วีดีโอ

右翼ではなくて真の愛国者なのですよね 御冥福をお祈りいたします

反ソ決死隊とか凄すぎる まあコミンテルンはヤバかったから

聞き取れたところを書き留めるぜ～　聞き取れなかった部分は「？」として書き留めるぜ～　聞き取れた人は教えてくれ～編集するから～ 0:31　始まり[独立守備隊の歌] 1:16　諸君！諸君はこの満州独立守備隊の歌をご存知か！ 　　　あの満州の荒野の中に横たえられた80年前の日露戦争の我が先祖の勇戦奮闘のその次に横たえられた束ねろ！？？をご存知か？ 1:39　諸君！今の日本人は北から来るソ連の凶悪を前に、あるいはホクセン(北朝鮮のこと？)や中共の挑発を前に、 　　　何のなすことも無く震えあがっている状態は何なんだ！！それでも日本人なのか！！ 1:54　諸君！我が国がこの大和？？？に、国を作って以来3000年、700年前に元軍10万が博多湾に来たとき、 　　　これを粉砕したのは当時の九州男児鎌倉武士ではないか！80年前の、まだ世界最強のロシアの陸軍の旅順に奉天に粉砕し！ 　　　バルチック艦隊、旅順艦隊を玄界灘に沈めたのは我々日本人では無かったのか？ 2:27　諸君！40年前の負け戦の結果、日本人はアメリカの、7年間の占領下と、ソ連のスターリンの謀略により、彼らを代行する、 　　　日本共産党、日本社会党、それに創価学会…彼らまでもがこの尻馬に乗って、この？？？してきたところの、この大和民族を、 　　　ソ連に従属せしめようとしている！！しかも、40年間政権の座にあるところの、この自民党の体たらくは何なんだ！！！ 　　　日本中の幼い子供たちが、ソ連の手先の日教組によって日本人の本質を失って、そして親に孝行も忘れ、 　　　国家社会に対する？？？を忘れて、手前勝手に暴走してるようなときに… 　　　これが自民党という天下の？？を握ったものは何をしているんだ！！ 3:37　諸君！彼らは言うならば毎晩赤坂で芸者会をしている。 　　　それに熱中して、この天下を握って文部省の？？？はずの自民党が 　　　？？？や、あるいは社会党や、日本教員組合、彼らによって手玉に取られているんだ！ 3:59　諸君！こんなところへ今、ソ連が350台の戦車隊が我が北方領土から、北海道に進駐しようとしている？？ 　　　ウラジオストクからは、SS20という広島の原爆の30倍の威力の、 　　　恐ろしい原爆ミサイルが日本列島に170本もこちらを向いている！ 　　　こんな時に、一体日本の政治はこれで良いのか！！このままでは日本は崩壊しますぞ！！ 4:31　諸君！我々の先祖がこの3000年間の間に、この国家の自由と平和と繁栄を守るがために万骨をさらして日本を守って来た！ 　　　これが、この世紀において崩壊に瀕しているということは、我々大東亜戦争から生き残った1人の人間として、 　　　生き残りの兵隊として、この戦争に捧げられた300万の？？？？に対しても我々はじっとしてられない！ 　　　我々の生の限り命の限りを尽くして、この日本に？？？つくところのこの共産軍の日本の支配という恐ろしい犯罪行為に 　　　対して断固戦わねばとも考えておる！ 5:18　諸君！！45年前は世界を敵にして日本は破れた。今世界を守るものはアメリカの原爆がある、英国の、フランスのミサイルがある。 　　　西ドイツイタリア、あらゆる自由を愛する国の軍事力がある！さらに、天の神、地の仏が日本を守っている！ 　　　日本人は、堂々とこの偉大なる3000年の歴史を基にして日本を守るためにこの命を懸けて立ち上がったならば、 　　　日本は必ず守り通せるものである！！！！

1:44 😮

ロシア（旧ソ連）の脅威は終わっておりません。現在への警告だと受け止めます。

＞反ソ決死隊・深作清次郎先生の政見放送です。 いつの年代か分かる方いますか？ ⇒明治４４年（１９１１）生まれの深作先生が７５歳ですから、昭和６１年（１９８６）か６２年（１９８７）頃だと思います。この放送から間もなくお亡くなりになったようです。当時、私は選挙権すらなかったのですが、お言葉は現在の日本へ通じるものがあるように思えます。

単なるヴァカ。

単なるヴァカ。

まったく正しい内容だと思う。魂で語っている。こういう人物ばかりが議員となり、国会を占めていただければどれほど有益な政策が立案されるかと思うと、現状にため息をつかないわけにはいかない。

深作清次郎さん至極真っ当な立候補者に見える世界線が来るとは思わなかった

最後の明治人👍 彼らが去ってから失われた三十年🙍

同士靖国万歳、✌️🇯🇵🎌

いやー良い演説やな〜

この翌年に亡くなってる😢

ソ連共産党を敵視する余りアメリカに接近依存して自主独立を損なう親米保守の矛盾

深作さん 今の日本もちゃんと共産党敵視してまっせ。で、ちゃんとアメリカの植民地並みであり続けてます。ご安心下さい。

政見はみんな顔が独特なのは気のせい！？

オススメに出てきて視聴しましたが、大変見応えがありました。 今の多くの政治屋なんかと比べ物にならないほど素晴らしい。

都政となんの関係があるのかなあ😮

パッと見て ビートたけちゃんがコントでかと思った😝

諸君！

深作清次郎さんの遺志を継ぐお孫さんが、神奈川県第19区で活動されている国民民主党の深作ヘススさんです。 応援のほどよろしくお願いいたします。

国士の演説、気を付け〜深作先生に敬礼〜

閣下！閣下がいなければ日本はもはや壊滅の一途です。

日教組がソ連の手先？🤣🤣🤣🤣 350台の戦車部隊🤣🤣🤣🤣

諸君らよ、この熱いメッセージを聴き給え!🎉

終戦間近になって参戦してきたソ連が罪のない市民に対して傍若無人の振る舞いをしたのを、深作先生は戦争経験者として決して許さなかったのだと思います。まさに魂の演説です。

何度聞いても素晴らしい演説。40年近く前なのに色褪せることのない内容、冷戦最終晩の当時だから指摘は対ソ偏重ではあるが中共への言及もあるし自民党の体たらくぶりにも触れられている。現在であればこれらにネオコンへの言及が加わっていただろう。 この40年、日本人の精神はマスコミらの洗脳によって蝕まれ、各勢力に付け込まれた政治家たちは腐り果て取り返しのつかない事態となってしまった。脳天気に豊かさを享受してきた私たちは高齢者は特に大反省し残された時間で行動を起こさねばならない。

素晴らしい！

意外と歌がうまい

俺は世間から左翼に分類される組合員で、この方の主張には同意はできない。 しかし、私利私欲を感じさせず、本心から世の中を憂いていることは伝わってくる。 こういう候補者の存在が日本の民主政治を活性化させる側面はあったのに、組織人と金持ちしか立候補できない現状は困ったものです。

国政なり首長戦なり選挙が近くなると途方もない、どこかから、誰かがこういう動画を見つけてきます。 状況のわからない事をいい事に意味滅裂に視聴者となるアカウントに反省を促します。 コメンテーターはビビリ、賞賛します。 とても耳障りです。頭が痛いです。私は無知愚民ですが、 今の政治も過去の政治も、玉砕覚悟で立候補する人がどの程度の人なのか分かりません。 負い目があるのなら、あなたが政治の舞台に立てばいいのではと思われるかもしれませんが、全てに於いて不足しているのです、わかりますよね？ 結局皆様がコメントで言語化している様な事しか出来ないのです。 結局自分自身、

今の日本は！平和ボケしている本当に日本は駄目になる！！

少なくとも自民の暴虐はあっている。むしろこの時より酷い！あくまでもこの人は共産党が嫌いで民主主義を否定してないからいいね

申し訳ない思いです

この伯父さんの意見当時は異端めかしく思えたでしょうが、私心ですが現在の状況下説得力有りますね！

国を憂いていた方たちの魂を受け継ぎ、日本を取り戻したい

このご時世、至極しっくりくる。 まるで2024年を見聞きして言ってるようだ。

Wikipediaで見たら、あの深作欣二さんの親戚の人なんですね。 深作監督にはこういう人を主人公にした映画を作って欲しかった。

独立守備隊の歌ですね。

天の神　地の仏　いいな

まあそうかもしれないと思うところも、そりゃ違うだろって思うところもあるけど引き込まれる何かがある

120年前の出来事をついこの間と言ってのける民族が、日本🇯🇵の他にあるか？

深作先生は、川崎市の自宅にて、1983年頃まで「青年錬成道場」孤児や非行少年、浮浪者、刑務所からの出所者などに寝床や食事を与えて更生させ、自らの思想は強要しなかった。また、右翼の集会所や選挙事務所、子供会の会場としても用いられていた[。子供会の時が一番楽しそうだと妻は語っていた。と書かれております。

2:52の、「誰が戦乱や争いを好むものか？誰が好んで戦争で死ぬものか？それは国の一大事であって、涙を飲んで、親や兄弟、妻や子を捨てて戦場に散っていったのだ！」っていうところが一番心に突き刺さります。深作先生の仰る通り、先人たちは好きで命を捨てたんじゃない。今を生きる僕たち後世の日本民族の事を思って、辛い気持ちを押し殺してでも命がけで守ろうとしてくれた。この事を忘れてはならない。今までも、これからも、日本の国が続いていけるために。

ソ連の崩壊を当てたのはすごかったなあ こういう人、今いないよね。

深作先生に比べて、桜井やら神谷が言う、愛国やら保守やら国守りやらちゃんちゃらおかしいわな すぐに内紛騒ぎ。ただ政治家になりたいだけのカスやないか！

赤尾さんや深作さんの事を知れてよかったです。私は30年間ずーと無意識の左翼でした。

動画のアップロードありがとうございます。 「深作清次郎政見放送/文字起こし・解説」で検索すると、数本の深作清次郎先生の動画とともに、収録年やお話の内容を文字に起こしたもの（ブログ）が出てきます。

非常によいことをおっしゃってます。