วีดีโอ

この作品、3巻で驚愕し、七巻で呆然として、8巻で慟哭する 最後の9巻は色々辛かったけど納得して読み終えられた 個人的には殿堂入りしている作品です

クリシュナちゃん可愛い❤

似てる笑

この漫画ほどどんでん返しが何度もあった漫画はあまりないし、結末はハッピーエンドとは言えませんでしたが辛い状況の中での最善を掴み取ったイメージです。

自分勉強部屋に漫画とかの持ち込み禁止されいるのですが隣の物置部屋に親のがあって読んでみて興味を持ちました。　 　まだ中学生なので少し作画が古い感じはありましたが、とても好きな漫画です

まあきと彼も元気にしていますよ。きっと知らんけど。

ワケありの長時間滞在者本当にいるんだなあ

遅レスですけどだいたい5巻くらいまで出た頃に知って「おっ城平さんの作品じゃん」って読み始めて序盤はちょっとうーん🤔って思ったけど巻を進める程に嵌り8巻と9巻では大号泣しましたね 9巻冒頭の色々な真実知ってレティシアが慟哭する所とかかなり心に響きました 他に仰ってる方いますけどスパイラル、絶園のテンペスト、虚構推理と色々アニメ化してる原作者さんなのでこれもアニメ化して欲しいって未だに思ってますね

11:05ここの「前提から崩れた」はシロコを実験台として使うプランもあったけど先生が担当顧問のサインをしないと言ったので"そもそもアビドスの生徒に手が出せなくなった"という事だと思います。

実は、パヴァーヌ2章の実装はエデン条約編4章やカルバノグ編1章より後なんです。

トラ〜〜〜

監督！踏ん張り所ですね🔥

いいチームになりそうですね！！

小窓屋監督！ これから、面白くなりそうですね🙃

城平先生の中で一番好きな作品。隠れた名作とよく言われてますよね。 自分の場合、最終回であの手の終わり方だと、他の作品では大体後味悪くなったりショックでもう読めなくなったりするのに、この作品では未練なく納得できたからかショックが薄く(だが必ず泣く)今でも何度も読み返してます。 これこそアニメ化してほしいなぁ。確かに一気見推奨だから映画とかで

hiya!~小窓屋巧弥(たくみ). interesting traveler,ciao, )

祝最終編達成、回復アイテム・強化パーツは最終編持ち越せない、、、🦑

知ダンジョンは鏡3問目が一番詰まる人が多い✨

近未来のカップル、これが本当の嘘つきだ... ✨

13時間半でレベル99無法松に出来た(そうだろ松！!)

ウホ🍖(角・骨でワッカ、足と装飾の装備)🦍

メガネビーム出来そうで、出来ない！👓

セーブはこまめにね👓

大事なのは、ももまんじゃよ🍑

古本屋で立ち読みして、一目ぼれして、いつか欲しい欲しいと思ってとうとう全巻一気に買った漫画 自分が買った当時、すでに古い漫画だったが中高生頃の自分の感性に間違いなく影響を与えまくった リアタイ世代じゃないが、この時代にこの漫画を好きな人に会えてうれしいです。

これがSFCでコケたと言われた名作です(　・ω・) 戦闘システムも解説もリメイクほど優しい仕様ではありませんでした。 けどもやっぱりストーリーは洗練されてました(*´；ェ；｀*)。 クロノトリガーとはまた違った「異なる世界の主人公」という内容もさることながら、リメイクだからこそ成し得たこの終わり方です(*´；ェ；｀*) 仕事だったから来れなかったけど、楽しんでいただけて善き善き(　・ω・)

LALの発売当時(1994年)は、同年にFF6翌年にクロノトリガーと、スクエア時代で最も豊作の期間だったと個人的に思います。 学生時代プレイしてた自分には深い所まで理解出来てなかったと思いますが、中世編の鬱展開は賛否が分かれますよね…

レベルアップはしっかりと(　・ω・) 仲間はみんな集めたら…(　・ω・) 集めるのもいいけど、せめて別れるにしても強くしたらオモロイのねん(　・ω・) …さて愉悦愉悦(ﾟ∀ﾟ*)(*ﾟ∀ﾟ)

これがスーファミでコケたと言われるゲームのストーリーです(　・ω・)

仕事中…(*´；ェ；｀*) 来れん…(*´；ェ；｀*) …とりあえず、「全くの別ゲーム」になったのはビビってもらえてなによりΨ(｀∀´)Ψｹｹｹ

めちゃくちゃわかりやすいです…！

新作待ってました！！

こういう動画すごくすきです！

1巻では作画が見づらいな～と言う感想で正直微妙でしたが 2巻の巻末次巻予告を見て 以降9巻まで一気読みでした。

勝手ながら補足させていただきます。 (長々とした文になってしまいましたが、既にご存知の事でしたらすみません。) トリニティ・プロセッサーは、「ウーシア」「ロゴス」「プネウマ」の3対の生体素子ですが、「ロゴス」がメツ、「プネウマ」がホムラ／ヒカリで、「ウーシア」だけが行方不明でした。 この「ウーシア」ですが、実はもうゼノブレイドシリーズに登場しているんです。 ゼノブレイドDEの「アルヴィース」と言うキャラクターを思い出してみてください。 彼は、天の聖杯のコアクリスタルの形をした赤いネックレスを付けています。 そして、シュルクがザンザを倒した後、自分の事を、 「相転移実験施設を管理するコンピューター」 「ただの機械さ。元の世界も僕はね。」 と言っています。 つまり「元の世界＝地球」では、アルヴィースはトリニティ・プロセッサーだったと言う事です。 つまり、行方不明の「ウーシア」の正体はアルヴィースです。 これらの事があり、ホムラ／ヒカリとメツは、2の世界の「モナド」であると言う事になります。 第7話や黄金の国イーラで、メツの武器をよく見てみると思いっきり「モナド」の様なデザインですし、技名も見てみると、 「【轟】モナドサイクロン」 「【斬】モナドバスター」 「【鎧】モナドアーマー」 「【喰】モナドイーター」 など、まんまシュルクも使っていた「モナドアーツ」になっています。 その為、プネウマの「第３の剣」も「モナド」の内の一つなんでしょうね。 また、ヒカリの「因果律予測」も「未来視(ビジョン)」そのものですよね。

天井まで行かずに済んで良かったですね