ニューヨークとジャズが好き、星と人の間の愛の物語を描く画家
Keico Watanabe: In my work, I tell stories about dreams and love against the backdrop of the stars in the sky and the New York skyline.

東 京 生 ま れ 、多 摩 美 術 大 学（絵 画 科 油 画 専 攻 ・ 版 画 コ ー ス）を 卒 業 し 、（株）日 本 デ ザ イ ン セ ン タ ー ・ イ ラ ス ト 部 就 職 後 、広告、出版業界のイラストレーションを中心に活躍。 ニューヨークでの個展がきっかけで1999年に渡米し、その後、2004年 NY Coo ギャラリーアートディレクターとして 活動後、作家として現在にいたる。ニューヨーク、銀座での個展を定期的に開催、ジャズピアニストと共に即興アートライブパフォーマンスや、地域のボランティア活動も積極的に行っている。
受賞：日本クラブWEB公募展 “Forward Together!” 大使賞 ワシントンAward（S & R Foundation）、オペルデザインコンテスト、日本イラストレーション展、日本版画協会展（東京都美術館）、版画大賞展・Ｍ氏賞（東京セントラル・大阪ナビオギャラリー）等

Keico has been imagining and painting many stories about the stars-human relationship.

Live Painting

2021 The Sounds of New York City (Ambassador’s Residence, New York)
2019 Live Painting with Jazz (Japanese Christian Church of New Jersey, New Jersey)
2016 Live Painting with Jazz (the Space 229, New York)