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コメントありがとうございます！ 試験、お疲れ様でした🙇‍♂️ 自信を持って試験を終えることができたようで、とても嬉しく思います！ 良い結果を待ちましょう✨🙏

コメントいただきありがとうございます🙇‍♂️ 結論から申し上げますと、いきなり一級を受けることはもちろん可能なのですが、2級のテキストも手元にはあった方が良い、という回答です。 1級の内容は、2級の内容を深掘るというよりは、その出題範囲が異なるイメージです📕 なので、「2級＝1級より簡単」というわけではないです。 1級は、化粧品成分や法律、安全性、ボディ、ヘア、ネイル、香り、オーラルケアなどの知識が範囲になります！ 一方2級は、皮膚の構造や肌の手入れの仕方、メイクアップ法、紫外線、ホルモン、生活習慣など、 美肌に関わる美容知識が問われる感じです💄 このようにほぼ別分野になっており、1級試験では2級の内容もいくつか出題されるため、効果的に学習を進めるためにも、個人的にはご購入された方がよいかなという結論です🤔 長々と失礼いたしました🙇‍♂️ ご参考になれば幸いです🙇‍♂️

こちらでもコメントいただきありがとうございます！ 「バブ」ですね🙆‍♂️ 知識がつくと、いろんな手持ちの商品の箱裏見るのが 楽しくなりますよね！

スーパーサンクスをいただきありがとうございます🙇‍♂️ そして、試験、本当にお疲れ様でした！ 少しでもお役に立てることができて嬉しいです！ 今後とも、必要に応じて復習などにご活用いただけたら幸いです！

コメントいただきありがとうございます！ この度は、W合格おめでとうございます🎉 日々の生活もある中、かつ併願となると、 試験勉強との両立がかなり大変だったことと思います。 本当にお疲れ様でした🙇‍♂️ 少しでもお役に立てて嬉しいです！ 今後とも、必要に応じて復習などにご利用いただけたら幸いです！

コメントありがとうございます！ そして、1級合格おめでとうございます🎉 かなり効率的に学習されたようで、素晴らしいです😊 また必要に応じて、復習などでご活用いただけたら幸いです😊

コメントありがとうございます🙇‍♂️ 1級合格、おめでとうございます🎉 お疲れ様でした！

コメントありがとうございます！ 1級の一発合格、おめでとうございます🎉 素晴らしいです！！ お疲れ様でした！

コメントありがとうございます！ 1級合格、おめでとうございます🎉 "合格"のご報告を聞けて、とても嬉しいです！ お疲れ様でした！

この度は、1級合格おめでとうございます🎉 お役に立てて嬉しいです！ 本当にお疲れ様でした🙇‍♂️ また必要に応じて、復習などにご活用いただけたら幸いです！

コメントいただきありがとうございます！ この度は、2級の合格、おめでとうございます🎉 お役に立てて嬉しいです！ カタカナ成分対策など、 1級用の動画もご用意しておりますので、 またご活用いただけたら幸いです！

この度は、ご視聴いただきありがとうございました！ そして、検定の受験、お疲れ様でした🙇‍♂️ 化学構造にも興味を持っていただけて大変嬉しいです！ おすすめの本については、 なかなか選定が難しいところなのですが・・・ まさに化粧品成分と関連付けた内容としてましては、 まずは「化粧品成分検定公式テキスト[改訂新版]」 （amzn.to/48k3fJ4） をお読みいただくと、 理解がスムーズかと思います。 ※コメント欄からは押せない！？かもなので、 参考リンクをこのライブ動画の概要欄の一番下にも載せました📚 成分の構造にも少し触れながら、その特徴が解説されております。 化粧品成分検定を受験せずとも、 参考書としてお手元に置いておくとかなり勉強になります！ また、この化粧品成分検定を運営されてる方の「久光工房」というブログ（blog.cfms.jp/?p=6780）も参考になります ※コメント欄だと押せない！？かもなので、 参考リンクをこのライブ動画の概要欄の一番下にも載せました📚 本チャンネルでも心がけているのですが、 ガチガチな構造の書き方はされておらず、 分子模型チックな構造の書き方をしてくださっているため、 初心者の方でも視覚的に理解しやすい内容です！ 化粧品に特化せず、一般的な有機化学の入門本としては、 「今こそ「わかる」有機化学入門 マンガと図解ですらすら読める!」 （amzn.to/4aoPSJu） もおすすめです。 ※参考リンクをこのライブ動画の概要欄の一番下にも載せました📚 こちらもタイトルの通り図が多く、マンガも挿し込まれており読みやすいです。 少し専門的な反応名も出てきますが、プラスチックや医薬品など、身近な例も併せて紹介されており、 「こんなところにも化学が使われていたのか！」 というような気付きも得られます！ 長々と書いてしまいましたが・・・ 参考になりましたら幸いです🙇‍♂️

返信が遅くなり申し訳ございません。 とっても詳しくしかもたくさんご紹介いただき、ありがとうございございます。 まだ概要欄を見れてないので、そちらから拝見したいと思います。 それと、無事に1級合格しました！！ こちらの動画のおかげだと思っています。 本当にありがとうございました😭

コメントいただきありがとうございます🙇‍♂️ 結論から申し上げますと、制度的には、 2級を受験せずにいきなり1級を受験することは可能ですが、 2級の範囲も含めた幅広い知識が必要となります📚 1級と2級は、その出題範囲が異なります。 なので、一概に「2級＝1級より簡単」というわけではないです。 1級は、化粧品の成分や原理、法律、安全性など、 化粧品に関する幅広い知識が問われます。 さらに、2級・3級の内容に加えて、 化粧品科学やボディ、ヘア、ネイル、香り、オーラルケアなどの知識も問われます。 （1級試験でも、2級の範囲からも出題されます） 2級は、皮膚の構造や肌の手入れの仕方、メイクアップ法、生活習慣など、 美肌に関わる美容知識が問われる感じです💄 なので、2級試験の美容知識を学習した上で 1級試験にチャレンジした方が より総合的な化粧品の知識が得られるため、 個人的には効果的かと思います😊 ご参考になれば幸いです🙇‍♂️

@@cosme-chem 詳しく答えをいただき誠ににありがとうございます。これからは先生の動画に従って勉強していきますので､どうぞご指導程の宜しくお願い致します🙇

こちらこそこの度は、毎回のライブのご参加とコメント等もいただき ありがとうございました🙇‍♂️ そして、まずは試験、お疲れ様でした🙇‍♂️ X（旧Twitter）での反応を見ていても、同様に 「そこが出たか・・・😬」 というような反応をされていた方が多い印象でした。 やはり、誤りの選択肢も、パッと見はすぐに誤りと判別できるわけではなく、 総合的な知識を総動員して消していく、 というような感じですかね🧐 色々と情報提供いただきありがとうございました🙇‍♂️ 参考にさせていただきます。 結果発表までドキドキだと思いますが、 合格していることを心から祈っております🙏 この度は、本当にお疲れ様でした！

視聴いただきありがとうございます。 やはり猫の音入っちゃってましたw （途中、配信が気になりだしてウロウロしてました😹） 本日の試験、応援しております！

2級単体の対策まで行き届いておらずすみません🙇 1級試験は2級の問題も出題される試験になっています。 今回の直前ライブについて、 概要欄の目次にて「（2級）」と書いてある問題は、 2級範囲の問題になっていますので、 少しになってしまいますが参考にしていただけましたら幸いです🙇‍♂️

質問ありがとうございます！ まず、本動画で紹介した高級アルコールは、 普段使用しているアルコール（エタノール）とは 全く別のモノだと思ってください🙇‍♂️ 「TH-camr」を例に挙げると、 TH-camrといえば、ヒカキンさんのような エンタメ動画をアップする人のイメージが強いですが、 その他にも、料理系の人もいれば美容系、 私のような勉強系など、 色々存在するような感じです。 なので私も、「ザ！TH-camr」感はないですが、 一応形式的には「TH-camr」という グループに属することになります笑 本題に戻ると、大変ややこしいのですが、 有機化学分野では、「-OH」を含むものは全て 「アルコール」というグループに入ります。 ただ、日常生活で使用しているお酒や消毒、 化粧品などに含まれる「アルコール」とは、 通常「エタノール”のみ”」を指します。 （日常生活では、エタノール以外のアルコールを 使うことはまずないので、 どうしてもお酒や消毒としてのイメージが 強くなってしまいます・・・） エタノールは、実は「アルコール」というグループの中の1人 にすぎません。 化学的には、エタノールは、 炭素2個 ＋「-OH」 です。 この炭素の数が1個でも増えたり減ったりすると、 全く別の性質を持った成分になります。 例えば、炭素が1個減った、 炭素1個 ＋「-OH」 の成分を「メタノール」というのですが、 たった1個減っただけなので パッと見は大して変わらず”お酒感”はあるのですが、 これをエタノールの代わりとしてお酒として飲むと、 なんと視力が奪われ失明します！ 本動画で紹介した「高級アルコール」は 炭素の数がさらに＋10個以上も増えたもので、例えば、 炭素数が18個 ＋「-OH」 （→ステアリルアルコール） などがあります。 ここまで炭素数が増えてしまうと、 名前には「アルコール」とつくものの、 全体としては、油としての性質が大幅に勝ってしまうため、 もはや私たちが慣れ親しんでいるお酒や消毒で使用する あの”エタノール感”は影も形もなくなり、 むしろパッと見は”炭化水素感”が強くなります。 ただ、「-OH」を持ってはいるため、 ただの炭化水素というわけではなく、 全体としては「一応、水ともコネがある油」 のように振る舞います。 つまり乳化剤のような働きを持ちます。 それぞれ性質は全く違うものの、 グループとしては全て「アルコール」に属することになります。 長々と書きましたが、ニュアンスが伝わりましたら幸いです🙇‍♂️

@@cosme-chem ご丁寧に回答ありがとうございます！！😭納得できてすごくスッキリしました！ 今月1級を受験するので、動画を参考にさせていただいてがんばります！！❤️‍🔥

この度は、動画をご視聴いただきありがとうございます！ 今後も、みなさまのお役に立てる動画作成を心がけていきますので、 引き続きよろしくお願いいたします！

コメントいただきありがとうございます🙇‍♂️ 成分検定の特化版動画の作成も検討しております！ なお、「カタカナ成分解説」では、 化粧品成分検定テキストのカリキュラムも参考にしております。 そのため、化粧品検定だけでなく、 成分検定にも役立つ内容になるよう 心がけておりますので、 ぜひご活用いただけましたら幸いです！