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きむあ
เข้าร่วมเมื่อ 3 มี.ค. 2014
5月5日は木登りの日
この歳になって大木に登るとは思わなかったけれど
5本の寄せ植え杉の枝を下ろし、ロープを掛けて強制的に倒すことに
というわけで、今年喜寿になってしまった、記念動画というわけ。
5本の寄せ植え杉の枝を下ろし、ロープを掛けて強制的に倒すことに
というわけで、今年喜寿になってしまった、記念動画というわけ。
มุมมอง: 76
วีดีโอ
#アイガー北壁#スキー#アイガー直下滑走編
มุมมอง 494ปีที่แล้ว
アイガーエクスプレスに乗り、クライネシャイデックの上からアイガー北壁に向かって大滑走し、北向斜面の初級コースをグリンデルワルトまで滑り降ります。
白馬五竜ノンストップ パラレル
มุมมอง 157ปีที่แล้ว
悪天候で三度失敗、四度目の五竜です。 今日は打って変わり、天気、気温、雪質、最高の条件で大成功!! と思ったら、巨漢のボーダーに体当たりされ肩を脱臼 はぁ・・やっぱり、あまりにも条件が良すぎるとこんなもんだ。
ゆるゆる斜面も、気持ちいい~
มุมมอง 2302 ปีที่แล้ว
#ノーマルスキー ノーマルスキー板でも緩斜面で気持ち良いターンが出来ますが、カービングスキーならもっと小回りなターンになります。
海和さん
スゲー‼️ 今までノーマルスキーはうーんって感じだったけど、この方の滑りにはなんか魅了されてしまう❗ 今はスノボーの波が来てるが、俺はスキー一途だぜ👍
スキー一途、良いですね👍 この動画でノーマルスキーを見直した人が沢山で嬉しい限りです。カービングスキーでもノーマルでも、この滑りができたらスキー感が全く変わります。勿論ここまで滑れる人は特別だけれど、この滑りの基本ができれば、体感としては別世界です☺ カービングスキーは小回りに特化しているけれど、ノーマルスキーは高速パラレルから小回りまで万能です、機会があったら経験してみてください。勿論一般的な滑りを捨てる覚悟が必要ですけど。☺
ショートターンって結構脚力がいるんですね。なので、私はできる限りロングターンを使います。そのとき、カービングは必要ないのではと思います。カービングは回転競技で発見された技術で、タイムを縮めるのに最も有効な技術として、発達したようです。間違っていたらごめんなさい。てなわけで、一般の人のスキー技術にほとんど必要のないこの技術が、「カービングスキー」という「新製品」を売るためだけに注目を浴びてしまったという、マーケティング・ミス・マッチングだと思います。
クラストって難しいですよね。私は、非常に硬いフィッシャーの物干し竿(2m)で滑りました。クラスト斜面を切り裂くような感覚です。ただしロングターンでしたが。ショートターンで滑るためには、もっと体力強化の練習が必要でしょうね。
そうですね、クラストは難しい、そして体力、練習という感覚は誰もが持ちますが、実は体力も必要なくいくら練習しても、というのがクラスト、というよりもゲレンデで完璧なポジション(体の)で滑れればクラストも問題ないと思います。 ゲレンデでは様々な滑り方ができるけれど、クラストは完璧なスキーが出来ない、とという事で技術も努力も体力も通じない、クラストは体のポジション、究極のこの一点ですね。 かといってポジションを維持するのではなく、通常滑っているポジションと違いその上滑り方も感覚も大きく異なるため、スキー歴が長いほど出来ないようです。 到底こんなクラストは滑れないけれど、20年もスキーをした後この事に気が付き、それから30年も試行錯誤を続けやっと過去の20年を捨てる事ができました。上手くはないけど🥴
こんにちは、マムートとモンベルはあちらで同価格帯なんですか?
カービング以前の板ですか。クラストはやっぱ、ジャンプターンするしかないのかなあ。 バックカントリースキーの人が、板を潜らせて、そのまま氷の下でターンしてればいい。とか言ってたけど、異次元技術過ぎて、よーわからん。
バックカントリーでは雪がフカフカだから雪の中で板の操作もできますね。でも、クラストは表面が固まっているからそうは行かないですね。それで殆どの人はジャンプをしないと、って勘違いしてます。実際には自分からジャンプをしていたら数ターンにか体力が持たないです。ところがこの海和さんは笑いながら喋りながらこのターンができてしまいます。 で、その訳は、板の中心に体重をかけることで板が撓んで弧を描き(ターン弧)その弧によって体が上に押し上げられて一つのターンが仕上がり、ターンが切り替わる都度体と板が宙に浮くため、ジャンプしているように見えるわけです。 もし、クラストではなくアイスバーンだったとしても、深めの雪だったとしても、ほぼ同じ滑り方で済んでしまう極シンプルな滑り方ですから、世の中滑り方が色々紹介されてますが、これぞ基本中の基本本物のスキーですね。 ただ、私はこの滑り方を長年研究してきましたが、誰でもできるものではないという問題もあります。 それは、決して腰を引かない、全身が一枚のバネになること これは、スキーを滑った事のある人ほど出来ないのです、まして基礎スキーを習ったり、そのエキスパートになればなるほどこの滑りに戻る事ができなくなります。 こんな素晴らしい滑り方、完璧なスキーが、勿体ない事ですね。 偉そうな事を、長々とすいません、こんな話をする機会も無く、してもなかなか伝わらないので読んでくれるだけでも有難いです。
@@きむあ なるほど!ジャンプターンじゃない!失礼しました! よく、ターン終わりに撓みの反発をもらい過ぎて飛ばされちゃうのを利用して、それを連続で続ける滑りの洗練バージョンでしょうか。。 昔の板で、無理やりたわませたことありますが、綺麗に弓形に撓みませんでした。 前のビンディングのつけねから、折れるように撓み、綺麗な弓の形にならないから、滑走跡も丸い弧になってなかったと思います。
@@Rの挑戦1エンタメアートちゃんねる ビンディングの付け根からですか、なるほど。 実際には撓まそうなんて意識しないで、超リラックスして足の土踏まず辺りに全体重をかければ、超緩斜面でもターンが仕上がって体が上に押し上げられます。ただ、板は素直な板ならカービングでもノーマルでもターンのリズムが変わるだけで問題ないですが、今市販されている一般用のブーツですと腰が引けたり落ちたりして、体を一枚ばねにできないのでなかなか難しかったり、無理と言った方がいいかもです。 私が超緩斜面を滑っているのがこの動画ですが th-cam.com/video/lnrBwQv5sgE/w-d-xo.html 板が体を持ち上げるように返ってきてくれるからダラダラのリラックスでも緩斜面ターンが気持ちよく滑れます。手前ミソですいません。 私はこの海和さんのような凄い滑りはしたこと無いですが、時々、これだと 確信することはあります。、長々突き合わせてしまって、ごめんなさい。
@@きむあ きもちよさそーに滑ってますねー!😄
初心者の頃、クラストしている所に突っ込んで大コケしたのはいい思い出。
ノーニットの神スタイルwww
飛んだり跳ねたり色々と格闘してますが... こんなクラストした斜面はテレマークでも山スキーでも未だにまともなターンできません
これコケてNGのカットもありましたよね。 とんでもないクラストの斜面だったから。 クラスト(モナカのように表面が凍って硬くその下はザクザクの二層の雪のこと)
そうですね、SAJのトップデモが全滅だったNG集を見ました。この時スキーは技術よりスーパーポジションが重要という事を確信しました。
オールドスキーは外足に8〜9割の荷重配分なのです。
そうですね、私もそんな感じで滑っています。
寸胴のクラシックタイプのスキーでも(当時はこれしかなかった)これだけカービングができる天才だよ。
このウェア お小遣い貯めて買いました! ゴールドウィン 海和モデル
サングラスだけって現代から考えると狂気
スキーナウ晩年のコロラドの斜面でのショートターンはかみがかってました。もう一度観たいのですが、、、
0:51 飛ばされてるんだけどそう見えないのは板のいい所に乗っている証拠
元ワールドカップレーサーの鋭いエッジングと、バランス能力によるフリー滑走ですね。素人には無理かと・・・
懐かしい!海和さんのスキーNOWオープニング。ヘリから降りるシーンが目に浮かぶ😊
海和さんですね! 今でも海和モデルのこのストック愛用しています。
そういえば、私も海和さんの4sに長く乗っていました、今は倉庫に眠ってますが。でも今も当時のロシニョールの板を愛用しています。最近では昔の板と気づく人も少なくなったけど。
かろやか
そうですね。この滑りは体が一枚バネにならないと出来ない本物のスキーです。スキー学校で習っても教わるスタート時点でまったく方向が違うから、殆どの人はこの世界に戻れなくなるんですね。
難しい! ホントに難しい! 海和さん、ホントにすごい!
だよねぇ、、難しい。 といっても、、あの当時プロもデモも殆どの人が気が付かなかった ことで、技術とか上手いとかそう言う前の問題なんだけどね。 勿論、海和さんは超上手い、超凄い。 ということは、海和さんは稀な腰のポジションの天才ってことだね。 今も昔も海和さんを超える人はなかなか、そういえばヒルシャーは近いかな。
海和さんは滑っている時は、たいてい何か叫んでますね。 ロシの7sですけど、まるでカービングスキーのような滑りですね。
懐かしい映像だね。喋りながら滑ってるのが面白い。このvhs持ってます!
海和さんの滑りはいつになっても焦ることなく、最高ですね。
懐かしい… スキーナウ!!
スキーは楽しいですよネ!志賀高原ですね。
はい、コメントありがとうございます。 志賀高原は大好きです、勿論緩斜面が、ですけど
カービングも良いけどこんな滑りもカッコ良いなー。
でしょ、😉 でしょ、殆どの人が知らない本物のスキーです。テクニックの前に、体のポジションが全てですね。
195cmですか!? こんなに軽々と滑れるのが羨ましいです✨ 180cm台の板に挑戦しましたが滑りかたが分からず、半べそかきながら滑りました💦
低評価ボタンのカウントが多かったのに、今はカウントしくなってますね。なのに羨ましいなんて、もったいないことをありがとうございます。滑り方なんていう事は何もやってなく、板の真ん中(土踏まず)体重をかけるだけの技術も何も意識する事のない、至って簡単な滑り方でです。姿勢を気持ち低くしてエッジを立てると深く回り浅くすると大回り程度です。ただ一つ遠心力を受けるので少しでも腰を引くと上手くいかないです。そしてリラックスした姿勢で遠心力を受ける事が大事です。なんていっても基礎スキーヤーには評価が低いです。ま、いいけど( ;∀;)
@@きむあ 返信していただきありがとうございます✨ 自分の進歩に繋がるアドバイスをありがとうございます✨
美しい~。あとマルティン・グガニックの滑りも個人的に美しいと感じるんだけど今のアルペンスキーヤーはどう感じるんだろう?今の両手を広げてやっこ凧みたいな感じのアルペンの滑りに何の魅力も感じない。いちテレマーカーより。
仰る通りですね。やっこ凧ですか、なるほど。そういえばテレマークもこの海和さんの滑りも腰を引いてないからカッコいいんだと思います。その点凧は酷いもんです、もっとも凧はアルペンスキーの一部の〇〇スキーヤーですけどね。
元日本一のかずき先生は今でも奴凧じゃないですよ。(笑)
ポジションがいいから、今のスキーの重心移動もやろうと思えばすぐできる滑り
そう、スキーは何はともあれポジション第一ですね。 でも、ポジションが大事という認識があっても、そのポジションができないというのが現実で この問題はどうやら、初めてスキーをした時にボーゲンでテールを外にズラす滑りで、スキーは このポジションで、と体に覚えさせてしまうためか、頭で解っていても直せないようですね。 または、日常生活の体の使い方にも関係あるかな?とも思ったりします。 それにしては腰を引いた滑りの人が多すぎるから、やっぱり初めての滑り方が肝心かな。 もっとも、子供の頃から上手い人は逆にポジションが良くない事も。
ワールドカップ日本初の第一シードの滑りにダメ出ししてるやつがいるなw
あれ?、誰も文句のつけようがない滑りにそんな人もいるんだねぇ。 これこそが本物のスキーだよねぇ。、昔から迷走する基礎スキーは見た目はともかく体感は雪遊び、、 なんて言ったら、逆に基礎スキーのダメだしだけど、、言い過ぎ?、、すいません。
たぶん、無意識のシュテムターンかも? 深回りをしたら しっかり 見せることが出来るのでは? きっと上手いと思います
内足に体重を残しているからシュティムに見えるかもね。 内板は置いてあるだけだから、自然に体の進む方向に向くわけで、外板の向きとは角度が違うから それで無意識シュティム、なんて思うのかも。 それから、確かに深く回って切れが鋭くなれば置いてあるだけの内板も外板と同じ 向きになるのは物理的に自然な現象だね。 あと、、シュティムをする人はテールが外に逃げているから、決して板の切り上げによる 自然な上下動にはならないです。これは経験しないと解らない部分でもあるけど。 それと、見た目がどうこうと気になるのはテールに乗っている人の共通点なのです。 mm nnさんも、あの外国へ行ってコーチを受けた女の子の滑りができたら、きっと世界が変わると思いますよ。 超快感を感じたら見た目も理屈も全く気にならなくなります。そして今まで見聞きし論じてきたことは 一体何だったんだろうと思うはずです。私が前に言ったけど、コーチが技術論を述べていた動画を見て 火星に人を送りむための壮大なプロジェクトの会議のようだった、という意味が解ると思います。 読んでなかったかも知れないけれどね。
きむあさんのスキーって、基本 シュテムなんですね。 シュテムの基本の 内転+外旋がちゃんと出来てる。 th-cam.com/video/a9ilMmM9Lmk/w-d-xo.html
はぁ、、そうなんだ。シュティムの意味が解らなくなってきた。 昔はシュティムってやったことあるから、てっきりそれがシュティムだと思ってたが、、 前に、mm nnさんにシュティムは言葉さえ存在しない、って言ったの、忘れちゃったのかな?
ビートでいうと、アフタービートじゃなく、オンビートです。 ボルフォバもオンビートです
あの子の動画に関係する事かな? 音楽用語まで飛び出して、よくわからんが、、パラレルは1,2 1,2のリズムで、なんて 言っていた人を思い出した、そういえばシュティムが入ると1,2,3 1,2,3になるから やっぱり1,2が本道かな。アフターにもオンビートにもならないのか、よくわからないけど。
ただねー ヒルシャーがいなくなった今,ホリゾンタルを否定して、バーティカルというのも,女性のスカートの丈とおなじで、ミニの次はロングと同じじゃあないのか?ってね
競技も流行って事? 勝てばなんでも良いんだろうけど。
この子は上手くなったねー この滑りが基本で、理想で、目標です。
ほんと、上手いよりなにより、気持ちい滑りだね。 この子は今までどんな滑りをしていたかが気になるところ。 上体も起きていて、腕も前に出ないし、ターンは切れて最高じゃん。 mm nnさんが目標にって、、今日はmm nnさんがまともに見えてきたぞ。 ということは今までは理屈先行で、付いていけなっかったからだけれど。 そう、この滑りはコーチも言っているみたいだけど、エッジがどうの足首がこうの なんて細かな事を意識する必要が無いのです。、、いつも言ってるけど それから面白い事に、mm nnさんが気にしている、上体のローテーション、あっち向いてというやつ これは、荷重軸と外向傾の関係で、この滑りには物理的に自然な形として出ます。内倒も同じく そして海和さんも同じです。、ただリズムが速くなると逆に板(ターン弧)が体に絡むようになるため 上体が静態する、というだけです。海和さんは殆どこれで滑ってますが。 私の場合は左の腰に問題があってターンに振り回される傾向があるけれど、これは時間をかけて矯正中です。 それにしてもこの動画、 板の真ん中に乗ったらどれだけ自然に、回りすぎる程板が回るかという見本ですね。
これね。 th-cam.com/video/q44LqU91HMk/w-d-xo.html
これと比べたらSAJの目指す滑りがどれだけ腰が引けているか、、解るようになった?、でしょ?
ニューポジションをコブでやったら、祓川さん風になるのかなあ? でも、難しそう!
確かに難しそう それにしても流石 コブが上手いねぇ だけど、、通常の平バーンの練習をみたら、多分mm nnさんが目指すのとは全然違う別世界の滑りですね、 といってもmm nnさんがこっちの滑りを目指していたら別だけれど。 それから、安定的なズレにのって滑るという気持ち良さやコブを制した快感や満足感はあるようですけど 荷重軸に遠心力のGを受けて滑る超快感とは程遠いです。
海和さんは、普通に滑るときは(講習をやるときは)X9-Sの169か175でR15.4ぐらいのをはいていると思いますよ。 赤いのはS9じゃないの? 滑ってる時のたわみ方から いくと、165のR12.7の板。 もう歳だから本気で滑らないでしょうから、スクールに担当者が送ってくる板を履くのが普通ですよね。 レッスンしているとR15ぐらいがちょうど良いと思うんです。 ポールに入ってるときのグリーンの板がそう。 新雪ときはこの板。 コブのときはS9でしょ? 選手用の板って履いてみたことある? ものすごく柔らかくって、ワンシーズンももたない感じですよ。そんな板でボコボコのところを滑ったら、すぐチューリップになってしまう。 新ポジションは、まず西欧人と自分との身体の違いを考えてみた。上体と下肢のバランスが違う。脚の長さがちがう。短足だ。それで、足を長くすることにした。 大腰筋の起始をヒップとし、みぞおちから足とする。 考えてみれば、ボールルームダンスでは、大腰筋の付け根から足というのは、当たり前だったのだ! これでヒップジョイントに圧が集中しなくて疲労骨折した大腿骨頸部も負担がなくなるという作戦。 ヒップを上げなくても上がったヒップからターンに入れるという訳。 もっとも、切り替えでの太ももの立ち上げでの、アッパーボディは必須だけど。 トルソーの維持は、ブレイシングによってやるようにする。 身体が大きくもないので、ターンマキシマムではXフレームを選択。 Hフレームに比べて外足を滑らせるのが むつかしそう。 先シーズンの股関節のスライドはやめ! いくら板が立っていてもやっぱり軸が折れてる。疑似ヒップから下を板に垂直に重さを乗せてやるんだあ。 ちなみに、おいらの今シーズンの板は エランSCX 168 R15.1 どんな?感じか 楽しみ。 たぶん まったりした感じかと。 オガサカTCも使うけどね。
流石、板に詳しいですねぇ。 なるほど、っていうより良くわからないけど。 どっちにしても、Rが小さければ小回り以外は気持ちよくないです。 選手用の板って、、皆柔らかいもの?それとも人によってマチマチかな? 何台かだけど借て乗ったのはみんなレーシング用の板でした、でもギャップは殆ど 滑ることがないからか、特にヘタレはしないようですけど。 エランSCX 168 R15.1 どんな?感じか ふーん、、もしmm nnさんがこの板の芯に乗れたら、どんな事になるか楽しみです。 私なら多分、、ヒョイヒョイ、という小回りしかできないと思うけど。 といっても、私は板の特性を知らない、、でも今時切れの甘い板、って事はないだろうけど。 それから、新ポジションって、そんなに難しく考えなくても、って思う。 なぜなら、重い荷物を担いでの姿勢は、、理屈ではなくたった一つしかない超シンプル。 できるかできないで、できれば微調整も要らないです。 といってもmm nnさんの目指す新ポジションが、、どれを何処を目指すのかだけど。 もし、超快感を得られたなら、、誰が何を言おうが見た目がどうこうとかそんな事はアホらしく 思え、全く気にならなくなります。
腰の引けないポジションの作り方 解った∃
解ったって、どうやったか、解らんよ。
今のカービングスキーでも、こうやって滑ればいいじゃん! 自在じゃないの? th-cam.com/video/wGUa-QaTiNg/w-d-xo.html
そだね、見た目にも本人も自在なんだけど、、海和さんに聞いてみたい それは、この動画では、多分GSの板で滑っていると思うんだけど、小回りの場合は 全く問題なく超快感です。そしてミドルターンも超快感、、なんだけど もう少しスピードを出したロングターンになると別、、海和さんもきっとそうだと思います。 何年か前に、Facebookにオークションでゲットした昔の板を、高速パラレルは これが最高、みたいな事をコメントして写真を投稿したら、珍しく海和さんだけが いいねをしてくれたから、、多分同じだろうな、と想像だけど。 それにしても海和さん、、あの新雪の深雪、、どうしちゃったんだろうかねぇ? 見た目には、SLの板に乗って真ん中に乗ると小回りし過ぎちゃうからテールに のって、見たことも無いあのような滑りになった?、のかなと。
今シーズンの滑りが決まったね。 アウトサイドショルダーからターンにはいるゼ。 下からじゃなく、上からネ。 吉岡流 かな? th-cam.com/video/P7BNHheq_Uc/w-d-xo.html
アウトサイドショルダー、、って、また意味不明な難しい事を。 この動画、昨日のSAJのと違ってすごく良い、、と思ったらやっぱり、海外のスラローマーだった。 内板を使っていても、外板にしっかり乗り切っていって、足も前後のメリハリが利いていてとても気持ちいです。 それに、我慢君たちのようにテールをズラさなくても、深回りでしっかりスピードコントロールしてるし ズラさない深回りでスピードコントロールができるのは、まさに、荷重軸があってこそです。 今シーズンはこれしかないでしょ。、mm nnさんもSAJとはおさらばして超快感の世界に、、ようこそ(^^)/ で、おまけだけれど。、、参考までに。 私もカービングスキーでこのように超快感滑りが出来ました、、が、問題が一つあります。 というのは前にも言ったけれど、この動画にも表れてますが、板の特性にターンを支配されるということです 特に、レーシング用の切れる板は、気持ちがいい分強制感も大きいです。 それで、、スキーはもっと自分の意志で自在にでなくちゃ、という事で昔のR50mに戻し、 今の自由を手に入れた、わけです。 R35のGS用にも乗ってみたけれど、、SL用よりは強制感が少ないものの、基本的には同じで高速の ロングパラレルはイマイチ気持ちよくない。 R50の方は、どんな時も板を自分がコントロールできるし、直滑降と高速パラレルの気持良さは最高です。 ショートターンも特に問題ないので、総合点では絶対にこっちの板だ、ということになりました。
良いポジションは、横滑りとかジャンプターンで確認すればどうでしょうか? SAJもこの方向に行くようですね? th-cam.com/video/8xH3Hh98EI8/w-d-xo.html 一軸から2軸、そしてまた、一軸かな? わたしは、2軸で外足を走らせたいなあ!
SAJの方向ですか、、金子さんも我慢さんも昔の滑りは何度も見たけれど、それがカービングスキーに なって昔よりズレ切れするだけで、基本的には何も変わらないですね。、、もっとひどいけど。 むしろ、昔は切れが無いぶん遠心力を受けないので状態が起きていたけれど、今は無理な姿勢で遠心力を 受けているせいか、スピードが出ると体が硬直し、見る方もリラックスした気持ちいい滑りとは程遠いですね。 それにしても、、徹底してテールを振るしか無くなって、、SAJはもう打つ手が無いのかな。 それから、良いポジションというのは、、どんな状況でも荷重軸と回転軸がぶれない事が基本で 体が伸びてもギャップで潰されても荷重軸を失わないのが理想です、これが海和さんですけど。 横滑りは板の中心に乗っている事を確認でき、そういう意味では良いポジションですが、荷重軸と回転軸と なると難しい、と普通は思うけれど、、難しくはないけど出来ない、というのが実状です。 それからジャンプターンですけど、板全体を上げて向きを変えるのか、テールを持ち上げてのターンだか どっちにしても、、器用な人は理想のポジションが無くてもできちゃうし、確認にはあまり意味ないですね。 そういえば、良い確認、検証方法があります。 肩に30キロ程の思い荷物(サンドバックみたいな)を担ぎ、ある程度深めの階段を斜めに上がっていきます 荷物が重いので、当然ながら山側の肩に担がないと上がれません。 この時、特に体のどこかに力を入れなくても、体全身の力で階段を上がっていける姿勢が、荷重軸のある 姿勢です。そして、この時自然に谷を向いた外向傾の姿勢になるはずです。ならなければ正しい姿勢ではないです。 また、反対の肩に担げば逆の外向傾になるわけですから、おのずと回転軸もできてしまうという事になります。 この方法だと、荷重しているとき左右の足が揃ったら階段を上がれないし、もし腰を引いていたら腰や腿とか体の一部の 筋肉に負荷がかかってスイスイぐいぐい、とは上がれないはずですし、疲れてヘトヘトになると思います。 もっとも、筋力トレーニングなどで普段から鍛えている人は平気でしょうが、筋力に騙されて気が付かないだけです。 そういう人は荷物を100キロくらいにしないと駄目かも。 そうそう、wcの大回転など高速ターン時、トップ選手でも腰が落ちているように見えるけれど、よく見れば遠心力を 受ける外脚は、腰の部分もしっかり伸びて自分の体重より大きそうな遠心力をしっかり受け止め、そのパワーを次のターンに 繋げていますね この外脚が階段の下の部分で、荷重軸がしっかりできていないと上の段には上がれないという事になります。 是非やってみてください、出来るだけ重い荷物と深めの階段で。 2軸で外足を走らせたい?、、これってそもそも腰引けスタイルだけれど。、、的外れだったらごめん。
わたしは、孫には まずスキーで飛ばせました。ウェーブから小さなジャンプ台。 そしてガーラにあったデッカイエアーマットがあるジャンプ台。 それからコブばっかりを滑りました。整地はコブに行くまでの通路です。 そしたら、自然にスキーがうまくなり、好きになったようです。 海和ポジションって? これならいいですか? th-cam.com/video/MoQttcb9u08/w-d-xo.html 腰が引けてるって、どういう状態?
スカイティックですか、、初めて見ました。 うーん、、海和さんとは程遠いというより、全然違います。 これでもスキーの練習にはなるでしょうけど、今時の滑りを固定するだけでなく 彼らが実際に滑る時はもっとテールに乗って腕が前に出ている事に気が付いているんでしょかね? そして、腰が引けてるって、こういう左右の足が揃った状態です。 海和さんの小、中、回りを見てよく判ると思うけれど、マキシム時に決して足が揃ったりはしないです。 th-cam.com/video/l0MJOq0OB20/w-d-xo.html どちかといえば、ステンマルクは少し腰引け気味です、この微妙なところがGSで加速したと思うけど。
きむあさん お久しぶりです 今日、またアマゾンから 本がきました 「海和流スキー学」です なかなか含蓄のある本の 感じです 毎日、1990年代からの スキーをTH-camで、 確認しています 結構時間がかかります
こんちは ほんと、久しぶりです。 お互いいつ体の変調があってもおかしくないので、チョイ心配してましたが、元気のようで良かったです。 それどころか、mm nnさんは ほんと、TH-camからスキー海和学まで? 研究熱心ですねぇ。 で、海和さんの含蓄も良いですが、、海和さん滑りはテクニックや流儀のずっと前に 海和ポジションが必須、、と 私の経験からのアドバイスです。 そういえば、この前思い出して書き忘れた事ですが、 数年前あるスキー場でリフトに同情した若者がこんな事を言ってました 僕の父親はスキーの指導員で父親と滑る時はスキーで、普段はスノーボードで遊ぶと言って、その日はスノーボードでした なぜ遊ぶ時はボードで? と聞くと、、スキーは親が強制的だから仕方なくするけど、スキーヤーは普通に上手いといわれる人も殆どカッコ悪い、と言うのです。それに比べボードは初心者以外は殆ど腰を引いていなくカッコいいと言いました。 それを聞いて、なるほど私もそう思っていたので、その通りだと言いましたが、きっとこの青年は父親に反抗していて、つい貴重な本音を言ってくれんじゃないかなと思います。 このあと私が強く思ったのは、、スキー学校に入ってスキーを覚えたり上手い先輩に教わった人は、その時目に入った 上手い人の姿が理想の滑り方で理想の形と刷り込まれてしまい、その形の不自然さに気が付かないわけだと。 そして、問題はこの後 スキーをした事の無い人が、テレビや動画でこの上手いといわれている人のスキーを見て、おっカッコいい俺も スキーをやってみたい、、なんて思うかどうか、思うわけが無いです。 だから、スキー人口は減り続けてしまう、、ってわけで、、スキー場の復活にはSAJの方向転換が必要じゃ? 因みに、普通の上手い人の滑りをスキーを知らない子供に見せてた後、海和さんの滑りを見せると思わず、カッコいいと口にしたりします。こっちを先に見せるべきですね。 というわけでした、要約できず、長々すんません。
きむあさん ほんとにありがとう。 おかげで、スキーの本質に迫れそうです。 海和さんのすべりが素晴らしいという切り口から、じゃあ、海和さんの滑りってどういうものだったのかを 調べようとして、昔 ski comp という雑誌があって、土屋さんがやってたとおもうだけど、、その中に海和さんのコメントがいっぱいあって、それを 今、順に読んでいるので、少し時間をください。
ほんとありがとう、なんて、今まで基礎スキー畑の人に言われた事は無いから、不思議な気分です。 そもそも mm nnさんの最初のコメントは こんなのはスキーじゃないよ、って言われてるようなものだったから 私の話なんか無視するのが当たり前と思っていたので、行ったり来たり、進んでは戻りのコメントに 戸惑いながらも、海和滑りに目覚めてくれたら、と期待しています。 海和滑り(ジェットカービングターン)は、極シンプルですから、理論も簡単過ぎて説明するほどもないものです。 でも、SAJのスキーヤーが真似しても、上手ければ上手い程難しい、というより出来ないのが実情です。 上手い人程今の世界から抜け出せないのと、海和さんの腰のポジション(スーパーポジション)に することがなかなか出来ないので、、mm nnさんくらい強い執念が無いと無理だと思っています。 今は、この超快感をmm nnさんに 是非体験してもらいたい、、そういう想いになっています。 スーパーポジションは、、まな板の上で包丁を使っている時、思わず手を切りそうになった時に 普通はビクッと腰を引いてしまうものですが、、その時腰を引かないで全身が飛び上がってしまうポジションです。 もし可能でしたら試してみてください。 ★最初は思わず引く腰を、無理して引かないように頑張ると、吐き気がするほど気持ち悪くなったりしますが 何日もやっていると、そのうち引くことが無くなり 気が付いたら飛び上がります。 そうなったら、スーパーポジションは目の前に来ています。 海和さんの昔のコメントは、昔程本音で語っていると思います。良いヒントがあるといいですね。 長嶋茂雄に、、ホームランを打つコツを、とインタビューしたら 「ボールがぴゅーっと来たらカーンと打つんです」みたいなことを言ったそうですが、 天才らしいですね。海和さんはそこまで天然天才じゃないけど、、天才ですから、やっぱり。 じゃ、また。
@@きむあ 海和さんの発言を探しているうち、昔のワールドカップや全日本の選手の名前がいっぱい出てきて、懐かしくてず~と読んでいました。 オージェ、トエニ、ツルブリッケン、パオロデ・キエサ、リュッセル、ジラルデリ、オーモット、ヤーゲ、フルセト、トンバ、グリュニーゲン、クラマー ルッシ、コロンバン、コステリッチ、ナディヒ、ヘス、セラ、ファモーズ、福原吉春、野戸恒男、古川年正、鈴木謙二、柏木正義、見谷昌よし、大杖正彦、市村正美 富井澄博、千葉晴久、片桐幹雄、沢口学、児玉修、沢田敦、池田勝明、次井雪雄、岡崎恵美子、沖津はる江、南雲美津代、小島景子、酒井美代子、、、等々 早く、スーパーポジションを教えていただきたいのですが、今はじっと 我慢の ときですので、しょうがないです。例年なら11月3日からは、軽井沢に週に3日の ペースでしたので、ムズムズしますが、2月までは、辛抱です。 ただ、雪の良いときですので、リハビリスキーには丁度良いかな? ジェットカービングを練習するのは、やっぱり菅平が一番良いように思います。いろんな斜面があり、天気も安定していて、滑りやすい雪質ですので。 2月中旬ごろ、ファミリーのしたのリフト券売り場でどうでしょうか? ファミリーで慣らしてシーハイルと白金で特訓。 いい感じですねえ。
@@mmnn6744 流石、mm nnさんは凄い、私もスキー歴だけは長いけど、スキーの歴史もレーサーの名前もさっぱりです。 おまけSAJの事や基礎スキー用語もさっぱりわからんの、チンプンカンプンです。 トエニ、ツルブリッケン、ジラルデリ、オーモット、トンバ、ヘスって言えば、モニカ・ヘスっていたけど。 あと、柏木、三谷、千葉、片桐、児玉、沢田、南雲、、、程度ならボケ頭でも名前は覚えてます。 ところで、本気でジェットカービングターン、、やる気?、その前にスーパーポジションが欲しいけど。 スーパーポジションは、この前のコメントで説明したけど、吃驚した時腰を引くことが無い、体が飛び上がってしまうポジションで、このポジションで常に生活ができれば、スーパーポジションを手に入れたようなものです。 言葉で言うと、何をするにもリラックスして結果が出せる。、それだから、だらしない滑りになるけど、ははは。 それから、歩くのにも走るのにもバッティングをするにも、ラケットを振る時も上体と下半身に腕も 一体化して動く。多くの人は、ラケットを振る時経験者から、腰が主導で腕が動きラケットを振る なんて教わるけれど、、腰も腕も下半身も上半身も一体化していて、動きもどこが先行なんてことが 無いのがスーパーポジションです。、なのでスキーでも一体化しているため体の微調整が利かないけれど ターンのリズムや深さに合わせた合理的な形が自然に出来上がります。海和さんの滑りが美しくカッコよくキマッてまって見えるのはこれです。 自由度が無いぶん、滑っている時に重心の前後とかリカバリーなんて事もする事ないです。 実は、mm nnさんの大腿骨の疲労骨折?、これは基礎スキーの腰を引いたポジションで日常生活を送っていると、相当運動をしているつもりでも骨がどんどん弱くなっていくと思っています。 これは、いつだったか骨と骨が押し合わないと骨はどんどん弱くなっていく、と骨の研究者が言ってたので、なるほど、このスーパーポジションなら骨の老化も遅くなるな、と、今はかなり確信してきました。 スーパーポジションは、重い荷物を背負った時の姿勢なので常に骨と骨が押し合う姿勢になるけれど 腰を引いた姿勢は、上下の力が腰で横に抜けてしまうため、骨と骨は押し合わず、腰や背中が曲がってきて ますます骨が弱くなっていくのでは、と思います。、ということで、スーパーポジションの研究はお勧め。 そういえば、菅平は二年前に一度滑っただけ、、ゲレンデがいっぱいあって、ファミリーも分からないけど良いですよ。 カービングスキーだと難しいけど、基礎スキーの基本で、エッジが立って切りあがってからターンが仕上がって板が走って次のターンに、、が普通だろうけど。このターンが仕上げるという概念が必要なく、ターンはいつも仕上がっている状態だからです。エッジを立ててからターンという所が逆、、なんておかしいでしょ? でもそう、エッジを立ててからターンが始まるから、次のターンは真逆の、エッジを弱めてからターンに入る、という逆の動作になるので、多分、今までの癖が邪魔して出来ないのもあるのかなとも思う。 そして、荷重軸が無いとどうかなと、、今までの回転軸が無くても、荷重軸が必須になります。 ということで、目が覚めたら朝になってた、、ははは。 そうそう、シーハイルは昔聞いた言葉だけど、、やったことも見たことも無いです。 じゃ、また。
@@きむあ きむあさんの技術解説はいまいち良くわからないところがあるけど、たぶん昔の滑り方を基礎として述べられているからかな? 今私たちがやっているSKIは、角を立てて押して、たわませて、滑らせて抜けていく。その時スキーが腰の下を通過して次のターンに入っていくのですが? まあ、スノボの滑り方です。谷回りで山に向かって逆エッジをたてる感じです。感覚的には45度から60度を目指して板をたてます。(そんなに立たないですけど) 切り替えで山足を踏みつけながら(あるいは、踏めるポジションで)山に向かってエッジを立てます。 理論的には、落下していますのでフォールラインぐらいでしか踏めませんが。 いまのスキー場はスーボードとの共生ですので、スキーヤーが浅回りで直線的に滑ると狭い日本のスキー場ではとっても危険です。 スノボと同じぐらいの弧で滑るとなると、けっこう深回りが要求されます。 その深回りをガイソクを伸ばしてできるか? 切り替えで腰を高い位置に戻せるか? が今のスキーのポイントになります。 シーハイルはゲレンデの名前ね。 裏太郎は、左から 佐太郎、シーハイル、ファミリー、カモシカとなります。 表太郎は、天狗、日の出、表太郎、白金となります。 それぞれに雪質も斜度も違いがあります。いろんな状態を滑ることができる。というわけです。 わたしが今 スキーをやっているのは、それまでの趣味を断捨離して、人生の最終期は、一つにしようと考え、それまでのカラオケをやめ、社交ダンスもやめ。 菊つくりも やめ。 やっぱり一番好きなのはスキーだから身体が動くかぎりは、やりたいな?と。 今日の大学駅伝で、大腿骨の疲労骨折の選手が半年で走っていましたので、わたしも、2月が半年ですので、大丈夫かな?と。ちょっと安心。でもお歳がねえ? 社交ダンスは指導員までやり、立ち方はけっこう勉強しました。普通の73歳よりは、ましかも?
@@mmnn6744 こんばんわ、、おはようかな。 技術解説からいくと、、そうAJCターン(ジェットカービングターン)は技術だのテクニックだのは不要、というかシンプル過ぎて説明することが無いのですよ。そしてまず、昔の滑り方だからは、、大間違いです。 勿論昔の滑りは昔やっていました。ターンの基本と教えられたシュティムです。 でも、この前mm nnさんが、ターンの始めはズレが必須みたいな事を言ってたけれど、これはシュティムと同じでテールのズレ、またはシュティムで板の向きが変わらないとターンのきっかけが出来ないという事がありますね。 でも、私の滑りはテールのズレからは始まらないで、板が横に走ってそのままインエッジに乗ってターンをします。 昔の板でこんな滑り方をしている人は殆ど居ないから、私の言う事は殆どの人は理解できないようです。 シュティム系の滑り方をしている(一般基礎スキー)仲間の一人に、mm nnさんに昨日言ったように、ターンの仕上げはターンを始めた時にすでに仕上がっていていつでも次のターンが出来る状態になっていて、みんなとは真逆の動きをしていると説明しかけたら、頭が付いていけないからと言い話は終わり、彼は今もそのまま切ズレスキーを続けていて、ものすごくシンプルな自然の法則を説明しているのに、なぜ?と思います。 きっと基礎スキーの洗脳から抜け出せないんだろうと思う。、洗脳された人程洗脳に気付かない、これは人の脳の欠陥らしけど。 自分もこの滑りに出会わなかったら、きっと同じ事を言ってたと思います。そして超快感も知らないで、皆と同じ切れズレターンを続けていたか、、多分もう辞めてたでしょう。 mm nnさんはカラオケも、菊づくりも、社交ダンスまで、趣味が幅広いですね 社交ダンスの姿勢は、なるほど今の立った姿、背筋を伸ばした良い姿勢、も想像つきます。器用でもあると。 海和さんが歩く姿は腰が前に出た粋がったチンピラの兄ちゃんみたいだから、ここはちょっと気になるけど。 それだけに、なぜAJCターンをやりたくなったんだか、やっぱり不思議。 たとえばmm nnさんが、基礎スキーの滑り方に納得してないとか、あれやこれやと小細工理論にうんざりしているとか、だったら分かるんだけど、、基礎スキー信者であり教本に出てくるような言葉を沢山知ってるし。 普通に考えれば、基礎スキーも人を指導するほど上手いわけだし、今の滑りで十分じゃない? って思うんだけど、、どういう思いで今更AJCターンを?、、理解できるように説明して頂戴。 表太郎も裏太郎、思い出した、、ダボス 板はカービングでも感覚は掴めると思うけど、、一番問題はブーツ AJCターンはブーツの前傾角がシビアで、、今時のカービング用のブーツを買ってきたら全く滑れなくなり 数回滑ってみて捨てたくらいブーツの角度が違うのです。 こうして考えてみると、AJCターンを理解してもらうのは、あらためて大変だなと思いました。 言葉で伝えてもピンと来ない、感覚というのは体感しないと解らないし、なんか、頭が痛くなってきたぞ。
もしも、きむあさんが軽快なスウィングスキーを目指しておられるんであれば、今のままでは高評価ボタンは押されません。 それは、ひねり戻しのエネルギーがなくなってしまっているからです。老人スキーにありがちな現象です。 長板だと、外足の内捻と内足の内捻、つまり両脚の内捻(ポールでの切り替え前はちゃんとなっていました)をして、そのエネルギーを失わずに次の回旋に使う。 このことによって、すばやいスウィングができるわけです。 ところが、そのひねりが緩んで、ましてや内倒して回そうとしているから、あっちむいてホイになってしまっているのです。 これじゃあ初心者丸出しの操作、動作で、バッドボタンになってしまいます。 とにかく次のターンに入るのに腰を回さない。回旋のエネルギーを「溜める」で、それを解放する。上体をまっすぐにしたまま、谷へに重心を移す(スキーは前に移動しているので) これをやれば、誰でもスイグラだとわかる。と思います。
いまのままだと、振り込みターンです。
あはは、mm nnさんの言う事は痛い程よくわかります。 それだけに、バットボタンはいくらあっても気にしないけど。 カービングスキーでmm nnさんが言うようなターンは荷重軸さえできていれば簡単ですね。 でも、もし腕を前に出して滑っていたら、今度は私がバットでバットバットするけど。 例の海外の動画のように滑っていたら、良いねを山盛りしたいんだけど、国内の動画では 私もバットばっかり付けたく、、 私はもう歳で、楽が一番っていう感じで滑っているから、ま、こんなもんで良いとしてちょうだい。 そういえば、昔の板でmm nnさんにどの程度できるか見せてもらえたら良いんだけど、それは無理なのが残念です。 R50mじゃカービングみたいなわけには行かないから、、やってみたいと、、思わないですよね。 でもmm nnさんの滑り、見てみたいです。
@@mmnn6744 わははは、振り込み詐欺しているみたいだねぇ。 でも、振り込み詐欺、じゃなくこのターンは、多分体の具合でも悪くならなければ80歳を超えても楽々いけるような気がします。それもノンストップでどこまでも。
そういえば、昔剣道部にいた子が肘をピンと伸ばして滑っていたことがありました。基礎スキーの世界でも最近は、柏木派以外は両手をあまり広げすぎず、前に出しすぎず ちゃんとストックをつける感じにしているようです。そのうちこのようなスタイルが浸透してきて皆やるようになると思いますよ。 競技の世界では、GSでは両手を前にださないとゲートに引っ掛けてしまいますので出しているんでしょうが、SLでは外手でフックを入れるため少しまえに出す必要が あります。 重要なのはターンの切り替えに向けて、身体を前にやることなので、わたしも意識したいと思います。 R50じゃあきついですねえ。でも、動画では7Sですか? 当時の4Sとか7Sで山側への逆エッジとか言って、インフィニティブターンとかやっていましたねえ。 それで、バタンと突然倒れたりして。。当時は、本格的選手はメーター3でわれわれはメーターでしたねえ。 わたしの滑りなんて、見れたもんじゃありませんよー。今じゃチョコット滑って「はいどーぞ」ですから。一人で滑るときはコブに挑戦しています。 ほんとにいろいろなコブがあって、滑れたり滑れなかったり。夏もかぐらやふじてんでコブを滑っています。上手くないですが。。。。
こんな感じが良いんじゃないでしょうか th-cam.com/video/ThKkBn8MVFQ/w-d-xo.html
みんなどれも素晴らしく良い滑りですね、、正にカービングスキーのカービングターンですね。 ただ一つ、こんなに深回りしなくても、しても、やっぱりスキーの特性に合わせて滑るしかないというところが気になります。志賀高原のように次から次へとリフトを乗り継ぎ様々な斜面や雪質を滑るツアーにはもう少し板に合わせない自在でだらしない滑りをしたい、なんて思ったりします。
@@きむあ まあ、スキーの特性というのは、元々は競技の世界で如何にタイムをちじめるかというところから来ているのでしょうから。 回転半径を小さくすれば直進時間が多くなるので、それだけスピードが出てタイムがアップすると。(ところが、アールの小さな板だと回転半径は小さいけれど 直進性に難ありで、そこで回転中もスピードを落とさなければよいではないか。と、目いっぱい内傾角をとってスキーを縦に滑らせると同時に遠心力でたわみを つくって、より回転半径を小さくするという策で) このような要請と、スキーを傾けさえできれば簡単にターンしてしまうという特性を利用して、自動スキーを作ったのでしょう。 ですから、特性に合わせるんじゃなくて特性を利用すれば、ほとんど自動的にターンしてしまいますから、楽だと思うですがねえ。 ただし、緩斜面とか林間とか迂回コースとか人によっては中斜面でも楽すぎて面白くないということになります。 そういう時はサイドカントリーとかラインこぶ を探して楽しむと、面白いと思います。 それもこれもカービングスキーの特性の板を立てるという操作、動作をすることでしょう。スキーの操作には、荷重(加重)、回旋、角付けという3要素がありますが 今は角付けが一番、そして荷重、回旋はほとんど無しで代わりにねじ込み、という操作のための動作をしているか、あるいは意識しているか、理解しているか によりますね。 と思うんですが、どうでしょうか?
この順番がわかりやすいのがこの動画ですね th-cam.com/video/GuTUY80dpHg/w-d-xo.html
@@mmnn6744 そうですねぇ、mm nnさんのように詳しくは分からないですけど、カービングスキーは元々レースでタイムを出すために試行錯誤の末、捩れ剛性の強い素材も生まれたとう事もあって開発されものでは、と認識しています。 そのため、ショートターンとミドルターンでは長さやRの比率がよりシビアになったのかな、というレベルです。 そして、一般のスキーヤーがこの板を履いて一番感じたのはターンが簡単、という事で一気にカービングスキーに移行していったんだと思います。でも、一般スキーヤーはターンが簡単になって誰でもそこそこ楽しむ事ができるのはいいんだけれど、スキーの快感もそこそこで、お手軽コンビニスキーになっているように感じます。 そういえば、荷重(加重)、回旋、角付けという3要素、ですけど、私はmm nnさんのようにそこまでスキーを分解して考えたことは無いです。スキーの教本や指導員コーチなどの意見は聞かないので理論的な言葉が殆ど解らないようです。なぜか自問してみたらどうやら元々、学校の先生の教えや本の教えは自分で考えたものではなく洗脳されるという拒絶感からだと思います。あと、何事もそうだったうに時代によって言うことが全く違うという事もあるから、これを理論の落とし穴と考えたりもします。 でもただ一つ、重力や慣性に対する力学的な事は甘いなりにそこそこ考えています。
きむあさんは、欧米人と日本人のノコギリの使い方が逆だというのを 聞いたことがありますか? 身体の前面を使う筋収縮型の日本人に対して、身体の背面を使う筋伸展型を 使うヨーロッパ型。 ここらあたりに、ヨーロッパから来たスキー板の乗りこなしのヒントが ありませんかねえ?
ノコギリの話は私もよくします。 というのも、腰引けの問題でよく引き合いに出します。 数年前は白馬のスキー場に沢山の西洋人が来ていましたね。そしてゲレンデで見る日本人の滑りと外人の滑りとの違いに、姿勢の高い低いがはっきりしていました。そして高いのは西洋人低いのは日本人でした。 そのうえ、低い姿勢の日本人は殆どの人が腰を引いて滑っています。勿論高い姿勢の外人は誰一人腰を引いて滑る人はいませんでした。、でも上手いのは日本人です。というのも腰を引くと体の自由が利いて小細工がしやすいから、滑りも上手くまとめる事ができるようですね。 そしていつも、腰を引くのはノコギリ文化の違いからだ、と結論づけてます。 ノコギリは引く時は腰を引いていても使えるし微妙な力加減もできる、という引くメリットがあるものの 逆に、押す場合は微妙な細工はしにくいももの、腰を入れて押した時は大きな力をノコギリに加える事ができます。 もし、腰を引いてノコギリを押たら全く歯が立たない、という説明をします。 日本人がアルペン競技で勝てないというのはこの問題と、雪に恵まれた環境で子供の頃から幼児体形のまま腰の引けたスキーをする日本特有の問題があるからだと結論付けました。基礎スキーもその一つかなと思っています。 子供の頃、裏山で直滑降しかできなかった環境の海和さんは、そのおかげであの滑りができるようになったと思います。 それで集大成に、相手にされないだけでなくひんしゅくものの動画をアップしたのでした。th-cam.com/video/mTuu-U0a0DE/w-d-xo.html ノコギリなんて言う人は初めてだったので、長々とすいません。
ジェット噴射カービングターンですか。 トップから圧をもらっていて、いいスキーですね。 これこそが、立体的に迎え角をとる、今のスキーテクですね。 ただし、板のメーカー特性や、機種特性によって、微妙に タイミングを調整するんですよね。 腰を引くというのは、骨盤が寝ているということ??
ジェットカービングターンは海和さんの動画を見てですか? 私は海和さんのようには決して滑れないけれど(当たり前だ)私の感覚では 海和さんの滑りは微妙にタイミングや微調整などという必要は全く無いです。 体軸を逃さない角度で上体と膝を入れてエッジを深く浅くするだけという単純シンプルな動作だけですけど。 腰引けというのは、力仕事をした人はすぐに理解できますが、肩に重い荷物を担いだ時に最も体で力を支えられる姿勢は方から腰の中心を通って足の土踏まずにかかる真っすぐな線です。荷物が重ければ重い程これがズレると身動きが取れないばかりか立っている事も大変です。 そして、腰引けというのは高いところに立ったり恐る恐る歩いたりする時に起きる、腰が微妙に後ろに逃げた状態のことを言っています。これがひどくなるとへっぴり腰と言いますね。スキー場で自分では上手いと思って滑る人にも多くみられますが。 スキーでは大きな遠心力が重い荷物ってことになりますね。
@@きむあ ジェット噴射は、きむあさんのスキー理論のAJCターンを読ませていただいたからです。 これは、まあスキーのトップからテールまでを使う、とかターン前半はトップをかませて後半テールをマイナスエッジ角で抜けるという という操作を行ったとき、現れる現象ですね。 昔のスキーだと後半の山回りでこの現象が現れますが、(スキーの形状的に前半はスキーを振るしかないので。) 今のスキーでは、普通に滑ると前半のドリフトでこの現象が現れます。普通じゃない場合、つまり前半をローリングによってエイペックスを4時5時にもっていく 場合、非常にわずかな時間帯で現れます。 「腰をいれる」というのは、仙骨の位置のことですね?ラインこぶやモーグこぶでとっても重要なことだと思いますので、今シーズンはこれを意識したいと思います。 この感覚は、武道をやっておられる方は良くご存じでしょうね。今はテニスとかラグビーとか陸上競技とかゴルフでも基礎にしているようですね。 この前の 松山英樹もドライバーを打つときに、しっかり仙骨を整えていましたねえ。 「腰を入れる」ということに気づかせていただいて、感謝しております。 大急ぎで勉強します。ありがとうございます。
@@mmnn6744 mm nnさんにお礼を言われる事は何もないんだけど、それに仙骨なんて考えなくても感覚が大事なので、mm nnさんには勉強も不要だと思いますよ。 ただ、後半テールをマイナスエッジ角で抜ける、というのは確かに、昔一般にやっていた基本テールズラし滑りをしている人のその感覚は分かります。 それから (スキーの形状的に前半はスキーを振るしかないので。)というの、これも昔テールズラしをしていた人は皆同じ感覚だと思います。でも実はそんな事は無いと思います、この私の良くないね一杯の、へっぽこ滑り動画でさえも、テールを振るのではなく外板に荷重してからターンが始まっています。 そういえば腰のポジションの事ですが、フリースキーでどんな状況でも気持ち良くを超えた超快感で滑るには、バネのある荷重軸(真っすぐから深回りターン小回りも)が重要で、それさえあればテクニックも何も考える事は無い、そう思っています。アバウト過ぎでもう少し頭を使えって言われそうですが。
@@きむあ たしかに、きむあさんはガイソクを踏んでからターンしていますよね。ところがターンポジションに入るとき頭からターン内側に入って身体全体の内傾に なってしまっているのです。つまり上体からポジションを作る メトロロームターンになってしまっています。 これでは「よくないね」となります。 もし足元からポジションを作ろうとすれば、もっと早い段階からターンに入れます。つまり谷回りのある円い弧のターンになって、より安定した、よりカッコイイ 滑りになるはずです。 「バネのある荷重軸」これについては、今日初めて知りまして、すごく興味があります。 「根づき」とかも勉強します。 なにせ斜面と用具を介したスポーツですから、ちょっと複雑かなあ?
どこからどこに書いたか分からなくなってしまったから、今回はここだけにします。 それで、話がややっこしくなって高齢者は付いていけないから、できるだけ簡単にします。 そうそう、海和さんの動画見てくれました? 今流のSAJの滑りをしている mm nn さんの感想を聞いてみたくてです。 mm nnさんが滑るコブの違いや、雪崩が起きそうな深雪のギルランデや、デモが誰も滑れなかったクラストバーンなど、どう思いますか? 7Sも4Sも履いたことがありますが、動画はSG用の5Gです、別名オジイと言ってます。 が、最近は同じロシの名前が分からない板がお気に入りで使っています。5Gは柔らかい雪で飛ばすと少し心もとないところがありますが、この不明のロシはいくらぶっ飛ばしても全く不安になりません。 ところで mm nnさん、これだけ指導できるんだから上手いに決まってるのに 謙遜してるというか、私は出放題馬のなんとやらなのに、謙虚は美徳といっても、いつか深回りのミドルターンをぜひ見せてください。 基礎スキーの滑りも昔から流行があるようで、聞いた話ですが毎年のように変化しているようですね。 これは一つに決めつけてない柔軟性とも取れるけど、ある意味基本中の基本が確立できなく迷走しているようにも見えます。 基本といえば、れいのシュティムターン、、今でもやっているんですね。 カービングスキーが出てから切れるターンが主になり無くなったかと思ってました。テールがズレた後の形をわざわざ作ってから切れるターンを、じゃ矛盾というか不自然というか無理を感じます。 ボーゲンからパラレルに移行するという大きな壁がこのシュティムに繋がってるから、ボーゲンがあるいじょう抜く事のできない矛盾、これってスキーのパラドックスですね。 そういえば、私は指導するという事は殆どないけれど、たまに誘った初心者に教える時はボーゲンは教えないでいきなりパラレルを教えます。すると、ボーゲンが出来ないのに一日で新雪をパラレルで滑ったりします。 指導の数は少ないですが、どうやらボーゲンを教えないと、人って自然に常に土踏まずに乗るようです。 それからもう一つ思い出したけれど、 れいのノコギリ文化の話、、どう思いました? 私は日本のスキーヤーがスキーをしている時の姿勢で押しノコギリを使ったらどうなるかと簡単に想像できます。 じゃ、長くなるから、、なってるけど、、また。
th-cam.com/video/OCNiFCCbn_8/w-d-xo.html 貼り付け方法が間違っていました。
素晴らしい、、日本の選手もこんな滑りできるのなぁ?、このバーンではできるかも知れないけれどもう少しギルランデ調の大きく変化したポール設定では、腰が落ちて無理だと思うけれど。
@@きむあ 日本の選手も普通にやってます。腰が遅れてすっぽ抜けて十字靭帯をやってしまうケガが多発して、今のレギュレーションはSLで165になっています。 ギルランデにすごく難しさを感じていらっしゃるようですけど、たぶん山側への荷重ポジショニングが獲れないからじゃないでしょうか? それは、重心が谷側へ移動していないからでしょう。
@@mmnn6744 ギルランデに関してですけど、何年か前苗場にwcが来た時コースが簡単すぎるという事でギルランデ調のポールセッティングをしてましたが(ご存じと思いますが)その時の日本チームは日本開催というのに酷い結果でした。それを見た時感じたのは、谷から山に上がる時トップ選手は軽くスイングしてましたが、日本の選手は皆、谷で受ける姿勢が荷重軸の抜けた腰を落とした姿勢のため、スイングなんてとてもほど遠い滑りでゴールに着いたら立っているのがやっとの状態でタイムなんかどっちでもという感じでした。 私はギルランデは好きですが、上手い人も殆どの人は山と谷のシュプールが全く違うものになってしまうというのが現実です。そういう意味で、荷重ポジションがしっかりできていないと難しいというよりは、まともなギルランデは出来ない、という意味です。
あそこはたしか男子リーゼンから第3ゲレンデへトラバースするという地形でしたよね。片斜で落とされるとR30やR35では春の硫安でカリカリでデラかけ状態だと 止まらないでしょうね。第一シードならまだ引っ掛かるでしょうがそれでも詰まって、上のゲートは横滑りで方向を変えるしかないでしょうね。 GSでのスイングっぽいのは、横滑りです。アールが大きいのでたわませてカービングターンでは入りきれないからです。 シュプールは違うでしょうね。谷側と山側では、位置エネルギーのベクトルが反対になりますから受ける外力も半分以下になりますよね。ましてや左ガイソクの場合 一般的に余計踏み込めないはずですから。 おしゃる通り荷重ポジションをしっかり作ることですね。このポジションを作るのに役立つのが、シュテム動作ですね。 それも、ただ次のガイソクを置きに行くんじゃなく、、、、、正しいシュテム動作だと思います。
@@mmnn6744 うむむ、mm nnさんのスキーは基礎スキーが基礎なんですね。 ていうのは、今の私もそうですが、シュティムという言葉も動作も皆無です。 そして、競技スキーならなおさらです。
これは、競技のゲートトレーニングだけど、滑り方は本当のカービング ポールがなければ、このままの滑り方。 ski slalom racing image training, alpen アルペン スキー スラローム イメージ トレーニング 海外の動画 - TH-cam 股関節をやわらく使ってるよね。
もう、、どこに返信があってどこに返信したか、、さっぱり判らないから、今日はここだけどはたして見れるかな? mm nnさんが滑る動画かな?、、投稿したら消えちゃったとは、、残念。またの楽しみにします。 ところで、mm nnさんが目指している滑りからSAJの滑りまで、三本とも海和さんの動画とは、驚きもものき意外でした。 そして、海和さんの滑りは昔の板の方がずっと気持ちよくカッコよかった、って思いました。 カービング板でこの滑りなら私でもすぐできそうだし。、昔の板何本も持っているから貸してあげたくなったけど、海和さんも当然何本も持っているでしょうね。 それから、海和さんと一緒に滑ろう動画ですが、この滑り方なら昔の人は殆ど違和感ないですね。 私と行く仲間も、みんな殆どこの滑りで滑っています。適度に切れて適度にズレて、本人にとっては楽で程ほどの快感の少し手前の、すごく気持良いぃ、と言う滑りですね。 それから面白いのは、mm nnさんがしきりに言っていた事、海和さんも普通に内倒してるし、リズムが遅くなれば普通に体が回るし、でした。これこそ、荷重軸があったら当たり前の形と動き、っていう説明にもなるかなと思いました。 海和さんは当然ですけど、ストックを前後に入れ替えた荷重軸をもったフォームで、一般の人はほぼ全員腕を前に出してバランスを取っていて、荷重点はテール寄りで、この前私が高齢者は適度な切ズレ滑りしかないでしょ、って言った滑りそのもので、、一般人は若い人も高齢者も、、まこれで良いんじゃないかな、って思います。 腕を少し前に出すのは、腰が引けて荷重軸が抜けている証拠で、出し過ぎはへっぴり腰になるけれど、私が見るとみんなへっぴり腰に見えます。昔はスキー学校でもこのスタイルで教えてたりするみたいですけど、今はどうかな? 少し気になったのは、海和さんが深回りしている時は板の真ん中に乗っているのに、適度に流す時は後ろ気味というところでした。これはカービングスキーの特性上仕方ないんでしょうが、超快感から少し外れるかな、と。 超快感なんて言っても、言葉の違いくらいに取られますが、適度に切れるスキーは、あれは雪遊びレベルだったのかと感じます。 次元が違う快感ですが、、mm nnさんはどう捉えますか、、何を今更とか、いつも感じているよ、とか 実は、この私のへっぽこ滑りは見た目なんでもない、良くないねボタン滑りんだんだけど、、次元の違う超快感を感じて滑っているなんて、殆どの人は経験が無いから解らないと思います。それだからバットのカウントが上がるのは当たり前だし、そう思ってるので気にもらないのです。なのにわざわざコメントしてくれたmm nnさんには感謝してます。
@@きむあ きむあ先生の理論を整理しますね。 ①身体に一本の縦軸の荷重軸を持つ。それは、腰の入った軸で、日本人には捉えずらいものである。 ②荷重点は、土踏まずである。 ③腰の入った姿勢は、腕を前に出すと得られない。 ④これらによってしか、目標の超快感(エクスタシー)は得られず、超快感はスキーの切れの次元が違う。 ⑤この超快感は、見た目では判断できない。 超快感の感じは、なんとなくわかりますが、スピード感と安定感と自在感が同時に得られたときという感じだったかなあ? 爽快感といったほうが良いような? そういえば、昔、メーターの板をはいてた頃の自由感と雪にまとわれない感じを思い出しました。 th-cam.com/video/_3czHNVOaMw/w-d-xo.html この爽快感ですかね? 軸の違いはこれですかね? ノコギリ軸の西欧人と日本人 th-cam.com/video/-6oBWHssGPA/w-d-xo.html この軸の評価は、いかかがでしょう? th-cam.com/video/KDbYPh29EQM/w-d-xo.html
SAJでは、このような内容で研修しています。どう評価されますか? th-cam.com/video/uWKb2BjlyOo/w-d-xo.html
このような内容で検定を行っていますが、間違いを指摘してください。 th-cam.com/video/8A6eAD02aKo/w-d-xo.html
@@mmnn6744 うーん、、なんかねぇ、何処に投稿返信してあるか分からなくなっちゃって困っていたんだけど今回はGmailから飛んできました。どうやらこれなら迷わなそうですね。 ところでこの、先生、っていうのは気持ち悪いからやめてちょうだい。SAJのオープニングくらい気持ち悪いよ。 でも、質問してくれるのを見るとからかってるわけでもないようだけど、、きむあ、でいいからよろしく。 それに、そもそもmm nnさんが説教してくれて始まったわけだし、なんでいつの間にかこうなったんか? このところスキーより、mm nnさんの心理の方に興味ありです。 でも誰も相手にしてくれないこの異端児滑りの話を聞いてくれるのには感謝してるから、ちゃんと質問に答えないとね。 ①については、そうだね、これはノコギリ文化の違いや綱引き競技と棒押しゲームの違いかもね。 ②は、、そう板の荷重点は土踏まずがスイートスポットに設計されているじゃないのかな、って思うし。 ③については、、腕を出すと腰を後ろにするか、または体全体を後ろにしないとバランスが取れなくなるから。それから、もともと腰が前にあって荷重軸が出来ている人はポールを交わす時、体全体を後ろにして荷重軸を失う事がないけれど、腰が引けている人はより腰を後ろに出して、へっぴり腰になる傾向ですね。 という事は、腰が引けているから腕が前に出ちゃう、という事もいえるかも。 ④については、超快感の滑りは、勿論テールのズレがターンの一部とか、ターンの助けをするという事は全く無いです。それから、必ずしも切れていなくても、板のスイートスポットに乗っていれば、テールでは無く板全体が外にズレだしますが、これは超快感でなくても、テールズレのような気持ち悪さはまったく無いです。 それに、急斜面の狭い圧雪バーンはスピードコントロールが必要なので、小回りというか自然にウェーデルンになるけれど、その時切るだけではスピードコントロールが出来ないから、深い小回りで一気に外スキーのエッジに体重をかけるわけだけれど、(これも荷重軸が無いとできない)その時板がタワミながら同時に板全体が横ずれを起こしてスピードが抑えられるわけで(殆どの人はテールをズラしてスピードコントロールをする)この時の板のズレはテールをズラすのとは大違いで、決して気持ち悪いものではないです。 当然mm nnさんも経験があるだろうけど、急斜面の横滑りって、スイートスポットに乗っているからか、なんか気持ちいい、、なんて感じた事ないですか? ⑤ですが、私は目で見て判るけれど、超快感を感じた事の無い人は、見ていても、カッコいいとか良いポジションだね、とかは言っても、この超快感は理解できないと思います。 もし理解できたら、あのSAJの動画のオープング滑りは絶対にしないと思うし、とっくにチームから離脱していると思います。 それでも、あのオープニングメンバーの中には、元々は腰が前だった人もいるはずだ、と思うけれど、スキー学校に入ってコーチの指導を受け、これが良い滑り方と刷り込まれるともうあの世界からは脱出できないのかな、なんて思ったりします。新興宗教の信者のように、洗脳された人は洗脳された事には全く気付かないてやつですね。 私の周りにもSAJの級を持っている人が居るけれど、自分の滑りを変えたいと努力をしても、いくら頑張っても昔覚えた滑りから脱出できない、という人が殆どです。上手いんだけど変えたい、でも上手い程抜け出せないようです。 それから、超快感は、爽快感はあるけどちょい違います。mm nnさんがが言うエクスタシー、も良い表現ですが、エクスタシーって感覚的には絶頂感、、とはちょっと違うなぁ、、そういいえば身内にエクスタシーって表現する人もいたけど。 ってことで、前にも言ったけど、野球のバッティングで、リラックスして打ったらバットのスイートスポットにボールが当たって鋭いライナーになった瞬間の快感が長い時間、左右に何度も続くという感じです。 テニスラケットのスイートスポットに当てた時も、似たような感じかな。 もう一つ解りやすいかもしいれない表現では 大勢の人が、切れて気持ちイイー、と言って滑っている切ズレターンをやってみると(あのオープニングも含め)スキーは気持ち悪いからもうやりたくない、という気分にさせる程の快感の違いがあるのです。 だから、昔のスキッティングターンなんて、たまにやってみると、なんじゃこれと寒気さえします。 それから、トニーザイラーの滑り、白銀は招くだったかな、懐かしいですねぇ。 トニーザイラーと比べたら可哀そうだけど、たしかにノコギリ文化の違いが匂ってきますね。 最後の動画、最高でした、超快感、海和さんと同じポジションだから同じ滑りですね。 これなら見ていて超快感が体に伝わってきます。テールズラしがどれだけ気持ち悪いか体験してもらってその感想を聞いてみたい、といっても彼は事故で亡くなったそうですねぇ。、同じような事を海和さんに聞いてみたいって事は前から思ったことなんだけど、海和さんは事業家だからか、いつも謙虚で異端児的な発言やはしないから、本音は言わないだろうな、なんて思ったりです。 そうそう、こんなコメントを残していた人がいたけれど「かつてのデモンストレーター経験者は、この滑りのどこが気に入らなくて市野のインチキ理論のどこが気に入ったのか、今でも謎のままである。」なんてことを このコメントにこんな返信を書いてみたくなりました。 多分、上層部のデモンストレータはいくら上手くてもポジションも滑り方も固まっているから、彼や海和さんの滑りをやってみようとしても、いくら真似しても努力しても出来ない事を知って、謎を残したまま彼の滑りを評価する事が出来なかったと思うよ。とです。 なんか、随分長くなっちゃって、当初のやり取りでは mm nnさんと こんな事になるとは、、全く想像できなかったです。 何年ぶりに 言うだけ言わせてもらって、いう事はもう無いというほどすっかり満足しちゃいました。ありがとう。 そうそう長いと言いながら、この前言った理論の落とし穴の事だけれど、 mm nn さんおおかげで 軸、軸が大事といっていてもターンによって体が動かない回転軸の事ばかり意識し、最も肝心な荷重軸の事に触れない、という問題があるのでは?と気づきました。 私もどこかに書いた記憶があるけれど、軸とは体がブレない回転軸と遠心力を支える荷重軸が揃っていることが大事、と書いた気がしますが、SAJはこのあたりはどの程度認識してるんでしょうかね? じゃ、また適当に、よろしく~