วีดีโอ

自分の場合ですが。 『コン』ってアタリはヒラスズキ釣りではよくあることです。 今回は、ヒラスズキのバイトから反転までのアタリを動画に収めました。 これは誰でも経験があると思う。 それでも悔しいと感じることもあるし、出会いが合ったと感じることもある。 見えない状況では、何がおきたのかすら理解出来ずに『フグ』が針に触った程度のアタリに感じることもある。 どちらにしても、アタリがあれば次の釣行のモチベーションになっている。 そんな『アタリ(魚信)』を動画にしてあります。

風の次の日 期待して訪れた平磯には、ベイトが溜まっていました。 どぉ～も苦手なパターン ベイトが多すぎるとプラグに反応しなくなるからね…。 ルアーは生き物じゃないから仕方ない… それでも反応してくれたヒラ鱸に感謝。 次も、またここへ訪れるモチベーションを貰ったよ。

三浦の平磯 ヒラスズキ 壊れた磯靴 相変わらずな結果 自分には、どれもルアーを楽しむ要素…靴は…ちょっと(-д- 三 -д-)違うか…

　今回の動画はリップについて。 前回の動画 『ルアーの動く仕組み』 th-cam.com/video/NYgicnaC0cg/w-d-xo.html 何故ルアーが潜るのか？ その説明は、ルアーを単純に『頭』『重心』『テール』の3つに分けて説明しました。 今回も同じく、単純に 頭・重心・テールの3つに分けて説明しています。 ここで少し動画の捕捉をさせてください。 捕捉内容　１ リップには、リップの面積分の力しか発揮出来ないということです。 ルアーをロールさせるにも 頭を水中へ引き込む力にも リップは、長さや幅の面積分の力しか、発揮することは出来ないということを捕捉しておきます。 捕捉内容　２ 反動を抑えるテールについて リップの力の反動が重心を介してテールへ伝わる。 そのテールが反動を抑えるから ルアーは潜る力を発揮します。 反動を抑えるテール そのテールに含まれる『空気』が多くなるほ...

ルアーが動く仕組み これからルアーを造りたい人 ルアーの特徴を知りたい人 ルアーの違いがよくわからない人 ルアーの動く仕組みの基礎的なことを記事にしてみました。　 note.com/yusuilure/n/n92828d09ad7c その他にも『リップの角度』『浮力の抵抗』『ラインアイ』『頭を振る仕組み』『特徴』といったことも書いたので、よろしければ読んでみて下さい。 私がルアーを作る過程で考えたことや、知ったことをまとめたファイルのような記事ですが、 そもそも文才はないので、まとまりなく、読みにく記事となっていると思います、頑張って読み解いて下さい。 この動画では、何故ルアーが潜るのか？その仕組みについて深く説明してません(長くなるので…) 動画を見てから記事を読んでも、 記事を読んでから、動画を見ていどちらでも構いません。 上手く伝わってくれたらいいと思ってます。

ヒラスズキを狙ってサラシを攻めるが、コンタクトはなく。 諦めて帰路に着く前に、サラシの途切れるポイントを数ヶ所チェックしてたらチヌが釣れました。

今朝…波があるのか微妙だったので、朝ﾏｽﾞﾒはサーフへマルかフラット狙いに出撃してしまった…… しかし、たどりついたサーフでは濁りが強かったので、早々に撤退。 エリアを大きく変えてみると…小さいけれども、サラシの広がるポイントもちらほらあるのでヒラスズキにSHIFT。 時間的には、もう日の登った朝７時を過ぎた頃に磯に到着した… 遅いね…重役出勤でしたが、なんとか、ヒラスズキには出会えた。 出会えただけだけど… ただサラシの広がる岬では、ヒラスズキの反応は無かったのに。 サラシの無いワンドでバイトがあった… これは初の体験… これから先の釣りに大きく影響する体験でもあった… もしもこの先、サラシを攻めてヒラスズキに出会えなかったら… 諦めて帰ってしまうのか？ 適当に投げ通すのか？ 可能性は未知数…

ショボサラシでも、可能性はある ただ可能性なので、たまたま良い日になった。

※※この動画捕捉があります※※ 動画を見終わってからでもいいので読んでみて下さい※※※※ 前回の『ルアーの動きの追求』 th-cam.com/video/KnWlKyWdyI4/w-d-xo.html の中で、ロールを調整するといった内容のルアーを映しました。 今回の動画は、ロールを調整するラインアイと、ラインアイの位置で変わるロールアクション。 その理由についてを説明しています。 またこの動画の捕捉になりますが 『ロールが大きくなる理由』 として、ここで説明させて頂きます。 ロールが大きくなる理由として、まず『リップの力』が、主な理由となります。 皆様も覚えがあると思います。 リトリーブ速度が速くなるほど、ロールが大きくなる。 またはルアーによって『大きく頭を振りながら』『大きくロールする』といったアクションのルアーもあります。 何故そのようになるのか？ ※※その理由は『リップの力...

すいません…恥ずかしい… 追及⇐❌追求でした…頭が悪くて申し訳ないです…まぁ そんなこともありましたが ヒラスズキ用のプラグを追求しています。 『ルアーの動きの追求』をはじめてから、だいぶ理想のルアーの動きに近づいてきました。 前回の動画はこちら↓ th-cam.com/video/rDeS54ShXFM/w-d-xo.html 今回の動画では、2つのルアーを観察しましたが、主に気に入ったのは冒頭のルアーの動きです。 また今回の動画では、たまたま写り込んでいた『鮎の動き』と 『ルアーの動き』を比較した画も面白いと思います。 よろしかったら最後まで見て貰えると嬉しいです。

ルアーの水中映像『川編』 ヒラスズキ用のプラグとして、 『一ノ角』とは、異なる自分の納得のいくモデルが完成するまで続く『動きの追及』 今回は、前回の動画 th-cam.com/video/miF3Pq5Eslo/w-d-xo.html で予告した水中映像です。 ～～～～～～～～～～～～～～～ また直進性能の話をしました。 あの動画で、余計にややこしく説明していましたら申し訳ありませんでした。 ～～～～～～～～～～～～～～～ 作ったルアーの動きを映像で捉えられるので、あれこれと手直しすることが出来ますが、いい方向にも悪い方向にも調整を重ねることで、自分の理想に近づきます。 まだ納得のゆくモデルを開発途中ですが、それなりに動くルアーには仕上がってます。 宜しかったら覗いて見て下さい。

動きの追及　途中経過

動きの追及　第３弾

動きの追及　第２弾

動きの追及

ルアーの水中映像　U字ターン

名前の無いルアーの水中映像からの抜粋

名前の無いルアーの水中映像

久しぶりに削ってみた

南西風の日のヒラスズキ

風の日

いい週末を

いい週末を

nooo fish

Nooo fish

風の日

割り箸でルアーを作ってみよう🎵

正直リベンジは失敗に終わった。

nofish