には意図的にフェイクを流している方もいらっしゃるようです。
このチャンネルでは、実際にEV車を運用して感じたこと・分かったことを中心に「普段使いのEV」(時々旅先の情報も)を発信しています。その際、どのような車も異なる使用目的のために作られていて、全てにオールマイティーな車と言うものはあり得ないということを前提にしています。
なお、動画の中に誤認識・不足等がございましたら、コメントいただけると大変有り難いです。(但しEV車やBYD車を頭ごなしに誹謗中傷するようなコメントはお断りしています)
追記:「ATTO3'S」(LINE)という交流サイトがありますので、BYD車にご関心がある方は、是非ご参加下さい。参加ご希望の方はこちらまで(atto3.okayama@gmail.com)
SEALの車中泊入門!? 電費は?
今回のドライブでは、SEALでの車中泊を初めて体験して、寝心地などを検証しました。また、AWD車の電費はどれほどなのでしょうか? BYD(SEAL)に関心のある方にも出会って話をする機会がありました。
มุมมอง: 553
วีดีโอ
SEAL納車
มุมมอง 1.3K16 ชั่วโมงที่ผ่านมา
ATTO3に1年5ヶ月ほど乗り続けてきてとても満足していましたので、同じBYDから発売されるSEALも気になり始めていました……
ディーラーにSEALがやって来た!
มุมมอง 2.5K4 หลายเดือนก่อน
SEALの「日本解禁」の前日、ディーラーには既に展示車が届いていると聞き、出かけることにした。そこにあったSEALは、とても魅力的な1台だった……
バッテリー 驚きの劣化率!? 1万km走行時
มุมมอง 6034 หลายเดือนก่อน
BYDのブレードバッテリーは、どの程度経年劣化するのでしょうか。 ATTO3を購入してから14ヶ月、ちょうど1万kmを走行しましたので、この機会にディーラーに依頼して、バッテリーの劣化度を調べていただきました。……はたしてその実測値は?
四国カルスト 四万十川源流点 の旅
มุมมอง 2396 หลายเดือนก่อน
四国カルストへ行く最善のルートは? 四万十川源流点を見に行くルートは安全なの? 回生ブレーキの発電量は? などの1泊2日の旅を記録しました。
BYD AUTO 岡山 オープン! BYD入門?!
มุมมอง 1.1K6 หลายเดือนก่อน
岡山のディーラーの新店舗がオープンするということで、その初日にお邪魔しました。ご多用の中、快く取材に応じて下さり、BYDについて改めて詳しく説明していただきました。
1年点検の結果は? NEW ATTO3 ここが変わった
มุมมอง 9677 หลายเดือนก่อน
ATTO3を購入して1年になります。法定12ヶ月点検を受けに行きました。その点検結果は? 代車がNEW ATTO3でしたので、試乗してみました……
モデル3・アリア・タイカンをBYDシールと比較
มุมมอง 2847 หลายเดือนก่อน
BYDシールとはどんな車なのだろう。今回は、モデル3・アリア・タイカンと比べることで、その性能を再度考察します。 この動画をアップしてから気づいたのですが、中国でのSEALの価格が3万元安くなっていました。以前は279800元でしたが、この3月現在では249800元です。日本円にして、およそ63.8万円安くなったことになります。以前は「冠軍版」で今は「荣耀版」という名称に代わっていますが、公式サイトを見る限りでは、諸元は全てが同じです。つまり、マイナーチェンジをしたわけではなく、単純に値下げです。249800元は、日本円にして531.5万円相当(3月26日レート)になります。
OBD 見えない車の中を見る
มุมมอง 6608 หลายเดือนก่อน
EVオーナーにとって、充電時のバッテリー温度は気になるもの。それが分かれば、「決まり」のようなものがわかるかも知れません。そうであれば、充電環境も考慮できますね。バッテリー温度に限りませんが、OBD(車載式故障診断装置)を使って見えない車の中を覗いてみましょう。
BYD SEAL どんな車なの? 中国サイトから読み解く
มุมมอง 5368 หลายเดือนก่อน
日本ではまだディーラーでも見られない「BYD SEAL」ですが、中国では既に発売されています。そこで、SEALの中国仕様から、日本にローカライズされるであろうSEALの姿を俯瞰してみましょう…… 比較対象として、テスラモデルYを取り上げていますが、それは単にテスラ車の中でグローバルに一番よく売れている車種だからです(セダンとSUVとの違いはあるものの / 全高が大きく違うのですが)。
冬場の10%からの充電 25℃(19%)での充電より優秀!?
มุมมอง 4079 หลายเดือนก่อน
気温6℃、バッテリー残容量10%で充電する機会がありました。それを5月6日(気温25℃ 19%)にした充電と比べてみると、意外な結果が……
冬場の電費 300km検証 どの位悪いの? それで目的地に辿り着けたの!?
มุมมอง 5319 หลายเดือนก่อน
冬場の電費 300km検証 どの位悪いの? それで目的地に辿り着けたの!?
色んな電器を持って、V2L機能でキャンプ活動が多彩になります。例えば山々の中で暖かいコーヒー飲んだり、焼肉や火鍋を食べたり、テントに給電したりすることができ、EVならではの楽しさです。野外で電気使い放題のは気持ちいいですね。
私はV2Lアダプターは持っていませんが、アウトドア好きの人には重宝すると思います。 中国仕様のSEALには、220Vの車内コンセントが付いていましたので、日本仕様のSEALにも100Vの車内コンセントが欲しかったですね。
The next year will be Sealion 07, featuring several new technologies. Will you switch to this one as well?🤣
今のところ、乗り換えは考えていません。SEALIONもとても良い車ですね。
デザイン面は、日本車完敗ですね😂
コメント有り難うございます。私も先ず何といってもSEALのデザインに惹かれました。そしてその走り。 私見ですが、テスラよりもかっこいいと思っています。
ドアミラーのNFCは何に使うのですか?
カードキー(クレジットカードと同じ大きさ)を接触させて、ドアの開閉に使います。普段使いのキーよりも取り扱いやすく、私の場合はカードキーを胸ポケットに入れておいて、カードキーを取り出さずに、胸ポケットをドアミラーに近づけることでドアを開閉しています。
わかりました。ありがとうございます。
隣に駐車するのはご勘弁
バッテリーの発火を心配してのことでしょうか。それは全く心配しなくて良いでしょう。BYDのバッテリーが発火したという確かな報道はありません(フェイクは数多くありますが)。 昨年のことになりますが、「完全撤退確定!!」(にほんのチカラ)とか「わずか○台でついに全面撤退」(ゆっくりカーラボ)とかその他にも多数のTH-camチャンネルが、あたかもBYDが日本市場から撤退したかのような表題をかかげて発信していましたが、それが意図的なフェイクであったことは、その後の時間の経過が実証しています。フェイクとはそう言ったものです。
出来れば公道には出ないで頂きたいです
車ですから、公道を走ることを前提にしています。あなたは何を言いたいのですか。あなたは嫌がらせをコメントするような人なのですか。
@ 嫌がらせのつもりはないです TH-camにBYDの電池が燃える映像が上がってるのを見て書きました テスラもそうですが、中国製の電池の信頼性が心配です
@@masafino1203 嫌がらせではなかったのですね、了解です。失礼致しました。 「BYDの電池が燃える映像」は、本当にBYD製のEVだったのか、それともガソリン車が燃えていたのではないのか、どのようにご自身の目で検証されましたか。BYDは日本国内に、2023年の1月末以来、今年の9月時点で3188台を販売しています。また、テスラはその何倍もの車を日本で販売してきましたが、中国製のバッテリーが発火したというニュースはありましたか。それが全ての答えです。 世の中には、EV車の普及に不利益を感じて、意図的にフェイクを流す人々がいることを忘れてはいけないと思います。中国製のバッテリーの製造技術や品質は既に日本製を上回っています。中国バッシングの報道は多数ありますが、大手マスコミからではなく、そうではない情報もネット上で探すことができる時代になっていますので、ご自身で検証してみてください。
静止画かよ
コメント有り難うございます。今回は静止画を多用しました。写真の方が情報を細部に渡って伝えられることがあるからです。今後も動画を適所に使って編集して行きますので、今回はご理解いただければと思います。
おめでとうございます!
コメント有り難うございます。
zeekr明年会进入日本市场,seal的综合素质可能不如zeekr 001。
かなり良い検証ですね!! 是非、真夏のクーラーでもやってもらえたら嬉しいです!!
デザインは日本メーカーも見習うべき オリジナルなんていらないんだよ
SEALはテスラモデル3とガチンコの競合車種ですから、加速性能や高速走行時の走行性能や、運転支援などの性能を体験させるべきだと思います。 またSEALは日本においては、その充電性能でアドバンテージがあります。規格としてはテスラのNACSが優れていますが、NACS日本の高速道路上にはなく、チャデモでは、テスラは最近増えつつある超急速充電器でもアダプターで50kWに制限されます。しかし、SEALなら倍の速度で充電できます。そうした説明もすべきだと思います。ちなみに私はDolphinユーザーです。
中国で乗ったことがあるけど、日本仕様も一回試乗したいね。
KGモータース出たら買うわ。
かっこいいですね
BYD 👍
これはええ車や!
ルーフのサンシェードはオプション販売されてるのですか?
標準装備として車本体に含まれてます🎉
いいえ、オプションではありません。付属しています。もちろん無償です。ルーフのサンシェードのみを単体で購入する(壊れたり無くしたりして)こともできるとは思いますが、現状ではアクセサリーカタログには掲載されていませんでした。
@@陈维新-m1r ご返事ありがとうございます。それはいいですね。夏場はガラスルーフだけだと困りますよね。
@@ATTO3LifeOKAYAMAお
いやーSealいい! もう中国製は.....っていう時代は過去の話。今や品質も良いし開発速度は爆速だし日本も危機感持たないともうやばいよ。国産EVでは現状太刀打ちできない。アリアは頑張ってると思うけど
かっこいい、ほしいたな。
かっこいいけど俺は欲しくないたな
これはええ車や!
SEAL良い車なんだけど自分は乗れないんです。 重度椎間板ヘルニアで腰ほぼ曲げられないからリアシートに滑り込めないです。 正月の東京オートサロンにatto3を買ったお店のグループとBYD JAPANが出ていてSEALの後ろの乗り込もうとしたら・・・ もうちょっとCピラーが立つのとルーフサイドが薄くなれば乗れるんですが・・・
ATTO3
はい23年で無くなったパルクールレッドのatto3ユーザーです。
@@makoto7201 What does that mean
すくに不具合が出ますよ カタログスペックやうわべで売りたがるのが中華後はご存じのとおり信じられない不具合 異常 発火 暴走 のオンパレード 安全性や信用て゛売るのが日本
運転支援
ブランドの音うるさい。ウィンカー音と別で選択できるようにしてくれ
ブランド音については、感じ方はいろいろあるのですね。ご指摘のように、確かにウィンカー音と別にするなどの選択肢があれば解決しますね。
It is not a big and it can easily be adjusted by using the touch-screen.
@@jorgekumagai2672日本では変えられない。変えられるようにしてほしい。
首都圏のBYDディーラーより広くてうらやましい!東京とか横浜のお店は割と狭いところが多くて、必然的に展示車も少なく、ドルフィンを買いに行った時も希望の色がなくて困りました。今後車種が増えたらどうするんだろう?という感じです。説明してくださる店員さんも丁寧で詳しくて、中国地方のBYDディーラーは良い運営会社さんですね。
BYD及び中華EVはクオリティが高く、全世界で認められています。しかし、米国や日本では技術発展を認めず締め出ししてます。このような風潮は本当に消えるべきです。良いところは本当に良い。私は今後日本でEV車が増えることが楽しみです! 最近注目してるのはHUAWEI、Xiaomi等のスマホメーカーからのEV車、革新的な電気自動車であるBYD、zeekr、hiphiが日本進出するか期待してます(笑)
日本市場から撤退したんじゃないの? 東南アジアに戦略を切り変えたと思ったけど・・特にタイやインド
聞くところによると、BYDは、2023年は輸出台数が前年比334.2%増の24万2,765台、販売エリアは6大陸70ヵ国以上だとのことです。 昨年からですが、いくつかのTH-camチャンネルで、BYDが既に日本から撤退したかのような題目を見ることがありますが、現時点から振り返ってみると誤情報であったことが分かります。そして今も、撤退したかのような題目で、新たに動画を配信している方がいらっしゃいますが、これもまた後々に誤情報であったことが分かることになります。私は、これらの動画は、悪意ある意図的なフェイクのように思っています。
普及するのは家庭充電で運用できるセカンドカーの軽四EVだけです テスラやアリアやBYDの大型EVは売れません 急速充電に屋外で1時間も掛けるなんて庶民はできません
貴重なコメント有り難うございます。全ての人々、それは多様な人々ですが、万人に受け入れられる車というものはないと思っています。どの企業も多様な車種を生産しているのはそのためでしょう。それぞれが自分の生活スタイルにあった車を購入すればよいと思います。私の場合は、EV車で良く、ATTO3を購入した次第です。 私はほぼ自宅で充電していますから、本当に便利です。急速充電は平均月に1回もない程度ですし、その時は300km以上走っているので(だいたいの場合は泊を伴う)、1時間程度の充電時間は特に負担にはなっていないのです。
プラモデルですね
国産車からDolphinに乗り換えると自家用車保険が随分安くなったので、間違いではないかと保険会社に問合せたところ、それだけ安全なのだと説明されました。日本の最高級ブランドより中国の大衆車の方が安全だということです。
私の場合(ATTO3)は、SBI損保ですが、年間17080円でした。車両保険は、安全性能が高いと考え、付帯しませんでした。
こちらはチューリッヒのネット専用ですが、同じくらいの金額です。車両は10年以上付けていません。もう一台の軽EVはSBI損保です。車両は逆に、センサー類が多いため、僅かな接触でも修理代が高くなることが多いので、前のクルマ=リーフより高くなると言われました。
もう1台の22年間乗り続けているプラドですが、以前(セゾン自動車保険 車両保険なし ネット割)は年間32700円でしたが、SBI損保に同時加入して、年間14500円でした。しかも、ATTO3同様になぜか、BYD車ではないにもかかわらず、オリジナル付帯補償(BYDeプレミアムセクト 補償内容:タイヤ/ホイール/バンパー/ドアミラー/ドア/ガラス)まで付いていました。
最初の15分はバッテリー温度も低いのでバッテリー温度制御が働き、出力が抑えられていますね 後半の15分は車の低温による温度制御は消えて、正常のようですが充電器が出力を半減してしまう(吉備SAの充電器も15分のブースト90kWだとおもいます)のでこちらも半減ですね 外気温ではなくバッテリー温度による出力制御なのでそれまでにかなり走っているドルフィンの例では低温による温度制御はなかったものて思いますね つまりドルフィンもATTO3もバッテリー温度が高ければ同じ充電特性ですね リーフのようにバッテリー温度計があれば制御がかかることが予測可能なのかな?
早速のご返信ありがとうございました。また色々教えてくださいね🙇♀️
日産販売店での充電は会員以外にもできますでしょうか❓教えてください。
今は日産のEV車をお持ちでない方は、新たに会員契約が出来ません。私の場合は、ZESPの会員規約が改訂される以前に契約をしていましたから、今でも引き続き利用できています。今後、日産以外から月額会員無料の充電サービスが増えるかと思います。
充電速度への影響はSOCだけでなくバッテリー温度もあるので充電速度を議論するためにはバッテリー温度の変化のデータも必要です。以外な結果がとなっていますが、驚くような結果ではないと思います。 その理由は50%から始めていることでSOCによる出力低下がすぐに起こりバッテリーの温度上昇が鈍くなることで速度が上がるまでの温度まで上昇していなかったと思います。SOCが低いところでバッテリー温度が上がる時間が長く取れれば後半の速度はもう少し良くなったと思います。BYDの車はテスラのようにプレヒーティング機能がないので冬場は経路充電は厳しいですね。
ご視聴有り難うございます。「SOCが低いところでバッテリー温度が上がる時間が長く取れれば後半の速度はもう少し良くなったと思います」のご指摘を28日アップ予定の動画で実証しています。ただ、氷点下での充電でないこと、長距離走行直後の充電であることに違いはありますが、しばらくの間(4分間程度の間)60kW程度の出力でしたから、直後から85kW以上の出力が出なかった点で、冬期の充電の特性が現れていると思います。 確かに、ATTO3のような価格帯のEV車にも、プレヒーティング機能が標準で付くようになればいいですね。
ありがとうございます。こういう比較データー貴重ですよね。 電費が悪くなる原因は、バッテリーの温度よりもエアコンの方が一番の原因ですかね? (冬場はたぶん止まってる状態でエアコンかけているだけでもそれなりにバッテリーが減るのではないでしょうか)
この度もご視聴いただき有り難うございます。 ご指摘の「冬場はたぶん止まってる状態でエアコンかけているだけでもそれなりにバッテリーが減るのではないでしょうか」については、「真冬のエアコンの電力量 日射でどう変わる?」「エアコンの電力量 気温によってどう変わる? 冬の夜間」「車中泊快適マットと冬のエアコン電費」でも取り上げましたので、もしまだご視聴でなければご覧下さい。
ENEOSチャージはサービスのうたい文句で従量課金と言ってますが、実際は他と同じ時間課金なんですね。ほとんどのEVではバッテリー側で温度に応じて電流制限がかかるので、本当の従量課金の充電サービスが欲しいところです。
ご視聴有り難うございます。私も「従量課金」だと思って行ってみたのですが、そうではなかったんです。「充電従量料金」なんて誤解を招く表現ですね。ここでいう従量とは電力量ではなく、時間のことですからこの表現はとても無理があります。
日本では殆んどのところ、私の利用範囲では100%が時間課金なのが残念ですね。早く、日本でも従量課金が当たり前になって欲しいです。特にLFPバッテリーは寒さに弱いので、冬場の充電量が落ちて、プレコンディショニングもないので、寒い時期の充電は不利ですね。
ご視聴有り難うございます。通常は自宅充電をしていますから、日常的に不満はないのですが……。それにしても、「温度制御」は愛車のバッテリー仕様ですから納得がいくとしても、たしかに従量課金が当たり前になって欲しいものですね。
メーカーとして-20℃から+40℃位迄普通に充電出来る様に改善ぎむが有るのでは⁉️ 購入者に気を使わせるのはおかしい‼️
貴重なご意見有り難うございます。ATTO3は、中国国内の寒冷地(北京は北海道より更に寒いとのこと)でも多く走っていると思います。そこでの充電性能が分かれば、ATTO3のバッテリーについての知見が得られ、日本の充電インフラの課題も見えてくるとは思うのですが……。 ちなみに、中国伊春(Yichun)では、直近の13日にマイナス30℃を越えています。ですから、おっしゃる通り、日本においても冬の北海道を念頭に入れれば、−20℃程度までは普通に充電できるように開発すべきとは思います。この気温帯への対応は、BYDに限らず、コスパ良く、実現できるかがEV車の課題かと思います。
今乗ってるリーフでも残量50%くらいで冬急速充電すると、30分で10数kwhしか入らないですね。私もドルフィンロングレンジ納車待ちで、リーフより充電受け入れ性能がいいはずと期待しているのですが、気温や残量によっては性能が発揮できないこともあるということが分かりました。とても参考になりました!
ご視聴有り難うございます。リーフでも同じような現象が起こるのですね。この動画では、90kW器(時間課金)で充電を試していますが、次に氷点下になるのがこの水曜日ですから、その日の早朝、今度は50kW器で50%から充電をして検証する予定にしています。近くに設置されたばかりのENEOS Charge Plus(時間課金)を使います。ATTO3は85kW充電に対応していますので、90kW器で充電する方が利便性があると考えがちですが、気候や充電残量などが同条件ならば、ENEOS Charge Plusの方が、料金でもお得かも知れません。
リーフ乗りですが、せいぜいバッテリー残量30%まで減らしてから充電検証したほうが良いと思います、50%じゃ充電器も50%あるじゃん、で入力制限がかかるのではないでしようか?
全くご指摘の通りですね。今回は、6月のデータと比較するために50%から始めていますが、おっしゃる通り、またの機会に30%以下から充電検証をしたいと思っています。
岡山市内です。もしかすると先日(日曜だったかな)の早朝に日産で充電されてました? 最初、車種を気にしてなかったですが、去り際にBYDって見えてびっくりしました。いつも動画楽しく見てますよ。
いつも私の拙作をご覧いただき有り難うございます。その先日のBYD車は私ではないようです。少しずつですが、BYD車が増えてはいますが、まだまだ日頃見かけることはあまりないですね。岡山市内でのディーラーは、東岡山の西にあって、今年の3月末頃には本店舗ができるとのことです。元はアウディーの店舗でした。今後も、BYDからコスパの良い車が、このディーラーを通して販売されるのを期待しています。
@@ATTO3LifeOKAYAMA 違ったんですね。失礼しました。BYD増えてきてるんですね!
@@orbis-7441 まだまだ少ないですが、先月12月はATTO3とDOLPHINを合わせて、263台が新規に登録されています。実質的には昨年の4月から登録が開始されましたが、それから9ヶ月で、年間(1月から12月)で1446台の登録です。今年は、次々とディーラーの本店舗がオープンするでしょうし、シールも販売されるでしょうから、登録台数が更に増えるのではないかと期待しています。
そもそも電気自動車は寒冷地仕様には適さないですよ それでも何とか使えるとしたら 素晴らしいことだと思いますよ
動画と同じカラーのLR納車されました。 エネルギー消費リストとエネルギー消費曲線を両方リセットすれば(ついでにTripAorBも)、走行距離、走行時間、エネルギー消費曲線にはリセットからの平均電費表示されます。 2回それぞれ数10km走りましたが、正しく表示されていることを確認できました。また、電源OFF時にはONの間の走行距離、走行時間、消費電力kwhが10秒位表示されます。
LR納車されたのですね。おめでとうございます。引き続き、乗っての知見をご投稿いただければ有り難く思います。今後ともよろしくお願い致します。
@@ATTO3LifeOKAYAMA 4か月で2000km弱ほど走りました。電費は下記の通りです。 市街地:149wh/km(WLTC市街地モード120wh/km) 郊外(幹線道路):122wh/km(WLTC郊外モード133wh/km) エアコンは殆ど未使用で高速道路は未だです トータル電費は124wh/km(WLTCモード138wh/km(交流)、バッテリーベースの直流では58.56kwh/476km=123wh/km) 充電後の電費なので直流ベースの電費と比較した方がよいです 密閉性が高いため、冬でもシートヒーターなくても運転中に座席との接地面は温かいです(旧型リーフと違います) 一方で今の時期は室内温度が上がりやすいのと雨の時は窓が曇りやすいです マニュアルで操作する部分については特に問題ないですが、 ADASの制御については機能は便利だが、快適ではありません。プログラムの改善すべきところが非常に多い印象 加速減速時の速度制御、周囲の他車への反応などなど 購入者アンケートでかなり詳細に改善点は挙げました。また、ディーラーの方にも多く伝えています。 その中で一番問題と感じているのが、システム保護のために5%分は走行に使えない(ゲージの赤い部分)から、 実際には476km+×95%=452kmが実際の走行可能距離になります ところが、WLTCの走行可能距離は476kmを謳っている訳ですから、試験の時にはこの5%分も走行可能なプログラムで実施している。 これって不当表示になるのではと思っています。 飲料缶で476mlと表示されているけど、実際には缶が上げ底されて452mlしか入っていないのと同じ。 それと5%を切ったら走行不可になって電源が落ちるのでドアが開かなくなります。その際の脱出方法も購入時の確認チェックシートに 記載されています、おかしいですよね。 0%で停止はユーザーとして理解できますが、5%のところの残す判断をユーザーに任せるのは明らかにおかしいと伝えています。 これらのシステムなどの改善が進めばいい車になるんですけどね。
近々atto3 をレンタル考えているのですが、急速充電を冬季で30分すれば何%増えますか?
平素は当チャンネルをご視聴いただき有り難うございます。 ご質問の件ですが、急速充電をする場所(地域)の気候、充電器自体の充電能力(90kW・50kW等)、充電器側の充電途中からの供給電流の制限、車両側の充電開始時の残容量等の条件により、同じ30分間の充電でも受け取る電力量にかなりの差が生じます。したがって、30分で何%増えるかは一概には言えません。私は、300km以上遠出をする以外は、自宅充電で間に合っていますので、この冬急速充電はまだしていません。したがって、冬場とその他の季節での充電効率については検証していないのですが、よほどの寒冷地でなければ、ATTO3側の充電能力に差がないのではと、勝手ながら思っています。これは、今後検証できれば、このチャンネルでもご報告したいと思います。 冬場のデータではありませんが、「1000km超の実力」や「充電てどうなの? 5ヶ月間のデータ公開」等の動画が参考になれば幸いです。
車中泊って人生で一度もしたことないわ
こんにちは。以前ケーブル周りの動画にコメントした者です。私もATTO3買いまして1月納車待ちです。有益な情報ありがとうございます。真冬で満充電で何キロ走れそうですかね?スキー場までの往復で約200kmありまして充電無しで行けないかな、と。
コメントありがとうございます。スキー場までの経路次第とは思いますが、高地へと行くのでしたら、往路は電費が悪くなります。その分、復路は電費が良くなります。往復で、電費はかなり相殺されると思います。検証してはいませんので明言は出来ませんが、エアコンの使用電力量については、雪がガラス面に着雪すれば電力量が増えると思います。また、この動画から、冬場のエアコン使用時には、太陽熱を車内に吸収しない場合、1時間につき2%が空調で使われることがわかるのですが、走行すれば流れる風によってガラス面から熱が奪われやすくなると思われます。 それでも恐らくですが、車中泊をしないようでしたら、往復200kmは大丈夫かと思います。ただ、帰路充電できる箇所を調べておくのが安心かと思います。
習近平の一言で部品供給の停止や個人情報を中国に転送など何をされるか分からい。その根拠は、日本からの海産物輸入禁止、レアメタルなどの輸出制限、中国でのスパイ容疑の逮捕などなんでもありの中国です。車は、命に係わるのに、中国車を購入する方の気持ちが理解できない。
ご心配いただきありがとうございます。ただそのご心配は無用かと思います。 枯れた数本の木を見て、森全体を見たかのように言うことや、とりわけ中国に関しては、作られたフェイクから全体を推し量るようなことがよくあるようです。貴殿はそのようではないかとは存じますが、それにしても、ATTO3に乗っている私やその他の方に対して、貴殿は見知らぬ方なのに、突然のコメントで「中国車を購入する方の気持ちが理解できない」等と言うのは、社会常識的にはどうなのでしょうか。ネットだから許されると言うことではないと思います。そんなこと言えば「失礼な方」という評価になるのでは。 是非とも、この動画の内容に即してコメントをいただけますよう、今後とも宜しくお願い致します。
EV墓場多発w水没EV多発w欠陥多発w故障多発w EV工場出火再wEV毎日出火w EVバスリスクw万博EVバスリスクw 京都w大阪w奈良w神戸w
ご投稿ありがとうございます。ただこの投稿内容は、ドルフィンのことではないようです。この動画はドルフィンについてですので、ドルフィンについての個々具体的な内容をご投稿なされることを期待いたします。
ドルフィンLRですね。この色納車始まったんですね。
このLRは試乗車です。この試乗車は9月の発売日に合わせて出荷されたそうです。